サービスの特徴
- オリジナルデザイン数
- 最小部数・・・1枚
- 最短納期
- 基本料金 1,980円
- 送料 93円 or 540円
- プリント料金 16円/1枚 or 60円/1枚
- 宛名印刷・・・有料
- 年賀はがき1枚 52円
- 配送・・・ヤマト運輸
- 支払方法・・・代金引換、クレジットカード
アプリプリントジャパンのおすすめポイントを、5つピックアップしてご紹介しましょう。
アプリプリントジャパンの印刷サービスは、専用スマホアプリで発注できます。各種印刷用アプリは、無料で利用可能。気軽にインストールして、各種の印刷に役立てられます。
アプリプリントジャパンの年賀状印刷は、料金が安価です。キャンペーン期間中であれば、印刷代が最安1枚5円に下がります。コストを抑えて年賀状を作成したい方には、うれしいポイントですね。
アプリプリントジャパンは、写真プリントの値段が安価。最安1枚5円で、カラープリントを発注できます。ちなみに、コンビニの写真プリントの料金は1枚30円程度。アプリプリントジャパンなら、コンビニコピー機の6分の1の値段で、写真をプリントできます。
アプリプリントジャパンで発注した写真プリントは、最短で即日発送されます。急ぎで大量の写真をプリントしたい場合に、アプリプリントジャパンの写真プリントは便利。発送方法に宅急便を選べば、最短で注文日の翌日に写真を受け取れます。
アプリプリントジャパンでは、フォトブックの作成も手がけています。フォトブックの料金は、最安250円と安価。お手頃な値段で、思い出の詰まった一冊を作れます。
アプリプリントジャパンの年賀状印刷について、詳しく見ていきましょう。特徴や使用、料金などをご紹介しますので、類似のサービスと比較してみてください。
アプリプリントジャパンの年賀状印刷の特徴といえば、やはり料金の安さです。先ほどもご紹介したように、キャンペーン期間内であれば、かなり安価に年賀状を作成できます。
もちろん、アプリプリントジャパンの年賀状印刷は、ただ値段が安いだけのサービスではありません。品質にもこだわっており、写真印画紙を使った仕上げには定評があります。低料金で高品質な年賀状を作成したい方に、アプリプリントジャパンの年賀状印刷は最適です。
アプリプリントジャパンの年賀状印刷には、2種類の使用が用意されています。各仕様の特徴を見ていきましょう。
業務用レーザープリンターを使って、デザインを直接ハガキに印刷する仕様です。フルカラーと単色刷りの2種類があります。クッキリとした鮮明な画質が、カラー・モノクロタイプの魅力。家庭用のプリンターには真似できない、高品質な仕上がりになります。
デザインを印刷した写真印画紙を、ハガキに貼り付ける仕様です。レーザープリントを凌ぐ高級感が、写真印画紙仕上げの魅力。光沢と厚みのある、ワンランク上の年賀状を作成できます。
アプリプリントジャパンでは、年賀状印刷用に3種類のハガキを用意しています。
日本郵便が発行・販売する、抽選番号付きの年賀はがきです。一般的な無地の年賀はがきとなっており、切手を貼らずに投函できます。
日本郵便が発行・販売する、無地のはがきです。年賀はがきと同様に、切手貼付なしで投函できます。
アプリプリントジャパンの、オリジナルハガキです。無料で提供されますが、投函する際は切手を貼らなければなりません。
基本料金、印刷料金、ハガキ代の合計額が、年賀状印刷の価格となります。各料金の詳細を、順番に見ていきましょう。
アプリプリントジャパンでは、年賀状印刷の基本料金を一律1,980円としています。
アプリプリントジャパンの年賀状印刷の印刷料金は、仕様によって以下のように異なります。
上記は通常価格です。先にご紹介した、キャンペーン期間中の価格については後述します。
年賀状印刷のハガキ代は、以下のとおりとなっています。
通常はがきの価格は、お年玉付き年賀はがきより10円高額です。特にこだわりがないなら、年賀状用のハガキには、お年玉付き年賀はがきを選んでください。
アプリプリントジャパンでは、年賀状印刷のオプションとして宛名印刷を用意しています。宛名印刷の料金は1枚30円。基本料金は設定されていません。
アプリプリントジャパンで作成した年賀はがきは、ヤマト運輸が配送します。配送方法には、クロネコDM便もしくは宅急便を選択可能です。
クロネコDM便の配送料は、年賀状の枚数が49枚以下の場合で90円、50枚以上の場合で無料となっています。宅急便の送料は、全国一律500円です。なお、年賀状印刷の詳しい納期は、発表されていません。
アプリプリントジャパンの年賀状印刷は、ネットで簡単に注文できます。まずは、年賀状のデザインを決める手順をご覧ください。
ここまでの手順で、作成した年賀状デザインが保存されます。宛名印刷を注文する場合は、「宛名編集」をクリックして宛名を追加してください。続いて、デザインした年賀状を注文する手順を見てみましょう。
以上の手順で、年賀状印刷の注文は完了します。
アプリプリントジャパンでは、2018年9月1日より年賀状印刷の早期割引を実施する予定です。割引率は、年賀状の仕上げと発注する時期によって異なります。まずは、カラー・モノクロタイプの割引率を見てみましょう。
2017年10月31日までなら、印刷代が1枚5円に下がります。続いて、写真印画紙仕上げの割引率をご覧ください。
上記のとおり、年末に近づくほどに、割引率が下がっていきます。高い割引率を狙うなら、早めに年賀状印刷を発注してください。
アプリプリントジャパンでは、年賀状印刷のバリエーションとして、喪中はがき印刷を取り扱っています。サービスの特徴を、詳しく見ていきましょう。
アプリプリントジャパンの喪中はがき印刷は、同社の年賀状印刷と共通した特徴をもつ印刷サービスとなっています。ネットで簡単に注文できて、印刷料金は安価。デザインの種類も多数用意されています。
アプリプリントジャパンの喪中はがきは、業務用レーザープリンターを使って作成されます。仕上げには、「フルカラー印刷仕上げ」あるいは「白黒印刷仕上げ」を選択可能。いずれを選んだ場合も、文字やイラストのクッキリした喪中はがきに仕上がります。
アプリプリントジャパンでは、喪中はがき印刷用のハガキに、郵便局の通常はがきと私製ハガキを用意しています。通常はがきの価格は、1枚62円です。一方、私製ハガキは無料で提供されます。私製ハガキで作った喪中はがきを投函する際は、62円分の切手を貼付してください。
喪中はがき印刷の基本料金は1,980円、印刷料金はフルカラー印刷と白黒印刷ともに1枚16円となっています。
先にご紹介したとおり、アプリプリントジャパンでは年賀状印刷の早期割引を2018年9月1日より実施予定です。早期割引は、喪中はがき印刷にも適用されます。割引率は、年賀状印刷を注文する場合と変わりません。
アプリプリントジャパンでは、低料金な写真プリントサービスを提供しています。サービスの特徴や価格などを、詳しく見ていきましょう。
アプリプリントジャパンの写真プリントは、料金の安さが魅力です。先にもご紹介したとおり、最安料金は1枚5円。手ごろな価格で、高品質な写真プリントを依頼できます。
アプリプリントジャパンの写真プリントの価格は、以下のとおりとなっています。
上記プリントの中で「三菱製紙 高級プリント プロ補正」のみが、プロによる色調補正に対応しています。
アプリプリントジャパンの写真プリントの配送方法には、クロネコDM便もしくは宅急便を選べます。ただし、4切あるいはW4切のプリントが商品に含まれる場合は、クロネコDM便は選択できません。
商品の納期は、「有名メーカー5円プリント」とそれ以外で違います。まずは、5円プリントの納期をご覧ください。
配送方法に宅急便を選んだ場合は、最短で発送日の翌日に商品が配達されます。クロネコDM便を選んだ場合は、宅急便よりも到着日が1〜2日程度遅くなると思ってください。続いて、5円プリン以外の写真プリントの納期を見てみましょう。
「三菱製紙 高級プリント プロ補正」を選んだ場合は、上記より納期が1日遅くなります。
アプリプリントジャパンの写真プリントは、以下の手順で注文できます。
以上の手順で、写真プリントの注文は完了します。
アプリプリントジャパンでは、「有名メーカー5円プリント」を割引価格で注文できるキャンペーンを実施しています。キャンペーンの終了予定日は、2017年8月末日。キャンペーン期間内であれば、100枚までの注文に限り、5円プリントのプリント料金が1枚3円に割引されます。
アプリプリントジャパンでは、年賀状印刷や写真プリント以外に、以下のサービスを取り扱っています。
簡単かつ安価にフォトブックを作成できるサービスです。フォトブックのタイプは、正方形タイプ、長方形タイプ、アプリミニブックの3種類。アプリミニブック以外はサイズとページ数、カバーの種類を選択できます。
フォトブックの中で最も安価なのは、正方形タイプの14cmサイズです。カバーをソフトカバーに、ページ数を22ページに指定すれば、1冊わずか250円で制作することが可能。お手頃価格で、オリジナルフォトブックをゲットできます。
アプリプリントジャパンでの発注から、商品到着までの流れをチェックしてみましょう。
アプリプリントジャパンの商品は、ネットで注文できます。パソコンもしくはスマホを使って、任意の商品を発注してください。
アプリプリントジャパンの商品を発注すると、注文完了メールが届きます。メールを確認して、注文内容に誤りがないかチェックしてください。
アプリプリントジャパンより商品が発送されると、発送確認メールが届きます。
アプリプリントジャパンの商品は、メール便もしくは宅配便で配達されます。メール便はポスト投函されるので、対面で受け取る必要はありません。宅配便は、受取時にサインもしくは印鑑が必要です。
アプリプリントジャパンの商品代金は、クレジットカードもしくは代金引換で支払えます。クレジットカードは、一般的な銘柄(VISA、JCB、Master Cardなど)のカードであれば、すべて使用可能です。
支払方法に代金引換を選ぶと、商品代金に応じて以下の代引手数料が発生します。
代金引換で商品を受け取る際は、上記の手数料+商品代金+送料500円の合計額を支払うことになります。
アプリプリントジャパンのサービスは、以下の点に注意して利用してください。
価格の節でご紹介したとおり、アプリプリントジャパンの年賀状印刷には1,980円の基本料金が設定されています。このため、10通を下回るような少部数の印刷には不向き。他社よりも料金が割高になってしまいます。
アプリプリントジャパンの年賀状印刷は、投函代行に対応していません。投函代行とは、印刷した年賀状をそのまま郵便局に投函してもらえるサービス。多くの場合、無料で利用できます。年賀状の印刷から投函までを業者に丸投げしたいなら、アプリプリントジャパン以外のサービスを探してください。
アプリプリントジャパンの年賀状印刷に関する、よくある質問と回答を見てみましょう。
先にご紹介したとおり、アプリプリントジャパンでは、年賀状作成用のスマホアプリをリリースしています。スマホアプリを使えば、パソコンで作業する場合と同様に年賀状を作成・発注することが可能。写真年賀状を作成する場合は、スマホ内に保存している写真をデザインに挿入できます。
アプリプリントジャパンの年賀状アプリは、無料で利用可能です。ただし、本ページ作成時点では、2018年バージョンのアプリはリリースされていません。最新版アプリのリリース情報は、アプリプリントジャパンのウェブサイトでチェックしてください。
アプリプリントジャパンでは、年賀状印刷を含む全商品のキャンセルを不可としています。
アプリプリントジャパンの年賀状印刷の送料は、配送方法によって以下のように変わります
先にも触れましたが、年賀状印刷を50枚以上発注し、かつ配送方法にクロネコDM便を選べば、送料が無料になります。なお、支払方法に代金引換を選んだ場合は、配送方法にクロネコDM便を選べません。宅急便での配送となり、送料500円と代引手数料が発生します。
アプリプリントジャパンでは、年賀状印刷の領収書の発行に対応しています。注文確定後すぐに、問い合わせフォームに以下の内容を入力して送信してください。
ちなみに、写真プリントの領収書については、会員ページで発行できます。
ネットで確認できる、アプリプリントジャパンの評判をチェックしてみましょう。良い口コミと悪い口コミをピックアップしましたので、両方に目を通してみてください。
アプリプリントジャパンの年賀状作成アプリを利用した方の多くが、その利便性を高く評価しています。また、アプリプリントジャパンは、料金面の評判も上々。年賀状、写真プリントともに、コストの低さで好評を博しています。
アプリプリントジャパンの利用者の中には、年賀状印刷の価格設定に満足できない方もいるようです。近年は安価な印刷サービスが増えているため、料金に対する消費者の目は厳しくなっているのかもしれません。このほか、ネット上の口コミでは、アプリプリントジャパンの印刷画質を低評価するコメントがいくつか見られました。
今回ご紹介した内容を踏まえると、アプリプリントジャパンは以下のような方におすすめのウェブサービスといえます。
本文でご紹介したように、アプリプリントジャパンの年賀状印刷は、スマホアプリで手軽に発注できます。場所を選ばずに利用できる点が、スマホアプリの魅力。平素なかなかパソコンに触れる時間のとれない方は、アプリプリントジャパンの年賀状アプリを利用してみてはいかがでしょうか。