「カキプラスZ」とは?価格や口コミまで徹底解説!
疲れやすくなったり風邪を引きやすくなったりと、年を重ねるごとに体力の衰えを感じることが多くなります。
そうした体調の変化は単に加齢によるものではなく、亜鉛不足も関係しているかもしれません。
亜鉛はミネラル成分ということもあり、毎日の食生活でも不足しがちな栄養素の1つです。
亜鉛不足の解消を目指すには、サプリメントによる効率的な摂取が役立ちますよ。
今回スポットライトを当てるカキプラスZには、亜鉛の含有量に富む牡蠣の中でも瀬戸内海産の新鮮なものから抽出したエキスのほか、毎日を活発に過ごしたい人には嬉しい成分がバランス良く含まれています。
カキプラスZに含まれている成分やこだわりのポイントと共に、気になる価格や口コミについてご紹介します。
出典:wellmate official
目次
カキプラスZのこだわりを紹介!
牡蠣へのこだわり
牡蠣は全ての食品の中でも亜鉛の含有量が圧倒的に多く、その量は100gあたり13.2mgにもなります。
そのほかにも良質なタンパク質やビタミン類、亜鉛をはじめとしたミネラル成分、さらにはグリコーゲンやタウリンといった成分がバランス良く含まれています。
カキプラスZではそうした牡蠣の優れた栄養価に着目し、牡蠣の中でも品質に優れている瀬戸内海産のもののみが採用されています。
さらには、現地の生産者と独自に契約することで、安全性と鮮度に優れた瀬戸内海産牡蠣のプリプリな牡蠣肉から生成された良質なエキスが配合されています。
良質な牡蠣エキスは1日4粒あたりに600mgも含まれていますから、その含有量はとても贅沢だと言えますね。
独自の製造過程と徹底された品質検査
原料として使用される牡蠣だけでなく、製造過程や品質検査もこだわり抜かれていますよ。
まず、エキスの抽出工程では「一切空気に触れさせず、牡蠣由来の良質な成分のみを抽出する」といった独自の製法で製造されています。
また、雑菌や貝毒などの残留が無いか安全性検査を常に実施するだけでなく、亜鉛をはじめとした牡蠣由来の成分含有量の検査を行い、安全性と栄養価ともに優れたものだけを出荷しています。
- ISO9001:製品の品質管理及び品質保証に関する世界共通の規格
- 健康補助食品GMP:原料の受け入れから最終製品の出荷までの全ての工程で製品の品質と安全性が保たれるように定められた規則
上記2つの認定を受けるには厳しい審査や検査をクリアしなければなりませんが、カキプラスZの工場は上記2つを取得した工場です。
カキプラスZの安全性と品質性は、世界基準そして国内基準と言えるのではないでしょうか。
ブルーベリー葉エキス配合
また、宮崎大学と宮崎県が共に行った研究から生まれたラビットアイブルーベリー「くにさと35号」という品種の葉から抽出されたエキスが配合されています。
「くにさと35号」から抽出されたエキスは、通常のブルーベリーよりもプロアントシアニジンやキナ酸といったポリフェノール成分の含有量が高いとされています。
そんなラビットアイブルーベリー「くにさと35号」から抽出したエキスは、1日4粒あたり50mg配合されていますから、効率的なポリフェノール成分の補給に役立ちますよ。
こだわりの原料
瀬戸内海産牡蠣エキスや宮崎産ブルーベリー葉エキス、そして黒ゴマエキスや国内(沖縄他)産ウコンエキスなど、厳選した原材料から抽出した栄養素を贅沢に配合されています。
黒ゴマエキス
ゴマ特有成分で優れた抗酸化作用からアンチエイジング効果が期待できる「セサミン」が、1日4粒あたり10mg含まれています。
ウコンエキス
ポリフェノール成分の一種で肝臓の働きをサポートする効果が見込める「クルクニン」が、1日4粒あたり50mg含まれています。
カキプラスZは亜鉛だけでなく、毎日を元気に暮らしていく際に役立つ成分が贅沢に配合されているのは嬉しいですね。
カキプラスZとは?
カキプラスZって?
カキプラスZとは、毎日を元気に過ごしたり頑張ったりしたい人に嬉しい亜鉛をはじめとした成分が贅沢し配合されているサプリメントです。
亜鉛をはじめとした栄養価に優れた瀬戸内海産新鮮牡蠣から抽出した牡蠣エキスをベースに、亜鉛、ビタミンB群、ブルーベリー葉エキス、セサミン(黒ゴマ抽出物)、クルクミン(ウコン有効成分)が配合されています。
不足しがちなミネラル成分「亜鉛」だけでなく栄養成分がバランス良く含まれているカキプラスZは、贅沢でありながらも毎日続けやすいサプリメントと言えますよ。
亜鉛は必須ミネラルのひとつ!
そもそも亜鉛とはミネラル成分の1つではありますが、体内で生成できず食事から摂取しなければならない「必須ミネラル」に分類されます。
亜鉛の摂取推奨量(1日あたり)は成人男性で10mg、成人女性で8mgとされています。
しかしながら、吸収率が悪いミネラル成分の一種である亜鉛は、毎日の生活で不足しやすく、さらには体の様々な機能に関わっているため消費量が多くなっています。
つまり、必須ミネラルである亜鉛は吸収効率が悪く不足しやすい栄養素で、さらには消費されやすいという性質を持つミネラル成分だからこそ、サプリメントを活用した積極的な補給が大切になるのです。
亜鉛の効果・効能って?
では、カキプラスZに含まれている亜鉛から期待できる効果や効能にはどのようなものがあるのでしょうか?
新陳代謝に関わる酵素を構成する
様々な体の機能をサポートする酵素の中でも、亜鉛は新陳代謝に関わる酵素を構成する成分です。
新陳代謝とは細胞の生まれ変わりのことですから、亜鉛は成長・発育を促進に加えて肌・爪・髪それぞれを健やかな状態に保つ作用が期待できます。
味覚機能保持の強い味方
舌に存在し味覚を司る「味蕾(みらい)」は、新陳代謝が盛んに行われることで正常に味を感じることができています。
したがって、亜鉛から期待できる新陳代謝を促進する効果は、味覚機能を正常に保つ際に大変役立ちますよ。
免疫力の向上に役立つ
亜鉛は免疫細胞を活性化する作用が見込めることから、免疫力の向上から丈夫な体を目指せられます。
精神的な健康もサポートする
神経細胞の神経伝達物質それぞれの生成・合成に関わるため、不足すると精神的に不安定な状態に陥ります。
亜鉛の摂取は肉体的な健康だけでなく、健やかな精神状態を保つためにも欠かせないのですね。
二日酔い予防効果が期待できる
亜鉛はアルコールを分解する際に不可欠となります。
亜鉛の積極的な補給は、アルコールの残留による二日酔いの予防効果が期待できます。
生殖機能とも深い関連性がある
特に男性の生殖機能に深い関連性があるほか、精子の運動性や受精卵の細胞分裂などでも大切な役割を果すため、妊娠を考える際には摂取しておきたいミネラル成分と言えますよ。
カキプラスZの飲み方は?
1日何粒飲めばいいの?
1日4粒を目安に、水あるいはぬるま湯での飲用が推奨されています。
飲むタイミングは?
薬ではなくサプリメントですから、飲むタイミングは決まっていません。
ただし、カキプラスZに限らずサプルメントでは継続的な飲用が大切ですから、習慣として続けやすく、飲み忘れにくいタイミングでの飲用を心がけていきたいですね。
保存方法
開封後には容器のキャップをしっかりと閉め、乳幼児・商事の手に届かないところに保管してください。
ほとんどのサプリメントがそうであるように、高温多湿や直射日光を避け、常温での保存が必要となります。
賞味期限としては製造より2年間と定められていますので、必ず守るようにしましょう。
また、瓶の容器から直接手に出した後には、衛生面の問題から戻さないように気をつけてくださいね。
副作用は?
亜鉛は吸収率が悪く不足しやすい栄養素ではありますが、効率的な摂取が可能となるサプリメントでは過剰摂取による副作用に気をつけなければなりません。
亜鉛の過剰摂取による副作用としては、めまい・吐き気・胃や腎臓の機能障害・神経症などが挙げられます。
こうした副作用を避けるためにも、1日4粒の摂取目安量を必ず守って継続的な飲用を続けるようにしてくださいね。
妊婦さんや授乳中の方は?
細胞分裂を促進し健やかな成長に大きく関わる亜鉛だからこそ、胎児や乳児のことを思って妊娠中・授乳中に亜鉛の積極的な補給を目指していきたいですよね。
ただし、治療中・妊娠中・授乳中の方の場合には、カキプラスZからの亜鉛の摂取に関しては必ず医師に相談してくださいね。
カキプラスZの価格は?定期コースはお得?
通常価格
カキプラスZの通常価格は、単品(1本120粒入)で9,780円(税込、送料無料)です。
カキプラスZ(1本120粒入)3本セットは、29,160円(税込)
→40%オフの21,870円(税込、送料無料)+10日分の40粒入りパックが付属