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キラリエアイクリーム3の使い方は?使用したレビューや口コミも紹介

 

クマ、シワ、たるみと目元の悩みでお悩みでしょうか。

私も目元の茶クマと黒クマ、シワで長年悩んでいます。

目元の悩みを解決するために、アイクリームを使用したいと思っても数グラムで数万円位するものもあったりして・・・スキンケアに中々取り入れにくいですよね。

買い求めやすい価格で、人気のアイクリーム「キラリエ・アイクリーム3」を実際に使用して、使用感や口コミ等をまとめてみました。

目次

「キラリエ・アイクリーム3」の特徴

「キラリエ・アイクリーム3」とは

キラリエアイクリームシリーズの第3弾となる商品です。

@cosmeでも人気があり、現在まで累計4万本購入されています。

一般的にアイクリームは高価ですが、キラリエ・アイクリーム3は多くの美容成分を配合して高品質でありながら低価格に抑えてくれています。

この低価格で高品質という点が「キラリエ・アイクリーム3」の特徴です。

クマやシワで悩んでいる方にとって嬉しい商品です。

「キラリエ・アイクリーム3」の主な成分

ペプチドを3種類配合

ペプチドとはアミノ酸が結合したもので、肌再生能力が高くアンチエンジング化粧品に広く利用されています。キラリエアイクリーム3はこのペプチドを3種類配合しています。

  • オリゴペプチド-20(IGF)
  • オリゴペプチド-24(EGF)
  • アセチルデカペプチド-3(FGF)

IGFは細胞の再生を促してコラーゲンやエラスチンの生成を増やしてくれます。

ハリのある肌になることで、シワを予防します。

EGFはターンオーバーを正常化して、肌弾力を高めてくれます。乾燥シミを改善します。

FGFは真皮層にある繊維芽細胞に働きかけてコラーゲン生成を促し肌に弾力を与えてくれます。

レチノールを配合

通常のレチノールより高価で、効果が高いと言われている生レチノールを配合しています。

レチノールとは、ビタミンAの一種で肌のターンオーバーを促し、真皮層にある繊維芽細胞に働きかけることで、コラーゲンの生成を促してくれます。

ビタミンAが不足すると目が乾燥したりシワが出来てしまったりします。

生レチノールを補給することで、目元に潤いと弾力を取り戻してくれます。

レチノールは紫外線に当たると効果が弱まるので、夜のケアに取り入れることをオススメします。

その他の美容成分

「プロテオグリカン」は糖とたんぱく質が結合したもので、ヒアルロン酸の1.3倍の保湿力があると言われています。

化粧品ではあまりなじみのない「メープルウォーター」を使用しています。

カエデの樹液から抽出されるメープルウォーターは保湿力が高く、肌にハリ感を与えてくれます。

保湿力のある美容成分がたっぷりと配合されています。

また、アボカド、ローズヒップ、ヒマワリ種子油、アンズ核油などの植物由来のオイルが目元に透明感を与えてくれます。

姫風露という植物から抽出される「ヒメフウロエキス」はシワの発生を予防してくれる美肌成分と言われています。

キラリエアイクリーム3には多くの美容成分が配合されていて、目の周りの悩みにアプローチして目元の皮膚を土台から良くしてくれます。
 
 >公式サイトへ

「キラリエ・アイクリーム3」の全成分

 

<全成分>

水、グリセリン、BG、ステアリン酸グリセリル(SE)、イソステアリン酸ヘキシルデシル、セタノール、水添パーム油、パルミチン酸セチル、PEG-20、シクロデキストリン、ジメチコン、ベルガモット果実油、ポリソルベート20、レチノール、トコフェロール、ラベンダー油、サトウカエデ樹液、コプチスチネンシス根茎エキス、ナイアシンアミド、セイヨウトネリコ樹皮エキス、ビターオレンジ花油、ダマスクバラ花油、シャクヤク根エキス、ヒアルロン酸Na、セラミド2、ヒメフウロエキス、水溶性コラーゲン、水溶性プロテオグリカン、ノイバラ果実エキス、シラントリオール、加水分解コラーゲン、アボカド油、アンズ核油、カニナバラ果実油、クエン酸K、セイヨウオオバコ種子エキス、オリゴペプチド-20、オリゴペプチド-24、アセチルデカペプチド-3、セルロースガム、炭酸水素Na、白金、ヒマワリ種子油、ナットウガム、フェノキシエタノール