ポルシェのカイエンを売りたい!特徴や買取相場を徹底解説

ポルシェ初のクロスオーバーSUVとして圧倒的な存在感を放つポルシェのカイエン。今回はこの車の特徴や買取相場を徹底的に調べたのでご報告します。

ポルシェ カイエンの基本情報

新車価格

8,850,000円〜22,510,000円

型式
  • ABA-92ACEY
  • ABA-92ACXZ
排気量
  • 2994cc
  • 3598cc
  • 3604cc
  • 4806cc
グレード
  • カイエンS E-ハイブリッド
  • カイエン
駆動方式

フルタイム4WD

燃費

7.4~11km/L

ハイブリッド仕様

プラグインハイブリッド「カイエンS E-ハイブリッド」

最高速度(エレクトリック走行モード):125km/h

航続距離(エレクトリック走行モード):18-36km*

高電圧バッテリー容量:10.8kWh

充電時間**:約2時間40分(3.6kWオンボードチャージャーを使用)

エコカー減税

特になし

乗車定員

5名

ボディカラー
  • ブラック
  • ホワイト
  • ジェットブラックメタリック
  • キャララホワイトメタリック
  • マホガニーメタリック
  • ムーンライトブルーメタリック
  • パープライトメタリック
  • メテオグレーメタリック
  • パラジウムメタリック
  • ロジウムシルバーメタリック
  • カーマインレッド
  • サファイアブルーメタリック
最高出力

570ps(419kW)/6000rpm

最大トルク

81.6kg・m(800N・m)/2500~4000rpm

歴史

2002年に初代モデルが販売を開始。

ポルシェ伝統のV型8気筒エンジンを縦置き搭載した上位モデル「カイエンS」、ターボが付いた「カイエン・ターボ」、狭角V型6気筒エンジンを縦置き搭載するベーシックモデル「カイエン」の3タイプが用意されました。

 

2010年にモデルチェンジした2代目が販売を開始。先代よりも全長が48mm延長しています。

先代「カイエンS」同士で比べて180kgの減量を達成し燃費の向上にも寄与しています。

特徴

エコロジーなドライブをサポートするコースティング機能

走行中にアクセルペダルから足を離すとエンジンとトランスミッションの接続が切り離されて効率性が向上します。

また、カイエンSE-ハイブリッドでは走行中にエンジンは完全に停止するようになっています。

アダプティブクルーズコントロール

設定した走行速度を一定に保つクルーズコントロールが標準装備されています。オプションでアダプティブクルーズコントロールも追加することができます。

 

フロントエプロンに装備されているレーダーセンサーが200m先までの路面をモニターし、前方の車との車間距離を自動検知します。

距離が縮まれば自車も速度を落とし、距離が広がれば設定した速度に自動で回復します。

 

アダプティブクルーズコントロールの便利なところは停車するまで減速が可能であることです。

渋滞でのストップアンドゴーの繰り返しでも利用できるためドライバーの疲労感を軽減することができます。

 

さらに、アダプティブクルーズコントロールにはポルシェ・アクティブ・セーフティシステム(PAS)が装備されています。

前方の車が急ブレーキをかけ、車間距離が急速に縮まると、警告音と表示、振動を発生させでドライバーに注意を促します。

 

レーンデパーチャーウォーニング

カメラが車線をモニターし、自車が車線からはみ出そうになるとドライバーに警告音で知らせてくれるシステムです。

レーンチェンジアシスト

レーダーセンサーが死角となる左右の後方をモニターします。30-250km/hでの走行中、隣のレーンを走る車を検知するとドアミラーのLEDが点灯し、ドライバーに注意喚起します。

高速道路で走行中、車線変更をする際に便利な機能です。

サラウンドビュー

フロントエプロンとドラミラーの下部、リアに装備された4台のカメラによって車両を真上から見ているようにディスプレイに表示するシステムです。

駐車する場合や狭い道路を通る際に便利なシステムです。

パークアシストシステム

駐車の際にドライバーをサポートする機能です。車の前後に障害物がある場合はドライバーに音と表示で警告してくれます。

障害物との距離が縮まると、警告音の間隔も短くなり、より強く注意喚起をしてくれる機能です。

おすすめできるポイント

①充実の積載量

広々としたラゲッジスペースが魅力です。リアシートを完全に倒せば最大1,780リッターもの空間ができます。

センター部分を倒すと、スキーなど長尺物を載せることも可能になります。

②快適な走行性能と充実装備

ポルシェらしい力強い走りはもちろん、クルーズコントロールなどドライバーをサポートする最新装備が搭載されています。

③家族で利用できる

同じポルシェでも911は2人乗りのため、ファミリーで利用するのは難しいですが、カイエンなら家族でレジャーに出かけることもできます。

おすすめできないポイント

①新車でも中古でも値段が高い

新車価格は8,850,000円〜22,510,000円、これにオプションをつければ価格はさらに跳ね上がります。

中古市場でも玉数が少ないことと人気車種のためかなりの高値になります。

②故障した時の修理代は割高

国産車と比べると修理費は割高になります。

ボディを傷つけた際の板金塗装などを一般の修理工場に頼んでも、輸入車という理由で割高請求されることが多いです。

③走りを実感する道路がない

日本国内では高速道路でも法定速度は80km/hです。

ポルシェの性能を実感できる場がありません。それなら国産のSUVを選択しても同じでしょう。

ポルシェ カイエンの中古車オークション相場

※オークション相場についての注意点とお願い

以下の相場価格は買取業者が実際のオークションで落札した過去の買取落札額です。
2017年1月にオークションサイトで調べて算出したものであり、現在の査定価格と完全一致するものではございません。
車を売ろうと考えている方、購入しようとしている方は、あくまで相場価格の目安としてご参照ください。

  • 年式:約3年前(平成26年)走行距離:約3万kmの場合

495 ~ 561万円

  • 年式:約5年前(平成24年)走行距離:約5万kmの場合

350 ~ 436万円

  • 年式:約7年前(平成22年)走行距離:約7万kmの場合

229 ~ 396万円

  • 年式:約10年前(平成19年)走行距離:約10万kmの場合

128 ~ 203万円

まとめ

ポルシェのSUV。オーナーになるにはかなりのお金が必要ですが、その面がクリアされるなら一度は乗りたい車ではないでしょうか?

この記事を書いたユーザー

toshi
趣味は自然観賞や映画を見ること。 週末に飲むビールが大好きです! nanairoでは主にMen'sの記事を担当しています。 toshiの記事一覧

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