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プツプツできる白にきびって自分で潰してもいいの?白ニキビができる原因と対策

気づけばプツプツとできている白いニキビが気になることはありませんか?

一度できると、どんどん増えることもあり、なかなかしつこい白ニキビ。

気になってついつい触ってしまったり、潰してしまったりした経験のある方も多いと思います。

今回は、そんな白ニキビの原因を年齢別と部位別に分けて詳しくみていきましょう。

また、白ニキビの治し方も紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

白ニキビとは?

ニキビは症状の進行によって呼び方が変わり、白ニキビ、黄ニキビや赤ニキビなど、いくつかの種類があります。

そのなかでも白ニキビは「閉鎖面皰(へいさめんぽう)」と呼ばれるニキビの初期段階で、大きさは直径1~3ミリ程度の湿疹です。

白ニキビの段階では毛穴が皮脂や角質によってふさがった状態で、皮膚が盛り上がって白く見えますがまだ炎症は起きていない状態です。

まだ炎症が起こっていないということは痛みもなく、比較的治りやすい段階のニキビです。

しかし白ニキビが悪化すると、黒ニキビ、赤ニキビ、黄ニキビというように、痛みや炎症を伴うニキビになっていきます。

だから、ニキビの初期段階である白ニキビの間にしっかりとケアをして治していくことが重要なのです。

白ニキビの原因

白ニキビは毛穴の詰まりが原因で起こりますが、どうして毛穴が詰まるのかその原因を見ていきましょう。

年齢によって異なる、皮脂分泌の増加

まず、10代にみられる思春期ニキビは成長ホルモンの変化によって男性ホルモンが過剰になり、皮脂分泌を増加させます。

20代~30代に多くみられる大人ニキビは、栄養バランスの乱れやストレス、女性の場合は生理前の黄体ホルモンの増加といった、ホルモンバランスの崩れによって、皮脂が過剰に分泌されるようになります。

こういった皮脂の分泌増加に加えて、何らかの理由で肌のターンオーバーがうまく行かなくなり、角質層が厚くなることで毛穴を塞いでしまいます。

そこに排出し切れない皮脂が溜まることで皮膚が盛り上がり、白ニキビになるのです。

また、乾燥肌も肌が乾燥状態をなくそうするために、皮脂の過剰分泌を引き起こし、ニキビの原因となることがあります。

特に40代~50代は肌のバリア機能が低下し、お肌の水分不足によって乾燥肌になり、白ニキビができやすくなります。

メイクやほこりなどの汚れ詰まり

白ニキビの原因となる毛穴の詰まりは、必ずしも皮脂や角質によるものではありません。

そのほかの原因としては、シャンプーやリンスなどの洗い残し、落とし切れないファンデーションなどのメイク汚れ、埃なども毛穴に詰まってニキビの原因となるのです。

肌に化粧品やシャンプーなどの成分が残ってしまうと肌への刺激になり、白ニキビを作る原因となるため、しっかりと洗い流すことが大切です。

メイク汚れも落としきれていないところがあると、その部分ニキビとなりやすいため、クレンジングでしっかりとメイクオフしましょう。

部位別にみる白ニキビの原因

皮脂分泌の増加や汚れ詰まりが白ニキビの主な原因ということがわかりました。

しかし白ニキビは顔全体だけでなく、毛穴のあるところであれば体のあらゆるところに発生します。

そこで部位別に分けて、白ニキビができる理由を簡単にみていきましょう。

頭皮

意外と多くの人が悩んでいるのが「頭皮ニキビ」です。

頭にもプツプツと白ニキビができやすく、シャンプーの際に潰してしまうこともありますよね。

頭皮からは髪の毛が生えているため、顔よりも毛穴の数が多いので、皮脂の分泌が過剰になりやすく、ニキビができやすい場所です。

シャンプーの際に頭皮を傷つけてしまったり、洗い残しがあったりすると、ニキビの原因にもなりますので、頭を洗う際は優しく洗い、すすぎをしっかりと行いましょう。

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おでこ

おでこは元々顔の中でも皮脂分泌が過剰になりやすく部位で、特に10代の思春期ニキビはおでこにできやすい傾向にあります。

また、額にできるニキビの原因としては、前髪による刺激といったものも考えられます。

ぱっつん前髪や斜め前髪は髪の毛がおでこに当たるため、ピンで留めたりおでこを出した前髪をするのがおすすめです。

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頬は乾燥しやすい部分なので、乾燥が原因による白ニキビができやすい部位です。

また生活習慣の乱れからニキビができやすい部分でもあるため、特に20代以上の大人ニキビに良くみられます。

このほか、頬杖をついたり、ほっぺたを触ったりする癖がある人は、手についた雑菌の影響や触ることによる刺激でニキビができることもあります。

片方の頬だけにニキビができるという事であれば枕が原因かもしれませんので、枕は常に清潔にしておきましょう。

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鼻もおでこと同じく皮脂分泌が過剰になりやすい部分です。

思春期ニキビができやすい部分ではありますが、大人ニキビでもよく見られます。

また、ホルモンバランスの乱れによるニキビは鼻に出やすいため、鼻ニキビに悩む人も多くいます。

鼻の周りにニキビができた場合は、生活習慣を見直して、洗顔をしっかり行うようにしましょう。

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口周り、あご

口周りやあごは大人ニキビに見られやすく、プツプツとした小さい白ニキビができます。

ホルモンバランスの乱れによって引き起こされ、女性は生理前ニキビとして、口周りやあごに発生しやすいです。

内臓の不調も現れやすいので、暴飲暴食や便秘からニキビができることもあります。

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背中

背中も意外とニキビができやすい部位で、毛穴が多いため、皮脂分泌が過剰になりやすいです。

また、シャンプーの洗い残しが原因になることもあります。

汗をかきやすい部分でもあるので、雑菌が増殖しやすく、すぐにニキビができてしまいます。

また複数のブツブツができている場合は、マラセチア菌というカビが原因となっていることもあるようです。

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白ニキビは潰してもいいの?

ノンコメドジェニック化粧品を選ぶ

結論から言うと、白ニキビは潰してもOKなんです。

でも、「ニキビを潰すと跡が残ってしまう」と聞いたことがある人も多いと思います。

ではなぜ白ニキビは潰してもいいのでしょうか?

それは、白ニキビは毛穴に皮脂が詰まって湿疹が出来てはいるものの、炎症はまだ起こしていない状態です。

つまり、毛穴に詰まっている皮脂を上手に取り除けばニキビ菌も増殖することなく、ニキビがそれ以上ひどくなるのを食い止めることができます。

炎症を起こしていないので、ニキビを潰しても痛みもなく血が出ることもありません。

上手に皮脂の溜まりを取り除くことが出来れば、早くきれいなお肌に戻すことが出来ます。

黄ニキビを潰してしまう可能性がある

ところが、ここで注意することがあるのです。実はあなたが白ニキビだと思っているものは「黄ニキビ」かもしれません。

白ニキビと黄ニキビの違いを知るために、ニキビの症状の変化を見てみましょう。

  • 白ニキビ(毛穴に皮脂が詰まった状態)
  • 黒ニキビ(皮脂が酸化して黒ずんだ状態)
  • 赤ニキビ(ニキビ菌が繁殖し皮膚に炎症が起こる)
  • 黄ニキビ(化膿を伴う炎症が起こる)
  • ニキビ跡(色素沈着、クレーター)

このように、ニキビは状態を変えて、悪化していきます。

そのなかでも、黄ニキビは化膿を伴うので、ニキビの状態としては一番悪化している状態です。

黄ニキビの黄色というのは、ニキビの中に溜まった膿が黄色く見えるからなので、一見すると白ニキビのように見えます。

白ニキビだと思って潰したものがもしも黄ニキビだった場合、ニキビ跡が残ってしまう可能性が高くなります。

見分け方としては、黄ニキビは皮膚が炎症を起こしているので触ると痛いのが特徴で、白ニキビは痛みを感じません。

白ニキビはうまく潰すことが出来れば早く治る可能性が高まりますが、失敗したり、白ニキビと黄ニキビを間違って潰してしまったりすると更に状態は悪くなります。

自己流でニキビを潰すことは出来るだけ避けた方が良いでしょう。潰す場合は病院に行くほうが安心です。

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白ニキビの対策

白ニキビの予防法は、毛穴に詰まっている皮脂を取り除き、お肌を清潔に保つことが大切です。

それと同時に新たに白ニキビが発生しないように、皮脂の分泌をコントロールして毛穴が詰まらないようにする必要があります。

白ニキビはニキビの初期症状のため、無理に潰さなくても自然と治っていくものです。

しかし、状態を悪化させずに治すためにはどのようなことに気を付ければいいのか詳しく見ていきましょう。

スキンケアを見直す

ニキビの対策の基本は「洗顔と保湿」です。

まずは洗顔料をしっかりと泡立てて洗顔し、余計な皮脂と汚れを取り除きます。

洗顔後は肌を乾燥させないよう、しっかりと化粧水や乳液・クリームで保湿をしましょう。

ニキビ用のスキンケアはより刺激が少なく、お肌を清潔に保てるためおすすめです。

また、白ニキビが出来てしまったら、ニキビには直接触らないようにしましょう。

そしてニキビにとって悪影響なのは「ファンデーション」です。

ニキビが出来るとつい隠したくなりますが、ファンデーションやコンシーラーを厚塗りして隠すほど、ニキビにとっては刺激になって症状が悪化します。

できればニキビが治るまではファンデーションを塗らずにいるのが1番良いのですが、どうしても必要な場合は負担の少ないパウダーファンデーションを使うようにしましょう。

ニキビのできにくい処方の「ノンコメドジェニック」を選ぶのもいいでしょう。

規則正しい生活習慣を心がける

白ニキビを予防するためには、規則正しい生活習慣がとても大切です。

ニキビの原因となるストレスを日頃から発散させること、栄養のバランスのよい食事を心掛けること、適度な運動と十分な睡眠は何よりもニキビの予防に役立ちます。

食事面では、揚げ物やスナック菓子などの油っこい食べ物や甘い食べ物、炭水化物の食べ過ぎに注意しましょう。

魚や野菜などビタミンB群やビタミンCが多く含まれる食材がお肌の調子を整えるのには最適です。

日常生活を見直し、健康的な生活を心がけましょう。

白ニキビは皮膚科へ行くのがおすすめ

ニキビで皮膚科といえば、ニキビが慢性化したり、ニキビの炎症がひどかったりと、ニキビが悪化した状態のときに行かれることが多いですよね。

しかし、本当は悪化してからでは遅い場合もあり、白ニキビといった初期段階で皮膚科へ行くことで、ニキビの悪化を防ぐこともできます。

白ニキビのときこそ、ニキビができたら皮膚科へ行くことをおすすめします。

実際に皮膚科ではどういった治療をされているのかを説明していきましょう。

外用薬

ニキビで皮膚科に行くと、ほとんどが治療薬として外用薬を処方されることになります。

出される薬としては、皮脂を抑え、角質を除去する作用のある「ディフェリンゲル」や殺菌作用とピーリング作用のある「ペピオゲル」などがあります。

こういった薬は今あるニキビを抑えて治すことしかできないので、薬を塗るとともに、ニキビの原因となっている生活習慣などもしっかりと見直しましょう。

面皰圧出

白ニキビは潰しても問題ないと先述しましたが、病院でニキビを潰してもらう方法があり、「面皰圧出(めんぽうあっしゅつ)」といいます。

これは、ニキビに小さな穴をあけて、アクネプッシャーという専用の器具を使ってニキビを潰します。

ニキビの治療法としては一般的に行われているもので、保険も適用されます。

お医者さんにニキビを潰してもらうのは、一番手っ取り早く、確実なので、白ニキビができたら皮膚科で処置をしてもらいましょう。

まとめ

白二キビは痛みがなく小さいため、つい放置してしまいがちです。

初期段階でまだ炎症は起きておらず、ニキビ菌の増殖も始まっていないのでこの段階できちんと治療をすれば、ニキビ跡が残ることはありません。

しかし放っておくとニキビ菌が毛穴に増殖して炎症を起こし、赤二キビや黄ニキビになってしまいどんどん治りづらくなります。

出来てしまったニキビは触らず、それ以上悪化させないことがポイント。

可能な限り白ニキビのうちに治しておくことが、ニキビケアのポイントです。

ニキビができる原因を理解して、正しいスキンケアや生活習慣を見直すことがニキビの改善と予防につながります!

参考文献:いちばんわかるスキンケアの教科書 P154~P161

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