HMBサプリに副作用があるって本当?危険性や注意点は?
日本では、HMBサプリは約2010年に発売されて比較的に新しいサプリになります。
飲むだけで筋肉が付く、筋肉量を増やすなどの広告をよく見かけますが、危険性や副作用が心配になるような広告が多いのも事実です。実際には、飲むだけで筋肉が付くということはなく、HMBサプリによる危険性や副作用などの心配はないと言われています。
しかし、HMBサプリには副作用があるなどの噂を一度耳にしてしまうと不安で仕方ないと思います。
今回はHMBサプリの危険性や副作用について詳しく紹介してきます。
安心・安全なことが分かればHMBサプリを試してみたくなると思うので、ぜひ参考にしてみて下さい。
目次
HMBの成分は?副作用はあるの?
次にHMBサプリに含まれる成分や危険性、またはHMBはどんな成分なのか?HMBについて詳しく紹介してきます。
HMBとはどんな成分?
HMBとは、タンパク質が分解されて出てくる代謝物です。この代謝物が筋肉を作ってくれる成分になります。
詳しく説明するとタンパク質が分解されて、出てくる代謝物をロイシンと言います。そのロイシンが必須アミノ酸になり、その代謝物がHMBです。
HMBサプリに含まれる成分は商品によって違ってきます。HMBしか含まれていないHMBサプリもあれば、HMBはもちろんのこと、その他にクレアチン・グルタミンなどの筋肉に良いとされている成分も配合されているHMBサプリもあります。
商品によっては配合されている成分も違ってくるために一概に、HMBサプリの全てに、この成分が配合されています!とは言えません。各商品にいろいろな有効な成分が配合されています。
購入前に自分が摂取したい成分を確認してからの購入をおすすめします。また、アレルギーをお持ちの人は必ず自分の持っているアレルギー成分が、購入するサプリに含まれていないことを確認して下さい。
危険性や副作用はあるの?
HMB自体には、危険性はないとされています。普段食べている食事の中に含まれているタンパク質から生成されて、HMBは作られます。HMB自体をサプリにしただけなので、危険性や副作用はないと言われています。
実際にドーピング扱いされていませんので、オリンピック委員会にもHMBサプリの使用が認められています。ドーピングに厳しいオリンピック委員会が使用を認めているとなれば安全で安心して使用できる成分・サプリですね♪
HMBの摂取量には要注意?
HMBの摂取量は日本では1,5gと言われており、HMBサプリ業界では1,5g~3gと言われています。3g以上摂取しても意味がないと研究で分かっています。
研究で8週間、トレーニングとHMB量6gを摂取し続けた結果、筋肉量が減少したという研究結果がでているために摂取しすぎには十分に注意して下さい。
HMB以外の成分に危険性はあるの?
いろいろな会社からHMBサプリは販売されています。危険な成分を使用している会社はほとんどないと思いますが、全てのHMBサプリが100%安全か?と聞かれたら場合、答えは「NO」です。
HMBサプリブームに乗っかり粗悪品も出回っていることも確かです。成分表が載っていない商品などの購入は控えた方がいいでしょう。
結論を言いますと、危険な成分・副作用の心配はないと言われていますが、摂取量には十分に注意して下さい。
サプリを摂取する際は水で飲むことと、他のサプリ(糖質カットサプリや病院でもらう薬など)と併用して飲まないということをおすすめします。
HMBサプリには上でご紹介した「HMB」以外にも、様々な成分が含まれています。ここではHMBサプリに含まれる主な成分を紹介してきます。
グルタミン
グルタミンは、筋肉の分解抑制、消化管機能のサポート、免疫力の向上、傷の修復などの効果に期待できる成分です。グルタミンは安全性が高いと言われており1日40gまでの摂取は大丈夫されています。しかし、40gを越える摂取は肝臓や賢臓などに負担をかけると言われています。
クレアチン
クレアチンは、運動パフォーマンスの向上、筋肥大の促進、脳の疲労軽減などの効果に期待できる成分と言われています。クレアチンと一緒に摂取しない方がいいとされているのはオレンジジュースやコーヒーです。オレンジジュースの酸やカフェインでクレアチンの成分が変性すると言われています。
BCAA
BCAAは、筋肉の分解抑制、筋肉の同化・合成を促進、脳の疲労軽減などの効果に期待できると言われている成分です。
また、筋肉づくりに不可欠な成分とも言われています。
BCAAの適正摂取量は2g~4gと言われており、4gの摂取量超えてしまうと、肝臓機能の低下や賢臓機能の低下に招いてしまう恐れがあると言われていますので、注意が必要です。
トンカットアリ
トンカットアリは、滋養強壮、精力増進などの効果に期待できると言われています。トンカットアリは副作用がないと言われていますが、肝機能障害、賢機能障害のある人は肝臓や賢臓に負担がかかるため摂取量に注意して下さい。
クラチャイダム
クラチャイダムは、精力増進、脂肪燃焼、筋力アップ、肉体疲労の低減、血流の増進、滋養強壮などの効果に期待できると言われています。副作用はないと言われていますが、ショウガアレルギーの人や摂取量にも十分に注意して下さい
フェヌグリーク
フェヌグリークは、脂肪燃焼、炎症鎮静効果、強壮効果などの効果に期待できると言われています。フェヌグリークは、インドカレーには欠かせないスパイスになっていることでも有名な成分です。
副作用はないと言われていますが、コロハというマメ科の植物なので、豆アレルギーの人は十分に注意が必要です。
バイオペリン
バイオペリンは、精力増進、血行促進、疲労回復、脂肪燃焼などの効果に期待できると言われています。バイオペリンは成分の名前ではなく、アメリカのサジンサ社で登録商標されている商品の名前になります。
副作用はないと言われていますが、医薬品と一緒に摂取することで、飲んだ薬品の血行濃度を高めてしまう恐れがあります。
HMBサプリとしての副作用や注意点は?
上では成分としての危険性や副作用について見てきましたが、ここではHMBサプリを飲むことで起こり得る副作用についてまとめてみました。
ここからは、HMBサプリの副作用や注意点について紹介してきます。実際に口に入れるものなので、副作用や注意点は事前に知っていても損はありません。ぜひ目を通して下さい。
過剰摂取による副作用
HMBは副作用がないと言われています。今のところ副作用が出たという情報もありません。
僕自身もHMBサプリを飲んだことはありますが、お腹の調子が良くない、下痢になった、頭痛がする、吐き気が起こる、体の節々が痛い、体調が悪くなるといった症状はありませんでした。
用途をしっかりと守り注意事項もしっかり守れば心配入らないと思います。注意してほしいのは、HMBを摂取しすぎないことです。
摂取しすぎてしまうと胃もたれを起こす可能性があります。このことは、どんな食べ物や飲み物にも言えることなどで摂取しすぎには注意して下さい。
アレルギーをお持ちの人は要注意
HBMサプリの成分一例
- HMB
- フェヌグリーク
- トンカットアリ
- シニュリンPF
- BCAA
- グルタミン