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ウェブポで年賀状・喪中はがきを印刷した人の口コミをチェック!

 

なにかと手間や時間のかかる年賀状の作成。プリントに失敗したり、インクが切れてしまったりと、自宅での年賀状印刷はなかなかスムーズに進まないですよね。

もし、年賀状の作成にかける手間や時間を削減したいなら、プロの手を借りるのも1つの手です。たとえば「ウェブポ」を利用すれば、専門業者に年賀状印刷を依頼できます。

ウェブポは料金が安価で、使い方も簡単。もちろん、印刷に失敗する心配もありません。ウェブポのサービス内容や特徴を、本文で詳しく見ていきましょう。利用者が寄せる口コミもご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。

 

目次

サービスの特徴

  • オリジナルデザイン数
  • 最小部数・・・1枚
  • 最短納期・・・注文日から2日後
  • 基本料金 0円
  • 送料 324円 or 540円
  • 宛名印刷・・・無料
  • 年賀はがき1枚 52円
  • 配送・・・ゆうパケット or ゆうパック
  • 支払方法・・・クレジットカード、代金引換

おすすめポイント

ウェブポのおすすめポイントをチェックすることから、本文をスタートさせましょう。5つのポイントをご紹介しますので、目を通してみてください。

年賀状は1枚から注文可能

多くの年賀状印刷サービスでは、10枚程度の最低部数が設けられています。これに対し、ウェブポの年賀状印刷は1枚から注文可能。高額な基本料金も設定されていないので、少部数の印刷を気軽に依頼できます。

1枚ずつデザインを変えられる

多くの年賀状印刷サービスでは、1度の注文で発注できるデザインを1種類としています。一方ウェブポなら、デザインの異なる年賀状を、まとめて注文することが可能。1枚ずつデザインを変えることもできます。

スポンサー付きのデザインは印刷代が無料

ウェブポには、スポンサー付きのデザインが用意されています。スポンサー付きのデザインは、印刷代が無料。ただしデザイン面に、わりと大きな広告が入ります。

デザインテンプレートは1,000種類以上

選べるデザインの多さも、ウェブポの魅力の1つ。2017年度版の年賀状印刷では、1,000種類以上のデザインテンプレートが用意されていました。これだけ種類があれば、気に入るデザインがたくさん見つかりそうですね。

ネット上の知人・友人にも年賀状を送れる

ウェブポを利用すれば、ネット上でつながりのある相手に年賀状を送ることが可能です。Eメールアドレスを知っている、あるいはTwitterでつながっている相手なら、住所を知らなくてもOK。ウェブポを介して、紙の年賀状を届けられます。

年賀状プリントサービス

年賀状プリントサービス

ウェブポの年賀状プリントサービスについて、より詳しく見ていきましょう。特徴や価格、配送料などをご紹介しますので、利用の是非を決める参考にしてみてください。

特徴

ウェブポの年賀状プリントサービスを利用すれば、年賀状のデザインや宛名入力、印刷、郵便局への投函までをネットで完結させられます。また、先ほどもご紹介したように、ウェブポを使えば、ネット上でのみつながっている相手に年賀状を送ることが可能です。ウェブポはインターネット時代に完全対応した、年賀状プリントサービスといってよいでしょう。

安価に利用できる点も、ウェブポの特徴です。先にご紹介したとおり、ウェブポの年賀状プリントサービスには基本料金が設定されていません。このため、印刷代とハガキ代に送料をプラスするだけで、完成した年賀状を受け取ることが可能。さらに、投函代行を依頼した場合は、送料もカットできます。

年賀状の仕様

ウェブポの年賀状プリントサービスには、2つの仕様が用意されています。各仕様の特徴を、順番に見ていきましょう。

普通紙年賀(印刷仕上げ)

普通紙の年賀状に、プリンターで直接デザインを印刷する仕様です。印刷方式の都合上、デザインの四辺にフチがつきます。普通紙年賀の印刷品質は、それほど高くありません。ただしそのぶん、料金は安価。低コストで年賀状印刷を依頼できます。

フチなしフォト年賀(写真印画紙仕上げ)

デザインを印刷した印画紙を、年賀状に貼り付ける仕様です。印画紙に使用されるのは、富士フイルムの「超高画質フジカラー写真印画紙」。色合いの表現力が高く、年賀状に高級感を与えてくれます。

紙面にフチができない点も、フチなしフォト年賀の魅力です。印画紙を貼った後で年賀状の四辺をカットするため、紙面の端までデザインできます。

ハガキの種類

ウェブポの年賀状プリントサービスでは、以下のハガキにデザインと宛名が印刷されます。

年賀はがき(普通紙)

郵便局が発売する、普通紙の年賀はがきです。ウェブポでは、インクジェット紙の年賀ハガキは用意していません。また、ディズニー年賀やハローキティ年賀、いろどり年賀の選択も、不可となっています。

価格

年賀状プリントサービスの料金は、印刷代、はがき代、配送料で構成されます。各料金の詳細を順番に見てみましょう。

印刷代

本ページ作成時点では、2018年度用の年賀状プリントサービスの料金は発表されていません。ここでは参考として、2017年度用の年賀状プリントに設定されていた印刷代をチェックしてみることにしましょう。

ウェブポの年賀状プリントサービスの印刷代は、デザインの種類によって変わります。まずは、普通紙年賀に設定されている印刷代を見てみましょう。

  • スポンサー付き・・・無料
  • スタンダード・・・78円/1枚
  • プレミアム・・・98円より

先にもご紹介したように、スポンサー付きのデザインは印刷代が無料です。ただし、スポンサー付きのデザインは、毎年数量限定でしか提供されません。

スタンダードで選べるデザインは、印刷代が一律78円となっています。どのデザインを選んでも、印刷料金は変わりません。

他方、プレミアムで選べるデザインは、個別に印刷代が設定されています。最安料金は1枚98円。少し高めの料金を支払えば、有名キャラクターをあしらったデザインも選べますよ。

続いて、フチなしフォト年賀に設定されている、印刷料金を見てみましょう。

  • スタンダード・・・108円/1枚
  • プレミアム・・・128円より

普通紙年賀と比べると、スタンダードとプレミアムともに30円高額になっていますね。なお、普通紙年賀とフチなしフォト年賀のスタンダードには、大口注文で割引が適用されるデザインが用意されています。割引が適用される注文枚数と、割引率を見てみましょう。

  • 10枚以上の注文・・・10%割引
  • 50枚以上の注文・・・30%割引
  • 100枚以上の注文・・・35%割引

割引を活用すれば、安価な印刷料金をさらに安くできます。割引対象となるデザインについては、2018年度版年賀状プリントの仕様が発表されてから確認してください。

はがき代

年賀状プリントのはがき代は、1枚52円です。通常のハガキは2017年6月1日に値上げされましたが、年賀はがきの価格は従来の52円に据え置かれています。

配送料金

年賀状プリントサービスの配送料金は、選択する配送方法によって変わります。配送方法は、ゆうパケットとゆうパックの2種類。送料は以下のようになっています。

  • ゆうパケット・・・324円(10枚以上の注文で無料)
  • ゆうパック・・・540円(一定枚数以上の注文で無料)

10枚以上のプリントを同時に注文すると、ゆうパケットの送料が無料になります。ただし、ゆうパケットは、梱包できる枚数に制限があるのでご注意ください。普通紙年賀の場合は100枚、印画紙の場合は80枚までが、ゆうパケットで発送できる上限となっています。

ゆうパックの送料も、一定枚数以上の同時注文によって無料とすることが可能です。普通紙の場合は101枚以上、印画紙の場合は81枚以上を同時注文すれば、ゆうパックの送料が無料になります。

なお、投函代行を利用した場合は、送料が発生しません。投函の手数料も無料となっています。

納期・配送

ウェブポの年賀状プリントの発送タイミングは、発注する時間帯によって以下のように変わります。

  • 21時までに注文した場合・・・翌営業日に発送、2日目以降に配達
  • 21時以降に注文した場合・・・翌々営業日に発送、3日目以降に配達

上記は、普通紙年賀を選択した場合の配送タイミングとなります。フチなしフォト年賀を選択した場合は、納期が1〜2日遅くなると思ってください。

また、ゆうパケットとゆうパックでは、基本的にゆうパックのほうが早く配達されます。ゆうパケットの配達には、発送から5日ほどかかる場合があるのでご注意ください。

注文方法

ウェブポの年賀状プリントサービスは、ウェブサイトもしくはスマホアプリから注文できます。ここでは注文方法の一例として、ウェブサイト経由での注文手順をご紹介しましょう。なお、ここでご紹介するのは、画像貼付ありのデザインを選んだ場合の注文手順とします。

  1. ウェブポのウェブサイトにアクセス
  2. 「はがき作成スタート」ボタンをクリック
  3. 「カテゴリ一覧」から「写真貼付」を選択する
  4. リストに表示されたデザインから任意のものを選択する
  5. 「すすむ」ボタンをクリック
  6. プレビュー画面のカメラアイコンをクリック
  7. 「画像を選ぶ」ボタンをクリック
  8. デザインに貼り付ける画像ファイルを選択する
  9. 「取り込む」ボタンをクリック
  10. 取り込んだ画像のサイズや位置を調整する
  11. 「決定」ボタンをクリック
  12. 画像の貼り付けを終えたら「すすむ」ボタンをクリック
  13. 通信面に記載するあいさつ文と住所を編集する
  14. 「すすむ」ボタンをクリック
  15. 宛名印刷サービス利用の有無を選択する
  16. 宛名印刷を利用する場合は、任意の方法で宛名を編集する
  17. 宛名の編集を終えたら「すすむ」ボタンをクリック
  18. 差出人欄とあいさつ文の内容を確認する
  19. 「すすむ」ボタンをクリック
  20. 印刷プレビューを確認して「すすむ」ボタンをクリック
  21. 任意の発送方法を選択する
  22. 注文内容を確認して「すすむ」ボタンをクリック
  23. 支払方法を選択して「すすむ」ボタンをクリック
  24. 商品の配送先を入力して「すすむ」ボタンをクリック(配送方法に「手元に届ける」を選んだ場合のみ)
  25. クレジットカード情報を入力する(クレジットカード決済を選んだ場合のみ)
  26. 「すすむ」ボタンをクリック
  27. 会計画面を確認し、「注文を確定」ボタンをクリック

手順21では、仕上がった年賀状を直接投函してもらうか、手元に配達してもらうかを選択できます。宛先ごとに送り方を変えたい場合は、個別に発送方法を指定することも可能です。

ただし、直接投函してもらう場合の支払方法は、クレジットカード決済のみとなります。代金引換は利用できないので、ご注意ください。

キャンペーン情報

本ページ作成時点では、2018年度用年賀状印刷のキャンペーン情報は公開されていません。

喪中はがきプリントサービス

ウェブポでは、喪中はがきのプリントサービスも取り扱っています。どのような特徴のあるサービスなのか、詳しくチェックしてみましょう。

特徴

ウェブポの喪中はがきプリントは、年賀状印刷とほぼ同様の特徴をもつサービスとなっています。注文方法は、デザインを選んで画像や文章を入れるだけと簡単。宛名印刷や、投函の代行も利用できます。

喪中はがきの仕様

本ページ作成時点では、2018年度用の喪中はがきプリントの仕様は発表されていません。例年どおりであれば、普通紙年賀と同じ仕様が用意されるはずです。

喪中ハガキの種類

喪中はがきプリントに利用できるハガキは、証票に胡蝶蘭をあしらった通常はがきとなっています。販売価格は1枚62円。年賀状よりも10円高額です。

価格

本ページ作成時点では、2018年度用の喪中はがきの価格は発表されていません。例年どおりであれば、印刷料金は1枚78円からとなるはずです。送料については、年賀状印刷と同じと思っておいてよいでしょう。

無料体験キャンペーン情報

無料体験キャンペーン情報

実際に無料キャンペーンを試してみました。簡単に年賀状作れました。

今回お試しなので、自分の子供に向けて僕の写真付きの年賀状を送ってみようと思います。

ぜひ、参考してみてください。

デザイン選択

 
 

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