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乗り換えを考えている方必見!auひかりとJ:COMの料金や速度を比較

インターネット回線の種類はたくさんあり、いざ乗り換え先を決めるとなると、選択に悩んでしまいがちです。

気になる回線が複数あるなら、サービス内容を詳しく比較してみるのが一番。

今回は、人気の高いネット回線「auひかり」と「J:COM」を徹底比較してみました。

auひかりは、その名のとおりauが提供する光回線サービス。

かたやJ:COMは、ケーブルテレビ事業者として有名な、株式会社ジュピターテレコムのインターネット回線です。

ネット回線の乗り換え先として、auひかりとJ:COMではどちらが優れているのでしょうか。

料金や速度などを、詳しく見ていきましょう。

目次

auひかりとJ:COMの料金比較

月々の料金に不満を感じ、ネット回線の乗り換えを検討している方は多数おられるはず。

auひかりとJ:COMは、コスト面でどちらのほうが優れているのでしょうか。

両サービスの料金を比べてみましょう。

戸建てプランの場合

auひかりとJ:COMの戸建むけプランの料金を、表で比較してみましょう。

比較するのは、

  • 「ネット+電話」
  • 「ネット+電話+テレビ」

の料金です。

比較内容について、説明しておきましょう。

下記に記すauひかりの料金は、割引プランを契約した場合の「最安料金〜最高料金」になります。

最安料金は、3年契約のプラン「ずっとギガ得プラン」の、契約3年目以降の料金です。

最高料金は、2年契約のプラン「ギガ得プラン」の料金となっています。

J:COMの料金については、関東と関西の「NETパック 320M PHONEコース」および「スマートお得プラン320 PHONEコース」を代表例として選んでいます。

前者はネット+電話のセットプラン、後者はネット+電話+テレビのセットプランです。

ネット+電話

  • auひかり 5,400円〜5,700円
  • J:COM(関東) 5,695円
  • J:COM(関西) 5,200円

ネット+電話+テレビ

  • auひかり 5,900円〜6,200円
  • J:COM(関東) 9,048円
  • J:COM(関西) 9,048円

auひかりのネット+電話+テレビの料金は、ネット+電話の利用料に、「セットトップボックス」利用料500円を足した金額です。

ドラマや映画などを視聴するには、別途チャンネル利用料やレンタル料金を支払わなければなりません。

たとえば、全43チャンネルを視聴できる「プラチナセットパック」を契約すると、合計月額料金は7,880円〜8,180円となります。

次に、J:COMの料金について。J:COMの戸建むけプランは、比較のために選んだもののほかにも多数あります。

実際に支払う料金は、地域や通信速度によって変わると思ってください。

ネットと電話の利用料金については、auひかりとJ:COMで大きく変わりません。

テレビサービスを含めた料金は、J:COMのほうが高額です。

ただ、ケーブルテレビ利用料を含めた料金として見れば、決して高くはありません。

戸建向けプラン同士の比較は、引き分けといったところです。

マンション(集合住宅)プランの場合

続いて、auひかりとJ:COMの、マンション向けプランの料金を比較してみましょう。

こちらも、

  • ネット+電話の料金
  • ネット+電話+テレビ

の料金を比較します。

下記に記すJ:COMの料金は、先の表と同様に関東と関西の「NETパック 320M PHONEコース」および「スマートお得プラン320 PHONEコース」の料金です。

マンション向けのauひかりについては、割引プランがないため単一の料金表示となります。

ネット+電話

  • auひかり 4,300円
  • J:COM(関東) 5,200円
  • J:COM(関西) 5,200円

ネット+電話+テレビ

  • auひかり 4,800円
  • J:COM(関東) 9,048円
  • J:COM(関西) 9,048円

auひかりのネット+電話+テレビ+の料金は、戸建向けと同様に、ネット+電話にセットトップボックス利用料をプラスしたものです。

プラチナセットパックを契約した場合は、合計月額料金が6,780円となります。

ネット+電話の料金を比較すると、J:COMよりauひかりのほうが、かなり安価です。

J:COMの料金は、マンション向けのネット回線としては高額。

関西エリアでは、戸建向けプランとマンション向けプランの料金が同じです。

以上の点を踏まえると、マンション向けプランの料金比較は、auひかりに軍配が上がります。

auひかりとJ:COMの速度比較

続いて比較するのは、auひかりとJ:COMの通信速度です。

J:COMの最大通信速度は、契約するプランによって変わります。

ここでは、料金比較での対象とした「320M」プランを例にとって、auひかりの速度と比較してみましょう。

まず、以下をご覧ください。

最大通信速度(ベストエフォート)
  • auひかりの通信速度・・・下り上りともに最大1Gbps(1,000Mbps)
  • J:COM(320M)の通信速度・・・下り最大320Mbps、上り最大10Mbps

単純に最大通信速度を比較すると、auひかりがJ:COMを大きく上回っています。

ただ、ネット回線の最大速度は、あくまで理論上の数値。実際の通信速度は、時間帯や地域などの要素で変わります。

実際の通信速度は、auひかりとJ:COMでどの程度違うのでしょうか。

口コミ情報で見られる実効速度の中から、よい数値と悪い数値をピックアップしてみましょう。

実効速度(※口コミによる)
  • auひかり・・・よい数値 672Mbps、悪い数値 5Mbps
  • J:COM・・・よい数値 262.75Mbps、悪い数値 23kbps

auひかりの速度に関する評判は高く、「最大で672Mbpsを記録した」とする口コミが見られました。

一方、口コミで見られるJ:COM(320M)の実効速度も、262.75Mbpsとかなり高い数値を示しています。

ただ、J:COMの速度に関する口コミでは、「速度が遅い」とするコメントも目立ちました。

速度に関しては、auひかりがJ:COMを上回ると考えてよいでしょう。

なお、J:COMには、最大1Gbpsの速度を利用できるコースも用意されています。

その名も「J:COM NET 光 1Gコース オン auひかり」。auひかりの回線を利用したコースとなっており、基本的な通信速度はauひかりと変わりません。

ただし、1Gコースを利用できるのは、特定の地域で戸建住宅にお住まいの方のみ。

集合住宅向けのプランは用意されていません。

また、1Gコースの利用料金は、320Mプランよりやや高額です。

auひかりとJ:COMのキャンペーン比較(キャッシュバック等)

光回線の乗り換えには、なにかと費用がかかるものです。

しかし、キャンペーンを利用すれば、コストを抑えた乗り換えを実現できる場合があります。

auひかりとJ:COMの、キャンペーンを比較してみましょう。

auひかり

auひかりを取り扱う代理店の多くが、新規加入者向けのキャンペーンを頻繁に実施しています。

ここではその中から、「株式会社NEXT」でauひかりを契約した場合に得られる、3つのキャンペーン特典をご紹介しましょう。

①KDDI公式

株式会社NEXTでauひかりを契約すると、以下2種類のKDDI公式キャンペーン特典を得られます。

  • スタートサポート or スタートサポートプラス
  • 初期費用相当額割引

「スタートサポート」は、他社回線からauひかりに乗り換える際に発生する違約金を、最大3万円までKDDIが負担するサービスです。

「スタートサポートプラス」は違約金の負担に加えて、以下2つの特典を得られるサービスとなっています。

  • 月々1,000円の料金割引×12ヶ月間
  • 電話オプションパック利用料が12ヶ月間無料

キャンペーンの期間が2017年6月1日から同年7月31日までです。

また、スタートサポートとスタートサポートプラスともに、適用条件が設定されているのでご注意ください。

「初期費用相当額割引」は、初期工事費が実質無料になるキャンペーンです。

キャンペーンの適用を受けると、以下の割引を受けられます。

  • 戸建て向けプランの場合・・・1,250円割引×30ヶ月間(最大37,500円割引)
  • マンション向けプランの場合・・・1,250円割引×24ヶ月間(最大30,000円割引)

戸建向けプラン契約時に初期費用相当額割引の適用を受けるには、ネットと光電話を同時に申し込む必要があります。

マンション向けプランの場合は、ネットの申し込みのみで、割引適用を受けられます。

②代理店のキャッシュバック特典

株式会社NEXTでauひかりを契約すると、代理店独自の特典として、最大70,000円の現金キャッシュバックを得られます。

ただし、高額キャッシュバックを得るには、以下の条件を満たさなければなりません。

  • 指定プロバイダの契約および指定オプションの加入
  • 新規加入者の紹介

キャンペーン適用条件のうち「新規加入者の紹介」は、少しハードルの高い条件かもしれませんね。

なお、株式会社NEXT独自の特典は、①の公式キャンペーン特典と同時に利用できます。

③プロバイダのキャッシュバック特典

株式会社NEXTでauひかりを契約し、かつプロバイダにSo-netを指定すると、プロバイダのキャッシュバック特典を得られます。

キャッシュバック額は、以下のとおりです。

  • 戸建向けプラン(ずっとギガ得プラン)を契約した場合・・・30,000円
  • マンション向けプランを契約した場合・・・10,000円

プロバイダのキャッシュバックは、本項目でご紹介した①と②の特典と同時に受け取ることが可能です。

J:COM

続いて、J:COMが用意している3つのキャンペーン特典を、順番にチェックしてみましょう。

①J:COMスタート割

他社回線サービスからJ:COMに乗り換えると、割引サービス「J:COMスタート割」の適用を受けられます。

割引額は月々952円。

割引期間は6ヶ月間もしくは12ヶ月間のいずれかとなっており、J:COMで契約したプランによって変わります。

なお、J:COMスタート割は、J:COMの全サービスエリアで実施されているわけではありません。

また、割引の適用外となるプランもあるのでご注意ください。

②基本工事費0円

新規加入あるいはサービス追加でJ:COMの対象プランを契約すると、基本工事費が0円になります。

ただし、キャンペーン対象エリアは限定されているので要注意です。

対象エリアおよび対象プランは、J:COMのウェブサイトでご確認ください。

③J:COM NET キャッシュバック(乗り換えのみ)

他社回線(高速モバイル通信含む)からJ:COMに乗り換えると、キャッシュバック特典「J:COM NETキャッシュバック」が適用されます。

キャッシュバック額は、10,000円から30,000円。

契約するプランに応じて、キャッシュバック額が変わります。

ただし、キャッシュバックの対象プランは、テレビサービスがセットになったプランのみです。

ネット+電話のプランでは、キャッシュバックは得られません。

以上ご紹介したように、J:COMのキャンペーン適用範囲は限定的です。

また、キャッシュバック額についても、J:COMはやや少なめ。

キャンペーン内容の比較では、auひかりに軍配が上がる結果となりました。

サービス提供エリアの比較

提供エリアの狭いネット回線は、契約できたとしても引越で利用できなくなる可能性があります。

auひかりとJ:COMの対応エリアは、どちらのほうが広いのでしょうか。

詳しく比較してみましょう。

auひかり

auひかりの提供エリアは、全国各地に広がっています。

ただし戸建向けプランは、以下の地域では契約できません。

  • 関西地方・・・大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、福井県、和歌山県
  • 東海地方・・・愛知県、静岡県、岐阜県、三重県

KDDIが業務提携している「eo光」とバッティングするため、関西地方では戸建向けauひかりの提供は行われていません。

東海地方でも同様に、KDDIグループのサービス「コミュファ光」との競合を避けるために、戸建向けauひかりは未提供となっています。

上記エリアを除けば、戸建向けauひかりは全国で利用可能です。

また、マンションタイプのauひかりは、関西エリアや東海エリアでも提供されています。

ただし、マンションタイプについては、auひかりの回線が導入された集合住宅でなければ利用できません。

戸建向けプランについても、回線が未開通の地域では契約不可能です。

J:COM

J:COMのネット回線は、下記都道府県の一部地域で利用できます。

北海道、宮城県、群馬県、茨城県、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、大阪府、和歌山県、京都府、兵庫県、福岡県、熊本県、山口県、大分県

四国地方や北信越地方、山口県を除く中国地方、東海地方および沖縄での回線提供は行われていません。

また、上記の都道府県内でも、J:COMの提供地域はかなり限定されています。

詳しい対応エリアは、J:COMの公式サイトでご確認ください。

J:COMのサービスに対応する集合住宅も、公式サイトで検索できます。

以上ご紹介した内容を踏まえると、エリアの広さはauひかりがJ:COMを上回っています。

ちなみに沖縄県にお住まいの方は、「auひかり ちゅら」を利用できますよ。

お得なスマホ・ケータイの割引サービス比較

auひかりとJ:COMには、スマホや携帯電話と同時に利用することで適用される割引サービスが用意されています。

どんな割引を受けられるのか、以下でチェックしてみましょう。

auひかりとJ:COMともに「auスマートバリュー」が利用できる

auひかりとauのスマホ・携帯電話を同時に利用すると、割引サービス「auスマートバリュー」の適用を受けられます。

月々の割引額は、最大で2,000円。

auで契約中のプランに応じて、適用される割引額が変わります。

auスマートバリューの対象回線は、auひかりだけではありません。

多数のネット回線が適用対象となっており、その中にはJ:COMも含まれています。

つまりJ:COMの契約者も、auスマートバリューの適用を受けられるのです。

auスマートバリューの割引は、auスマホや携帯電話の利用料金に対して適用されます。

割引対象に指定できる回線数は、家族の契約する回線を含めて最大10回線。

5人以上の家族全員がauを利用している世帯なら、毎月1万円以上の割引を受けることもできます。

ただしauスマートバリューには、適用条件があるので要注意です。

詳しくは別記事にまとめていますので、気になる方はチェックしてみてください。

auスマートバリューとは?適用条件や申込方法から注意点まで徹底解説

なので、乗り換え時に「auスマートバリュー」の心配はしなくても大丈夫

上記のとおり、auひかりとJ:COMはauスマートバリューの対象回線となっています。

このため、すでにスマートバリューの適用を受けている方も、乗り換えによって割引がなくなる心配がありません。

スマホ・携帯電話とのセット割引については、auひかりとJ:COMで同等ということになりますね。

auひかりとJ:COMの違いまとめ

ここまでに解説してきた内容を踏まえて、auひかりとJ:COMの違いを5項目に分けてまとめてみましょう。

①料金体系はauひかりの方がシンプル

料金体系については、J:COMよりauひかりのほうがシンプルです。

J:COMは地域や通信速度で料金が違っており、プラン選びで少し戸惑うかもしれません。

一方auひかりの料金プランは、戸建向けプランが2種類(割引なしの標準プランを含めると3種類)、集合住宅向けプランが1種類とシンプル。

プラン選びで迷うことは、ほぼないでしょう。

②auひかりでは地上デジタル放送が見れない!?

auひかりにはテレビサービスが用意されていますが、地上デジタル放送の視聴には対応していません。

視聴できるのは、スターチャンネルやスペースシャワーTVといった専門チャンネルおよび、多ジャンルのレンタル作品のみです。

一方、J:COMのテレビサービスなら、専門チャンネルだけでなく地上デジタル放送やBSデジタル放送も楽しめます。

このため、たとえばフレッツ・テレビを利用している方がJ:COMへ乗り換えても、引き続き地デジ放送を視聴可能です。

一方、auひかりの場合は話が別。

フレッツ・テレビの利用者がauひかりに乗り換えると、そのままでは地デジ放送を視聴できなくなります。

ネット回線のテレビサービスを利用している方にとって、この点はネックかもしれませんね。

なお、auひかりへの乗り換え後のテレビ視聴については、下記ページで詳しく解説しています。

auひかりでは地デジが見れない!?地上デジタル放送を見る方法は?

③月額料金は、特にマンションプランの場合、auひかりの方が断然安い

料金比較の項目でも見たように、マンションプランの料金に限っていえば、J:COMよりもauひかりのほうが断然安価です。

料金を重視して集合住宅向けの回線を探している方に、J:COMはあまりおすすめできません。

④料金的(総支払額)にはキャッシュバック額が多いauひかりの方が断然お得

「auひかりとJ:COMのキャンペーン比較(キャッシュバック等)」項目でご紹介したとおり、auひかりはキャッシュバック特典が豪華です。

比べてみれば、J:COMのキャッシュバックはいまひとつ。

特典適用条件も、あまりよくありません。

キャッシュバックを多く受け取ることができれば、そのぶん料金が実質的に安くなります。

コスト面は、auひかりのほうが断然お得といってよいでしょう。

⑤速度面ではauひかりが優秀

通信速度に関しては、auひかりのほうがJ:COMより優秀です。

auひかりの最大通信速度は1Gbps。

実測値の評判も高く、大容量のデータも短時間でダウンロードしやすい回線となっています。

一方、J:COMの通信速度は、auひかりの回線を使う「1G」を除けば最大で320Mbpsと低めです。

実効速度の評判もauひかりほど高くないため、ネットの利用方法次第では少し不便を感じるかもしれません。

ただ、ウェブサイトの閲覧や動画視聴といった利用方法に関していえば、320Mbpsの回線でも十分こなせるはずです。

auひかりの契約におすすめのキャッシュバックキャンペーンを紹介!

本ページの最後に、auひかりを契約する方におすすめのキャッシュバックキャンペーンをご紹介しておきましょう。

5つの代理店が行っているキャンペーンをご紹介しますので、申し込み先選びのご参考にしてください。

NEXT(So-net)

株式会社NEXTで、プロバイダをSo-netに指定してauひかりを契約すると、So-net独自の特典として最大20,000円のキャッシュバックを得られます。

NEXTの代理店独自のキャッシュバックも合わせると、最大で90,000円のキャッシュバックを得ることも可能です。

NNコミュニケーションズ(BIGLOBE)

株式会社NNコミュニケーションズで、プロバイダをBIGLOBEに指定してauひかりを契約すると、1万円もしくは2万円のキャッシュバックを受け取れます。

キャッシュバックの受け取り条件は、アンケートに答えるだけと簡単。

代理店独自のキャンペーンを合わせると、最大40,000円のキャッシュバックを得られます。

JTA

JTA株式会社では、複数のキャッシュバック特典を用意しています。

各特典の名称と、キャッシュバック額を見てみましょう。

  • WEB限定高額キャッシュバック・・・最大50,000円キャッシュバック
  • WEB限定高速キャッシュバック・・・最大35,000円キャッシュバック
  • 紹介キャッシュバック・・・申込者1人の紹介につき10,000円キャッシュバック

「WEB限定高額キャッシュバック」は、契約13ヶ月目の月末に受け取れるキャッシュバックです。

12ヶ月間の回線継続利用が条件となっていますが、最大50,000円のキャッシュバックを受け取れます。

「WEB限定高速キャッシュバック」は、回線開通月の翌月末に受け取れるキャッシュバック特典です。

受け取れる金額はWEB限定高額キャッシュバックより少額ですが、手早く特典をゲットできます。

「紹介キャッシュバック」は、auひかりの申込者を紹介するたびに適用されるキャッシュバック特典です。

回線開通から1年以内であれば、申込者を紹介するたびに1万円を受け取れます。

紹介人数に制限はありません。

また、2人以上を紹介した場合は、一度だけ1万円の追加キャッシュバックを得られます。

ジェイ・コミュニケーション

株式会社ジェイ・コミュニケーションでは、他社回線からauひかりへの乗り換えで、最大7万円のキャッシュバックを得られるキャンペーンを実施しています。

キャッシュバックの内訳は、以下のとおりです。

  • auひかりスタートサポート・・・他社解約金を30,000円まで還元
  • 代理店独自のキャッシュバック・・・40,000円

ジェイ・コミュニケーション独自のキャッシュバック額は4万円。

スタートサポートは、ほかの代理店でauひかりを契約した場合でも適用されます。

25

株式会社25では、他社からauひかりへ乗り換える方を対象とした、キャッシュバックキャンペーンを実施しています。

キャッシュバック額は最大70,000円。

ただし、内訳はジェイ・コミュニケーションのキャンペーンと同様になっており、代理店独自のキャッシュバック額は4万円です。

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