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So-netの「nuromobile」の料金や評判は?申込の方法や0SIMの詳細

格安SIM利用して、スマートフォンを安い料金で利用したいと考えている場合、第一にやるべきことは「MVNOごとに異なる特徴を把握する」ということです。

格安SIMを提供する通信事業者ごとに異なる料金プランやサービスを提供しているため、長く利用することを考えると最適なプランを選ぶ必要があります。

しかし、数多くのMVNOを比較することはなかなか手間がかかります。とは言え、後になって後悔しないためにも、ある程度時間をかけてでもMVNOごとの特徴は把握しておく必要があります。

そこで今回は「So-netモバイル」の特徴について解説していきます。

目次

「So-net モバイル LTE」→「nuroモバイル」に商品名が変更された

So-netモバイルは、現在、新規受付を終了しています。

現在は、同じく「ソニーネットワークコミュニケーションズ」が提供する通信サービスである「nuroモバイル」が受付を行っています。

今回の記事では、このnuroモバイルのサービスについて解説していきます。

So-netのモバイルサービス「nuroモバイル」の特徴

それでは、まず「nuroモバイルの特徴」について解説していきます。

500MBまでは無料で利用できる「0SIM」が注目を集める

まず、nuroモバイルで最大の特徴といえば「0SIM」というプランが提供されているというポイントです。

これは文字通り、最安値では0円でスマートフォンを利用することができるという夢のようなサービスです。

上手く活用することで、スマートフォンの利用にかかる費用を最小限に抑えることができます。詳しい特徴については後ほど解説していきます。

1GB刻みの細かいプランを提供

次に、「1GB刻みで細かいプランが提供されている」ということです。

nuroモバイルでは、2GB~10GBまで、1GB刻みで合計9種類のデータ容量でプランが提供されています。

この特徴はMVNOの中でも特に珍しいものであり、プラン数の多い「DMM mobile」よりも細かい刻み方でプランが提供されています。

データ通信容量は、多いほど利便性は高くなりますが、料金が高くなります。

そのため、自分が利用することになるデータ通信量に最も近いプランを選ぶ必要があるのですが、MVNOによって利用できるデータ通信容量(プラン)は大きく異なります。

MVNOによっては3種類程度のプランしか提供されていないこともあります。

nuroモバイルでは、1GBのプランはありませんが、2GBから10GBまでであれば1GB刻みでプランが用意されています。

そのため、自分が利用するデータ通信量の目安がわかってさえいれば、最適なプランを最小限の料金で利用することができるようになります。

なお、料金に関しては業界最安値のDMM mobileよりも安い料金で利用できるプランもあるほどのレベルです(一部はDMM mobileよりも数百円ほど高いものもありますが)。

余ったデータ容量は翌月まで持ち越しが可能

次に、「余ったデータ容量を翌月に持ち越すことができる」というポイントです。

この特徴をもったMVNOはそれなりに多いのですが、これによって「無駄なくデータ通信容量を運用することができる」という結果が生まれます。

データ通信容量は、「その月の高速通信が可能なデータ通信量」のことです。

例えば3GBのプランだと3GB以上のデータ通信は低速通信になります。

逆に2.5GBのデータ通信量だと通信速度に制限を受けることはありませんが、0.5GB余る計算になります。

常に余らせてしまうと、前述の通り「データ通信容量が多いほど料金が高い」という特徴により、損をする計算になってしまいます。

ですが「データ通信容量が余った分は翌月に持ち越せる」という特徴を持つnuroモバイルの場合は、余らせたデータ通信容量を翌月のデータ通信容量に合計することができるので、無駄になることはありません。

例えば0.5GB余らせた場合、翌月のデータ通信容量は「元のデータ通信容量+0.5GB」となるので、多くのデータ通信を利用することができます。

データ通信量が少ない月があっても、余った分は翌月に、持ち越して利用することができるので、決して無駄になることがないのです。

データ容量の変更は手数料無料で実行可能

最後に「データ容量の変更を手数料無料で実行することができる」という特徴です。

利用することができるデータ容量を変更することができますので、自分が利用するデータ通信量と利用中のプランに乖離があれば、すぐにプランを変更して利用することができるようになります。

プランの変更は、利用者向けのページから実施することが可能です。

プランの変更が適用されるのは翌月1日からとなりますが、申し込みをしたのが月末ギリギリの時期の場合だと手続きが翌月までまたいでしまう可能性があり、その場合は翌々月からの変更適用となります。

そして、nuroモバイルではプラン変更に手数料を必要としないという特徴があります。

つまり、プランを変更するのにコストがかかることがないということになります。

現状のプランが自分にとって合わなくなる、例えば

  • 「動画を見る機会が多くなった」
  • 「アプリをダウンロードする機会が少なくなった」

といったように、多くのデータ通信量を発生させるアクションに大きな変動がある場合だと、現状のプランではマッチしなくなる可能性が高くなります。

その場合には、手軽な手続きで、気軽にプランを変更するようにしましょう。

「nuroモバイル」の料金プランの詳細

次に、nuroモバイルで提供されている料金プランについて解説します。

nuroモバイルでは、データ通信で

  • 「2GB:700円」
  • 「3GB:900円」
  • 「4GB:1,100円」
  • 「5GB:1,300円」
  • 「6GB:1,500円」
  • 「7GB:1,700円」
  • 「8GB:1,900円」
  • 「9GB:2,100円」
  • 「10GB:2,300円」

の料金プランが提供されています。

ご覧の通り、1GBアップするごとに200円ずつ料金がアップするというシンプルな仕組みとなっています。

また、これに

  • 「SMS付き:プラス150円」
  • 「音声通話付き:プラス700円」

というオプションが付帯し、さらに音声通話には音声関連の料金がプラスすることで最終的な料金が決まります。

基本的に「何かをプラスすると、それに適した料金がプラスする」というシンプルな仕組みであるということは変わらず、料金プラン全体を理解しやすくなっています。

MVNOの中には料金プランが複雑なものもあり、特に提供されているプラン数が多いと複雑な仕組みでは理解するのに時間と手間がかかってしまいます。

nuroモバイルの場合は9種類のデータ容量が用意されていながらもシンプルな仕組みで提供されており、初めてホームページを見た人でもすぐに理解しやすくなります。

So-netのモバイルサービスで現在実施中のキャンペーンを解説

次は、nuroモバイルで提供されているキャンペーンについて解説・・・と行きたかったところですが、nuroモバイルでは2016年11月現在、特にキャンペーンが開催されている様子はありませんでした。

「nuroモバイル」で販売しているおすすめ端末

次に、nuroモバイルで販売されている端末について解説します。

nuroモバイルでは現時点で

  • ASUSの「ZenFone3」
  • 富士通の「arrows M03」
  • ZTEの「Blade E01」

の3種類が販売されています。どの端末も24回払いで支払うことができます。

価格だけで見れば、「Blade E01」は1ヶ月583円で利用することができるのでお得です。

他の端末と比較してメモリが1GBしかないのでアプリの動作には問題が生じる可能性もありますが、他の端末の3分の1程度の料金で利用できるのは大きなメリットです。

スペックで見れば、3GBのメモリ容量と1600万画素のカメラを内蔵する「ZenFone3」がオススメです。

通信速度も速めで、スペックを重視したいユーザーにオススメなのですが、1ヶ月1,917円とコスト面では少し難ありな感じもします。

ですが端末を長く使いたいと考えるのであれば、スペックの優れたこの端末がオススメです。

申し込み~利用開始までの流れ

次に、nuroモバイルに申し込んでから利用開始できるまでの大まかな流れを解説していきます。

①ホームページで必要なものについて確認する

まず、nuroモバイルのホームページ、そのトップページの下の方までスクロールすると表示される「ご利用開始までの流れ」の部分を確認します。

その中で一番上の項目にあたる「ご用意いただくもの」の項目を確認します。

それぞれの申し込み内容によって準備するものが異なりますので、自分がどういった内容のプランを申し込みたいのかを確認し、その申し込みに際して必要なものをきちんと調べておきましょう。

②ホームページから申し込みを行う

次に、ホームページから申し込みフォームに移動して、申し込み手続きを開始します。

おそらく、画面下部に先ほどから金額などがかかれたバーが表示されていると思いますので、その右端に表示されている「お申し込みに進む」をクリックしましょう。

なお、カートを閉じてしまっている場合は、ホームページ右上にある「カートをみる」をいう項目をクリックするとカートが表示されるようになります。

カートのバーには、クリックした料金プランが合計された金額が表示されています。

その状態でお申し込みに進むをクリックするとデフォルトではそのプランが表示されていますが、内容については申し込みフォーム画面の最初の部分でも変更することができますので、ここで申し込むプランの内容について最終確認を行いましょう。

③商品の受取と初期設定

最後に、到着したSIMカードを端末に挿入して初期設定を完了させれば、スマートフォのを使い始めることができます。

申し込みから通常で1週間ほどかかります。

なお、申し込み手続きに何か不備があればさらに時間がかかることになりますので、早めに利用したいと考えている場合は申し込み手続きに不備がないように、ホームページの情報を確認しながら実行しましょう。

So-netのモバイルサービスの注意点

次に、nuroモバイルを利用する上で注意すべきポイントについて解説していきます。

端末のセット販売はラインナップが少ない

まず、「端末のラインナップが少ない」というポイントです。

nuroモバイルで購入できる端末は現時点で3種類しか存在せず、選択肢が非常に少ないと言えます。

もちろん、これよりも少ない選択肢(あるいは端末のセット販売自体をしていないMVNOもありますが)のMVNOもありはしますが、やはり選択肢が少ないということは大きなデメリットとなります。

特に、ガラケーから格安SIMへと乗り換えようと考えている場合であれば、確実にスマートフォンを必要とすることになります。

スマートフォンはMVNO以外からも購入できますし、昨今は中古市場も賑わっています。

しかし、MVNOでセット購入することによって「端末とSIMカードの相性を考えなくて済む」「分割で購入することができる」といったメリットがあります。

購入できる端末の選択肢が少ないということは、MVNOでスマートフォンを購入するにあたっての上記のメリットを利用するためには、数少ない選択肢の中から自分用のスマートフォンを選ばなければならなくなるということになるのです。

家族でのシェアができない

次に、「家族でシェアすることができない」というポイントです。

MVNOの中には、SIMカードに関する契約について単一の契約で複数のSIMカードを発行できたり、同じMVNOを利用している家族とデータ容量をシェアできたりするといったサービスを提供していることがあります。

しかし、nuroモバイルにはそれがありません。

もったいないと思うのは、10GBの大容量プランを提供し、しかも1GB刻みで使い勝手の良いプランを打ち出しておきながら、家族でのシェアのためのプラン・オプションを提供していないというポイントです。

家族が利用するデータ通信量を正確に把握できていれば、1GB刻みのプランは家族使いに最適でもあります。

10GBのプランであれば、3人家族が利用するのにピッタリのプランです。

ですがnuroモバイルでは1契約で複数のSIMカードを発行したり、複数の契約でのデータシェアのオプションなどが提供されていません。

もちろん、家族で個別に契約することはできますが、家族間でのデータのシェアができないことはデメリットにもなりえます。

音声通話SIMの最低利用期間が12ヶ月

最後に、「音声通話SIMの最低利用期間が12ヶ月で長い」というポイントです。

最低利用期間は、設定された期間内の解約について高額な解約手数料が課せられるという仕組みです。

格安SIMの場合、短いものだと6ヶ月の場合もあるのに、nuroモバイルでは12ヶ月という長い期間が設定されています。

大手キャリアが2年契約縛りを実施しているのに比べれば、半分の期間ということになります。

ですが1年間は解約手数料が必要になるということを考えると、尻込みしてしまう感じは否めません。

「ちょっとお試しで使ってみたい」と思っても、音声通話SIMの場合は12ヶ月間は解約のコストが高くつくというのが気になってしまいます。

「nuroモバイル」の通信速度は?

次に、nuroモバイルの通信速度に関してです。

これについてはまだ評価することは難しいのではないかと思います。現時点ではリニューアルしたばかりで、ユーザー数がそこまで多くないからです。

格安SIMの通信速度は、ユーザー数がどれだけ多いかということと、それに見合った通信帯域が確保されているかどうかということが重要です。

つまり、新しい格安SIMの場合はユーザー数が少ないので、よほどお粗末な通信設備を使わない限りは通信速度が遅くなることはなく、往々にして快適な通信速度が出ることでしょう。

今後、ユーザー数が増加してから通信速度が低下することは十分に考えられます。と言うよりは、どのMVNOも等しく通っている道なのです。

なのでもっとも重要なのは「ユーザー数の増加による通信速度の低下に、どこまで対応できるか」ということです。

これに関しては実際に通信速度が低下してから観察してみるしかありません。

「0SIM」は本当にお得なサービスなのか?

nuroモバイルの目玉とも言える「0SIM」

次に、nuroモバイルの目玉とも言える「0SIM」について解説していきます。

このプランではデータ通信容量に基づく基本料金が発生せず。条件さえ満たせば最安値では0円になるということです。

なので「SMSをや音声通話の利用料」や「通話料金」その他のオプション費用は普通に発生することになりますが、これらが特別に高額ということはなく、どちらにしても基本料金を安くすることができるのです。

「0SIM」の仕組み

詳しい仕組みとしては、「毎月500MB未満の通信であれば、料金が発生しない」というもので、500MBを超えると100MBごとに100円の料金が発生します。

この「使った分だけ料金が増える」という仕組みが2GB:1600円の部分まで適用され、5GBまでは1600円の定額で利用することができます。

5GBを超えると通信速度が制限され、料金は変動しません。

5GBを超えた場合は追加でチャージをすることも可能ですが、これは非常に割高であり、利用するのはオススメできません。

「0SIM」の利用方法

具体的な利用方法としては、

  • 「音声通話SIMの0SIMを契約し、データ通信はほとんど利用しない」

という方法です。

この方法だと、音声通話の利用料の700円が必要になり、それに通話料金(30秒20円)を合計した金額が毎月の利用料となります。

DMM mobileの音声通話プランが最安値で1,140円(高速通信プランであれば1,260円)なので、さらに安いコストで音声通話SIMを利用できるということになります。

同時に、スマートフォンの利用目的が「通話メイン」であれば、500MBのデータ通信容量を食いつぶしてしまうこともなく、安いコストを維持することができます。

注意点

では、これは本当にお得なのでしょうか。実は、問題点が幾つか存在します。

まず「通信速度の切り替えができない」というポイントです。MVNOの中には、ユーザーが任意のタイミングで通信速度を低速にできる機能を搭載していることがあります。

nuroモバイルにはそれがないので、高速通信時に任意のタイミングで通信速度を低速にすることができません。

低速通信にすることで「データ通信容量を節約する」事ができるのですが、それができないということは「Wi-Fi接続を行う」「端末で、データ通信を行わないように設定する」といった方法でしか、通信容量を節約することができません。

そして、それらの方法を使わないと、いつの間にか500MBの容量を使い切ってしまうことになる可能性があります。

その後は100MBごとに100円というレートでどんどん料金が高くなってしまいます。

通信速度の速さが必要ないと考えれば、通信速度を切り替えることでWi-Fi接続に頼ることなく、端末の通信をカットするというデメリットも有る方法を利用することなく、500MBの容量を守りきることができたのです。

それができないことは大きなデメリットとなります。

3ヶ月間の利用無しによって強制解約される!?

次に「3ヶ月間の利用無しによって強制解約される」というポイントです。

これはデータSIMとSMS付きデータSIMにおける問題であり、3ヶ月間そのSIMカードで通信を行わないと強制解約になってしまいます。

「使わなければ料金が発生しない」ということで(オプション料金は発生しますが)、必要な時になるまで使わないで放置するという使い方もできます。

必要になれば使えば良いので、手続き等も不要で使い回しが良くなります。

ですが実は、3ヶ月間その端末を全く使わないことで強制的に解約されてしまうのです。

月間500MB未満で良いというライトユーザーであれば、場合によっては3ヶ月間全く使わずに放置するということも考えられます。

もちろん、3ヶ月以内にデータ通信を利用することで強制解約を避けることができますが、果たして放置同然のスマートフォンの存在を忘れずにいられるでしょうか?

「0SIM」の通話料金

最後に「通話料金」に関してです。

前述の通り、格安SIMの通話料は30秒20円のレートで発生します。

仮に5分の通話であればそれだけで200円の通話料が発生します。通話料は0円の対象外なので、普通に通話した分だけ料金が発生します。

もし、通話を利用する機会が多い人だと、通話料だけで相当な金額になってしまうことが考えられます。

「それは他のMVNOでも同じことなのではないか?」と思われるかもしれませんが、他のMVNOには「通話定額オプション」や「通話アプリのサービス」など、通話料を最小限に抑えるための数多くのサービスが提供されています。

nuroモバイルにはそれがなく、音声通話を利用すれば100%のコストが必要になります。

「IP電話を利用する」という方法もありますが、ネット回線を利用するIP電話はデータ通信を発生させてしまうので、500MBでは足りなくなる可能性もあります。

最後に

さらに「いつサービスが終了するかわからない」「0SIMの通信速度は遅い」といった噂話も、ネット上でよく見かけます。

もちろん、0SIMのサービスを真っ向から否定するつもりは全くありませんが、少なくとも「見た目通りの魅力を謳歌することができるサービス」ではないということだけは確かです。

メリットとデメリットをしっかりと把握した上で、自分にとって良いプランであると判断すれば利用してみるのも良いのではないかと思います。

「So-netのモバイルサービス」を実際に利用した人の口コミを紹介

次に、nuroモバイルを実際に利用した人たちの口コミについて解説していきます。

わかりやすい料金体系に評価が

  • 「料金表がとても見やすくてわかりやすい」
  • 「安い料金で利用できる」
  • 「シンプルな料金プランが好印象」

nuroモバイルの評価については、料金プランのシンプルさが高評価の理由となっていることが多いです。

やはり比較するにあたって複雑な料金体系ではユーザーも辟易しますし、利用後もプラン変更を考慮するにあたってシンプルな料金体系はユーザーにとって評価を高くする要因となるようです。

0SIMは評価が分かれる

  • 「0円で利用できるなんて価格破壊!」
  • 「データ通信を多く使う人にとっては無用の長物」
  • 「夜の通信速度が致命的・・・」

しかしながら、0SIMに関しては評価が分かれている様子です。

やはり「0円でも利用することができる」という点は多くのユーザーが驚いているところですが、データ通信量の多いユーザーにとっては使いどころがないといえますし、通信速度が遅いことに不満を漏らすユーザーも少なくありません。

とは言え、月間500MB未満のデータ通信を前提とするのであれば、そこまで速い通信速度が必要になるシーンは考えにくいというのも正直な意見です。

「nuroモバイル」に合っている人・おすすめの人

最後に、nuroモバイルを利用するべきはこんな人、というポイントについてまとめてみました。

データ通信をあまり利用しない人

まず、「データ通信をあまり利用しない人」です。

その人の場合は0SIMのプランを利用することにメリットが大きく、安い料金でスマートフォンを運用することができます。

音声通話を利用したい人の場合は、通話料が基本料金の安さを覆さない程度に抑えるか、IP電話サービスを利用するなどして、通話料を抑えるように心がけましょう。

0SIMに関しては、今後も同程度のサービスを維持できるのかという点は不安があります。

そもそも、0円で利用されてしまった場合はどこに利益を求めるのか、という点が疑問です。

ネット上でよく見かける「基本利用料が無料」のコンテンツは、課金サービスや広告料などで収益を確保できます。

0SIMの場合、同社が提供する光通信サービスの勧誘の電話が来るという口コミもありますが、やはり収益性に難アリのような感じがしてなりません。

他には無いデータ容量のプランを利用したい人

次に、「他にはないデータ容量のプランを利用したい人」です。

nuroモバイルでは1GB刻みでプランが用意されており、他には見られない「4GB」「7GB」といったプランが利用できます。

前述の通り、基本料金を抑えるためには可能な限り自分が利用するデータ通信量に最適なプランを利用することが必要です。

例えば3.7GBであれば4GBを、6.8GBであれば7GBのプランを利用することが適しています。

しかし、利用したいMVNOにその容量のプランがなければ利用できず、一部の容量は取り扱っているMVNOが極端に少なかったりします。

nuroモバイルであれば、10GB以下のデータ容量を1GB刻みで利用することができますので、自分が利用したいデータ通信容量も見つけやすくなります。

チャージのためのコストが高く付くことや通信速度を切り替えられないといったデメリットはありますが、上手に利用したいところです。

契約後にプラン変更を考えている人

最後に「契約後にデータ通信容量を切り替えたいと考えている人」です。

nuroモバイルでは契約後もユーザー向けのページから手軽にプランを変更することができます。

しかも、手数料無料で変更することができますので、費用をかけることなく最適なプランを決めやすいです。

特に、データ通信量を今まで意識したことがなく、自分が月間でどれくらいのデータ通信を利用するのかがよくわかっていないユーザーの場合だと、平均的なプランを契約したところで容量が極端に余ったり、足りなかったりすることになりかねません。

そうなると不便なので、プランを切り替える必要があります。ネット上で簡単に切り替えができるのは嬉しいポイントです。

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この記事を書いた人

2014年からデイトレーダーやってます。
FXと株で毎日コツコツ頑張ってます。
nanairoでは主にお金・節約術に関する記事を執筆しています。

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