格安SIM

格安SIM業界最安値のDMM mobileの評判は?料金プランや申込方法

スマートフォンに関するコストを下げるためには、やはり「毎月の月額料金を下げる」ということが最適の方法であると言えます。

現代社会において、モバイル端末はもはや誰にとっても必須のアイテムの一つであり、ランニングコストである「毎月のスマートフォン利用料」を下げることは大きな節約効果につながります。

そのためには「格安SIM」を利用することが一番の近道なのですが、大手キャリアと違って格安SIMを提供しているMVNOの数は多く、それぞれの特徴を把握しないと比較することが難しいです。

最適のMVNOを選ぶにあたって、今回は「DMM mobile」の特徴について解説していきます。

DMM mobileのおすすめポイント

まず、DMM mobileを利用するに当って、おすすめするポイントをピックアップしていきます。

業界最安値の料金設定

まず、DMM mobile最大の特徴、その一つ目は「業界最安値の料金プランである」ということです。

格安SIMはその代名詞として「大手キャリアと比較して基本料金が安い」ということが挙げられます。

格安SIMであれば基本的にどこでも安いのですが、DMM mobileは、MVNOの中でもトップクラスの安さを誇ります。

どのプランであっても、他のMVNOの同水準のプランと比較して最安値を更新し続けています。

他のキャリアが安くすれば自社は更に安く、「最も料金が安い格安SIM」の看板を掲げ続けています。

料金が安いということは、それだけ費用が浮くということです。

浮いたお金の使いみちは好きにして構いませんが、DMM mobileを利用する上で、さらに快適なスマホライフを満喫するために「オプションサービス」を利用するというのも一つの手段です。

DMM mobileでは、数多くの有料オプションサービスが提供されているので、浮いたお金の分、好きなオプションを利用することで、安い料金で快適・安全なスマホライフを送ることができるようになります。

上から下まで豊富なプラン

次に、もう一つの特徴として「料金プランが豊富」だということです。

ここで言う「豊富」というのは、高速通信プランの「データ通信容量(◯GBと表記されている部分)」が豊富なラインナップが用意されているということです。

低速通信・無制限の「ライトプラン」を除けば、「1GB」「2GB」「3GB」「5GB」「7GB」「8GB」「10GB」「15GB」「20GB」という9種類のデータ容量のプランが用意されています。

下は、小刻みに1~2GB単位で用意されており、上は、最大で20GBの大容量まで用意されているという周到さです。

1ヶ月で何GBのデータ通信を行うのかは、個人の「スマートフォンの運用方法」によって変化します。

例えば

  • 「余りデータ通信を利用しない」
  • 「そこそこデータ通信を利用する」
  • 「データ通信を多用する」

という大まかな分類をしても、それぞれが細かく何GBのデータ通信を行うのかは異なります。

仮に、利用するデータ通信量が平均で5GBだとしても、4GB使う人もいれば6GB使う人もいます。

格安SIMを利用する際には、プランを選んで契約する必要があります。

基本的に多いデータ通信容量を持つプランを契約すれば、それだけパケット容量に余裕が生まれますが、料金が高くなります。

逆に、料金の安さに固執すれば、毎月のように通信速度に制限がかけられます。

そうならないようにするためには、可能な限り

「自分が1ヶ月で利用するデータ通信量に適した最低限のプランを選択する」

ということが必要になります。

DMM mobileの場合は大容量のプランを除き、細くデータ容量の分かれたプランが用意されています。

ここまで細かく刻んでプランが用意されているMVNOは珍しく、中には2~3種類のプランしか用意していないMVNOがあるのと比べると雲泥の差です。

最低限の料金で、過不足なくデータ通信を行うにあたり、DMM mobileの豊富なプランは役に立つことでしょう。

家族向けの「シェアコース」で最大3枚のSIMカード

次に「家族向けでの利用にも適している」ということです。

DMM mobileでは「シェアコース」というプランが用意されており、8GB以上の4種類のプランで、最大で通話SIM3枚のプランを利用することができます。

シェアコースでは、データ容量として「8GB」「10GB」「15GB」「20GB」の4種類のプランが用意されています。

さらに、シェアコースでは「データSIM」と「通話SIM」を合計で3枚まで同じプランで発行することができます。

料金は、通話SIMの枚数が多くなるほどに増えていきます。

例えば、10GBのプランをデータSIM3枚で利用する場合の料金は1,980円ですが、通話SIM1枚+データSIM2枚の場合は2,680円、通話SIM2枚+データSIM1枚の場合は3,380円、通話SIM3枚の場合は4,080円で利用することになります。

基本的に通話SIM1枚につき700円プラスになる計算です(一部異なりますが)。

単一の契約で複数のSIMカードを利用することができ、パケット容量はその契約の中で分け合うことになります。

例えば、3人家族のデータ通信量が2GB、3GB、5GBであれば、10GBのシェアコースで利用することで、1つの契約で家族3人分のSIMカードを調達することができます。

しかも、データSIMと通話SIMの組み合わせも自由なので、使い勝手の良いプランであると評価できます。

「翌月繰越」「追加チャージ」で快適な通信環境を無駄なく利用

次は、パケット容量の取り扱いについてです。

DMM mobileでは「余ったパケット容量は翌月に持ち越し可能」であり、「不足した分は追加チャージで通信速度制限無しで利用可能」という使い勝手の良さを発揮してくれます。

まずは「余った容量の翌月持ち越し」に関してです。

前述の通りデータ通信量に応じたプランを選ぶことにはなりますが、それでも毎月細かい誤差は生じます。

また、毎月のデータ通信量の振れ幅が大きい場合だと、「余る月」と「足りない月」の差が大きくなります。

そのうち「余る月」の場合だと、支払った料金が無駄になってしまうと感じてしまいます。

ですが、DMM mobileの場合であれば、余ったパケット容量を翌月のパケット容量に上乗せして利用することができます。

例えば、3GBのプランで契約し、ある月に300MBを残して次の月に移行した場合、余った300MBを翌月の3GBに上乗せし、その月は3.3GBのパケット容量を利用することができます。

振れ幅がプラスに傾いても、前月の余剰分で賄える可能性があるのです。

逆に、パケット容量が足りない月になった場合、翌月になるまで通信速度に制限がかかり、快適なデータ通信が行えなくなってしまいます。

その場合、パケット容量を追加で購入(チャージ)することで解決できます。

DMM mobileの場合であれば「100MB:200円」「500MB:600円」「1000MB:1,100円」「1,000MB(翌月への繰越なし):480円」で追加チャージを行うことができます。

繰越がある場合は購入月から3ヶ月後の月末まで有効です(ほとんどは翌月に使い切ることになるでしょうが)。

これにより、プランで定められたデータ通信容量を超えたデータ通信を行っても、必要な分だけ追加チャージすることで通信速度が制限されず、高速通信を利用し続ける事ができるのです。

利用金額の10%相当の「DMMポイント」がもらえるが・・・

最後に、「利用金額の10%の『DMMポイント』がもらえる」という点です。

豊富なオンラインコンテンツを提供している「DMM」で使えるポイントであり、毎月の利用料の10%に相当するポイントを貯めることができるのです。

ですが欠点もあります。この方法で貯められるDMMポイントは、発行日から1ヶ月間の有効期限が設定されています。

つまり、ポイントが付与された月の間にポイントを消費しないといけないという制限があるのです。

なので、長期間使い続けてDMMポイントを貯めるという作戦は通用しないのです。ですが、日頃からDMMを利用している人にとっては、少なからず使いみちがあるはずです。

DMM mobileの料金プランの詳細

次に、DMM mobileの料金プランについて解説していきます。

前述の通り、DMM mobileの料金プランは「安さ」と「プラン数の多さ」が魅力です。

ライト1GB2GB3GB5GB7GB8GB10GB15GB20GB
データSIM440円480円770円850円1210円1860円1980円2190円3600円4980円
通話SIM1140円1260円1380円1500円1910円2560円2680円2890円4300円5980円
シェア(データ×3)1980円2190円3600円4980円
シェア(通話×1)2680円2890円4300円5980円
シェア(通話×2)3380円3590円5000円6680円
シェア(通話×34080円4290円5700円7380円

一部を除き、通話SIM1枚につき、プラス700円で利用できるということがわかります。

DMM mobileは、料金プランの値下げを継続していたので、細かい部分では異なるのですが、料金の多さに対して価格に関してはシンプルな仕上がりになっており、自分が利用したいプランがどれくらいの料金で利用できるのかがすぐにわかります。

現状でデータSIMを利用しているのであれば、通話SIMに切り替えたらどれくらいの料金になるのか、シェアプランでSIMカードの種類を変更させる場合でも同じです。

DMM mobileで現在実施中のキャンペーンを紹介

次に、DMM mobileで利用することのできるキャンペーンについて解説します。

常に開催しているキャンペーンとしては、先ほどの「DMMポイント」に関するものです。

ポイント付与の条件等に関する情報も記載されていますので、興味がある人はDMM mobileホームページのトップページから「DMMポイント10%還元」のバナーをクリックしてページに移動しましょう。

期間限定のキャンペーンも同じページに記載されています。

2016年10月24日現在では、「通話SIMの新規申込の場合」に限り、3ヶ月間プランに1GBが追加されるというキャンペーンが開催されています。

DMM mobileで販売しているおすすめの端末は?

次は、DMM mobileで販売されている端末について解説していきます。

この時点では、スマートフォンが11種類、タブレット端末とモバイルWi-Fiルーターがそれぞれ1種類ずつラインナップされています。

スマートフォンでは、知名度の高い端末である

  • 「Zenfone」
  • 「arrows」
  • 「HUAWEI」

などがラインナップされています。

どの端末も24ヶ月の分割払いに対応しており、最も安いものであれば「HUAWEI Y6」を521円の24ヶ月払いで購入することができます。

その他にも1ヶ月1,000円台の分割代金で購入することができる端末が多く、値段やスペック、コストパフォーマンスを比較して端末を選ぶことができます。

申し込み~利用開始までの流れ

次に、DMM mobileに申し込む際の「利用開始までの流れ」について解説していきます。

①「ご利用の流れ」から情報を確認する

まずは、DMM mobileのホームページにアクセスし、トップページから「ご利用の流れ」をクリックしましょう。

トップページには「申し込み」のボタンが用意されているのですが、まずはこちらの情報を確認しておくことをオススメします。

「ご利用の流れ」をクリックすると、移動したページでは「音声通話の有無」「端末購入の有無」「MNP利用の有無」について聞かれ、該当する項目のラジオボタンをクリックして選択します。

この3つの選択肢の内容に応じて、画面下部に「お申込前にご用意・ご確認いただくもの」という画面が表示されます。

申し込みに際してあらかじめ用意・確認しておくべき項目が表示されますので、ここで全て用意しておきましょう。

そのさらに下に、「ご注文からご利用開始までの流れ」として、申し込みの大まかな流れが表示されます。

申込内容によって表示される内容が異なりますので、自分が必要とする契約内容をきちんと把握して選択し、必要な情報を全て確認しておきましょう。

②「申し込み」をクリックして申し込み手続きを行う

上記の内容を確認したら、次にホームページの上部にある「申し込み」のボタンをクリックします。

移動後のページでは「すでに端末をお持ちの方」「端末とセットでお申し込みの方」「2~3台で同時にご利用される方」と、それぞれに契約内容ごとの申し込みボタンが用意されています。

自分の希望する契約内容に従ってボタンを探し、クリックしましょう。

あとは、画面の指示に従って申し込み手続きを進めていきます。その際に「本人確認書類」の提出が求められます。

注意事項に十分注意して、本人確認書類の提出を済ませてしまいましょう。

これに問題があると、申し込みが正しく行われなくなり、利用までの時間が長引いてしまうことになりますので注意が必要です。

③配送されたSIMカードを端末に挿入して初期設定

申し込みが無事に完了したら、申し込みの際に登録した自宅住所までSIMカードと、購入する場合は端末が配送されます。

受取が完了したら、中身を確認しましょう。

この状態ではまだスマートフォンを利用することはできません。

配送されたSIMカードを端末に挿入し、初期設定を行いましょう。

初期設定の方法は、DMM mobileのホームページから「初めてガイド」にアクセスすると情報を取得できます。

他にも重要な情報が数多く掲載されていますので、申し込み・初期設定に際して確認しておくことをオススメします。

DMM mobileの注意点

次に、DMM mobileを利用するにあたって注意すべきポイントについて解説していきます。

通話SIMの最低利用期間が12ヶ月

まず、通話SIMの最低利用期間が12ヶ月と長めであるということです。最低利用期間内の解約には9,000円の解約手数料が必要になります。

最低利用期間は、契約後に一定の時間が経過しない間に解約、もしくはMNP転出などを行った場合、解約金・解約手数料が掛かることを言います。

最低利用期間の長さと解約金の金額については、MVNOごとに異なります。

DMM mobileの場合、解約金は他のキャリアと同じ水準の金額ですが、問題となるのは最低利用期間が12ヶ月で設定されていることです。

つまり、DMM mobileの音声通話プランを契約した場合、1年以内に解約すると高額な解約手数料が必要になるということになります。

DMM mobileは安さが魅力の格安SIMですが、9,000円もの解約金が必要になればその魅力も薄れてしまいます。

長期的に利用する、もしくはデータSIMであれば問題ありませんが、他のMVNOにも魅力を感じているという場合は、通話SIMの契約には細心の注意を払って臨むことにしましょう。

通話定額のオプションが無い

次に「通話定額のオプションが無い」ということです。大手キャリアでよく見られる「かけ放題」のプランのことです。

DMM mobileには、通話料金に関するオプションが存在せず、格安SIMの弱点である「高額な通話料金」のデメリットがそのままのしかかることになります。

対策としては「DMMトーク」というアプリを利用することです。DMMトークを利用することで、電話番号はそのままに、通話料金が半額(30秒20円のところが、30秒10円のレートになる)になるのです。

基本料金が無料のこのアプリを利用すれば、通話料金を大幅に下げることができます。

ですが、「通話を長時間利用したい人」の場合だと、通話料金の圧迫が大きくなりやすいです。

例えば、1日5分の通話で通常であれば200円のところ、DMMトークなら半額の100円になります。

ですがこれが1ヶ月だと3,000円まで膨れ上がります(通常だと6,000円になるので十分安いのですが)。

通話定額サービスの中には「1回5分までなら何回でも通話無料」というサービス(大手キャリアの「かけ放題ライトプラン」に該当するサービス内容)があり、この条件であれば無料で利用することができます。

もちろん、サービスにも利用料は必要ですが、大抵は1,000円前後で利用することができます。

他社であれば1,000円前後で利用できる通話が、DMM mobileの場合だと3倍近くのコストがかかるのです。

さらに、通話時間が長引けばその分だけ通話料が上乗せされていきます。せっかくの安い基本料金が、通話料によってどんどん嵩んでいってしまうのです。

キャンペーンが少ない

最後に「利用できるキャンペーンが少ない」ということです。

先ほども期間限定のキャンペーンを紹介しましたが、実はDMM mobileはキャンペーン数が少なく、現時点では常時のキャンペーンと期間限定のキャンペーンが1つずつしか開催されていませんでした。

DMMといえば、オンラインコンテンツの大手の一角です。企業規模はそれなりにありそうなのですが、その反面でキャンペーン数が非常に少ないです。

他社であれば多いところでは、10個近くのキャンペーンを開催しているところもあるのと比べると大きな違いがあります。

その分、基本料金が安いので、長期的に見ればお得であることには変わりません。

また、キャンペーンが少ないことは、逆に言えば「キャンペーンを考慮しなくても良い」ということになります。

キャンペーン数が多いとお得に利用できる可能性も高くなりますが、その分だけ「キャンペーンを考慮した料金」を計算する手間がかかります。

なので、シンプルにお得さを計算できるという点で言えば、メリットと捉えることもできなくはないかもしれません。

DMM mobileの通信速度

次に、DMM mobileの通信速度について解説していきます。

DMM mobileの通信速度は早めであるとの評価が、ネット上で多く見られます。安いだけでなく通信速度が速いことで、DMM mobileは評価を高めているのです。

DMM mobileの通信品質は、MVNEである「IIJmio」に依存するものであり、IIJmioの通信品質が良好であることから、DMM mobileの通信品質の高さも伺うことができます。

一時期、DMM mobileの通信速度が平均的なものまで低下したことがありましたが、数カ月後には通信速度が改善されています。

この点も、「通信環境の改善に関する対応が早い」ということで、ユーザーには評価されています。

もし、DMM mobileの通信速度が低いものであったなら、「安かろう悪かろう」と評価されていたことでしょう。

実際、格安SIMを利用して、その後に解約して他のキャリアに乗り換えているユーザーの「解約理由」が、ほとんど「通信速度の悪さ」に由来しているところからも、その重要性がわかります。

つまり、格安SIMを利用するユーザーは、全員が「安ければ良い」とは考えていないのです。

DMM mobileの通信速度が遅いものであれば、おそらく「安ければ良い」と考えているユーザーだけが利用することになっていたでしょう。

バースト機能で低速通信時にもある程度の通信速度を実現

DMM mobileで覚えておきたいポイントとしては、他には「バースト機能」が挙げられます。

「バースト転送」「バーストモード」などで表現されることもあります。

この機能は、「データ通信の最初の数秒だけ高速通信を行う」という特徴があります。

格安SIMでは、契約したプランに規定されているパケット容量を超過してデータ通信を行ってしまった場合、翌月になるまで通信速度が急激に低下します。

バースト機能は、通信速度に制限がかけられて低速通信になっている状態でも、データ通信の最初の数秒間だけは、高速通信時と同じ水準の通信速度を発揮することができるのです。

通信速度に制限がかかっている状態だと、高速通信時にはストレス無く利用できていたデータ通信の読み込みに多くの時間がかかるようになり、ストレスを感じてしまいます。

ですがバースト機能を使うことで、最初の数秒でほとんどのデータ通信を済ませることができ、データ量の少ないアクションであれば低速通信時でもそこまでストレスを感じること無くデータ通信を行うことができるのです。

ただし、あくまでも「データ通信の最初の数秒間だけ」なので、長時間のデータ通信が必要になる「アプリのダウンロード」や「動画サイトの利用」などには利用することができません。

「ネットの閲覧」「メールの送信」のように、あまりデータ通信量が発生しないアクションであれば、低速通信時でもバースト機能が使えることでストレス無く利用できるでしょう。

また、DMM mobileは専用のアプリである「DMM mobileツールアプリ」を利用することで、高速通信時の「通信速度の高速/低速の切り替え」が可能です。

プランごとに異なるパケット容量は、「高速通信でいくらデータ通信を行うと通信速度が制限されるのか」という数値なので、パケット容量が残っている状態であえて通信速度を低速に切り替えることで、低速通信時のデータ通信でパケット容量を消費しないという作戦を実行できるのです。

具体的には、あまりデータ通信が必要ない、時間がかかっても構わない場面では通信速度を遅くしておき、通信速度の速さが求められる場面では通信速度を高速に切り替えておくのです。

こうすることで、少しでもパケット容量を節約して、いざという時に通信速度が制限されないようにすることができます。

もちろん、低速通信に切り替えた時には、バースト機能が使えるのでそこまでストレスを感じること無くデータ通信が利用できるのではないかと思います。

さらに、DMM mobileのプランの中には「ライトプラン」という最安値のプランがありますが、これとの相性も良いのです。

ライトプランはパケット容量がゼロのプランであり、要するに高速通信のプランではないのです。

その代わり、基本料金が全てのプランの中でもっとも安く、データSIMであれば毎月440円で利用することができます。

ライトプランは常時低速通信の状態ですが、この状態でもバースト機能は利用することができます。

普段、データ通信量の多いアクションを利用する機会が殆ど無い場合、料金の安さを重視してこのプランを、バースト機能を駆使しながら利用するということも十分に考慮できます。

DMM mobileを実際に利用した人の口コミを紹介

次に、DMM mobileを実際に利用した人が、ネット上に投稿している口コミを幾つか紹介していきたいと思います。

とにかく料金の安さに関してレビューが目立つ

「スマホ代(月額料金)が大幅に浮いた!」

「大容量のプランが格安で利用できる」

「家族でスマホを安く利用できている」

DMM mobileの口コミで目立つのは、やはり「料金の安さ」です。

これは、加入前の状態でも情報として知ることができる事なのですが、もはや「DMM mobileの代名詞」と言わんばかりに、料金関係の口コミが多数見受けられます。

しかし、「安さの裏に何かあるのでは?」と勘ぐっている人からすれば、危険のない安さであることの照明としては十分に活用できる意見です。

通信速度は一時期悪かったが

「一時、通信速度が遅くなったが、今では改善された」

「通信速度は前に使っていた格安SIMよりも速い」

「動画もスムーズに見ることができる」

DMM mobileは、ただ安いだけの格安SIMではないということを物語っている口コミです。

MVNEとしてIIJmioを起用していることに由来した、高品質な通信環境に満足しているユーザーが数多く存在します。

今後、ユーザー数の増加に伴って通信環境が悪化することは、十分に考えられることではありますが、過去に数ヶ月で改善した実績を鑑みれば、今後も通信環境の維持を期待できるのではないかと思います。

DMM mobileに向いている人

最後に、「DMM mobileはこんなユーザーにオススメ!」というポイントを、まとめていきたいと思います。

料金の安さを重視する人

まずは「とにかくスマホの利用料を安くしたい!」という人です。

何度も強調していることではありますが、DMM mobileは業界最安値を維持し続けてきたMVNOです。

料金の安さは、大手キャリアと比較すれば当然ですが、同じMVNO同士で比べてみてもトップクラスの安さを維持しています。

スマートフォンは今後も使い続けることになるアイテムです。それに掛かるランニングコストは、可能な限り削減して節約につなげたいところです。

DMM mobileは「工夫しなくても安い」という点が大きな評価となりますので、あまりスマートフォンに詳しくない人でもスマートフォンに関わる費用を削減することができます。

通話をあまり利用しない人(もしくは「通話無料」アプリを利用する人)

次に、「あまりスマートフォンで通話を利用しない」という人です。

前述の通り、DMM mobileには「通話定額」のサービス・オプションが備わっていません。

30秒20円という通話料金は、通話を利用する程度が大きい人ほど、その負担も大きくなります。

「工夫しなくても安い」とは言いましたが、無計画に通話を利用してしまえば、その分だけ通話料金の負担が大きくなることは自明の理です。

DMM mobileの場合は、「DMMトーク」という通話の利用法もあります。

ですがこの場合でも「定額」ではなく「割引」なので、通話を利用する時間が長ければ、たとえ半額でも通話料金は重くのしかかります。

そのため、特定のアプリ同士での通話しか利用しないという場合を除けば、DMM mobileを安く利用できるのは、通話の必要性が少ない人がその条件に合致します。

通話機能との折り合いをどうつけるかが、DMM mobileを上手に使うためのテクニックなのかもしれません。

データ通信量の管理ができる人

次は「データ通信量の管理ができる人」です。

DMM mobileは、アプリを使って通信速度を切り替え、バースト機能を利用しながらパケット容量を節約することができます。

なので、こまめにデータ通信量を確認し、必要に応じて通信速度を切り替えることができる人であれば、最低限の料金で快適な通信環境を維持することができます。

このアプリには、他にもDMM mobileのデータ通信に関するさまざまな機能が搭載されています。

多機能なアプリを使いこなすことができれば、データ通信量の管理もしやすくなります。

ですが、通信量の管理や多機能なアプリを使いこなせないという人の場合だと、このメリットを十分に活かせない可能性があります。

DMM.comを利用している人

最後に「DMM.comを利用している人」です。

DMM mobileでは、毎月の利用料の10%がDMMポイントとして還元されます。料金自体は安いので、そこまで多くのポイントは獲得できませんが、10%の還元率はかなりお得であると言えます。

ですがネックになるのは「付与した月しか有効期限がない」ということです。

つまり、DMM mobileを利用し続け、「多くのポイントが貯まってから一気に使う」という利用法は実現できません。

そのため、日頃からDMM.comを利用している人ほど、DMM mobileで貯めることができるポイントを有効活用することができるのです。

ABOUT ME
Arima
2014年からデイトレーダーやってます。 FXと株で毎日コツコツ頑張ってます。 nanairoでは主にお金・節約術に関する記事を執筆しています。