【マルタ留学】どこの都市にする?おすすめの人気都市まとめ

最近人気が徐々に高まっているマルタ留学。マルタは良く聞くけど、実際どこにあるかわからないという人も多いのではないでしょうか?

マルタはイタリアのそばにある、海に囲まれた島です。イタリアのブーツの形のつま先の先にある島がマルタです。地中海リゾートのメッカで、ヨーロッパ人の憧れの旅行先です。地中海の暖かい気候で、ヨーロッパの雰囲気を楽しみながら留学したい人におすすめの場所です。

マルタといっても、国自体あまり知らない人も多いので、どの街に留学したらいいのかわからないですよね。そこで、ここではマルタのおすすめの留学都市をご紹介します。

マルタのどこで学ぶ?

マルタ共和国は面積が日本の淡路島の約半分。人口も約43万人と、日本の地方都市の規模です。そのため、他の多くの国のような何十万人規模の大きな街はありません。しかし、毎年人口の何倍もの観光客が訪れるため、観光地ではお店やレストランなども整っています。

また、都市間はバスが発達していて、近隣の街へも簡単に行くことができます。落ち着いて勉強できる環境を留学先に選んで、週末はバスで様々な街や、ヨーロッパ各地に遊びに行くことも可能です。

マルタのそれぞれの街の特徴を見てみましょう。

バレッタ

バレッタはマルタの首都で、マルタの商業や行政の中心都市です。「ヴァレッタ」とされる場合もあります。首都といっても、人口は約6600人(2013年のデータ)で、とても小さな街です。人口は年々、減少傾向にあります。

約8キロ離れたところにマルタ国際空港があります。このマルタ空港はマルタ共和国で唯一の空港です。ハブ空港となっていて、ヨーロッパ各地に格安で旅行することができます。たくさん旅行に行きたい人は、バレッタに住むと便利です。

バレッタ市街は、ユネスコの世界文化遺産にも選ばれています。バロック時代の建築や、マニエリスム建築の他、様々な建築様式が見られる美しい街並みです。

レストランやお店、銀行など必要なものはひと通り揃っていて、生活しやすい街です。カフェでも、無料Wi-Fiが整っているところが多くインターネットをよく使う人も安心です。

グッジーラ

マルタ近郊にあるグッジーラは、近くにマルタ大学があります。落ち着いた雰囲気で勉強に適している場所です。

街にはスーパーやパン屋さんなど必要最低限の物は揃っていて、生活に困ることはありません。また、マルタに比べ物価が安いので、予算が少ない人にもおすすめです。

マルタへは簡単にバスで行くことができます。マルタ島は実は、面積にすると東京23区の半分くらいしかありません。その中でも近い距離にあるグッジーラからマルタへは頻繁にバスも出ていて、気軽に行くことができます。

セントジュリアン

セントジュリアンはマルタ島で一番の歓楽街がある場所です。海沿いにあるリゾート地で、高級ホテルが立ち並んでいます。カフェやレストランなどオシャレなお店も多くあり、生活しやすい街です。

観光地なので、歓楽街もあり娯楽も楽しむことができます。また、マリーンスポーツも盛んなので週末等に楽しむことができます。

雰囲気がよく、遊ぶところも多いセントジュリアンは、勉強だけでなくマルタを満喫したい人におすすめの街です。逆に、じっくり勉強に集中したい人には、誘惑が多いので要注意です。

ゴゾ

ゴゾ島はマルタ島の南にあり、マルタ島からはフェリーで行くことができます。洞窟や大聖堂などがあり、観光地でもあるのでお土産ショップなども多くあります。自然も楽しめる場所で、留学先として住むだけでなく休みの日の観光先にもおすすめです。

スリーマ

スリーマはマルタ島の東側の海岸にある街で、首都のバレッタからも近い場所にあります。漁業で栄えた街で、マルタで一番の海のリゾート地としても有名な場所です。スリーマ(Sliema)はマルタ語で「平和」を意味する「Sliem」からきています。名前の通り、穏やかで平和な空気がただよう街です。

海沿いのリゾート地なので、海のアクティビティーも盛んで、週末などの休みに楽しむこともできます。商業施設が多く、レストランやカフェ、買い物施設なども充実しているため生活しやすい街です。

地元で暮している人も多く、ホームステイも可能です。語学学校は、質の高い授業が受けられるところもあります。遊びなどマルタを満喫しながら、英語もしっかり学びたい人におすすめの留学先です。

スウィーキー

セントジュリアンの近くにあるスウィーキーは閑静な住宅街が並ぶ街です。落ち着いた雰囲気で治安もよく、安心して学ぶことができる場所です。ゆっくり、落ち着いて学びたい人におすすめの街です。

セントポールズベイ

セントポールズベイはマルタ島の北西部にあります。その名の通り、浜辺にある街でかつては漁業の街で栄えていました。現在はリゾート化が進んでいます。都会より落ち着いた雰囲気で、ゆっくり学びたい人におすすめです。

まとめ

マルタは小さな国で、街ごとの格差や違いがそれほど大きくはありません。語学学校の数も、他の国に比べて多くはないので、初めから留学先の都市をひとつに絞ってしまわないほうがよいでしょう。いくつか候補の街を選んで、その街にある語学学校のプログラムや質などを見て最終的にどの街を選ぶかを決めましょう。

ゴゾ島など、離島はフェリーを使う必要がありますが、マルタ島内であればバスで簡単に行き来することができます。街の雰囲気の差は、多少ありますが、他の国のように都市選びにそれほどこだわらなくてもよいかもしれません。