鶴亀長寿、名前だけ聞くと一体どんな商品?と疑ってしまいますが、国内で生産されているドッグフードとなっています。
商品名からとても長生きできそうなドッグフードに感じますが、10年以上の歳月をかけてできた商品であり国産の素材を厳選して配合しています。
しゃべることができない犬の様子は飼い主が毎日よく様子を見てあげないといけません。そして、食事は基本です。
その基本を徹底することで一日でも長生きできるような鶴亀長寿が出来上がりました。
まずは、鶴亀長寿の特長からチェックしてみましょう。
年齢と共に毛並みが元気を失っていたのですが、鶴亀長寿を主食に変えるようにしてから毛並みにツヤが出て毛の量も全体的に増えたように感じます。
10歳とは思えない毛並みになったので、鶴亀長寿にしてよかったと実感しています。
鶴亀長寿は保存料などを一切使用していないとのことですが、賞味期限が1年持つというのがちょっと不気味です。
通常添加物を使用していないのなら、賞味期限は短くなるはずなのになぜなのでしょうか。
その点が不安でお試しを利用したのみで、それ以降は購入していません。
高級志向のドッグフードは多くが穀物不使用となっていますが、こちらの鶴亀長寿は穀物がそれなりに入っているんだと原材料を見て理解しました。
国内産という点は信頼したいですが、穀物は犬にとっては消化不良を起こす可能性があるというのであまり利用しない方が良いのでは?と思います。
鶴亀長寿のホームページで紹介されているクチコミが絶賛されているので、不信感を抱いてしまいます。
使用している素材には安心できますが、社長の姿も若干怪しいような・・・という気持ちを持ってしまいます。
安心できるドッグフード作りを目指して日々努力しているという様子は拝見できるのですが、その実態がどうかネット上だけでは判断できない点があると思います。
国産で安心できる、だしの香りがして愛犬も喜んでいる様子と絶賛している人もいれば、ホームページが何だか怪しい、穀物を結構使っているという点など不信に感じてしまう部分もあるようです。
ただ、この良くない評価の中には、考えの違い部分も入っています。
ドッグフードに穀物を使用していない(グレインフリー)理由は、犬は穀物を消化することが苦手であるというところから来ています。
しかし、最近では、犬が人と共存していく中で穀物を消化する酵素がかなり増えていると言われています。
大麦や玄米などの穀物には犬の健康にとって重要な栄養成分も含まれていることから、穀物不使用が絶対に良いとも言えないのです。
ただ、もともと消化不良を起こしやすい場合には、穀物不使用のドッグフードを選ぶという選択も大切になってきます。
鶴亀長寿は国産のちょっと割高なドッグフードとしては名前が上がってくる商品です。
社長自らが素材を栽培するところから確認しており、原材料は全て国内産のものを使用しています。
よって、日本人にとっては安心して愛犬に与えることができるでしょう。
量も小分けタイプや重さで選べるようになっており、すべて送料と手数料がかからないので欲しい分だけ注文できます。
鶴亀長寿は国産・無添加として人気の高いドッグフードですが、他にもドッグフードを検討したいという方に、nanairoではDr.ケアワンをおすすめしています。
Dr.ケアワンは、慶応大学訪問教授・動物栄養学博士・獣医師監修のもと作られたドッグフードです。
国産・無添加、機能性サポート成分を配合し、愛犬が元気で長生きすることを目指されています。
やはり、獣医師の方が監修を行ってくれているのは、安心に繋がりますよね。
価格も一袋800gで3,000円(税別)と、鶴亀長寿と同程度となっています。
今なら送料無料の初回特別価格が980円(税別)で購入できるため、おためしでの購入にも適しています。
その他、30日間の返金保証など、定期コースの初回限定で5つの特典も用意されています。
気になる方は一度公式サイトをご覧ください。