ニキビを治すためには、メイクとヘアスタイルを見直すことが必要!?

おしゃれ大好き女子にとって、毎日のヘアアレンジやメイクにこだわるのは当然!

でも、ニキビにとっては、そのメイクやヘアスタイルが相性最悪・・・なんてこともあるんです。

ニキビが出来にくい、悪化させないメイクやヘアスタイルを知っておけば、ますます女子力がアップすること間違いなし!?

メイクがニキビを悪化させるってホント!?

ニキビが出来ているときは、なるべく刺激を与えないようにメイクは厳禁・・・。

そう思っている人が多いのではないでしょうか?

でも!実はメイクをしても良いんです!!

では、どういうことなのか、そのポイントを探っていきましょう。

メイク自体がニキビの原因ではない!

「ニキビがあるときにメイクはしない方がいいよ」

誰もが一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

そうは言ってもスッピンには自信がないし、ましてやニキビなんて隠したいですよね。

そもそもニキビは毛穴の詰まりが原因となって起こります。

メイクをしてはいけないというわけではありませんが、炎症を起こしている皮膚にこれ以上ダメージを与えないよう、なるべく低刺激の化粧品を使うことが良いとされています。

実はニキビに悪影響なのは化粧品そのものではなく、メイクをする際にニキビに触れてしまうことなんです。

メイクの厚塗りはニキビに炎症を起こす

ニキビが出来てしまうと、

「赤みを隠すためにコンシーラーでしっかりと覆って、上からファンデ!」

なんてメイクをしてしまいがち。

しかし、それではニキビが治ることは永久にありません。

ニキビは皮膚が炎症を起こしている状態で、刺激によって悪化します。

つまり、下地やコンシーラー、ファンデ、パウダー厚く塗り重ねれば重ねるほど、何度もニキビに触れることになってしまい炎症悪化の原因に。

しかも、ニキビの赤みをいくらコンシーラーで隠しても、肌の盛り上がりまでは隠せません。

中途半端に隠してニキビを悪化させるよりは、毛穴が呼吸できる環境を作ってニキビを改善することが先決なのです。

不衛生なパフの使用

あなたがいつも使っているファンデやパウダーのパフ。最後に洗ったのはいつでしょうか?

もしかしたら、ファンデを使い切るまで一度も洗ってない!なんて人もいるかもしれません。

パフは肌に直接触れるため雑菌が繁殖しやすく、こまめに洗って清潔にすることが必要不可欠なのです。

ましてや、皮膚が炎症を起こしているニキビ肌に汚れたパフを使っていたら、いくら良い化粧品で対策していても治りません。

だから、ニキビの予防と悪化をさせないためにも、常に清潔なパフを使用してください。

また、頬にニキビが出来る人は、チークブラシにも気をつけてくださいね。

ヘアスタイルによってニキビが出来ることも!

刺激が大敵のニキビにとって、髪の毛が肌に触れるようなヘアスタイルは要注意です。

ニキビが出来ているときに注意したいヘアスタイルとはどのようなものでしょうか?

ぱっつん前髪やボブスタイルはNG!

ニキビを隠したくて前髪はいつも下ろしている!なんて人はいませんか?

でもその前髪、ニキビには大ダメージ!

ニキビは刺激すればするほど炎症を起こしひどくなりますので、ぱっつんと下ろした前髪や、ボブなど髪の毛が顔や首にかかるヘアスタイルはニキビを悪化させる原因となります。

しかも、髪は動くたびに顔に触れるため、ニキビは一日中刺激を受け続けることになります。

特に、前髪を下ろしていると髪のホコリや皮脂が肌についてしまい、汗などの湿気で蒸れた状態になるなど肌にとってとても不衛生な状態になります

したがって、ニキビが出来やすい環境がヘアスタイルから作られてしまうのです。

スタイリング剤による刺激

ふわふわ感や髪の毛をまとめたりするためにワックスを使ったり、ヘアアレンジををキープするためにスプレーを使ったりしますよね。

しかし、ワックスやスプレーなどのヘアスタイリング剤も、肌への大きな刺激になります。

ヘアスタイリング剤は簡単に言えば、髪を接着剤やコーティング剤で固めている状態なのです。

それが肌に付着すると毛穴を塞いでしまい、ニキビが出来る原因となります。

シャンプーやトリートメントの洗い残し

シャンプーやトリートメントの洗い残しがニキビの原因となることがあります。また、顔に使う洗顔料のすすぎ残しも同様です。

シャンプーなどに含まれる界面活性剤などの化学成分が肌に刺激を与え、流し残したシャンプーなどが皮膚の毛穴を塞いでしまうことでニキビが発生します。

ニキビ肌でもできるメイクのポイント

まず、ニキビの上からメイクをする場合は、しっかりと保湿をすることが大切です。

紫外線も悪影響なので、日焼け止めは必ず使いましょう。

ニキビが出来ていても使える低刺激な化粧品として代表的なのは、「ノンコメドジェニック」「ハイポコメドジェニック」と呼ばれるものです。

「コメド」とはニキビ肌の第一段階である「面皰」を指し、ノンコメドやハイポコメドジェニック化粧品とは「ニキビができにくい化粧品」ということになります。

ノンコメドジェニックの商品は肌への刺激になりづらいので、ニキビ中にメイクをする場合に使うことをおすすめします。

また、化粧品の厚塗りがニキビを悪化させるため、なるべくコントロールカラーやコンシーラーは使わないほうがニキビの改善に繋がります。

どうしても使いたい!という時はニキビ用の下地やコンシーラーを使いましょう。

しかし、カバー力の高い下地は肌に負担が大きいため避けたほうが無難です。

ニキビの赤みを隠したい場合は、グリーン系の薄付きのものを使うと赤みを打ち消してくれるため効果的です。

ファンデーションは、汗に強いタイプやリキッドタイプのファンデは化学成分である界面活性剤が肌に強い負担をかけてしまい、毛穴も塞いでしまうためよくありません。

もしファンデーションを使うのであれば、パウダータイプのミネラルファンデーションがオススメです。

天然成分で肌にやさしく、薄づきながらカバー力もあります。

視覚効果でニキビを目立たなくするためには、アイメイクやリップにポイントを置くのがオススメです。

アイメイクやリップに色味を使うことで、ニキビから視線をそらすことができます。

 

メイクオフする時も、出来るだけニキビの部分に刺激を与えずやさしくクレンジングしましょう。

ニキビ肌のヘアスタイルと注意点

ニキビを悪化させないためには、なるべく髪が肌に触れないヘアスタイルにすることがポイントです。

髪の毛をアップにしたりまとめ髪にするなど、顔周りを隠さないスタイルがおすすめ。

どうしても難しい場合は、家の中だけはアップスタイルにする、半日だけでもまとめ髪にするだけでも随分刺激は減ります。

特に、寝ている間に肌を回復させるホルモンが出るので、夜に髪の毛を肌につけないよう、ヘアバンドなどを使うと良いでしょう。

美肌もおしゃれもどっちも大事♡

にきびがあるとついつい隠したくなってしまうものですが、メイクや髪の毛による刺激を取り除くことが美肌への第一歩です。

にきびが出来てしまったことをきっかけに、普段と違ったメイクやヘアスタイルに挑戦してみるのも良いかもしれませんね!

美肌とおしゃれ、両方とも手に入れて、さらなる女子力アップを目指しましょう!!