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ニキビのスキンケア化粧品、選ぶなら有効成分配合のものを!

「ニキビに効く」という化粧品はいろいろなメーカーから発売されています。

ところで、その製品を買うとき、成分について調べられたことはありますか?

あんまり気にしたことがないという方にはぜひ知ってもらいたい、ニキビに有効な成分をご紹介します。

ニキビにはどんな効果のあるものを選んだらいいの?

ニキビができる原因の一つ、アクネ菌を抑えるためには殺菌、抗菌効果のあるものを選ぶ必要があります。

このように、ニキビケアに必要な効果とはいったいどのようなものかみていきましょう。

消炎・抗炎

アクネ菌などの細菌によって、毛穴の周囲は炎症を起こします。それを抑える効果があるのが、消炎作用、抗炎症作用と呼ばれるものです。

抗酸化

ニキビが治った後も毛穴に古い皮脂や角質、角栓が詰まったままだと酸化し、メラニン色素が生成されます。そうするとニキビ跡の原因になります。抗酸化作用はこれを防ぐために必要です。

収れん

収れん作用とは、肌や毛穴を引き締め角栓ができにくい肌にするものです。これによって、ニキビでダメージを受けた肌の毛穴を閉じる効果が期待できます。

保湿

ニキビがあるからといって保湿しないのはNG。乾燥すると角質がかたくなり、毛穴も詰まりやすくなるので、さらにニキビが悪化する原因になります。

油分の多い化粧品はいけませんが、ニキビ肌の人ほど天然成分など肌に優しい成分で保湿することが大切です。

角質除去

古くなった角質も毛穴詰まりを起こし、ニキビの原因になります。不要な角質は取り除き、常に皮膚を柔らかい状態に保っておくことが美肌への鍵です。そのような効果がある、「角質除去」の化粧品もニキビケアに効果的です。

バリア機能向上

私たちの肌には紫外線や大気ガス、摩擦などの刺激や有害物質から保護してくれる「バリア機能」が備わっています。このバリア機能は通常、「ターンオーバー」と言われる肌の新陳代謝によって守られています。

これが正常な周期で行われないと肌の状態は乱れ、ニキビができやすい肌になってしまいます。

だから、バリア機能の低下を防いでくれる成分がニキビケアにはとても重要なのです。

ニキビに効く有効成分の効果を知ろう!

ニキビに効く有効成分とは、具体的にどのようなものがあるのでしょうか?

ビタミンC誘導体

ビタミンCは抗酸化作用が非常に高く、ニキビを助長する活性酸素の影響を食い止めるという働きがあります。

ただし、熱や光、空気に弱くすぐ酸化してしまったり、水にも溶けやすいという弱点があります。

「ビタミンC誘導体」はそんなビタミンCの弱点を補うために開発された成分です。だから、名前は似ていますが、ビタミンC誘導体はビタミンCとは別物です。

ビタミンC誘導体には、以下の働きがあります。

  • 抗炎症作用
  • 抗酸化作用
  • 収れん作用
  • 美白効果

ビタミンC誘導体は肌に浸透すると、ニキビなど炎症を促進させる活性酸素の抑制し、メラニン色素の生成の抑制、色素沈着の防止や、すでにできてしまったシミ・そばかすを消したり薄くする美白効果があります。

また、皮脂の分泌を抑制し毛穴を引き締める効果もあります。さらに、真皮まで浸透しコラーゲンを増やす働きもあると言われています。

コラーゲンが増えると肌にハリが出るので、こちらも毛穴の引き締めにつながり、たるみも防止できます。

トコフェロール(ビタミンE誘導体)

トコフェノールとはビタミンE誘導体の別名です。ビタミンEは酸化しやすく、肌への浸透がしづらいため、その力を発揮するためにトコフェノールが作られました。

トコフェノールの働きは以下の通りです。

  • 抗酸化作用
  • 抗炎症作用

紫外線にあたると、皮膚は炎症を起こしたくさんの活性酸素が生まれます。ニキビの炎症が拡大するのも、この活性酸素が原因の一つです。トコフェノールはこの活性酸素を除去し、紫外線のダメージから肌を守ってくれます。また、色素沈着やダメージ後の乾燥も軽くします。

炎症によって生じた赤みを抑える抗炎症作用もあります。ニキビが治っても赤みがとれないことがありますが、これは肌の奥に炎症が残っているからです。トコフェノールが配合されたコスメなら、この炎症を鎮めて赤みがとれる可能性もあります。

もちろんニキビ以外にも、紫外線ダメージやちょっとした肌荒れなどあらゆる炎症に効果があります。

グリチルリチン酸ジカリウム

グリチルリチン酸ジカリウムは元々漢方の「甘草(カンゾウ)」に含まれる成分です。

炎症を起こしたニキビを鎮める抗炎症作用があります。

これは、グリチルリチン酸ジカリウムがステロイドに似た性質を持つためです。

そのため、グリチルリチン酸ジカリウムには副作用のリスクがあり、

一日40㎎以上を摂取すると、むくみや吐き気といった症状を伴う「偽性アルデステロン症」になる可能性がある。

というものです。

ただし化粧品に配合されているグリチルリチン酸ジカリウムは少量であるため、そのリスクはほとんどないと言われています。

フラーレン

フラーレンは近年、美容業界において注目をされ、人気がでてきている美容成分です。特徴としては、ダイヤモンドと同じく炭素だけで構成されている物質で、サッカーボールに似た形をしています。

フラーレンの働きは以下の通りです。

  • 抗酸化作用
  • 保湿効果
  • バリア機能向上
  • 美白効果

フラーレンには肌内部のアミノ酸、ヒアルロン酸、グリセリンといった保湿成分を回復させる働きがあります。

肌の乾燥は角栓の毛穴詰まりを起こしやすくなり、ニキビが発生しやすくなります。フラーレンはこれを防ぐことでニキビの増殖も防ぎます。

また、肌のバリア機能の低下を防止、向上させて肌トラブルが起こりにくい状態へ導きます。

さらにフラーレンには強い抗酸化作用があります。これによって活性酸素を除去し、赤ニキビの炎症拡大を防止することもできます。

その他には、色素沈着を防ぐ美白効果も期待できます。

パンテトン酸

パンテトン酸はビタミンB群の一つです。ビタミンB群は8種類から成り肌細胞の生成などに深く関係しています。

  • チアミン(B1)
  • リボフラミン(B2)
  • ナイアシン(B3)
  • パンテトン酸(B5)
  • ピリドキシンとピリドキサミン(B6)
  • ビオチン(B7)
  • 葉酸(B9)
  • シアノコバラミン(B12)

の8種から成り、肌細胞の生成やターンオーバー機能に深く関係しています。

ターンオーバーが正常に働いていると、ニキビ跡の色素沈着を予防できます。反対に、もし不足すると未熟な細胞ばかりになってしまい、肌トラブルを招くことになります。

ビタミンB群には、肌のバリア機能を維持するセラミドなどの細胞間脂質を増やす働きもあります。

これによって必要な水分を保持し、外部刺激に強い肌を作ります。ニキビ予防をはじめ肌トラブル全般を防ぐのに大切な成分です。

セラミド

セラミドは肌の一番上の層、「角質層」に存在する細胞間脂質の一つです。

コラーゲンやヒアルロン酸と並んで「三大保湿成分」の一つでもあります。

ニキビは過角化による乾燥からできることもあり、これを治すには、まず保湿する必要があります。セラミドの保湿力は高く、肌の乾燥を防ぐ効果があります。よって、必要な皮脂粘膜をつくり出し、それによって肌のバリア機能を高め、ニキビの原因アクネ菌の侵入を防ぐことにつながります。

また、年齢とともに皮脂粘膜が失われ、肌の水分がなくなり乾燥していきますが、セラミドはこれと同じ働きをして肌のハリや弾力を取り戻すことにもつながります。

クエン酸

クエン酸はレモンなど柑橘系の果実に多く含まれる成分です。

このクエン酸には、皮膚に存在するたんぱく質を軽く凝固させる作用があります。それによって毛穴が引き締まり、キメが整うという「収れん作用」が生まれます。毛穴が引き締まると皮脂の分泌を抑制することもでき、ニキビ予防に効果的です。

また、クエン酸にはピーリング効果もあります。ピーリングとは古い角質をはがし、ターンオーバーを促す方法のことです。古い角質がはがれると、毛穴詰まりが解消されたりニキビ跡の改善にもつながります。

イオウ

イオウは古くからニキビ治療に効果的な成分として使われています。

その効果は大きく分けて3つあります。

  1. ニキビの原因となるアクネ菌を減少させる。
  2. 角質を柔らかくし、角栓の毛穴詰まりを防ぐ。
  3. 皮脂分泌を抑制して、肌の表面を乾燥させる。

ニキビは毛穴が詰まって内部に皮脂がたまることで発生し、アクネ菌がそれをさらに促進させます。イオウの働きはこれらを封じる作用として有効なのですが、大人ニキビに対しては逆効果になることがあります。それは、大人ニキビの場合は乾燥が原因で発生することが多いからです。

イオウの持つ皮脂分泌を抑える効果は肌の表面を乾燥させます。すると、肌はさらに乾燥し、さらに皮脂を出すという「過剰分泌」を起こします。

その結果、結局皮脂詰まりを起こしてニキビが悪化するという悪循環が起こります。

ですから、思春期ニキビには効果的ですが、20歳を過ぎてからの大人ニキビにはイオウの入った製品を使用するのはおすすめできません。

サリチル酸

サリチル酸とは角質を溶かす働きを持つ成分のことです。古い角質を溶かして柔らかくし、角栓除去を助けます。それによって、化粧水や美容液の成分をより浸透させることにもつながります。

さらに、防腐作用によってアクネ菌が繁殖するのを抑制する効果もあります。

また、サリチル酸は角質を除去するピーリング剤などにもよく用いられます。

しかし、サリチル酸のピーリング剤は非常に刺激が強く、ケアしたあとの肌は乾燥によって一時的にバリア機能が失われ、非常に弱い状態になります。

そのため、敏感肌の方など肌が弱い方は、これによって逆にニキビが増えたりできやすい肌になることがあります。

有効成分配合のおすすめスキンケア化粧品

それでは、ニキビに効く美容成分が配合されたおすすめのスキンケア化粧品をご紹介したいと思います。

BEAUTY MALL APPS+E(TPNA)フラーレン化粧水&美容液

  出典:BEAUTY MALL

活性酸素を除去するフラーレンを規定値以上配合し、肌を整える高浸透型ビタミンC(APPS)、ビタミンE誘導体(TPNa)もたっぷり含まれた化粧水と美容液です。

さらに、保湿の持続にもこだわり3Dヒアルロン酸も配合されています。

  • 石油系界面活性剤フリー
  • ノンシリコン、ノンパラベン
  • 無鉱物油

ドクターシーラボ VCエッセンスローション

  出典:ドクターシーラボ

水溶性ビタミンC誘導体と油溶性ビタミンC誘導体の浸透力を併せ持つ「高浸透型ビタミンC(APPS)」を200%配合。

従来のビタミンC誘導体よりもさらに奥深くまで浸透し、肌サイクルを整え、ハリと弾力を与えながらトラブルにアプローチします。

キメやハリと整えるフラーレンなどや、コラーゲンやヒアルロン酸といったうるおい成分も配合し、なめらかな肌へ導きます。

  • 無香料、無着色
  • 無鉱物油
  • パラベンフリー
  • アルコールフリー

ラロッシュポゼ エファクラ モイスチャー バランス ローション

  出典:日本ロレアル

肌をやわらげニキビを防ぐサリチル酸と、肌荒れを防止するグリチルリチン酸ジカリウム弱酸性を配合。

肌の表面をなめらかに整え、皮膚を引き締め清潔に保つことでニキビを予防することができます。

弱酸性なので肌に素早くなじみ、潤いをしっかりと与えます。

敏感肌にも安心な皮膚科学的テストおよびノンコメドジェニックテスト済み。

  • 無香料
  • パラベンフリー
  • アルコールフリー

ルナメアAC スキンコンディショナー ノーマルタイプ

  出典:富士フィルム

ニキビ予防効果のあるグリチルリチン酸ステアリルに天然ビタミンEなどの潤い成分をミックスした「アクネシューター(R)」で毛穴に集中的に有効成分と保湿成分を届けます。

他にもニキビ予防、肌荒れ防止効果のあるトコフェノール酢酸エステルを配合。

みずみずしいしっとりした使い心地で乾燥からできやすい大人ニキビのある肌もなめらかに整えます。4つの植物エキスによって潤いも持続。ノンコメドジェニックテスト済み。

  • 無香料
  • 合成着色料不使用

さいごに

一口にニキビケアといっても、成分によっては肌に刺激となる場合があります。

ぜひ、化粧品を購入する前は化粧品の成分をチェックしてみてください。

自分の肌に合わせて効果が得られる化粧品を使って、にきびの悩みから解放されましょう!

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