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@nifty光の料金や速度はどうなの?キャンペーンから評判まで徹底解説!

@niftyは歴史の古いプロバイダで、現在一般向けに提供されているほぼすべての回線に対応しています。

当然、「光コラボレーション」にも対応済です。老舗のサービスの内容はどんなものか、すべて解説します。

目次

@nifty光の基本情報

niftyはもともと、「パソコン通信」の事業者として20世紀からサービスを提供していました。

しかしパソコン通信が下火になるに伴い、インターネット接続サービスに主軸を移すようになり、今では完全なプロバイダになっています。

また、最初は富士通傘下でしたが、現在では家電量販店のノジマの子会社となっています。

歴史が古いため、現在提供されているほぼすべての回線に対して、インターネット接続サービスを提供しています。

支払いについても、新興各社がクレジットカード払いしか対応していないのに対し、銀行口座引き落としや請求書払いなど多様な対応を見せており、自営業者や小規模法人ユーザーからも高い評価を得ています。

また、独自に格安SIMのサービスである「NifMo」も運営しています。

@nifty光とは

@nifty光は、niftyが運営する光コラボレーションサービスです。

他の光コラボレーションサービスと同様に、NTTのフレッツ光の回線を使い、サポートと料金徴収の窓口をniftyに一本化させています。

契約窓口は、niftyになります。

光コラボレーションの場合、携帯キャリア系のプロバイダは自社携帯の割引サービスを実施し、そうでない業者は同じ系列の格安SIMの割引を行うケースが主流です。

niftyは独自の格安SIMサービスであるNifMoを持っていますが、@nifty光ではこちらの割引サービスを行っていません。

代わりに、au携帯電話の割引が行われています。

格安SIMよりもau携帯電話の方がずっとシェアが大きいですから、これはユーザーにとって意義のあることだといえるでしょう。

@nifty光に新規に申し込む方

①初期費用

初期費用としては、工事費と事務手数料がかかります。事務手数料のことを、niftyでは「回線契約料」と呼んでいます。

工事費は工事の内容によって変化しますが、一般的な工事を行った場合、一戸建てでは18,000円、マンションだと15,000円です。

工事費は一括払い以外にも、一戸建てだと月額600円ずつの30回払い、マンションの場合500円ずつの30回払いの分割が可能となっています。

②月額費用

月額基本料金は一戸建てが5,200円、マンションタイプが3,980円です。

ただし契約から24ヶ月間は一戸建てで700円の割引、マンションで580円の割引があります。

このためこの期間は一戸建ては4,500円、マンションは3,400円です。

一戸建て・マンションともに契約した当月の料金は無料で、月額料金が発生するのは翌月の1日からになります。

@nifty光に乗り換える方(転用)

①初期費用

フレッツ光から乗り換える場合は、「転用」扱いになるので原則的に工事費はかかりません。

また契約料等も不要なので、初期費用は0円です。

ただし、転用を機にフレッツ光の回線品目を変えた場合(最高速度が100Mbpsのものを1Gbpsにするなど)には、2,000円または7,000円の費用がかかります。

担当者が加入者宅にやってきて工事をした場合が7,000円、そうではない場合が2,000円です。

また、一戸建てタイプからマンションタイプにした場合15,000円、マンションタイプから一戸建てタイプにした場合18,000円の費用がかかります。

②月額費用

一戸建てが月額5,200円、マンションタイプが3,980円と非常にシンプルです。

こちらも新規導入の場合と同様に、契約当月は無料で、翌月の月初めからの課金となります。

③乗り換え対象

フレッツ光の回線を使っていて、@niftyの光回線接続サービスを利用しているユーザーが、乗り換え対象となります。

ダイヤルアップのユーザーも一応対象ですが、光回線でダイヤルアップ接続は利用できないので、この場合は他プロバイダからの乗り換えとなります。

@nifty光の速度はどうなの?

光コラボレーションの回線は、フレッツ光で使っているものと同一です。

ですから他プロバイダから乗り換えた場合、原理的に速度が変化することはあり得ません。

ただし、人気プロバイダや、光コラボへの乗り換え営業を積極的に行っているプロバイダの場合、局地的にユーザーの増加にプロバイダ側の機器増強が追いつかず、一時的に渋滞が発生する可能性があります。

しかし、そのような渋滞発生はユーザーよりもnifty側の方が詳しく状況を把握しており、随時増強が行われています。

従って、長くても数ヶ月待っていれば、渋滞は解消されるはずです。

@nifty光のキャンペーン→月額料金の割引

新規申し込み→開通翌月より24ヶ月間割り引き

すでに説明したように、新規申し込みの場合一戸建てで月額700円、マンションで580円の割引が、24ヶ月間適用されます。

転用→乗り換え月の月額料金が無料

転用の場合(実は新規の場合も)、契約した当月の料金が無料となります。

これは日割り計算をすると対応が複雑になり、かえってコストがかかるという理由で行われていると思われるので、今後も長くこの形が引き継がれると思われます。

@nifty光オプション→「@nifty光×auセット割」

@niftyの割引・キャンペーンはすでに説明したところからわかる通り、実質的に新規の場合24ヶ月間の割引があるのみという、非常に地味なものになっています。

しかし、現在の光コラボ各社の売りは、回線サービス単体ではなく各種携帯電話と組み合わせた場合に、お得さが増すというものとなっています。

niftyの場合、系列に格安SIMのNifMoがありますが、こちらと組み合わせても割引は受けられません。

その代わり、auの携帯電話をセットで使うと、@nifty光の料金が割引になるというシステムを採用しています。

他のキャリア系プロバイダの場合、値引きの対象は携帯の月額使用料金で、値引き額は携帯の料金プランによって変化するというのを採用しています。

このため、値引き体系が非常に複雑なものとなっています。

@nifty光の場合、値引きの対象は回線料金で、しかも額が1,200円または500円固定ですので、どれぐらいお得になるのか計算しやすいシステムになっています。

割引額が1,200円になるのは、月額通信量が3GB以上になる定額プランで、それよりも月額料金が割安になるプラン(3G携帯なども含む)は、500円です。

割引は無期限なので、長く使えば使うほどお得になります。

@nifty光の契約方法(申し込み~利用開始まで)

新規

①申し込み

公式ページなどから、@nifty光への申し込みを行います。

②確認

nifty側から確認をするための電話がかかってきます。その後、工事日程の調整を行います。

③郵便物が届く

契約内容を記した書類と、「スターターキット」の入った郵便物が送られてきます。

「スターターキット」は、niftyへの接続設定を自動的に行なってくれるソフトウェアです。

④工事

工事が実施されます。一戸建ての場合立ち会いが必要です。マンションタイプで、MDF室内だけで作業が完結する場合は、立ち会いは不要です。

⑤開通

スターターキット等を使用してパソコン側の設定を行えば、インターネットに接続できるようになります。

転用

①転用承認番号の取得

NTTに連絡し、「転用承認番号」を取得します。取得はNTTの公式ページ等から行えます。

②申し込み

公式ページなどから、@nifty光への申し込みを行います。

②確認

nifty側から確認をするための電話がかかってきます。

その後、乗り換え日程の調整を行います。

③郵便物が届く

契約内容を記した書類と、「スターターキット」の入った郵便物が送られてきます。

「スターターキット」は、niftyへの接続設定を自動的に行なってくれるソフトウェアです。

④工事

工事が実施されます。基本的にnifty内での工事で終了しますから、立ち会い等はまったく不要です。

⑤開通

スターターキット等を使用してパソコン側の設定を行えば、インターネットに接続できるようになります。

@nifty光を実際に利用した人の口コミを紹介

「通信制限が課せられる」

2017年7月から、niftyでは光回線の通信制限を実施します。

通信量の多いユーザーに対して制限を加える、というものですが、基準等は明らかではありません。

他の業者のケースから類推すると、P2Pなどのハードユーザー等が具体的な対象となると思われます。

動画視聴やウェブブラウジングなどに利用しているユーザーが制限の対象となることは、まずないでしょう。

「速度低下はこんな感じで起こる」

現在光回線の速度低下の原因となっているのは、光コラボへの乗り換えブームによりあちこちでプロバイダのネットワーク機器の能力を超えるアクセスが集まっているためです。

プロバイダ側では適宜増強工事を実施しているので、長期的には改善されます。

「無料のはずの工事費を取られる?」

フレッツ光の回線品目が変わった場合、加入社宅に工事が入らなくても2,000円が請求されます(工事が入れば7,000円)。

この場合、ユーザー側には何がどうなったかわからないのにお金だけ取られるように思え、感情的なトラブルが発生しやすいようです。

終わりに

@niftyはサポートには定評があり、なおかつ価格体系がシンプルだという特徴があります。

au携帯電話とセットの場合割り引きも行われますので、au携帯ユーザーにはおすすめです。

他方あまり派手なキャンペーンは実施していないので、キャッシュバック目当ての一時的な乗り換え用には、適しているとは思われません。

基本的に光回線は一度契約すると5年10年使い続けるのが普通、といったサービスなので、導入を検討する際にはそのあたりをじっくりと考えるとよいでしょう。

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この記事を書いた人

2014年からデイトレーダーやってます。
FXと株で毎日コツコツ頑張ってます。
nanairoでは主にお金・節約術に関する記事を執筆しています。

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