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車を買取専門店で売るメリット・デメリットを徹底解説!

 

愛車を買い替えるときや、引っ越しなどで車が不要になった場合、1万円でも高く売却したいと思うのは当然のことですよね?

そして、下取りよりも買取のほうが高額査定になりやすいという評判をよく耳にすると思いますが、このページでは、車買取専門店にはどのようなメリットとデメリットがあるのかをまとめてみました。

 

目次

そもそも買取専門店とは?

車の買取専門店とは、文字通り車を買い取ることを生業としている企業や店舗のことです。

車買取店が登場してからというもの、車の買い替えをするときは、前に乗っていた車を、ディーラーや中古車販売店へ下取りに出すというそれまでの概念がなくなり、下取りか買取りでより自分に有利な方を選べるようになりました。

それではまず、有名な買い取り専門店を3店舗ご紹介してみたいと思います。

1.ガリバー
  • 運営会社 株式会社IDOM(旧株式会社ガリバーインターナショナル)
  • 創業 1994年 福島県郡山市に1号店をオープン

車の買い取りビジネスにいち早く注目し、自社オリジナルの車販売システムの導入や、10年間の長期保証など、業界に先駆けたサービスや事業を展開。

今では全国に500店舗以上出店し、買取台数ではライバル企業と常にトップ争いを演じています。

2.アップル
  • 運営会社 アップルオートネットワーク株式会社
  • 創業 1989年 愛知県にてアップル3店舗オープン

車買取専門店という業種ではパイオニア的存在で、車買取においてオリコン日本顧客満足度ランキング3年連続1位(2014~2016年)などを獲得、店舗は北海道から九州まで230店舗店舗を超える大手車買取チェーンです。

3.ビックモーター
  • 運営会社 株式会社ビッグモーター
  • 創業 1978年 山口県岩国市にて自動車販売業を開始

創業当時は西日本を中心に中古車販売店としてスタートし、今では全国に280店舗以上を展開、近年は販売だけでなく買取業務も拡大や、整備工場を併設した大型店舗も多く、急成長を見せている注目企業です。

買取専門店とディーラーは何が違うの?

買取専門店での基本的な収益の上げ方は、中古車を買取後、中古車オークションなどへ出品し、その落札価格と買取価格の差額が利益になります。

また、最近では、オークションには出品せず、自社で仕入れ(買取)から販売までを手掛ける大手チェーンが増えつつあります。

一方ディーラーでは、買取った後の流れはオークションへの出品が基本となりますので、買取専門店と同じですが、本来の目的が新車販売であるため、下取りでの利益はあまり求めておらず、販売するときの値引き調整のようなとらえ方となります。

買取専門店のメリットとデメリット

実際に車を手放すとなった場合、下取りに出すべきか、買取専門店に売却すべきか悩むところですが、下記より、買取専門店のメリットとデメリットを挙げてみたいと思いますので、あなたが求めている条件に、買取専門店がどのようにマッチするか判断する材料にしてみましょう。

メリット

①ディーラー下取りより高額査定が狙える

上記でもご案内している通り、買取と下取りでは利益の出し方や、商売の方向性に違いがあり、餅屋は餅屋というように、買取業務に特化している分、買取専門店の方が高い査定額になることが多くあります。

特にその差は、過走行車や年式が古い場合に大きく出る傾向にあるようです。

②トラブルやリスクを軽減できる

個人販売やネットオークションなどの販売方法があるにもかかわらず、車買取専門店での売却を選ぶ人が多いのは、やはり「安心感」ではないでしょうか。

個人販売やネットオークションでの販売で「高く売れた!」という声も耳にしたことがありますが、その分売却後のトラブルが多いのも事実です。

その点、特に大手の買取専門店などはやはり安心感や信頼感があり多くの人が利用するのでしょう。

③無料の出張査定で手間いらず

ディーラーの営業マンが、自宅などに出向いてその場で査定をしてくれるということはあまりありませんが、買取専門店では多くの場合、自宅やときには職場など希望した場所まで無料で出張査定をしてくれます。

下記にてある複数業者に査定を依頼するようなときにも、無料の出張査定なら、手間なく気軽に依頼することができますね。

④社外品でもプラス査定になることがある

下取りの場合、社外品に対してのプラス査定はまずありませんし、それどころか、場合によってはマイナスになる可能性もあります。

しかし、買取査定の場合は、中古車販売市場ではどのようなニーズがあり、買取ったあとにどのように売れるかということを考慮し、人気のナビやホイールなどを付加価値と捉え、プラス査定につながることがあります。

⑤買取店によっては低年式の車でも買い取ってもらえる

時に下取り査定では、年式が古い、または過走行車などでは、査定額が0円となることがあります。

しかし、買取専門店の査定では、年式が古くとも走行が少なく、ワンオーナーであるような好条件の場合や、マニアに人気の車種、特定の使用条件下などでは、例え年式が古く走行距離が多くとも、予想外の高額査定がつくことも珍しくありません。

⑤複数店舗を競争させると高額査定が期待できる

車を購入する際の下取りでは、購入予定の店舗での査定にしかなりませんが、買取専門店であれば、複数の買取専門店同士を競合させることができるため、好条件を引き出しやすく、ユーザー側にとっては選択肢が増えることになります。

その際、一括査定サービスを利用することで、事前にご自分の車の買取相場を知ることができ、さらに少しでも高値を付けてくれそうな店舗を、あらかじめユーザー側からチョイスすることができるのでオススメです。

デメリット

①売却後は車の引き渡しを早めにしなければならない

買取専門店での売却では、この点が一番大きなデメリットと言えるかもしれませんが、車の買い取り相場は日々変動しているため、査定額の有効期限を1週間程度と設定している店舗が多くあります。

毎日、車を使用している人は代車を自分で用意する必要が出てくるかもしれません。

②ディーラーと比べると手続きに手間が掛かる

実際、少しでも有利な条件を引き出すことができる秘訣とも言えるため、あまり手間と言えないかもしれませんが、いくら出張査定に来てくれるとは言え複数の店舗とやり取りをしなくてはなりません。

売却から購入まで一貫して行えるディーラー下取りと比較すると若干手間がかかります。

③一社だけでは査定額にバラつきがある

中古車オークションの落札相場は日々変動していることは上記でもお伝えしていますが、さらに、自社で販売ルートを持っている買取専門店では、在庫の多い車種などの場合は査定額が低くなります。

逆に、特定の車種の販売に特化している場合などでは、他の店舗よりも高い査定額が提示されることがあり、良くも悪くも買取店によってバラツキが出てしまうのです。

複数買取店を比較できる「一括査定サービス」だとさらに便利

下取りよりも有利な査定額を引き出せることも多く、巷には多くの買取専門店が存在し人気となっていますが、やはり店舗により査定額にバラつきがあり、何店舗も査定を出すのは手間がかかりますので、ぜひ利用していただきたいのが、一括査定サービスです。

一括査定サービスを利用することにより、車の基本情報を一度入力するだけと手間が少なく、複数の買取店舗の査定額を同時に比較することができ、さらに実際の査定の前にご自分の車の買い取り相場も下調べを行うことができます。

そのため、一括査定サービスは買取専門店のデメリットを少なくする効果が期待できます。

まとめ

一般的にディーラーの下取りよりも高値が付きやすい車の買取ですが、どんなことにも必ずメリットとデメリットは存在しますよね?

買取専門店には、査定額の有効期間や、多少の手間など下取りと比べた際のデメリットはもちろんあります。

しかし、そのデメリットは、下取りよりも高額査定になるという最大のメリットの裏返しとも言えるのです。

したがって、このサイトを含めたインターネットの情報や、便利な一括査定サービスのようなツールを上手に利用することでデメリットを少なくすることができ、有利で納得できる買取につなげることができるのです。