光回線

NURO光とSoftBank光の料金や速度を比較!乗り換えるならどっち?

「光回線を乗り換えたいけど、結局どの回線にすればいいか分からない」と悩んでいる方は、多数おられることでしょう。

光回線の種類はたくさんありますし、自分に最適なサービスを見つける作業は大変です。

本ページでご紹介するNURO光とSoftBank光は、どちらも人気の高い光回線サービスです。

多くのネットユーザーが、他回線からの乗り換え先に選んでいます。

ただ、「人気がある」というだけでは、乗り換え先として選ぶ決め手に欠けますよね。

数年単位で利用する光回線サービスは、特に納得できるものを選びたいところです。

そこで今回は、NURO光とSoftBank光の料金や速度からキャンペーンまで徹底比較してみました。

NURO光とソフトバンク光の料金比較

NURO光

SoftBank光

始めに比較するのは、NURO光とソフトバンク光の利用料金です。

光回線の料金は固定費として家計に大きな影響を与えます。

NURO光とSoftBank光は、どちらの方が安く利用できるのでしょうか?

戸建て向けプランと集合住宅向けプランに分けて、月額料金を比べてみましょう。

戸建てプラン

戸建てプラン

まずは、NURO光とSoftBank光の戸建てプランからです。

比較するのは両回線の「ネット利用料」と「ネット+光電話の利用料」です。

以下をご覧ください。

料金比較表(税抜)

ネット ネット+電話
NURO光 4,743円 5,243円
SoftBank光 5,200円 5,700円

戸建住宅向けのプランは、NURO光の方が約460円安く設定されています。

光電話サービスの基本料金は、SoftBank光とNURO光ともに月々500円。

そのため、戸建てプランの料金比較ではNURO光に軍配が上がりました。

マンションプラン

マンションプラン

続いて、マンション向けプランの料金を比較してみましょう。

こちらも「ネット利用料」と「ネット+光電話」の利用料を表にまとめています。

料金比較表(税抜)

ネット ネット+電話
NURO光 1,900~2,500円 2,400~3,000円
SoftBank光 3,800円 4,300円

NURO光のマンション向けプラン「NURO光 for マンション」は、同一物件内での回線利用世帯数に応じて以下のように料金が変わります。

  • 4〜6世帯が利用 2,500円/月
  • 7世帯が利用 2,400円/月
  • 8世帯が利用 2,300円/月
  • 9世帯が利用 2,200円/月
  • 10世帯以上が利用 1,900円/月

利用世帯数が4〜6世帯の場合でも、ソフトバンク光より月額1,000円以上安いですね。

そのため、マンション向けプランの料金比較でも、NURO光に軍配が上がりました。

ただ、NURO光のマンション向けプランは、同一物件で4世帯以上が契約しなければ利用できません。

このため、「NURO光 for マンション」が利用かできるかどうかのハードルは、SoftBank光よりも圧倒的に高いです。

NURO光とソフトバンク光の速度比較

続いて比較するのは、NURO光とソフトバンク光の通信速度です。

光回線の乗り換えを検討している方の中には、現在利用中の回線の速度に不満をお持ちの方が多いのではないでしょうか?

ここでNURO光とSoftBank光の速度スペックを解説していきます。

NURO光

NURO光の通信速度は

  • 下り最大2Gbps
  • 上り最大1Gbps

となっています。

ただ、こうした理論上の最大数値だけを見ても、実際に快適に利用できるのかどうか判断できないですよね。

NURO光の速度に関するネット上の評判をチェックすると、実測で下り100~400Mbps以上を記録したとするコメントが多数見られます。

一方、「速度が遅い」「ネットが快適にできない」「遅くてイライラする」といった口コミはあまり見られませんでした。

したがって、NURO光はネットが快適に利用できる可能性が非常に高い光回線と考えてよいでしょう。

SoftBank光

ソフトバンク光の通信速度は

  • 下り最大1Gbps
  • 上り最大1Gbps

です。

下り(ダウンロード)時の最大速度はNURO光の半分ですが、光回線の速度としては十分なスペックです。

ただ、ここでも気になるのは実効速度ですよね。

SoftBank光の速度に関するネット上の評判をチェックしたところ、実測100~200Mbps以上(下り)を記録したとするコメントが多数見受けられました。

一方、「時間帯によってはかなり遅くなる」「たまに数百Kbpsまで落ちる」といった評価の悪い口コミも、ネット上にちらほら見られました。

SoftBank光の通信速度は、使用環境によって大きく変わると思ったほうがよいかもしれません。

以上、NURO光とソフトバンク光の速度比較は、NURO光の方が優れていると言えますが、ソフトバンク光も十分速い光回線と言えるでしょう。

ただ、ソフトバンク光の方が、速度環境によって速度が悪いケースが多いといった感じでしょうか。

キャンペーン特典の比較(キャッシュバック等)

光回線を乗り換えるなら、ちょっとでもお得に契約したいというのは誰もが思うことですよね。

ここでは、NURO光とSoftBank光の新規契約者向けのキャンペーンを比較してみましょう。

NURO光

NURO光のキャッシュバックキャンペーン

NURO 光にお申し込みでPS4プレゼントキャンペーン

NURO光は、新規ユーザーに対するお得なキャンペーン特典を2種類提供しています。

1つ目は高額のキャッシュバックキャンペーンです。金額は30,000円。

これに「月額料金割引(基本工事費40,000円相当)」「So-net設定サポートサービス無料(9,000円相当)」といった特典も受けられます。

2つ目は、PS4プレゼントキャンペーンです。

これに「プレイステーションRストアチケット5,000円分」「月額料金割引」「So-net設定サポートサービス無料」といった特典も付いてきます。

ソフトバンク光

ソフトバンク光のキャッシュバックキャンペーン(代理店NEXT)

ソフトバンク光のキャッシュバックキャンペーン(代理店アウンカンパニー)

代理店経由でSoftBank光を契約すると、公式キャンペーンのほか、代理店独自のキャンペーン特典が適用されます。

ここでは代表例として、代理店NEXT経由でソフトバンク光を契約した場合に適用されるキャンペーンをご紹介します。

代理店NEXTのキャンペーン特典

パターンA:とにかく現金がいい方向け

  • 28,000円キャッシュバック

パターンB:無線ルーターを持っていない方向け

  • 24,000円キャッシュバック+高速無線ルーター

※最短2ヶ月後に現金振込

パターンBの特典に含まれる「高速無線ルーター」は、自宅をWi-Fi環境にするための機器と思っていただければ分かりやすいかと思います。

ちなみに、この「高速無線ルーター」の販売価格は平均4,000円~10,000円くらいです。

ですので、もし無線ルーターを持っていない、または買い換えようと思っている方には、パターンBの特典の方がおすすめです。

既に無線ルーターをお持ちの方は、パターンAを選ぶと良いでしょう。

以上NURO光とSoftBank光では、両回線とも還元率の高いキャンペーン特典を実施されていますね。

ですので、キャンペーン比較においては両者互角と言っていいでしょう。

サービス提供エリアの比較

サービス提供エリア

気に入った光回線が見つかっても、自分の住んでいる地域が対応エリアに含まれていなければ利用できません。

NURO光とSoftBank光の提供エリアはどうなっているのでしょうか。

NURO光

NURO光は、つい最近まで関東エリア限定の光回線だったのですが、遂に2018年1月から、東海・関西エリアでもサービスが提供されるようになります。

ただ、エリア拡充は順次行われていきますが、全ての東海・関西地方に提供するまでにはまだまだ時間がかかりそうです。

提供エリアは、以下の地域です。

提供エリア

  • 関東1都6県

東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬

  • 東海4県

愛知・静岡県・岐阜県・三重県

  • 関西2府3県

大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良

※一部地域では利用できない場合があります。

もちろん、上記のエリア内であっても、回線が開通していない一部地域はあります。

NURO光は、申し込みの際に自宅が提供エリア内であるかどうか確認するフローがあり、もしエリア外である場合はそれから先へは進めないようになっています。

NURO光 for マンションについて

なお、NURO光の集合住宅プラン「NURO光 for マンション」は、回線が導入された3階建て以上の物件で利用できます。

ただし、上述したように、同一物件で4世帯以上の加入が見込めない場合はサービスが提供されません。

また、物件での契約数が4契約を下回ると、提供中のサービスが終了してしまう場合があります。

ソフトバンク光

SoftBank光は、フレッツ光の回線を卸売りする「光コラボ」の1種です。

そのため、対応エリアはフレッツ光と同一となっており、基本的にほぼ全国で利用できます。

ただし当然、フレッツ光の回線が未開通の地域では、SoftBank光も利用することはできません。

SoftBank光の集合住宅プランについて

なお、マンションタイプのSoftBank光は、フレッツ光の回線設備が導入された集合住宅で利用できます。

ただ、フレッツ光の回線なので、NURO光のように厳しい導入条件はありませんし、導入されている物件も全国的に断トツで多いです。

以上の点を踏まえると、エリア比較に関してはSoftBank光に軍配を上げてよいでしょう。

スマホ・携帯のセット割の比較

おうち割 光セット

NURO光とSoftBank光には、スマホや携帯電話との同時利用で適用される「セット割引」が用意されています。

どんな割引が用意されているのか、詳しく見てみましょう。

NURO光とSoftBank光ともに「おうち割」が適用

どちらの回線でもSoftBankのスマホ・携帯電話を同時に利用すると、割引サービス「おうち割 光セット」の適用を受けられます。

ただし、SoftBank光とNURO光ともに、割引の適用を受けるには所定の条件を満たさなければなりません。

両回線それぞれの「おうち割」適用条件を見てみましょう。

おうち割の適用条件

NURO光

  • 「NURO光でんわ」もネットと同時契約

SoftBank光

  • 各種IP電話サービスをネットと同時契約

SoftBank光ユーザーがおうち割の適用を受けるには、以下のIP電話サービスのうちいずれかを契約しなければなりません。

  • 光BBユニット+Wi-Fiマルチパック+ホワイト光電話
  • 光電話(N)+BBフォン
  • BBフォン

上記は、全てソフトバンク関連のIP電話サービスです。

そして、「NURO光でんわ」も、ソフトバンクが関連しているIP電話サービスの1つです。

つまり、NURO光またはSoftBank光ユーザーがおうち割を利用するには、ソフトバンク系のIP電話の契約が必須ということになります。

おうち割に関して

おうち割の割引額は、最大で月々2,000円です。

ただ、割引適用から3年目以降は、割引額が最大月々1,008円となります。

なお、おうち割は、家族が契約している回線を含めて、最大10回線まで適用可能。

上手く割引を利用すれば、家族のスマホ代を合計1万円以上安くすることもできます。

以上の条件面を含めて、スマホ・携帯電話とのセット割に関しては、NURO光とSoftBank光ともに同じ割引サービスが適用されるので互角と言っていいでしょう。

まとめ

これまで、NURO光とソフトバンク光の

  • 「月額料金」
  • 「通信速度」
  • 「キャンペーン」
  • 「提供エリア」
  • 「携帯との割引サービス」

を比較してきました。

結論から言うと、NURO光の方が総合的におすすめの光回線と言えるでしょう。

ただし、これまで読んでいただけたら分かるように、SoftBank光も十分優れた光回線サービスです。

ですので、もし自分の住んでいる地域が

  • 両回線ともエリア内の場合 → NURO光
  • NURO光のエリア外の場合 → SoftBank光

で選ぶのが1番おすすめの方法です。

これは、マンションに関しても同様で

  • 両回線とも導入されている物件 → NURO光
  • フレッツ光しか導入されていない物件 → SoftBank光

で考えてよいでしょう。

下記は、NURO光SoftBank光それぞれの詳細ページです。

どちらかに興味を持たれた方はどうぞご覧ください。

ABOUT ME
Arima
2014年からデイトレーダーやってます。 FXと株で毎日コツコツ頑張ってます。 nanairoでは主にお金・節約術に関する記事を執筆しています。