しまうまプリントで年賀状・喪中はがきを印刷した人の口コミは?
メールやLINEが普及している現在も、お正月には年賀状のやりとりが欠かせません。年の初めのご挨拶は、きっちりと行いたいところですよね。
ただ、日々の暮らしに追われるなか、なかなか年賀状を準備する時間をとれない方も多いことでしょう。そんな方におすすめしたいのが、本ページでご紹介する「しまうまプリント」です。
しまうまプリントは、写真プリントを中心とした多様なサービスを提供している印刷会社。毎年9月からは、年賀状と喪中はがきの印刷サービスも実施しています。
しまうまプリントを利用すれば、年賀状作成の手間を大幅に削減可能です。しまうまプリントが気になってきましたか?本文で、そのサービスの特徴や魅力に迫ってみましょう。
目次
しまうまプリントの年賀状サービスの特徴
オリジナルデザイン数 |
1,000種類以上 |
最小部数 |
4枚 |
最短納期 |
注文日の3日後 |
送料 |
500円 |
宛名印刷 |
無料 |
年賀はがき |
1枚52円 |
配送 |
宅配便(ゆうパック) |
支払方法 |
クレジット決済、コンビニ後払い、代引き |
実際にしまうまプリントで年賀状を印刷!
しまうまプリントで実際に年賀状印刷を試してみました!
今回は、会社の人に出す年賀状なので、僕一人の写真採用してみました。本来なら家族や子供の写真ですが…笑
注文の流れなど参考にしてください。
まずは会員登録です
まずは会員登録で必要な、情報を記入してください。
名前、住所、生年月日など記入したら、登録完了です。
注文スタート
トップページ上部の「年賀状」をクリックして、画面右側の「今すぐ注文する」をクリックします。
デザインの選択
希望するデザインの種類を選択します。
種類が多くて、選ぶのが楽しいです♪
今回は、シンプルなデザインを選びました。
デザインを決定すると仕上げ方法選択画面が表示されますので、ご希望の仕上げ方法(印刷仕上げ/写真仕上げ/プレミアム仕上げ)の下の「注文する」をクリックします。
今回は、印刷仕上げで注文してみます。
デザイン一覧から好きなテンプレートを選択したら、取り入れたい写真をアップロードしてください。
どうです、この写真のチョイス?
年明け早々からみんな、僕の顔を見て喜んでくれるでしょう♪
ここで、メッセージなどを写真に取り入れることができます。
僕はシンプルが好きなので、このままで次に進んでいきたいと思います。
写真、デザインが決定したら、次は注文ステップに進んでいきます。
ここまでわずか数分でできました。写真とテンプレートさえ決まればあっという間です。
注文内容を決める
「色調補正、はがき種別、割引チケット、宛名印刷、注文枚数、お届け方法」を指定します。
- 色調補正
- はがき種別
- 割引チケット
- 宛名印刷
- 注文枚数
- お届け方法
決済方法選択
決済方法の指定ができます。
(クレジットカード/代引き/コンビニ後払い)
商品の配送先
商品の配送先を指定できます。
会員登録している住所以外に配送する場合は、「新しい配送先を追加」をクリックして配送先を指定します。
※お間違いのないようにご入力ください。
注文内容の確認
間違いがないことを確認して「注文」をクリックします。
注文が確定すると画面上に注文番号が表示され、登録アドレス宛に注文完了メールが届きます。
これですべて完了です!
あとは、手元に届くのを楽しみに待つだけです。
たったの5枚ですが、大切な人に配りたいと思います。笑
実際にしまうまプリント利用してみた感想
低価格で利用できる
しまうまプリントの年賀状プリントは、比較的安価に利用できます。
2018年度用の年賀状印刷は、プリント料金が以下のように設定されていました。
ネットプリントって高いのかなって思っていましたが、思ったより安価にできました。
- 印刷年賀状・・・26円/1枚
- 写真年賀状・・・30円/1枚
手早く年賀状をデザインできる
しまうまプリントを利用すれば、短時間で年賀状をデザインできます。
基本的なデザイン作成手順は、好みのテンプレートを選び、アップロードした写真を配置するだけとすごく簡単でした。
市販の年賀状作成ソフトを使うよりも、手早く年賀状を作成できます。
コストパフォーマンスの高さが魅力
しまうまプリントの年賀状プリントは、単に料金が安いだけの印刷サービスではありません。
「写真仕上げ」を選べば、発色がよく光沢感のある年賀状に仕上がります。
もちろん、高額な他社サービスと比べると、印刷の品質はやや劣るかもしれません。とはいえ、費用対効果の高さでは、しまうまプリントの年賀状プリントはかなり優れています。コストパフォーマンスの高さは、しまうまプリントがもつ大きな魅力・メリットといってよいでしょう。
テンプレートが多彩
テンプレートの豊富さも、しまうまプリントの魅力です。
2017年度用の年賀状プリントでは、495件ものテンプレートが用意されていました。これだけの種類があれば、気に入るデザインのテンプレートがたくさん見つかりそうですね。
ちなみに、しまうまプリントでは、有名キャラクターを起用した年賀状テンプレートも用意しています。過去に起用されたキャラクターは、「いないいないばあ!」や「ガチャピン・ムック」、「ポコポッテイト」など。しまうまプリントを利用すれば、小さなお子さんに喜ばれる年賀状も簡単に作成できますよ。
受注から発送までがスピーディー
しまうまプリントの年賀状プリントは、受注から発送までがスピーディー。午前9時59分までに注文した年賀状は、最短で3日後に配達されます。
ちなみに、しまうまプリントの写真プリントは、年賀状プリントよりも発送がスピーディーです。13:59分までの注文分は即日発送。配送方法に宅配便を選べば、最短で翌日に商品を受け取れます。
>公式サイトへ
しまうまプリントの年賀状サービス基本情報
しまうまプリントの年賀状プリントサービスについて、より詳しく見ていきましょう。
特徴や価格などの基本情報をご紹介しますので、他社サービスとの比較に役立ててください。
特徴
しまうまプリントの年賀状サービスの最大の特徴は、料金の安さです。
特筆すべきは宛名印刷。年賀状プリントのオプションとして利用でき、料金はなんと無料となっています。
もう1つの大きな特徴といえるのが、投函代行です。こちらはしまうまプリントで作成した年賀状を、直接郵便局に投函してくれるサービス。宛名印刷とセットで利用するサービスとなっており、料金は無料です。
宛名印刷と投函代行を使えば、年賀状を自宅に届けてもらう必要がなくなります。結果的に、配送料をまるごと節約することが可能。年賀状印刷にかかる費用を、大幅に削減できます。
このほか、受付が早い時期に始まる点も、しまうまプリントの特徴です。年賀状プリントサービスの受付は、9月1日からスタート。年賀状が発売される約2ヶ月前から、年賀状プリントを発注可能です。
また、年賀状プリントの受付が始まると、同時に早期割引もスタートします。早い時期にプリントを注文すれば、大きな割引を受けることが可能。2016年に行われた早期割引の場合だと、最大割引率は60%となっていました。
早期割引の割引率は、年賀状の投函が始まる12月20日に向けてどんどん下がっていきます。年賀状の印刷費用をなるべく安く抑えたいなら、早めの印刷発注がおすすめです。
年賀状の仕様
しまうまプリントの年賀状プリントサービスには、3つの仕様が用意されています。各仕様の特徴を見ていきましょう。
印刷仕上げ
業務用のカラーレーザープリンターを使って印刷する、ベーシックな年賀状プリントです。文字を鮮明に印刷できる点が、印刷仕上げのメリット。小さい文字も、にじまずにクッキリ印刷できます。
ただしレーザープリンターは、画像の鮮明度が今ひとつ。発色もあまりよくないため、写真の印刷には不向きです。とはいえ、印刷仕上げは料金が安価。仕上がりよりもコストを重視するのであれば、印刷仕上げを選んでもよいでしょう。
写真仕上げ
画像をプリントした写真印画紙を、ハガキに貼り付ける方式です。印画紙へのプリントは、銀塩方式で行われます。銀塩方式とは、薬剤を塗った紙に光を当てて現像する、フィルムカメラ時代からあるプリント方式。レーザープリンターでの印刷と比べると、写真や画像はなめらかな仕上がりになります。
ただ、銀塩方式では、レーザープリンターほどクッキリと文字を表示できません。このため写真仕上げは、写真やイラストを重視する方向けのプリント方式といえます。
ちなみに、写真仕上げと印刷仕上げでは、1枚あたりのプリント代はほとんど変わりません。どちらの方式を選ぶかは、好みで決めるとよいでしょう。
プレミアム仕上げ
画像を印刷したシルキー紙を、ハガキに貼り付ける方式です。
シルキー紙は、マットな質感と微光沢を併せ持つ印刷用紙。落ち着きのある、シックな風合いが特徴です。
しまうまプリントでは、プレミアム仕上げの印刷にキヤノンの高性能印刷機を使用しています。このため、年賀状の仕上がりは高品質。最高級仕上げの名にふさわしい、高級感のある出来映えになります。
ただし最高級仕上げは、1枚あたりのプリント代が高額。あまり仕上がりにこだわらないなら、安価な写真仕上げを選んだほうがよいかもしれません。
ハガキの種類
しまうまプリントでは、年賀状プリント用に以下のハガキを用意しています。
年賀はがき
2018年度用の年賀はがき(お年玉付き年賀状)です。
発売日は2017年11月1日。
しまうまプリントでは、普通紙の年賀はがきのみを取り扱っています。インクジェット紙の年賀はがきを使った印刷には、対応していません。
普通紙の年賀はがきには、古紙パルプを含む用紙が使われています。紙面にはチリや黒点が見られますが、年賀はがきの仕様であり印刷ミスではありません。
通常はがき(ヤマユリ)
通常はがきも、しまうまプリントで取り扱っているハガキの1つです。通常はがきの証票の絵柄はいくつかありますが、しまうまプリントでは「ヤマユリ」のみを取り扱っています。
ヤマユリの通常はがきは、喪中欠礼はがきや寒中見舞にも利用可能です。通常はがきには古紙パルプが含まれており、チリや黒点が目立つ場合があります。なお、しまうまプリントが取り扱う通常はがきは、普通紙のみ。インクジェット紙は選択できません。
ディズニー年賀はがき/ハローキティ年賀はがき
しまうまプリントでは、日本郵便が販売するディズニー年賀はがきやハローキティ年賀はがきを使った年賀状作成にも対応しています。こちらは普通紙ではなく、インクジェット紙のみの取り扱いです。
ちなみに、写真仕上げや最高級仕上げを選んだ場合は、ハガキの材質が通信面の印刷に影響を与えることはありません。印画紙やシルキー紙を貼り付けるため、印刷のクオリティは一定に保たれます。
しまうまプリントでは、2017年度用の年賀状プリントの基本料金を以下のように設定していました。
|
印刷仕上げ |
写真仕上げ |
プレミアム仕上げ |
基本料 |
1,980円(税抜) |
2回目以降 |
500円(税抜) |
再注文 |
500円(税抜) |
年賀状プリントの基本料金は、印刷枚数に関わらず同額です。
少数の印刷しか頼まない場合は、全体的な料金が割高になるのでご注意ください。
価格
先ほども触れましたが、本ページを作成している時点では、2018年度用年賀状プリントの料金は発表されていません。
とはいえ、2017年度用と比べて、大きく価格が変わることはないと予想できます。
ここでは、2017年度用年賀状プリントに設定されていた料金を、参考として見てみることにしましょう。
基本料金
しまうまプリントでは、2017年度用の年賀状プリントの基本料金を以下のように設定していました。
印刷仕上げ |
写真仕上げ |
プレミアム仕上げ |
1,090円 |
1,890円 |
1,890円 |
年賀状プリントの基本料金は、印刷枚数に関わらず同額です。少数の印刷しか頼まない場合は、全体的な料金が割高になるのでご注意ください。
プリント料金
2018年度用の年賀状プリントのプリント料金は、以下のように設定されていました。
印刷仕上げ |
写真仕上げ |
プレミアム仕上げ |
30円 |
70円 |
150円 |
はがき代
2018年度用の年賀状プリントでは、はがき代は以下のようになっていました。
通常はがき |
52円(非課税) |
ディズニー年賀はがき |
52円(非課税) |
ハローキティ年賀はがき
スヌーピー年賀はがき |
52円(非課税) |
ヤマユリ
(通常はがき) |
62円(非課税) |
こうした郵便料金の変化に対し、しまうまプリントがどう対応するかは、本ページ作成時点では未定。
とはいえ、年賀状プリントには基本的に各種年賀はがきが使われるので、あまり気にする必要はないでしょう。
納期・配送
2018年度用の年賀状プリントは、9月1日から受付を開始します。商品が配送されるのは、年賀状が発売される11月1日以降。納期は印刷を注文する時間帯に応じて、以下のように変わります。
午前9:59までに注文した場合 |
2日後に発送 |
午前10:00以降に注文した場合 |
3日後に発送 |
年賀状プリントの配送は、宅配便(ゆうパック)で行われます。商品の仕出し地は鹿子島県です。このため、鹿児島県からの距離に応じて、到着までの日数は変わります。
東は京都、滋賀、奈良、和歌山までであれば、最短で発送日の翌日に受け取り可能です。上記地域より東の地域および沖縄県への配達日は、最短で発送日の翌々日となります。
その他のしまうまプリントサービス
喪中はがき
しまうまプリントでは、喪中はがきのプリントサービスを例年取り扱っています。サービスの特徴や仕様を、以下で見ていきましょう。
特徴
しまうまプリントの喪中はがきプリントサービスは、年賀状プリントとほぼ同様の特徴をもつサービスとなっています。料金が安価で、通信面の作成はテンプレートを選ぶだけと簡単。もちろん、宛名印刷にも対応しています。
喪中はがきの仕様
喪中はがきの仕様は、印刷仕上げ、写真仕上げ、最高級仕上げの3種類。年賀状プリントと同様です。喪中はがきには写真を印刷しないので、特別なこだわりがないなら印刷仕上げで十分でしょう。
喪中ハガキの種類
しまうまプリントの喪中はがきプリントには、証票がヤマユリの通常はがきが用いられます。喪中はがきに使われることの多い、胡蝶蘭のはがきは選択できません。といっても、胡蝶蘭のはがきは慣例的に用いられているだけです。ヤマユリのはがきで年賀欠礼を知らせても、マナー違反とはなりません。
価格
2018年度の喪中はがきの価格は、本ページ作成時点では発表されていません。ただ、プリント代については、年賀状プリントと同額になると考えられます。一方、はがき代については、通常はがきの料金が値上がりしたため、前年度より10円高い62円となるはずです。
写真プリントサービス
ここからは、しまうまプリントの年賀状プリント以外のサービスをご紹介します。まずチェックするのは、しまうまプリントのメインサービスといえる写真プリントサービスです。特徴や価格などを、順番にチェックしていきましょう。
特徴
しまうまプリントの写真プリントの特徴といえば、何といっても料金の安さです。Lサイズのプリントであれば、なんと1枚6円から印刷可能。さらに、100枚以上のプリントを同時に注文すると、キャンペーン適用により送料が無料になります。安価にたくさんの写真を印刷したい方に、しまうまプリントの写真プリントサービスは最適です。
価格
写真プリントサービスのプリント料金は、印刷の種類と写真のサイズによって以下のように変わります。
しまうまオリジナル高級プリント |
Lサイズ=6円
KGサイズ=9円
2Lサイズ=21円 |
三菱製紙高級プリント |
DSCサイズ=9円
Lサイズ=9円LWサイズ=9円 |
Canon最高級プリント |
13円 |
プロ仕上げ高級プリント |
Lサイズ=17円
2Lサイズ=35円 |
最も高品質な印刷でも、2Lサイズ1枚あたりのプリント代は35円。かなり安価ですね。続いて、写真プリントの送料を見てみましょう。
49枚以下 |
90円 |
50枚以上 |
70円 |
100枚以上 |
無料 |
49枚以下の注文でも、送料は90円と安価。プリント代と送料がこれだけ安ければ、気軽に写真プリントを頼めそうですね。なお、写真プリントの配送方法には、宅配便(ゆうパック)も選択できます。こちらの送料は、注文枚数に関わらず一律500円。100枚以上のプリントを注文しても、無料とはなりません。
納期・配送
上記のとおり、写真プリントの配送方法には、ゆうメールとゆうパックのいずれかを選べます。配送方法にゆうメールを選んだ場合の納期は、以下のとおりです。
13:59までの注文分 |
即日発送、最短で3日目に配達 |
14:00以降の注文分 |
翌日発送、最短で4日目に配達 |
13時59分までに注文するか否かで、発送日が1日変わります。続いて、ゆうパックを利用した場合の納期を見てみましょう。
13:59までの注文分 |
即日発送、最短で翌日に配達 |
14:00以降の注文分 |
翌日発送、最短で2日目に配達 |
こちらは最短で、翌日に商品を受け取ることが可能。ただし前述のとおり、ゆうパックの送料は500円と少し高額。コストを考えると、急ぎの場合にのみ利用するのが妥当です。
注文方法
しまうまプリントの写真プリントサービスには、複数の注文方法が用意されています。ここでは、「アプリモード」での注文手順をチェックしてみることにしましょう。
アプリモードは、Internet Explorer Ver.10以上で利用できます。アプリモードが利用できない場合は、「ブラウザモード」を利用するか、後述する「しまうまアルバム」から注文を行ってください。
①しまうまプリントのウェブサイトにアクセス
②トップページ上部の「写真プリント」をクリック
③「利用規約に同意する」にチェックを入れる
④任意の「ご注文入り口」を選択する
⑤アプリモードの「次へ」ボタンを選択する
⑥印刷したい画像データを、ウインドウにドラッグ&ドロップする
⑦印刷サイズと枚数を指定する
⑧必要に応じて画像をトリミングする
⑨ウインドウ右下の「次へ」を選択する
⑩お届け方法やお支払方法などを選択して「次へ」を選択
⑪発注者および製品送付先の住所氏名、電話番号などを入力する
⑫「次へ」を選択し、表示された画面で注文内容を確認する
⑬「ご注文」を選択する
フォトブック
低料金で、フォトブックを作成できるサービスです。作成できるフォトブックのサイズは、文庫、A5スクエア、A5の3種類。リーズナブルな価格設定となっており、文庫サイズで36ページのフォトブックなら198円で作成できます。
しまうまアルバム
「しまうまアルバム」は、無料で利用できるストレージサービスです。保管できるデータは、写真データのみ。ストレージ容量と保管期限は、なんと無制限となっています。
しまうまアルバムに写真データを保管しておけば、いつでも簡単にプリントを注文できて便利です。ただし、1年以上プリント注文を利用しなかった場合は、アルバムのデータがすべて削除されてしまうのでご注意ください。
注文から商品が届くまでの流れ
しまうまプリントでの注文から、商品が届くまでの流れを見てみましょう。
ネットでの注文
しまうまプリントの全商品は、ウェブサイトで注文できます。どの商品も、注文方法はごく簡単。画面の案内に従うだけで、短時間で注文を完了させられます。
注文確認メールの確認
しまうまプリントの商品を発注すると、登録したメールアドレスに「注文確認メール」が届きます。メールを開いて、注文内容に誤りがないか確認してください。
商品の配達
配送方法にメール便(ゆうメール)を選んだ場合は、注文から4日目以降に商品が配達されます。ゆうメールの配達方法は、基本的にポスト投函です。ポストに商品が入らない場合は、手渡しで配達してもらえます。
配送方法に宅配便(ゆうパック)を選んだ場合は、注文日の翌日以降に商品が配達されます。ゆうパックの配達方法は、手渡しです。商品受け取りの際は、印鑑もしくはサインが必要となります。
支払方法
しまうまプリントの商品代金は、クレジット決済、コンビニ後払い、代引きのいずれかで支払えます。コンビニ後払いあるいは代引きを選んだ場合は、以下の手数料の支払いが必要です。
コンビニ後払い |
200円(999円以下の注文の場合は250円) |
代引き |
300円(999円以下の注文の場合は400円) |
支払方法にクレジット決済を選んだ場合は、手数料は発生しません。
しまうまプリントの注意点
しまうまプリントを利用する際は、以下の点に注意してください。
注文から30分経つとキャンセルできない
しまうまプリントの商品は、注文から30分以内であればキャンセルできます。他方、注文確定から30分が経過すると、いかなる理由でも注文はキャンセルできないのでご注意ください。
しまうまプリントの年賀状Q&A
しまうまプリントの年賀状プリントに関する、よくあるQ&Aを見ていきましょう。
スマホアプリには対応している?
しまうまプリントの年賀状プリントは、スマホアプリでの注文に対応しています。専用スマホアプリは、AndroidスマホとiOSともに利用可能。Google PlayあるいはApp Storeで、無料でダウンロードできます。
返品・交換は可能?
返品・交換は可能
しまうまプリントの年賀状プリントは、不良品に限り返品可能です。交換方法については、個別対応となります。
キャンセル料はかかるの?
先に触れたとおり、しまうまプリントの商品は、注文から30分以内であればキャンセル可能です。この場合、キャンセル料金は発生しません。
送料はかかるの?
年賀状プリントの送料は、全国一律500円です。ただし宛名印刷と投函代行を使えば、送料が無料になります。
領収書の発行は可能?
しまうまプリントの領収書は、パソコンで印刷できます。注文履歴で任意の注文情報を選択して、領収書発行ボタンをクリックしてください。
パソコンをお持ちでない場合は、送料を負担することで領収書を送ってもらえます。以下の2点を封入した封筒を、しまうまプリントに郵送してください。
- 住所氏名を記載し、82円切手を貼った返信用封筒
- 注文番号、領収書の宛名を記載した紙面
なお、郵送で領収書を取り寄せる場合、受け取りまでに日数がかかるのでご注意ください。
写真は何枚まで使える?
年賀状に使える写真点数は、テンプレートによって変わります。おおむね1〜7枚の写真を使えると思ってください。
到着日指定はできるの?
しまうまプリントの年賀状プリントは、到着日指定に対応していません。
追加注文はできるの?
同一のデザインと文言の年賀状であれば、注文履歴から追加注文できます。2回目以降の注文では、基本料金は発生しません。
しまうまプリントの口コミ
しまうまプリントは、利用者からどのように評価されているのでしょうか。良い口コミと悪い口コミをチェックしてみましょう。
良い口コミ
- 写真仕上げで十分キレイに仕上がりますね
- コスパ高いですね。来年もリピします
- 注文から到着までがかなり早い!びっくりしました
- 年賀状プリントを4枚から頼めるってのが助かる
- スマホアプリで発注できるのはかなり便利
しまうまプリントを利用した方の多くが、印刷の仕上がりに満足しているようです。費用対効果の高さを評価する声も、口コミには多く見られました。配送スピードや最低注文枚数の少なさといったサービス面を含めて、しまうまプリントの評判は上々です。
悪い口コミ
- 印刷の仕上がりにバラつきがある。安いからしょうがないのかな
- もうちょっとテンプレの数を増やしてほしい
- 配達日指定に対応してほしいな
しまうまプリントを利用した方の中には、安いのは納得しつつも一部の口コミでは印刷の品質に満足できない方もおられるようです。
他にはテンプレの数や配達日指定に関する口コミが見受けられました。
しまうまプリントはこんな人におすすめ!
本ページでご紹介した内容を踏まえると、しまうまプリントは以下のような方におすすめのウェブサイトといえます。
- 手早く年賀状を印刷したい人
- スマホで年賀状印刷を注文したい人
- コストパフォーマンスの高い年賀状印刷を探している人
- テンプレートが豊富な年賀状印刷を探している人
- 子どもむけのキャラクターを使った年賀状を作りたい人
- 送料無料で年賀状を送りたい人
- 安価に写真をプリントしたい人
- 手軽にフォトブックを作成したい人
キャンペーン情報・割引クポーン
早割キャンペーン!宛名印刷無料!
割引期間 |
割引率 |
印刷
仕上げ
(税抜) |
写真
仕上げ
(税抜) |
プレミアム
仕上げ
(税抜) |
12月5日~12月11日 |
60% |
13円/枚 |
32円/枚 |
69円/枚 |
12月12日~12月18日 |
25%~52% |
14円/枚 |
52円/枚 |
112円/枚 |
通常時 |
定価 |
30円/枚 |
70円/枚 |
150円/枚 |
※税抜き表示です。
早い段階で注文の人はかなりお得なサービスになっています。12月18日(月)までのキャンペーンです。
9月1日から早期割引が始まっています。詳しいキャンペーン情報は、しまうまプリントのウェブサイトでチェックしてください。
割引クポーン
しまうまプリントに友達を紹介して1名ごとに100ポイントをプレゼントしてくれます。ポイントは「1ポイント=1円」で割引されます。また、もらったポイントは、しまうまプリントの全サービスに対応しています。
紹介人数は何人でもOKですが、一度に纏めての紹介は3人までです。
※ポイントの有効期限は付与から1年間有効です。
まとめ
本文で見てきたように、しまうまプリントは料金の安さと配送スピードの早さが魅力のサービスとなっています。安価に年賀状をプリントしたい方は、一度ウェブサイトをチェックしてみてはいかがでしょうか。
>公式サイトへ
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