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Looopでんきの「おうちプラン」の口コミは?キャンペーンも紹介

 

電力小売自由化が始まったものの、どこの電力会社にしたらいいの?と迷っているそこのあなた!

既存の電力会社のままで、料金比較も何もしないってのはかなり損しているかもしれません。

今回紹介する「Looopでんき」は、なんと基本料金無料!今までの電力会社とは全く違った料金プランです。

そんな、「Looopでんき」のシンプルかつお得な料金プランを見ていきましょう。

 

目次

Looopでんき(るーぷでんき)に切り替えた場合のメリット・デメリット

Looopでんきに切り替えた場合のメリット・デメリットを詳しくみていきましょう!

メリット

ずーっと基本料金無料!!

最大の特徴は、基本料金が0円であることです。

使用した電力量に応じて支払うだけだから、とてもシンプルで納得のいくプランです。

既存の電力会社を含め、競合他社では「基本料金+従量料金(電力量料金)」の組み合わせ(2段課金)であることがほとんどです。

例えば、東京電力の従量電灯Bのプランですと、30Aの契約で基本料金が毎月842.40円(年間10108.8円)かかりますが、Looopでんきでは全くかかりません。

基本料金が無料のプランはなかなかユニークで、業界の中でも話題となりました。

料金単価が一定だからシンプル

料金に関するもう一つの特徴は、料金単価が一定で電気代が計算しやすい点にあります。

他社のプランでは、電気使用量に応じて料金単価(1kWhあたりの料金)を変化させていることが多くなっています。

(例)

東京電力の従量電灯B

  • 最初の120kWhまで19.52円
  • 120~300kWhが26.00円
  • 300kWh超で30.02円

Looopでんき

  • 一律26.00円

このように、Looopでんきの料金単価はいくらつかっても一律26.0円ととってもシンプルです。

さらに、上記でご紹介したように、基本料金も0円なので、一律の料金単価に電気使用量をかけ算するだけでだいたいの電気代を計算できます。

LOOOPアプリがあるから便利に利用できる

LOOOPでんきアプリ

2017年10月にLOOOPでんきの専用アプリが新たにリリースされました。

難しい操作は不要で、30分ごとの電力使用量やLooopでんきに切り替えてからの節約額がアプリで確認できるので、主婦の方など小まめにチェックして電気代を抑えれます。

また、過去の請求情報や登録情報も、簡単にアプリからチェックできます。

太陽光発電システムの利用で従量料金単価1円引き(東京・関西・中部エリアのみ)

Looopは自然エネルギーの導入を進める企業なので、太陽光発電システムを利用している世帯に割引特典を二種類実施していることも特徴と言えるでしょう。

東京・関西・中部エリアのみの限定ではありますが、すでに住宅用太陽光発電システムを導入しており、屋根で発電した電気をLooopに卸すと従量料金の料金単価が1円引きになります(Looopでんき+ソーラー割)。

さらに、Looop社の住宅用太陽光発電システム「LooopHome」を購入すると、さらに1円引き。つまりもとの従量料金から料金単価を2円引き下げることができます(Looopでんき+LooopHome割)。

安心の実績

 
 

LOOOPでんきの高圧電力供給件数

 

LOOOPでんきの低圧電力供給件数