フレッツ・ADSLの解約方法は?違約金や工事から電話番号まで徹底解説
通信サービスを解約する場合、申し込みの時以上に手間をかけて手続きしなければならないケースもあります。
なぜなら、通信サービスを解約する際には「解約方法」や「違約金(契約解除料)」など、事前にチェックしなければならない様々なポイントがあるからです。
そして、これらの解約手続きを蔑ろにすれば、予想外のトラブルや損害をこうむる可能性も決して否定することはできません。
このようなリスクを最小限に抑えるためには、規約などをしっかり確認し、適切な解約タイミングと事前の解約準備を欠かさないことです。
今回は2023年にサービスが終了することでも話題になった「フレッツ・ADSL」の解約方法や違約金について詳しく見ていきましょう。
目次
2023年にサービスが終了するフレッツ・ADSL
2017年11月30日、NTT東日本とNTT西日本は、ADSLアクセス回線サービス「フレッツ・ADSL」の提供を2023年1月31日をもって終了すると発表しました。
「フレッツ・ADSL」の新規申し込みは、2016年7月1日より終了していましたが、保守物品の枯渇が見込まれること、そしてユーザー数が年々減少していることを受け、サービスの終了が決定されたと言われています。
フレッツ・ADSLとは
「フレッツ・ADSL」は、一般のアナログ電話回線を利用したブロードバンドサービスです。
ADSLは「Asymmetric Digital Subscriber Line(非対称デジタル加入者線)」の略称で、電話用のアナログ回線にネットワーク接続のための情報を重畳させる方式を意味します。
工事の手間を最小限に抑えることができると同時に、当時NTTが推進していた「フレッツ・ISDN」を上回る通信速度を実現しました。
そのため、それまで主流だったダイヤルアップ接続に比べて、高速で定額の常時接続サービスが一般化したことから、各家庭にインターネットを浸透させるのに大きな役割を果たしました。
終了するフレッツ・ADSLの全品目
NTT東日本
モアⅢ
モアⅢ ビジネスタイプ
モアⅢ アドバンスドサポート
モアⅡ
モアⅡ ビジネスタイプ
モアⅡ アドバンスドサポート
モア
モア アドバンスドサポート
8Mタイプ
8Mタイプ アドバンスドサポート
1.5Mタイプ
1.5Mタイプ アドバンスドサポート
エントリー
NTT西日本
モアスペシャル
モア40
モア24
モア
8Mプラン
1.5Mプラン
フレッツ光が提供されていない一部エリアではサービス継続
「フレッツ・ADSL」の提供が終了するのは、光ファイバーによるアクセス回線サービス「フレッツ光」が提供されているエリアにおいてです。
ちなみに、フレッツ光のエリアカバー率は2017年11月現在、NTT東日本99%、NTT西日本93%(NTTの固定網設備におけるエリアカバー率)となっています。
NTT東日本では、2023年1月31日時点でフレッツ光が提供されていないエリアにおいては、「フレッツ・ADSL」のサービスを終了する予定はないと発表しています。
フレッツ・ADSL契約者はフレッツ光の初期工事費が無料
2017年12月1日以降に「フレッツ・ADSL」から「フレッツ光」へ移行するユーザーは、初期工事費等が無料になります。
また、NTT東西以外のADSLサービス(Yahoo! BBなど)を利用中の方についても、該当するADSLサービスからフレッツ光へ移行する場合は、フ同じように初期工事費が無料になります。
なお「フレッツ・ISDN」の新規申し込みも、2018年11月30日に終了するとしています。
フレッツ・ADSLを解約する前に確認すべきポイント
次は、「フレッツ・ADSL」を解約する前にチェックすべきポイントをいくつかご紹介します。
フレッツ・ADSLを解約する理由
今回発表されたフレッツ・ADSLのサービス終了を受けて解約する場合は、そこまで大事なチェックポイントではありません。
しかし、もしフレッツ・ADSLを解約する理由が
- 「速度に不満、ネットが快適に使えない」
- 「ADSLから光回線に乗り換えたら、速度が格段に上がりそう」
といった方々には、ぜひ本章を見ていただきたいと思います。
例えば、せっかく「フレッツ・ADSL」から「光回線」に乗り換えたにもかかわらず、ネットが快適に使えないようでは意味がありませんよね。
回線を変更しても通信環境が良くならないケース
フレッツ・ADSLを解約する理由が「速度があまりにも遅過ぎる」とか「ネットに全然つながらない」といった場合、解約して光回線に乗り換えても通信環境が改善しないケースが多々あります。
そのため、フレッツ・ADSLを解約する前に、ADSL以外のものが劣悪な通信環境を作り出していないか確認することで、未然に上記のようなケースを防ぐことが大切なのです。
ですので、以下に書き出してる「ネットが快適にできない理由」で「回線以外で考えられる原因」をあらかじめチェックしておいて下さい。
①デバイス側の原因
通信サービスの利用において、遅いデータ通信や急な接続切断が起きる要因として「デバイスの問題」があります。
これは、デバイスの性能(スペック)に問題があって、この問題が通信品質を低下させているケースです。
お使いのPCやスマホのスペックを確認し、あまりにも古いデバイスであれば買い替えてください。
また、デバイスがウイルスに感染していたり、常駐ソフトをいくつも起動しているといったことも、そのデバイスの性能を著しく低下させる原因となります。
これらは、パソコンの処理能力をかなり割く理由となるので、通信速度に関係する部分に処理能力を割り当てることができなかったりするのです。
②周辺機器の問題
デバイス側ではなくその間に立つ接続側、「周辺機器の問題」も考えられます。
要は、回線とデバイスに何の問題がなくても、その2者を繋げる接続部分に問題があることで、良くない通信環境に陥っているケースです。
そして、特にADSLの場合は、周辺機器のスペックよりも接続方法を見直した方が改善するケースが多いです。
電話回線のADSLより圧倒的に速い光回線
上記の「①デバイス」「②周辺機器」に特に問題がなければ、ADSLから光回線に乗り換えることで、通信環境が大幅に良くなる可能性「大」です。
その理由は簡単です。
単純に光回線の方がADSLより圧倒的に速いからです。
ADSLはフレッツ光の約20分の1の通信速度
一昔前の「フレッツ光」の通信速度は最大100Mbpsでしたが、現行の光回線の通信速度は最大1Gbpsです(NURO光の最大2Gbps)。
一方、「フレッツ・ADSL」の通信速度がいくらなのかと言えば、最大50Mbpsです。
つまりADSLは、フレッツ光の約20分の1の通信速度の回線サービスということになります。
ですので、もしデバイスや周辺機器に大きな問題がなくて快適にネットが使えない場合、残念ながらADSL回線そのものに問題があるとしか言えません。
フレッツ・ADSLを解約する上で大切な前提知識
では次に、フレッツ・ADSLの解約について正しく理解できるよう先に「フレッツ・ADSL」の契約方式についてご説明します。
フレッツ・ADSLの契約方式
「フレッツ・ADSL」は、NTT単独で提供しているインターネット接続サービスではありません。
NTTは回線契約のみであり、別途インターネットに接続してくれる通信事業者とも契約しなければならないサービスです。
この通信事業者のことを一般的に「プロバイダ(プロバイダー)」と言います。
つまり、「フレッツ・ADSL」を利用するためには、回線契約とプロバイダ契約の両方を結ぶ必要があるということです。
基本的に支払方法は回線とプロバイダ別々
契約するということは、そのサービスに対する利用料金が発生するということになります。
そして「フレッツ・ADSL」の場合は、回線提供の「NTT」と接続提供の「プロバイダ」の2サービスと契約するので、それぞれ別々に利用料金が発生します。
解約の手続きも別々
そのため、解約の手続きも「NTT」と「プロバイダ」の両方に対して、それぞれ手続きをしなければならないということになります。
実際、「NTT」の回線契約だけ解約して、「プロバイダ」の解約を忘れてしまうと、継続して「プロバイダ」の月額料金だけ引き落とされ続けます。
不要なサービスの料金を支払わずに済むためにも、ADSLを解約する際には「NTT」の回線契約だけでなく、「プロバイダ」の契約もきちんと解約することを忘れないよう注意して下さい。
フレッツ・ADSLを解約する方法は?
以上を踏まえた上で「フレッツ・ADSL」の解約方法を見ていきましょう。
①プロバイダを解約する
まずは、プロバイダの解約手続きから済ませておきましょう。
プロバイダ(※クリックすると外部サイトへ) |
解約方法 |
電話番号 |
OCN |
電話 |
0120-506506 |
So-net |
ウェブ |
0120-80-7761 |
@nifty |
ウェブ |
0120-32-2210 |
BIGLOBE |
ウェブ |
0120-86-0962 |
YAHOO |
ウェブ、電話 |
0800-1111-820 |
ADSLの主要なプロバイダの解約に関する情報を並べてみました。
これらの中には「解約方法はWEBのみ」というプロバイダがいくつかあります。
もちろん、最終的には電話で対応してくれる可能性もありますが、WEBでの解約手続きが案内されている以上、始めはそうするしかありません。
プロバイダの解約から先にした方が良い理由
ちなみに、先に回線契約の「NTT」を解約してしまうと、「プロバイダ」の解約が完了していない状態でインターネットが使えなくなってしまいます。
そうすると、解約方法がWEBのみのプロバイダの手続きが少し面倒ですよね。
もちろん、携帯のデータ通信で代替できるのであれば問題ありませんが、そうでない場合はインターネットが利用できる状態のうちに、プロバイダの解約手続きを済ませておく必要があります。
NTTの解約はネットが使えなくても問題なし
ちなみに、回線契約の「NTT」の解約は、電話による手続きなので、インターネットが使えなくても問題はありません。
とはいえ、解約に関する情報をネットで調べるためにも、手続きの前にきちんと情報収集してから解約するようにしましょう。
②NTTに電話する
プロバイダの解約手続きが完了したら、次にNTTの回線契約の解約手続きを行いましょう。
以下の連絡先に電話して、解約手続きを進めてください。
電話番号:0120-116116
受付時間:9時~17時
※土日祝日も受付中(年末年始12/29~1/3を除く)
※携帯電話・PHSからも利用可能。
他の通信サービスの解約連絡先の電話受付時間よりも少し終了時間が早めとなっています。(大体、19時~20時まで受付しているところが多い)
土日祝日も受付していますので(年末年始は除く)、平日は仕事で時間がないという人は、休日を利用して解約手続きの電話をすることをお勧めします。
③モデムやレンタル機器を返却する
次に、NTTからレンタルしている機器がある場合、これを返却する必要があります。
機器の返却に関しては、解約手続きの電話の際に担当オペレーターからご案内があります。
おそらく、返却用のキットが送付されることになるかと思います。
返却する際の注意点
レンタルしてる機器を全て返却キットに詰め込んで、所定の返却先まで郵送します。
その際、返却機器に不備があったり、破損がひどい場合、また返却方法に問題がある場合などは、実費で請求される可能性がありますので注意しましょう。
④回線撤去工事
なお、お住まいの住居のタイプによっては、ADSLの解約時に「回線撤去工事」が実施されます。
これについても、解約時に電話した担当オペレーターから案内があると思いますので、それに従って撤去工事の日程などの調整を行ってください。
フレッツ・ADSLの解約時にかかる違約金
続いて、「フレッツ・ADSL」の解約時にかかる違約金(契約解除料)について解説していきます。
ADSLは違約金が発生しない!?
NTT東日本・西日本の両ホームページを調べてみたところ、「フレッツ・ADSL」には、契約期間(最低利用期間)についての定めがありません。
NTT公式サイトの「よくある質問」によれば、
【NTT公式サイトのよくある質問】
Q.最低利用期間はありますか?
A.ございません。
と実にシンプルな回答が掲載されているだけでした。
契約期間(最低利用期間)についての記述だけでなく、「違約金」「契約解除料」についての記述も探してみましたが、特に言及されている文言はありませんでした。
プロバイダの違約金
ですが、「フレッツ・ADSL」の解約における違約金(契約解除料)はそれだけではありません。
前述の通りフレッツ・ADSLの契約には、「NTTの回線契約」と「プロバイダ契約」の2種類があります。
この、プロバイダ契約には、最低利用期間および違約金の規定が存在している可能性があります。
プロバイダ |
最低利用期間 |
違約金 |
OCN |
なし |
なし |
So-net |
|
マイページにて確認 |
@nifty |
2年(2年割50Mコース) |
6,000円(2年以上)
12,000円(2年未満) |
BIGLOBE |
|
マイページにて確認 |
ADSLに関する情報はもはや古いせいか、あまり明確な情報を得られない部分も多いです。
ただし、契約時に「最低利用期間」が設定されている場合は、更新月以外の解約には必ず違約金が発生します。
契約しているプロバイダのマイページから確認
とは言え、ADSLは何年も前に契約しているケースが多いと思うので、既に最低利用期間が経過しているユーザーがほとんどではないかと思います。
それでも念のため、「最低利用期間」や「違約金」に関しては、契約しているプロバイダのマイページ的なものから確認はできるので、解約する前にチェックしておくことをお勧めします。
フレッツ・ADSLを解約する上で気を付けるべきポイント
次に、「フレッツ・ADSL」を解約する上で気を付けるべきポイントについて解説します。
プロバイダの連絡先に電話が繋がらない場合は?
まずは、プロバイダの解約時に「電話がなかなか繋がらない」場合の対処法について解説します。
ちなみに、これは通信サービスの解約時にはよくある問題です。
解約方法が「電話のみ」のプロバイダに連絡をしても、そもそもその電話になかなか繋がらないというケースがよくあります。
これは急いでいる方や、時間がとれなくて電話できる機会が限られている人にとっては大きなデメリットです。
WEBで解約手続き
そういった場合は、電話による解約を諦めて、WEBによる解約手続きをお勧めします。
解約手続きをインターネットからも受け付けているプロバイダは割とあります。
ですがもちろん電話しか受け付けていないプロバイダ、または電話で不明な点を直接問い合わせしておきたいという人もいるかと思います。
その場合は、各プロバイダのメールフォームで問い合わせてみるのも有効です。
電話する時間帯をズラして連絡
ただし、電話による解約しか受け付けていないプロバイダの場合、メールで問い合わせしてもそれで解約手続きができるわけではありません。
また、そういったプロバイダにメールで問い合わせしても、結局「詳細はお電話でお問い合わせください」と返されたりします。
プロバイダへの電話を自分の経験則で言えば(一概には言えませんが)、昼休憩の時間や夕方以降に混み合っていることが多いです。
ですので、電話する時間帯を少しズラして連絡するのも有効な方法の1つです。
解約月の料金は全額請求?日割り?
解約月の料金に関しては、日割り計算されるかどうかはプロバイダ次第となります。
解約月は、解約するタイミングによって「日割り計算される」か「1ヶ月分全額請求される」かが異なります。
つまり、月の早めに解約する場合、日割り計算であれば解約月の料金は安く、全額請求される場合は損をするということです。
そもそもADSLの月額料金は割安
ですが、そもそも「フレッツ・ADSL」の月額料金はそこまで高くありません。
日割り計算されないとしても、日割り計算される場合と比較してそこまで大きな金額差は生じないでしょう。
むしろ解約のタイミングを見計らおうとして失敗すれば、解約が翌月扱いとなり、余計に月額料金を支払うことになりかねません。
よほどの事情がなければ、解約できるタイミングで早めに手続きしてしまいましょう。
プロバイダのメールアドレスはどうなるの?
契約しているプロバイダの「メールアドレス」を使用している場合、プロバイダを解約したらこのメールアドレスも当然ながら利用できなくなります。
そのため、プロバイダの解約時には、メールアドレスの変更の通知および手続きをしておく必要があります。
メールサービスだけ継続して利用することも可能
ただし、ADSL解約後も、プロバイダのメールアドレスを失効させずに利用し続ける方法もあります。
プロバイダにもよりますが、月額200円~500円ほどで、メールなどの一部のサービスのみを利用できるプランが提供されているのです。
その場合、プロバイダを解約するのではなく、そちらのプランに変更することでメールアドレスを残せます。
フリーメール(Gmail・Yahoo!メール)で代用
ですが、メールサービスのためだけに、月額数百円のコストを支払うのはあまりお勧めできません。
別の方法、フリーメール(Gmail・Yahoo!メール)で代用するのが最もおすすめの方法です。
例えば、プロバイダを解約する前にGmailに登録しておき、今までのメールアドレスの中から必要なものGmailを移します。
そして、知人にはGmailアドレスを知らせておき、WEBサービスについては登録メールアドレスをGmailアドレスに変更しておきましょう。
フレッツ・ADSLの電話共用型を利用している場合
最後に、「フレッツ・ADSL」の電話共用型を利用している場合の注意点について解説します。
NTTの加入電話から他社の電話サービスに変更することに関して
もし、現在の「NTTの加入電話」から「他社の電話サービス」に変更したいと思う場合、電話共用型を利用しているユーザーは「フレッツ・ADSL」も自動的に解約になってしまいます。
ADSLの利用形態は「電話共用型」と「ADSL専用型」の2種類あります。
前者は1本の電話回線で固定電話とインターネット回線の両方利用、後者の場合は新たにインターネット回線専用の電話線を引くことになります。
フレッツ・ADSLの利用形態
1本の電話回線で電話と同時にインターネットが利用可能
※NTTの加入電話と共用して利用するタイプです。
※他の通信事業者が提供している電話サービスと共用することはできません。
インターネット専用の電話回線
※既存の加入電話と共用せず新たにADSL回線を引くタイプです。
電話共用型はどちらかを解約すれば両方廃止
電話共用型の場合、その1本の電話線で電話もネットも賄っていることになります。
そのため、NTTの電話サービスから他社の電話サービスに乗り換えるということは、同じ回線を利用している「フレッツ・ADSL」も廃止になるということになります。
つまり、他の通信事業者が提供する電話サービスとADSLの併用は不可ということです。
他社の電話サービスに変更した場合、電話番号はどうなるの?
電話番号に関しては、NTT電話加入権のある電話番号の場合であれば「番号ポータビリティ(MNP)」で他社電話サービスに電話番号を移動させることが可能です。
詳しくは、解約手続きの際のNTTへの電話、または乗り換える場合は新しい契約先の担当者が教えてくれます。
最後に
「フレッツ・ADSL」は既に新規申込の受付を終了しており、既存ユーザーに対する今後も「2023年にサービス終了」と発表されました。
時代は「光回線」へと完全に移行しており、今では「ADSL」と大差ない金額で利用できる光回線サービスも存在します。
そもそも光回線に乗り換えるために「フレッツ・ADSL」の解約方法を調べている方もたくさんおられるのではないかと思います。
nanairoには、「光回線」「インターネット」に関する記事を多数投稿しています。
最後に、たくさんある光回線の中から人気の高いサービスを厳選した特集記事をご紹介します。
ADSL解約後、どのネット回線にしようか迷っている方は是非ご覧ください。
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