光回線

一人暮らしを始める人におすすめのネット回線はどこ?光回線orルーター?

一人暮らしを始めるとなると、自分で用意しなければならないものがたくさん出てくるものです。

インターネット回線も、一人暮らしに向けて準備しなければならないものの1つ。

ネットがない新生活なんて、ちょっと考えられないですよね。

ただ、一口にインターネット回線といっても、種類はたくさんあります。

どこのどんな回線を契約すればいいのか、現時点で具体的にイメージできているでしょうか。

「ネットについてはノープラン。どんな回線があるのかもよく知らない…」なんて方も、多数おられるかもしれませんね。

今回はこの記事を読めば、一人暮らしに適したネット回線選びの知識を身につけられるよう、インターネット回線の種類からおすすめの回線まで詳しく解説しますので、ぜひ目を通してみてください。

まずはインターネット回線の種類を知ろう!

インターネット回線の種類を把握しないことには、契約する回線を選べないですよね。

ネット回線の選択肢を確認することから、本文をスタートさせましょう。

①光回線(固定回線)

自宅で利用するネット回線と聞いて、固定回線を思い浮かべる方は多いことでしょう。

従来からある固定回線としては、ADSLやケーブルテレビがあげられます。

これらの回線も現役で利用されているものの、現在の主流は光回線です。

光ファイバーを利用する光回線は、従来のネット回線を超える高速通信が可能です。

低価格化が進んでいることもあり、現在最も人気がある固定回線となっています。

②モバイルWi-Fiルーター

モバイルWi-Fiルーターは、手軽にインターネット回線を利用できる人気アイテムです。

代表的なブランドは、「WiMAX」と「Y!Mobile」。

モバイルWi-Fiルーターは無線通信を利用するため、回線工事なしで利用を開始できます。

通信速度は、WiMAXの場合で下り最大440Mbpsと十分に高速。

ただし、固定回線とは違い、建物の外壁や周囲の建造物の影響で、通信速度が低下する場合があります。

③格安SIM×ルーター端末

格安SIMとルーター端末を組み合わせることでも、インターネット回線を利用できます。

データ通信容量の大きいプランを契約すれば、格安SIMでも自宅のネット回線として十分利用可能。

ただし、あまり容量の大きいプランを契約してしまうと、コストが光回線やモバイルWi-Fiルーターより高くなる場合があります。

④テザリング

スマホのテザリング機能を利用すれば、LTE回線を通じてタブレットやパソコンにインターネット通信を供給できます。

通信容量不足が気になる場合は、大容量プランを契約することでカバー可能。

3大キャリアとMVNO(格安SIM)ともに数十GBクラスのプランを取り扱っているので、ある程度のネット利用にはテザリングで対応できます。

一人暮らしを始めるにあたって、どのようにネットを使いたいかで選択肢が決まってくる!

上記で説明したとおり、インターネット回線の種類は多数あります。

ただ、回線の選択肢は、理想とするネットの使い方によって自ずと決まってくるものです。

ここでは、一人暮らしでのネットの使い方に応じた、おすすめのネット回線を見てみることにしましょう。

通信速度の速さ・安定感を求める人

高画質動画のような大容量コンテンツを楽しみたいなら、通信速度の速さや安定感のあるネット回線が必要となります。

これらの要素を満たせる回線といえば、光回線です。

光ファイバーを利用する光回線は、大容量データをロスさせることなく遠方に伝えられます。

つまり、通信の安定性に優れているのです。

また、一般的な光回線は、通信速度が下り上りともに最大1Gbpsと高速。

容量の大きいゲームソフトのデータも、短時間でダウンロードできます。

家でネットをしまくりたい人、速度制限が嫌な人

自宅で思う存分ネットを楽しみたいなら、通信容量に上限のないネット回線を選んだほうが賢明です。

光回線なら、データ通信容量を気にせずに利用可能。

毎日のように高画質動画を視聴しても、通信容量超過による速度制限が課されることはありません。

「速度制限なんて気にせずネットをしまくりたい!」という方には、光回線がおすすめです。

外出先でもネットをよく使う人

自宅だけでなく、外出先でもネットを利用したいなら、モバイルWi-Fiルーターがおすすめです。

名称にあるとおり、モバイルWi-Fiルーターは携帯して外出先で利用可能。

近年のルーターはバッテリー性能が優れているため、長時間の利用にも対応してくれます。

ちなみに、契約する回線やプランにもよりますが、モバイルWi-Fiルーターは月間データ通信容量の制限なしで利用可能です。

このため、自宅と外出先の両方でネットを利用しても、厳しい速度制限が課される心配はありません。

工事が面倒くさい、またすぐに引越しするかもしれない人

どんな家屋や物件で一人暮らしをするにせよ、固定回線を利用するには、宅内の回線工事が必要となります。

回線工事は施工されるまでに日数がかかりますし、工事日には立ち会いが必要です。

こうした回線工事が面倒だと感じる方には、モバイルWi-Fiルーターの利用もしくは、格安SIMとルーター端末のセット利用がおすすめ。

どちらも無線回線なので、面倒な工事なしで利用を始められます。

また、短期間で引越する可能性がある方にも、無線ネット回線はおすすめです。

無線タイプの回線なら、引越先に持っていくだけで継続して利用可能。

固定回線のように、引越手続きを行う必要がありません。

一人暮らしをする期間が限定的な人

仕事や学業の都合で、短期間の一人暮らしが必要となる場合もあるかもしれませんね。

利用する期間が限定されるなら、2年単位で更新されるようなネット回線の契約はおすすめできません。

というのも、契約期間内に解約すると、契約解除料が発生してしまうからです。

一人暮らしする期間が短期間に限定されている方には、格安SIMとルーター端末のセット利用もしくは、テザリングがおすすめです。

格安SIMは、最低利用期間が短いものが大半。ブランドによっては、最低利用期間を設定していない場合もあります。

また、テザリングであれば、契約中のプランをデータ通信容量の大きいものに変えるだけで、ネット回線として利用可能です。

一人暮らしを終える際の手続きも、プランを元に戻すだけと簡単。

数ヶ月程度の一人暮らしであれば、この手法でネット利用は十分まかなえるはずです。

できるだけ料金が安い方が良い人

「ネットは使いたいけど、なるべく料金を抑えたい」という方も、多数おられることでしょう。

そんな方には、モバイルWi-Fiルーターがおすすめです。

モバイルWi-Fiルーターなら、月々3千円台から利用可能。

月間データ通信容量に制限のないプランでも、月々4,500円以下で利用できます。

ただ、「月々3千円も払いたくない!」という方も、多数おられるかもしれませんね。

そんな方には、格安SIMとルーター端末のセット利用がおすすめ。

契約する格安SIMのプラン次第では、月々のネット料金を2,000円以下に抑えられます。

ただし、あまり料金の安いプランを契約すると、月間データ通信容量がかなり少なくなるのでご注意ください。

ネットをそこまで利用しない人

ネットの利用頻度が少ない方には、格安SIMとルーター端末のセット利用もしくは、テザリングの利用がおすすめです。

先にご紹介したとおり、格安SIMは料金を抑えて利用することが可能。

契約するデータ通信容量を必要最小限に抑えれば、余計な費用をかけずにネットを利用できます。

テザリングの場合も、必要最低限の料金で利用可能です。

あまりネットを利用しない方なら、普段から利用している、通信容量10GB以下のプランでも事足りるかもしれません。

「モバイルWi-Fiルーター」や「格安SIM×ルーター端末」を希望する方へ

ここまでの内容を読んで、「モバイルWi-Fiルーター」や「格安SIMとルーター端末のセット利用」に興味を持った方も多いかもしれません。

どちらのネット回線も、工事なしで利用を始められる点は大きなメリットです。

また、料金も安いので、比較的利用しやすく、一人暮らしに適したインターネット回線の1つといって良いでしょう。

もっと詳しく知りたい方は下記ページをご覧下さい。

WiMAX2+は本当に安いの?他のネット回線やプロバイダ間で料金を比較

一人暮らしを始める人におすすめのインターネット光回線

最後に、一人暮らしを始める方におすすめのインターネット光回線をご紹介します。

人気の高い光回線サービスを厳選していますので、ぜひご覧ください。

お客様満足度NO.1の「auひかり」

「auひかり」は、KDDIが提供する光回線サービスです。

通信速度は、下り上りともに最大1Gbps。

提供エリアは、戸建向けプランの場合、関西地方と東海地方を除く全国エリア。

マンションタイプであれば、全国で利用可能です。

auひかりとauのスマホ・携帯電話を同時に利用すると、割引サービス「auスマートバリュー」の適用を受けられます。

割引額は、スマホ・携帯電話の回線1契約につき最大2,000円。

また、「auひかり」は、ユーザーからの評判が上々。

2016年には、数々の顧客満足度調査でナンバーワンを獲得しています。

関東エリアで大人気の「NURO光」

NURO光(関東・東海・関西エリア)のサービス詳細

「NURO光」は、人気のプロバイダSo-netが提供する光回線サービスです。

通信速度は、下り最大2Gbps、上り最大1Gbps。

国内の個人向け光回線サービスとしては、最速のスペックを備えています。

「NURO光」のサービス提供エリアは、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県の1都6県。

関東エリア限定の光回線なので、ほかの地域では利用することができません。

なお、NURO光は「おうち割光セット」の対象回線なので、携帯キャリアがSoftBankの方はさらにお得に利用できます。

関西エリアで大人気の「eo光」

eo光(関西エリアの光回線サービス)

「eo光」は、関西電力グループのケイオプティコムが提供する光回線サービスです。

通信速度は、下り上りともに最大1Gbps。

サービス提供エリアは、大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県、福井県(一部地域)となっています。

「eo光」と同時に光電話サービスも契約すると、「auスマートバリュー」の適用を受けることができます。

このほか、1年間限定で大幅な料金割引サービスを受けられるのも、「eo光」の魅力の1つです。

契約開始から1年間であれば、毎月2,000円の割引を受けることが可能。

マンションタイプを契約した場合は、毎月1,000円の料金割引を受けられます。

docomoユーザーがお得な「ドコモ光」

ドコモ光のサービス詳細

「ドコモ光」は、NTT docomoが提供する光コラボの1つです。

光コラボは簡単に言うと、フレッツ光を他社が販売する光回線サービスになります。

ドコモ光の通信速度は、下り上りともに最大1Gbps。提供エリアは、日本全国となっています。

「ドコモ光」の最大の特徴は、docomoユーザーに対する料金割引です。

ドコモ光とdocomoのスマホ・携帯電話を同時に利用すると、割引サービス「セット割」が適用されます。

割引額は、月々最大3,200円と高額です。

ドコモ光の回線品質は、フレッツ光と変わりません。

主な違いは、上記の料金割引のみ。

つまり、docomoユーザーなら、フレッツ光よりもドコモ光を契約した方が確実にお得です。

SoftBankユーザーがお得な「ソフトバンク光」

「ソフトバンク光」も、SoftBankが提供する光コラボの1つです。

光コラボなので、通信速度や提供エリアはドコモ光と変わりません。

回線品質については、フレッツ光と完全に同じです。

「ソフトバンク光」の特徴といえるのが、SoftBankユーザーに対する料金割引サービス。

ソフトバンク光とSoftBankスマホ・携帯電話を同時に利用すると、割引サービス「おうち割 光セット」が適用されます。

割引額は、SoftBankの回線1契約につき最大2,000円。

おうち割光セットを活用すれば、ソフトバンク光の料金を実質的に安く抑えられます。

ABOUT ME
Arima
2014年からデイトレーダーやってます。 FXと株で毎日コツコツ頑張ってます。 nanairoでは主にお金・節約術に関する記事を執筆しています。