アットベリーは効果がない?口コミや使い方をご紹介
女性の悩みの中で人には言えない一つが黒ずみだと思います。
ワキやデリケートゾーンの黒ずみ、、、これってどんな仲良しのお友達にも、正直言いにくいですよね。
また、知らず知らずに、あれ?肘が膝が黒い、、、なんて思った方もいらっしゃると思います。
特に、肘なんて自分で見えないし未だに気づいていない方もいらっしゃるのでは??
男女共にだと思いますが、黒ずんでいる方より、透明感のある方の方が清潔感があるように見えるのは確か。
でも、この黒ずみ、どうやって治したらいいかわからない。。。。
色々調べていると、気になる黒ずみケアアイテム「アットベリー」を見つけました。
今回は、アットベリーについてご紹介したいと思います。
目次
アットベリーとは?
黒ずみ・保湿対策に特化した医薬部外品のオールインワンジェルです。
美容成分が95%配合されていて、そのうえ、低刺激性処方なのでお肌が敏感な方でも使用できます。
合成香料・着色料・鉱物油・パラベン・アルコール・紫外線吸収剤・石油系界面活性剤→不使用!!
そもそも黒ずみの原因は何?
ここで気になるのが黒ずみの原因ですよね?
気がついたら!!とういう方も多いと思います。
実は黒ずみの原因は、消耗と乾燥にあったのです。
自己流の処理
女性のマナーとしてムダ毛処理は常識の世の中ですが、自宅でも簡単にできちゃうので自宅で、カミソリで剃ったり、毛抜きで抜いたりしている方も多いと思います。
この何気ない日頃の処理が肌に強い刺激を与えているのです。
このダメージや刺激により、肌の防衛機能が働き、肌を守ろうとしてメラニンの活動が活発になることにより、肌の黒ずみを招いてしまうのです。
おそろしーーーい事実です。
刺激で皮膚が消耗
毎日何気なく行なっている腕を動かしたりする動作でも少なからずお肌に摩擦として刺激を与えています。
また、膝が黒ずんでるーーー!!と思い、綺麗にしようとゴシゴシ洗った経験などありませんか?実はそれも、お肌の刺激となっているのです。
自己流の処理によってお肌に刺激を与え、刺激でボロボロになったお肌にさらに摩擦を与えることによって気づかないうちに、黒ずみになってしまうのです。
乾燥で皮膚がデリケートに
私も知りませんでしたが、ワキって意外にも乾燥しやすい部分でもあるらしいんです。
肌が乾燥していると、十分に潤っている時に働くバリア機能がうまく働かず、黒ずみの原因になってしまうそうです。
さらに、そのダメージから皮膚を守ろうとお肌が厚くなり、そのことによりくすみが生まれる原因となります。デリケートな部分こそ保湿が大切なのですね。
レーザー脱毛での半やけどケア不足
レーザー脱毛をしたあと、ほとんどのクリニックが保湿ケアをしてくれると思いますが、レーザー脱毛も光をあてるので、日焼けしていると同じなのです。
ですから、脱毛後に保湿ケアをしていないともちろん黒ずみの原因となります。
ムダ毛は重要!?
本来、ムダ毛は肌を守らないといけないところや皮膚の薄い部分に生えるらしく、脱毛や除毛は肌にダメージを与えやすくなるのです。
もともと弱いところに刺激や摩擦を与えたらもちろんダメージは大きいですよね?でも、処理しないわけにはいかないですよね??
ではどうすればいいの??
中からも、外からも同時ケアをしてさらにベールをかぶせてガード包みをするトリプル方式が良いのです!!
アットベリーのトリプル方式
内部
浸透性コラーゲン・オリゴヒアルロン酸などの美容成分をナノ化させているので、肌の角質層までぐんぐん浸透してくれます。
表面
高分子ヒアルロン酸などの美容成分は、あえて大きな粒のままにしてあるので
皮膚の表面でベールのようにキープしてくれます。
保護バリア
乾燥は大敵だから潤い成分として配合した高品質のセラミドやエラスチンがベールやバリアの役割をしてくれます。
アットベリーの代表的な美白・保湿・植物成分
美白成分
プラセンタ
プラセンタエキスに含まれる成長因子の影響により細胞が活性化され、新陳代謝が活発になり黒ずみ肌の原因、メラニン色素を多く含んだ角質が肌表面に残る頃なく排出されていくことで徐々に本来の肌の色を取り戻すことが期待できます。
グリチルリチン酸2K
漢方薬である天草の根に含まれる成分はジャだの炎症を抑える消炎作用やきめを整える働きがあり、健康な肌状態をキープしてくれる効果が期待できます。
トウキエキス
山間と岩間に生えるセリ科植物の根から抽出されており、メラニン生成を抑える美白効果が期待でき、抗炎症作用、血行促進、消炎、保湿効果もあります。
エイジツエキス
バラ科植物のイノバラやその近緑植物の果実から抽出したエキスです。
美白効果があると言われており、保湿効果、皮膚細胞の活性作用があり肌荒れ防止にも期待ができるので、広く化粧品に使われているエキスでもあります。
保湿成分
セラミド
セラミドは肌の保湿機能の改善や水分が蒸発するのを防止して外部からの刺激や細菌の進入を防ぐバリアとして機能しています。
また美肌効果として、メラニン生成を抑え、シミ、シワを防ぐと言われており、健康で綺麗な肌を作るには重要な役割を果たすと言われております。
コラーゲン
コラーゲンは肌に「弾力を与える」「水分を抱え込んでみずみずしさを保つ」といった効果があると言われております。
加齢や紫外線、ストレスなどの影響から、肌の新陳代謝が落ちるとコラーゲンも代謝の速度が衰え、その結果乾燥やシワ、たるみなどの原因となります。
ヒアルロン酸
保水力に優れているヒアルロン酸は、水分を保持する働きのほかに弾力性があり潤った肌を維持してkれ、シワやたるみの予防など様々な役割を担っています。
エラスチン
保湿効果の高い成分と言われているエラスチンですが、ゴムのように伸縮する性質があり、肌に柔軟性を与えてくれると言われています。
トレハロース
甘味料として食品に多く使われているトレハローズは、高い保湿効果、細胞を保護する効果があると言われていて、炎症を抑える効果もあります。
アラントイン
穀物の胚芽やコンフリーの葉や根などに存在し、保湿効果や炎症を抑える作用や新しい表皮細胞の繁殖を促し、角質などの古い細胞が剥がれおちるのを助ける働きがあると言われています。
植物成分
アロエエキス
保湿効果や抗炎症効果、美白効果
シャクヤクエキス
抗炎症効果、血行促進、美白効果
人参エキス
保湿、新陳代謝の促進、肌荒れ予防
クララエキス
美白効果、日焼け予防、血行促進
ワレモコウエキス
抗菌作用、消炎作用、収れん作用、ニキビ、肌荒れ、美白効果
ニオイケア成分
桑エキス
抗菌効果、雑菌の繁殖を抑える
天然ビタミンE(抗酸化成分)
血行促進、肌のターンオーバーを促進、活性酸素から細胞膜を守る働き
アットベリーの成分
有効成分
グリチルリチン酸ジカリウム・水溶性プラセンタエキス
その他の成分
トレハロース、アラントイン、天然ビタミンE、カンゾウフラボノイド、N-ステアロイルフィトスフィンゴシン、加水分解エラスチン液、水溶性コラーゲン液、加水分解コラーゲン末、ヒアルロン酸ナトリウム、加水分解ヒアルロン酸、ニンジンエキス、トウキエキス、エイジツエキス、ワレモコウエキス、クワエキス、シャクヤクエキス、アロエエキス、クララエキス、カルボキシビニルポリマー、水酸化カリウム、1,3-ブチレングリコール、フェノキシエタノール、1,2-ペンタンジオール、濃グリセリン、キサンタンガム、モノステアリン酸ポリオキシエチレンソルビタン、2-エチルヘキサン酸セチル、精製水、香料