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マンション専門の「U-NEXT光01」の評判は?料金や速度・キャンペーンも紹介!

「U-NEXT光01」と聞いても「何それ?」という方が大部分なのではないでしょうか。

これはマンション専門の光回線サービスで、都市部を中心にじわじわエリアを広げているインターネット接続サービスです。

今回は、集合住宅に特化した「U-NEXT光01」という、ちょっと変わった光回線の特徴を解説していきます。

目次

「U-NEXT光01」と「U-NEXT光」は全然違うサービス!?

「U-NEXT光01」とよく似た名前のサービスで「U-NEXT光」があります。

この両サービス、運営者が「U-NEXT」であることに変わりはないのですが、提供する回線サービス自体は全く異なります。

「U-NEXT光01」と「U-NEXT光コラボレーション」は全く違うので注意!

「U-NEXT光01」は、USENグループの回線を使った集合住宅専用の光インターネットサービスです。

一方、「U-NEXT光」は、フレッツの光コラボレーションモデルのひとつで、U-NEXTはプロバイダとしての役割を果たしているだけです。

もちろん、「U-NEXT光」にもマンションプランが存在しますが、これはNTTのフレッツ光の回線を使用しています。

「U-NEXT光」については、下記ページで詳しく解説しています。

U-NEXT光の料金や速度は?キャンペーンから評判まで徹底解説!

U-NEXT光01とは

U-NEXT光01は、USENグループの「アルテリア・ネットワークス」という会社が運営するマンション専用の光回線サービスです。

回線からプロバイダまでひとまとめになったサービスなので、別途プロバイダとの契約は必要なく、料金体系もスッキリしています。

U-NEXT光01が導入されてるマンションのみ契約可能

ただし、U-NEXT光01に「いざ申し込もう」と思っても簡単にはいきません。

住んでいるマンション自体に、U-NEXT光01の通信回線が引き込まれていなければ契約できないのです。

ちなみに、集合住宅への光回線の引き込みは、マンションの管理組合などからの許可などが必要なので、居住者が単独で行うことは困難です。

U-NEXT光01対応マンションの確認公式ページ

始めに自分のマンションに導入されているのか確認をしよう

なので、まず始めに、自分の住んでいるマンションが「U-NEXT光01」対応物件であるかどうかを調べましょう。

もし「U-NEXT光01」が導入されていない場合は、最も導入されている可能性の高いフレッツ光回線の「光コラボ」や大手携帯キャリアの「auひかり」を検討してみてはどうでしょうか。

U-NEXT光01の料金プラン

①月額料金・回線方式

U-NEXT光01は、VDSL方式とLAN方式の2種類の接続方式があります。

この方式の違いに関しては、他の光回線マンションタイプと同じように、マンションの建物内部の配線によって決定されるので、ユーザーが選ぶことはできません。

月額基本料金はどちらの方式でも2,980円で固定です。

回線料金・プロバイダ料金がセットになっているので、非常にシンプルです。

②初期費用・工事費用

基本的に、インターネット回線や携帯電話を契約するとき、最初に「契約事務手数料」というのを取られます。

U-NEXT光01の場合、これは800円です。またこれ以外に、工事費がかかります。

工事費用

工事費の支払いは、「一括払い」と「24回の分割払い」があります。

一括だと16,800円、分割だと700円×24回(※合計16,800円)です。

③料金シミュレーション

契約開始月は、事務手数料800円のみが請求され、月額利用料は請求されません。

ただし、工事費を一括払いする場合は工事費が加算されます。

工事費を「一括払い」にする場合、翌月からの料金は2,980円です。

工事費を「分割払い」にする場合、翌月からその24ヶ月後まで、月額利用料に700円を加算した3,580円が請求されます。

もちろん、24ヶ月後以降は、ずっと2,980円です。

U-NEXT光01の電話サービス「いえのでんわ」

「いえのでんわ」の料金・通話料

U-NEXT光01では、インターネット回線を利用した電話サービス「いえのでんわ」も提供しています。

こちらは、月額基本料867円で使える電話サービスです。

通話料金は、国内の固定電話に対して3分8円と、他の光電話サービスと同等となっています。

オプションサービス

一般電話回線と同じような各種オプションサービスも用意されています。

一番利用頻度の高いナンバーディスプレイは月額400円。

他にキャッチ通話が300円、キャッチ通話の番号表示が100円となっています。

すべてをセットにすると月額600円になるので、実質的には単なるナンバーディスプレイのみにするか、キャッチ系の機能を加えたセットにするかの2択になるでしょう。

U-NEXT光01の速度

最大速度速度(ベストエフォート)

VDSL、LANどちらの方式でも、下り速度は最大100Mbpsとなっています。

上り速度は、VDSL方式50Mbps、LAN方式100Mbpsです。

媒体的には、LAN方式の方が途中での減衰が少なく、カタログ値に近い速度が期待できます

実効速度はどうなの?

U-NEXT光01は独自回線を使用しています。

しかも、あまり有名ではない光回線なので、ユーザー数がそこまで多くない分、実効速度の期待はできます。

ただ、接続方式は「VDSL」か「LAN」方式のどちらかしかなく、どちらでも最大速度は下り100Mbpsとなっています。

ですので、今の時代、最大速度1Gbpsの光回線サービス(※特に戸建てで)が割と当たり前の中で、最大速度100Mbpsの実行速度に過度の期待はしない方が良いでしょう。

U-NEXT光01のキャンペーン・割引サービス

事務手数料無料キャンペーン

月々の料金の支払いを、U-NEXTが指定するクレジットカードで決済を行う場合に限り、始めの「契約事務手数料が無料になる」キャンペーンです。

ちねみに手数料は800円。

なお、指定クレジットカードはVISA、MasterCard、JCB、AMEX、Dinersと一般的なものとなっています。

いえのでんわスタートキャンペーン

「いえのでんわ」の月額料金867円の中身は、基本料金367円と機器レンタル料500円の合計です。

このうち「基本料金367円を永年無料にする」というキャンペーンです。

適用条件は「いえのでんわ」の契約が可能なユーザー、というだけで何か別のオプションサービスに加入が条件ではありません。

また、「いえのでんわ」契約時には事務手数料(回線本体とは別)3,000円が必要なのですが、こちらもこのキャンペーンで無料になります。

さらに、このキャンペーンは、「いえのでんわ」解約時の手数料も免除されます。

U-NEXT光01の契約方法(申し込み~利用開始まで)

U-NEXT光01の場合、契約の前提が「すでに回線が導入された集合住宅に住んでいること」となっているので、契約後にしなければならないことはあまり多くありません。

VDSL方式

①申し込み

公式サイトや営業担当者を通じて申し込みます。

申し込みの際には、居住するマンションがU-NEXT光01対応かどうかを確認しておく必要があります。

②モデム受け取り

宅内での接続に必要なVDSLモデムを受け取ります。同時に各種案内書も送られてきます。

③接続工事完了ハガキ受け取り

VDSL接続の場合、物理的な工事は契約前に終了しているので、必要となるのはU-NEXT光01内部での作業となります。

これが終了すると、通知のハガキが送られてきます。

④利用開始

電話線とモデムを接続し、モデムのLANコネクタとパソコン等を接続すれば、インターネットを利用できるようになります。

LAN方式

①申し込み

公式サイトや営業担当者を通じて申し込みます。

申し込みの際には、居住するマンションがU-NEXT光01対応かどうかを確認しておく必要があります。

②宅内工事

加入者宅内での工事を行います。配線そのものはすでに終わっているので、導通試験などがメインです。

③利用開始

LANコネクタとパソコンを接続し、説明書に従って設定を行い、インターネットに接続します。

U-NEXT光01の口コミを紹介

最後にU-NEXT光01のネット上にある口コミを見てみましょう。

「対応物件には案内通知がある」

U-NEXT光01は、住んでいる集合住宅に回線が引き込まれていなければ利用することができません。

そして、すでに回線が引き込まれているマンションの場合、未加入ユーザーに対して積極的な営業が行われます。

「速度に対する不満の声も」

U-NEXT光01の通信速度でネックとなっているのは、建物内部で利用されているVDSL方式のほうです。

これはフレッツ光などのマンションタイプと同じような問題でもあります。

高速化するためには、光ファイバーを内部に通す工事を建物単位が必要ですが、これは他の回線を利用する場合でも変わりません。

「キャンペーンが微妙」

U-NEXT光01回線そのものが「他社と比較して選ぶ」というスタイルではなく、すでに利用可能になっているマンションの居住者限定となっているので、キャンペーンは他社と比べるとかなり地味です。

また、適用マンションが限定される点も不評のようです。

「回線の混み具合は共有数次第」

マンションの光回線は何といっても、その住居に住んでいる加入者数によってネットの快適性が大きく左右されるポイントです。

仮にたくさんの部屋があるマンションで、しかも住民のほとんどが「U-NEXT光01」に加入していた場合、当然ながら通信速度は低下してしまいます。

まとめ

U-NEXT光01は、光回線(※マンション専用)の中でも、かなり特殊なサービスであることがお分かりいただけたかと思います。

U-NEXT光01を他社回線と比較したい場合、比較対象となるのは同じマンションに導入されている光回線サービスになります。

具体的には、

  • NTT東西の光回線「フレッツ光」もしくは「光コラボ」
  • auが提供する光回線「auひかり」
  • 各地域の電力会社系光回線「eo光」や「コミュファ光」

などと比べて、どの光回線と契約しようかといった感じでしょう。

下記ページはマンションのインターネット光回線についての特集記事です。ぜひ参考にご覧ください。

マンションでおすすめのインターネット光回線はどこ?料金や速度で比較

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この記事を書いた人

2014年からデイトレーダーやってます。
FXと株で毎日コツコツ頑張ってます。
nanairoでは主にお金・節約術に関する記事を執筆しています。

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