みずほ銀行住宅ローンの特徴や審査の流れを徹底解説

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みずほ銀行は誰しもがしっている日本のメガバンクです。

みずほ銀行は2015年度の経常収益が3.2兆円弱、総資産が193兆を超す巨大企業です。

そんなみずほ銀行はもちろん住宅ローン事業にも参入しています。

今回はそんなみずほ銀行の住宅ローンについて徹底解説します。

みずほ銀行住宅ローン6つの特徴

みずほ銀行の住宅ローンには以下の6つの特徴があります。

団体信用生命保険が充実していたり、顧客に合わせたプランを用意していたり、借入者のニーズに対応している住宅ローンです。

ライフステージ応援プラン

みずほ銀行で住宅ローンを組めば、ライフイベントなど家庭の支出に応じて返済額が増減できる「ライフステージ応援プラン」があります。

このプランは手数料の5,400円を支払えば、返済期間は変えずに一定期間返済額の増額を選択でき、増額した後の返済額を減らす事が出来ます。

 

また、借入期間を長くして月々返済額を減額したり、返済期間を変えずに一時的に月々返済を減額したりすることも可能です。

ただし、以下のようなライフイベントが発生していることが条件です。

  1. 育休や子供の入園
  2. 学校入学や留学
  3. 本人や配偶者の転職
  4. 自宅のリフォーム
  5. 本人や家族の観光相殺

このようなライフイベントの時にはお金がかかります。

それを見越して、「子供が小学校入学前に一旦増額して、入学後の返済を楽にする」や「子供の結婚式費用がたくさんかかるので、返済期間を少し延ばして月々返済額を減額させる」というような方法が可能になります。

団体信用生命保険とワイド団信

みずほ銀行の住宅ローンは、団体信用生命保険の種類が豊富です。

そもそも団体信用生命保険とは、借入者が亡くなったり高度障害になったりした時に、残債分が補てんされる生命保険になります。

 

まず、みずほ銀行には「ワイド団信」という団体信用生命保険があります。

ワイド団信は、通常の団体信用生命保険の基準では加入できないような病状でも加入できる団体信用生命保険なのです。

 

住宅ローンを組む時には、団体信用生命保険が必須加入になっています。

団体信用生命保険に加入してもらわないと、借入者に万が一があった場合に銀行側も困ってしまうからです。

ただ、通常の団体信用生命保険だと審査が厳しく加入できないことも少なくないので、ワイド団信があると過去に病歴がある方も安心です。

3大疾病付きと8大疾病付き

みずほ銀行の住宅ローンでは、通常の団体信用生命保険とワイド団信の他に別途保険料を支払うことで3大疾病付きと8大疾病付きの団体信用生命保険に加入できます。

3大疾病とは、「がん・急性心筋梗塞・脳卒中」のことです。

それら3つのいずれかの病気が発症したときに、残債が補てんされる仕組みです。

 

また、8大疾病とは、「がん・急性心筋梗塞・脳卒中・高血圧症・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵」の事を指します。

8大疾病付き団体信用生命保険に加入すれば、これら8つの病気を発症したときに保険料が支払われます。

 

更に、みずほ銀行の住宅ローンでは8大疾病プラスというプランもあります。

このプランは8大疾病以外の病気や怪我によって就業が難しくなった時に、毎月の返済額が補てんされる保険になっています。

充実のサポート体制

みずほ銀行では休日も住宅ローンに関する相談を受け付けています。

電話での相談はもちろん、休日営業拠点の店頭でも相談を受け付けているのです。

たとえば、土曜日に受け付けてくれる営業拠点は東京だけで15店舗あります。

 

また、住宅ローンの相談会から一歩踏み込んで質問をしたい人は、みずほ銀行なら「ローンコンサルティングスクエア」というサポートも用意しています。

このサポートは、住宅ローンだけでなく教育ローンや個人ローンもまとめて相談に応じてくれるサポートです。

 

住宅ローンを組むと、前項でいったような保険にも入りますし、毎月の住宅費用も変わってきます。

そのため、家庭内の収支も変わってくるため教育に関するローンなどを組んだ方が良い場合も出てきます。

そのため、その辺りを総合的にコンサウティングしてくれるサービスはみずほ銀行ならではの魅力です。

充実のサポート体制

みずほ銀行では休日も住宅ローンに関する相談を受け付けています。電話での相談はもちろん、休日営業拠点の店頭でも相談を受け付けているのです。

たとえば、土曜日に受け付けてくれる営業拠点は東京だけで15店舗あります。

 

また、住宅ローンの相談会から一歩踏み込んで質問をしたい人は、みずほ銀行なら「ローンコンサルティングスクエア」というサポートも用意しています。

このサポートは、住宅ローンだけでなく教育ローンや個人ローンもまとめて相談に応じてくれるサポートです。

 

住宅ローンを組むと、前項でいったような保険にも入りますし、毎月の住宅費用も変わってきます。

そのため、家庭内の収支も変わってくるため教育に関するローンなどを組んだ方が良い場合も出てきます。

そのため、その辺りを総合的にコンサウティングしてくれるサービスはみずほ銀行ならではの魅力です。

各手続きが簡易

みずほ銀行であれば、住宅ローンに関する各手続きが非常に簡易です。

たとえば、以下のような手続きがあった場合でもインターネットや電話からの申込ができます。

  1. 住宅ローンの金利方式を切り替える場合(固定金利へ変更など)
  2. 住宅ローンの一部繰り上げ返済
  3. 住宅ローンの返済期間中の借入明細照会
  4. 住宅ローン借り換え相談

このような手続きを未だに店舗に行かないと手続きが出来ない金融機関もあります。

金融機関が開いている時間帯は平日の日中になるので、わざわざ時間をつくるのが難しいのです

みずほ銀行ならではの特典

みずほ銀行で住宅ローンを借り入れると、みずほ銀行ならではの「みずほマイレージクラブの特典」「ATMの特典」という2つの特典が受けられます。

 

まず「みずほマイレージクラブ」ですが、このクラブに入会すると取引状況に応じてはATM手数料が無料になります。(その意味では「ATM特典」にも含まれます)

また、みずほ銀行以外にもイオン銀行のATMも無料になるという特典も付いてきます。

 

それだけではなく、コンビニで展開する「イーネット」「ローソン」「セブン銀行」からの利用や時間外手数料も月4回まで無料です。

更に、みずほ銀行本店宛ての振込手数料が無料というATM以外の特典もあります。

 

このように全国各地にあり24時間使えるコンビニからも、全国でたくさんの店舗構えるイオンからも手数料なしでATMの利用ができるのです。

みずほ銀行住宅ローン申し込みの流れ

つづいて、みずほ銀行の住宅ローン申し込みの流れです。

みずほ銀行の住宅ローンの申し込みの流れ自体は、他の金融機関と同じ流れになります。

 

  1. 事前審査の申込
  2. 事前審査結果の確認
  3. 本審査の申込
  4. 本審査結果の確認
  5. 金銭消費貸借契約
  6. 金銭消費貸借契約の確認
  7. 契約の締結

事前審査について

事前審査とは、源泉徴収票や運転免許証など、最低限の書類で金融機関が住宅ローンの審査をすることです。

最低限といっても、きちんと収入証明や身分証明をしているので、事前審査で通れば大抵の場合は本審査も問題なく承諾されます。

 

みずほ銀行の住宅ローン事前審査はインターネット上の手続きが可能になっています。

みずほ銀行に口座がない人でも事前審査をすることができ、24時間受け付けています。

店舗に行ったり、不動産会社のもモデルルームやオフィスに行ったりする必要がないので、多忙な方には特に良いです。

本審査について

事前審査の結果が承認であった場合には本審査に進みます。

みずほ銀行では、この本審査は店頭で行います。事前審査と比べると、「課税証明書」や「住民票」などの公的な証明書が必要になります。

そのため、いくらネット上で完結できるとはいえ、このような書類を役所に取に行く必要がある点は認識しておきましょう。

金銭消費貸借契約

本審査で承認がでれば、最後に住宅ローンの本契約である「金銭消費貸借契約」を結びます。

この金銭消費貸借契約もみずほ銀行は店頭で行います。

みずほ銀行の住宅ローン担当者と話をしながら手続きを進められるので不備なく進められます。

仮に、金銭消費貸借契約書に不備があると、融資実行日がズレてしまう場合があります。

融資実行日がズレるということは、引渡日もズレるということなので注意が必要です。

みずほ銀行のローン金利は?ケーススタディ

冒頭でもいいましたが、みずほ銀行は店舗を持たない分、顧客へ還元しています。

その還元として一番分かりやすいのが、以下に記載してある金利の低さです。

全期間金利引き下げタイプ

まずは全期間金利引き下げタイプです。

全期間金利引き下げとは、借入期間の全期間に優遇金利(特別に金利をマイナスする)が適用されます。

以下の通り、みずほ銀行の住宅ローンでは自己資金額に応じて優遇金利が変わりますので、自己資金が多い方が金利は低くなります。

 

また、たとえば自己資金20%以上の方でも1.5%~1.85%の幅があります。

これはその方の年収や年齢などの個人プロフィールを加味した上で金利を判断するという、みずほ銀行独自のやり方です。

金利方式 適用期間 基準金利 全期間重視プラン
自己資金20%未満の方
(1.4%~1.85%)
自己資金20%以上の方
(1.5%~1.85%)
 適用金利  適用金利
変動 2.48% 0.625〜1.075  0.625〜0.975

固定金利選択

固定2年 2.55% 0.70 ~ 1.15 0.70 ~ 1.05
固定3年 2.55% 0.70 ~ 1.15 0.70 ~ 1.05
固定5年 2.55% 0.70 ~ 1.15 0.70 ~ 1.05
固定7年 2.55% 0.70 ~ 1.15 0.70 ~ 1.05
固定10年 2.55% 0.70 ~ 1.15 0.70 ~ 1.05
固定15年 3.30% 1.45〜1.90 1.45 ~ 1.80
固定20年 3.35% 1.50〜1.95 1.50 ~ 1.85

当初期間固定タイプ

つづいて、全期間固定タイプの金利プランです。

このプランは、以下の年数が借入期間となり、その期間中ずっと金利が変わらないタイプの住宅ローンです。

専用金利というのが優遇も何もない金利のことで、年利0.4%の欄が優遇金利適用後の金利になります。

金利方式 全期間固定プラン
借入期間 年率0.4%* 専用金利
全期間固定 固定11~15年 0.93 1.33%
固定16~20年 0.99 1.39%
固定21~25年 1.03 1.43%
固定26~30年 1.05 1.45%
固定31~35年 1.07 1.47%

フラット35

みずほ銀行はフラット35も取り扱っています。

フラット35の金利は以下の通り、手数料のタイプにより異なります。

店頭表示と割引プランと2つの金利がありますが、これも借入者の状況によって金利が異なります。

お借入期間 店頭表示 割引プラン
適用年率
(年率)
融資手数料 適用年率
(年率)
融資手数料
手数料
定額型
15〜20年まで 1.17%  32,400円 1.07〜
1.09%
32,400円
21〜35年まで 1.28% 1.18〜
1.2%
手数料
定率型
15〜20年まで 0.95% お借入金額
✕1.84%
 0.95  お借入金額
✕1.03%
21〜35年まで  1.06% 1.06 1.40%

みずほ銀行でローンを組む際の諸費用について

みずほ銀行で住宅ローンを組む時には、以下のように「事務取扱手数料」と「保証料」の2つの費用がかかります。

 

1.融資事務手数料:32,400円

2.保証料:①金利に0.2%上乗せする ②以下の計算に基づき前払いで支払う

入金額1,000万円当たりの保証料

返済方法 5年 10年 15年 20年 25年 30年 35年
元利均等返済 45,800円
~ 160,290円
85,440円
~ 299,090円
119,820円
~ 419,450円
148,340円
~ 519,280円
172,540円
~ 604,060円
191,370円
~ 669,820円
206,110円
~ 721,470円
元金均等返済 43,060円
~ 150,640円
76,060円
~ 266,330円
102,100円
~ 357,370円
122,770円
~ 429,670円
139,300円
~ 487,630円
152,750円
~ 534,600円
163,720円
~ 572,930円

まとめ

みずほ銀行の特徴をまとめると以下の通りです。

 

  1. ライフステージ応援プランがある
  2. 団体信用生命保険とワイド団信
  3. 3大疾病と8大疾病もある
  4. サポート体制が充実している
  5. 各手続きが簡易で楽
  6. みずほ銀行ならではの特典

 

特に、ライフステージ応援プラントみずほ銀行ならではの特典が特徴です。

自分のライフステージに合わせて返済額が変えられる銀行はそう多くはありません。

また、メガバンクのみずほ銀行ならではATMの多さや使い勝手などを、みずほ銀行の特典で更に便利にしています。

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