アルコールとタバコがニキビの原因に!?飲酒と喫煙が肌におよぼす悪影響

なかなかニキビが治らない・・・と悩んでいるあなた。

飲む機会が多かったりよくタバコを吸っている。なんてことはありませんか?

実は、飲酒や喫煙はニキビを作りやすい生活習慣なんです。

きれいなお肌のために、アルコールとタバコとの上手なお付き合いを知っておきましょう!

飲酒がニキビにおよぼす悪影響

「アルコールがにきびを作る!?」

一見関係がないようにも思えますが、お酒に関わる食事や生活の乱れがニキビと大きく関わっているんです。

具体的にはどのようなものなのでしょうか。

糖分・脂質の取り過ぎによる毛穴詰まり

アルコールは素材に含まれる糖分が変化してお酒になるため、多量の糖分が含まれているのです。

また、女性が好きな甘いカクテルやチューハイなどに使われるリキュールや、お酒を割るソーダやジュースにも多量の糖分が含まれています。

そしてお酒と一緒に食べるおつまみ。

揚げ物や味が濃いものはお酒との相性も抜群でとってもおいしいですよね。

でも俗に言う「居酒屋メニュー」は脂質の多い揚げ物や、濃い味つけの塩分が高めのものが多くあります。

つまり、お酒を飲むと「糖分・脂質を過剰摂取」している状態になるのです。

そして糖質と脂質が体内に過剰に供給されると、皮脂の分泌が活発になり、過剰な皮脂が毛穴に詰まるとニキビができてしまう。というわけです。

ビタミンB群の消費とビタミンCの減少

アルコールを飲むと、糖を分解するために体内のビタミンB群が大量に消費されます。

それと同時に、肝臓がアルコールを分解するために、ビタミンCも消費されます。

そしてお酒に含まれる糖分や、脂質や塩分の多いおつまみを食べることで体内はますますビタミン不足に・・・。

ビタミンB群やCは、美しい肌を作るために欠かせない栄養素。不足するとニキビなど肌が荒れる原因になります。

肝機能の低下

肝臓はアルコールを分解する器官ですが、一度に飲み過ぎたり毎日のように飲む習慣がある場合は要注意。肝機能が低下している可能性大です。

肝機能が低下すると、分解しきれなかったアルコールが毒素となって体内を巡り、それがニキビとなって肌に出ることがあります。

睡眠不足

ついつい深酒してしまって、飲んだ日はいつもより帰宅が遅くなりがちですね。

帰ってから着替えてメイクを落として・・・とやっていると、必然的に睡眠時間は短くなります。

睡眠が短くなると神経が高ぶった状態が続いて男性ホルモンが活発になり、ニキビの原因となる皮脂の分泌が増えてしまいます。

メイクの落とし忘れ

長時間メイクをしたままだと肌にストレスがかかりますし、酸化したメイクが毛穴に詰まりやすくなります。

酔っぱらってメイクを落とさず寝てしまうと更に大ダメージ。

そこに短時間睡眠による過剰な皮脂分泌が加わると、ますます毛穴が詰まりニキビができる確率が急上昇します。

喫煙がニキビにおよぼす悪影響

煙草を吸う女性

百害あって一利なしと言われるタバコ。

肌だけでなく体調も悪くなると言われていますが、ニキビにはどんな影響があるのでしょうか。

ビタミンCの大量消費

タバコに含まれるニコチンを体内で分解する際に、ビタミンCが大量に使われます。

ビタミンCは肌を作るコラーゲンの生成に欠かせない栄養素で、抗酸化作用もあります。また、ニキビの炎症を抑えて悪化しないようにする役割もあります。

そのビタミンCが大量に使われてしまうということは、肌の再生や老化防止の作用が正常に機能しないということです。

血行不良による肌のターンオーバー機能低下

喫煙は毛細血管を収縮させて血行不良を招き、血流を悪くします。

冷え性の原因にもなり、体に必要な栄養素を届けることができなくなるので肌の再生機能も低下してしまいます。

これは、ニキビ跡の色素沈着やデコボコを治すスピードも遅くなってしまう原因になります。

一酸化炭素による酸欠

タバコの煙は一酸化炭素から出来ています。

一酸化炭素は体内に取り込まれると血液中の酸素を運ぶヘモグロビンと結びつき、体を酸欠状態にします。

血中の酸素が足りなくなると体内に栄養を運ぶことができなくなり、貴重な酸素は生命維持に必要な器官へ優先的に使われ、お肌への栄養は後回しになってしまいます。

活性酸素の大量発生

喫煙によって体内に活性酸素体が大量発生します。

活性酸素は細胞を傷つけ、体をさびさせて老化を進めてしまいます。

普段私たちの体は抗酸化作用をもつビタミンの働きで活性酸素をやっつけるのですが、喫煙によってビタミンが消費されてしまうと体内のバリア機能は急激に低下します。

活性酸素によって細胞が傷つき、肌の再生力が落ちてしまうとニキビを治す力も弱まります。

煙による肌への刺激

喫煙によるタバコの煙が目にしみた経験はありませんか?

タバコの煙そのものが皮膚にとって刺激となり、ニキビの原因になることがあります。

上手にお酒とタバコと付き合う方法

飲酒やタバコが肌に与える影響はとっても大きいことが分かりました。とは言っても完全にやめてしまうのは難しいもの。

お酒やタバコと上手に付き合う方法はあるのでしょうか?

ニキビにならないための飲酒ポイント

ニキビが出来ているお肌は炎症を起こしている状態。お酒の悪影響を受けないためには次のことに気をつけましょう。

適切な摂取量

まず、アルコールをほどほどにしましょう。

肝臓のアルコール分解能力を考えると、ルは中ビンサイズで2本まで。

酎は約コップ1杯、1合。日本酒は約コップ2杯、2合までが限度です。

この量でも、毎日飲むと肝臓は弱ってしまいます。

週に2日は休肝日にしましょう。

お酒の種類に注意!

お酒の種類には、蒸留酒と醸造酒、2つを混ぜた混成酒の3種類があります。

そのなかでも、焼酎やウイスキーなど醸造酒を蒸留して作られる「蒸留酒」がオススメです。

蒸留酒は作られる過程で糖分がなくなるため、糖質の摂り過ぎを抑えることができます。

おつまみの選び方

ビタミンが含まれるサラダや野菜料理、卵料理などヘルシーなものを選ぶようにしましょう。

特に枝豆や豚肉、レバーにはビタミンBが豊富に含まれるためオススメです。

メイクオフは必ず!

帰宅後のメイクは必ず落としましょう!「メイクを落とさないまま寝ると1歳老ける」と言われるほど悪影響です。

どうしても億劫な場合は、拭き取りシートタイプのメイク落としが便利です。

帰宅が遅くなることが分かっている場合は、肌の負担が軽い薄づきメイクも良いですね。

ニキビにならないための喫煙ポイント

ニキビを作らないためには、タバコとどのように向き合うと良いのでしょうか。

禁煙することが一番!

肌にも体にも一番良いのは禁煙をすることです。

お酒は適量を守れば多少の益にもなりますが、タバコは体にとって一つも益にはなりません。

ニキビを改善するためにはタバコを吸わないようにしましょう。

徐々に本数を減らしていく

禁煙が一番!とは言え、ストレスが溜まったときや食後にタバコを吸うのが至福の時・・・。

という人も多いのではないでしょうか?

そんな時は、一度にやめることは難しいので徐々に本数を減らして行きましょう。

禁煙外来に行くのも徐々にタバコから離れていくための良い方法です。

ビタミンCを摂取する

タバコで失われたビタミンCを積極的に補給しましょう。

ビタミンCは体にとどめておくことができないため、定期的に補給する必要があります。

基本は食事から摂るのが理想的ですが、難しい場合はドリンクやサプリなどでこまめに補給してあげましょう。

ニコチン解毒の食べ物を摂取する

タバコに含まれるニコチンの解毒作用がある食品があります。

それは「アスパラガス」です。

アスパラに含まれる成分が、ニコチンの性質を変化させて無毒化することがわかっています。

他にもアスパラにはビタミンも豊富で、ビタミンA,B1,B2,Cなどが含まれるため、喫煙で失われた栄養素を補ってくれます。

ニキビ対策におすすめのサプリメント

飲酒も喫煙もどちらも肌に必要な栄養素であるビタミン類の消費が肌に悪影響を与えています。

アルコールやタバコの影響が気になる人は、食生活からビタミン類を意識して摂取することが一番ですが、毎日バランスよく食事を摂るのも大変ですよね。

そんなときはビタミン類が含まれたサプリメントを取り入れるのもおすすめです。

ニキビ対策におすすめのサプリメントを紹介します。

緑の知恵

緑の知恵

通常価格:5,400円(税抜)

初回定期価格:1,800円(税抜)

容量:90粒

緑の知恵は内側から体を整え、気になる悩みを対策するサプリメントです。

「しそ葉エキス」や「キウイ種子エキス」「アスパラガス」といった、緑色の野菜や果物が体の中から整えてくれます。

ビタミン類も豊富に含まれているので、ビタミン不足を感じている人におすすめ。

また「米セラミド」や「乳酸菌」も含んでいるので、キレイとスッキリのサポートもしてくれます。

ニキビ予防には丁寧なスキンケアも忘れずに!

アルコールとタバコとニキビの関係性についてみてきましたが、ニキビを予防するためには日々のスキンケアも大切です。

お酒やたばこと上手に付き合いながらも、丁寧なスキンケアでニキビに負けない肌作りを行いましょう。

ニキビを予防するスキンケアの基本は、「洗顔」と「保湿」です!

ニキビケアシリーズなら洗顔から化粧水、乳液まで基礎化粧品が揃っているのでトータルケアが可能になります。

ニキビに悩んでいる人は、ニキビにおすすめのニキビケアシリーズを選びましょう。

おすすめのニキビケアシリーズを紹介!お試しトライアルセットも必見

さいごに

お酒やタバコはコミュニケーションや楽しみとして大事にしている人も多いもの。

いきなり全部やめるとなるとそれはそれでストレスが溜まってしまいます。

最初の一歩として、日頃どのくらいのお酒やタバコを消費しているのかをチェックしてみましょう。

その次は、「1日にお酒はどのくらい。タバコは何本。」といったように少しだけ量を減らしてみましょう。

その量をキープできたら、また少し減らしてキープ・・・。といったように、長い目で見て徐々に量を減らして行くと辛さも和らぎます。

ニキビのないきれいなお肌のために、必要な栄養が肌に届く環境を整えて行きたいですね。