間宮社長が語る「エン婚活」が現代の結婚への価値観から婚活サービスにかける想い

間宮社長が語る「エン婚活」が現代の結婚への価値観から婚活サービスにかける想い

2016年2月に会社設立をし、婚活サービスとして新しい切り口で会員数増加を続ける同年7月にローンチした「エン婚活」。その、間宮社長にインタビューを行い、近年の婚活事情からエン婚活のサービスの特徴まで、詳しく話を伺いました。

エン婚活を立ち上げられた間宮社長にお話を伺います

近年の「婚活」や「婚活サービス」の動向

「婚活」という言葉が一般的になってきていますが、近年、世の中では「婚活」というものがどの様に動いているのですか?
婚活サービスと一括りにするのは難しいのですが、結婚適齢期の人で結婚相談などの婚活サービスの利用者は3〜5%程度と言われています。オンラインデーティングサービスや婚活パーティなどライトなサービスを入れても10%程度ですね。まだまだ利用者の少ないサービスだと言うのが現状です。
ただ、「婚活をしている人」と「婚活サービスを利用している人」は別物なんですね。ある統計では婚活をしている人は40%ほどと言われています。「婚活」をしている人は増えてきています。合コンに参加することも婚活の一環だと言えますしね。
婚活をしている人が増えている理由として、どのような要因があるのでしょうか?
まず、「婚活」という言葉の誕生は2008年に白河桃子さんと山田昌弘さんが執筆された『「婚活」時代』という本の出版が起源となっています。比較的最近できた言葉のため、近年で増加してきている状況です。
また、もっと具体的な要因もいくつかありますが、「結婚したいけどできない」という悩みを抱える人が増えてきていることが大きな要因です。お見合い文化の衰退に代表されるように「本人が行動しなければ結婚はできない」時代になってきたこと、加えて、女性の社会進出や晩婚化など、様々な要素が絡み合って生涯未婚率が向上しています。
婚活サービス利用者数増えてきているのでしょうか?
増えてきています。結婚適齢期の方にとった意思調査では「いつか結婚したい」と考える人が90%を超えています。つまり、生涯未婚率が上っている世の中とはいえ、「結婚したい」という気持ちを持っている人が大きく減少している訳ではありません。これまでは、困っているけどサービスが使われていない層がたくさんいましたが、少しずつ「婚活サービス」の利用が広まってきている状況です。
また、婚活サービス自体の多様化もサービス利用者の増加の理由となっています。昔からの結婚相談所だけでなく、街コンやパーティ、アプリにまで広がってきました。最近では「婚活×マラソン」とか「婚活×料理」など、「婚活×フットサル」といった多様化も進んできています。
これまで婚活サービスの利用が浸透しなかった、利用することへの抵抗は何が障害となっているのでしょうか?
怖い・怪しいといったイメージ、周りからの目、体裁が理由ですね。価格の面は安いサービスも出てきているので大きな抵抗にはなっていないと思われます。
ただし、この体裁が障害となっている状況は大きく変わってきているのも事実です。
日本でも今の20代の多くの人がオンラインデーティングサービスを利用していますし、この抵抗を感じている状況は大きく変わってきています。

アメリカでのデーティングサービス利用者の結婚事情

アメリカにおいては1/3の人がデーティングサービスで出会っていると言われていて、それがスタンダードになっています。
少し意外かもしれませんが、アメリカではデーティングサービス利用者の方が離婚率低いという統計データが出ているんです。なぜかと言うと、元々結婚を前提としているため、お互いのプロフィールや年収を全て開示した状態で出会っているのでマッチングの精度が高く、結婚後も上手くいく可能性が高いからなんですね。
裏切られた!という事態は避けられますもんね。
そうなんですよ、恋愛している時はよく見せようとする傾向があります。極端な例ではありますが、本当は超インドア派で「一日中家でゴロゴロしていたい、ゲームをしていたい」という男性でも、彼女に「外に行くの大好き!買い物が大好き!」と言われれば「おれも!」と言って合わせちゃうこともありますよね(笑)
恋愛期間は上手くいっても、そのまま結婚してしまえばすごくストレスになってしまいます。つい家でダラダラしてしまうことが続くと「なんで、あなたはいつも家でダラダラしてばかりなの!」と不満を与えてしまい、上手くいかなくなっちゃうこともあります。
こういった事態が起きにくいのは婚活サービスを使うメリットと言えますね。

エン婚活と他社の違い

エン婚活の特徴について詳しくお話をして下さいました

いま日本で婚活サービスを利用している人が多いのはどの年齢層ですか?
サービスのセグメントによって年齢層は様々です。例えばオンラインデーティングサービスでは20代前半、「婚活サイト」ではもう少し上の20代後半〜30代前半、エン婚活ではさらに少し上の30代後半、結婚相談所になると30代後半〜40代がボリュームゾーンになってきています。
サービスによって年齢層がハッキリと別れていますね。
婚活サービスを利用している人の男女比はどうでしょうか?
これもサービスによって異なりますが、一般的には女性比率が高いとされています。その中ではエン婚活の会員登録者では男性比率が高い方の部類になり、男女比は半々くらいです。
なぜエン婚活には男性が集まりやすいのでしょうか?
まだ要因は明確にはなっていませんが、元々エン・ジャパンが転職サイトとしてブランディングがされていることが理由と考えられます。
男性色の青がメインカラーであることや、転職サイト登録者の男性比率が高いことの影響を受けていると思っています。男性認知、男性からの安心感が強みになっているのでしょう。
一般的に男の人の方が登録をしづらいイメージはありますが、なぜなんでしょう。年齢に焦りがないことも原因ですか?
目にするニュースのイメージが良くないことも原因ですかね。女性がすぐに「年収は?」と聞いてくる印象があり、まぁ実際にあるのですが(笑)、自分に自信がないとなかなか登録しづらいですよね。
エリアごとの特徴や違いはあるのでしょうか?
特に関西では男性会員が少ないということで、どこのサービスも頭を抱えていますね。
男女比の差があることでどんな問題があるのでしょうか?
女性側に問題が大きく、紹介してもらえる人の数が限られてくるので、サービス提供社はもちろんですが女性も困ってしまいますね。
言い換えれば、男性は入会すればメリットが大きいと言うことですね
そうですね。女性比率が大きいので男性にとってはブルーオーシャンな世界だと思います(笑)
なので、男性は絶対使ったほうがいいサービスだと思っています。
登録者に多い職種はあるのでしょうか?
エン婚活に関して言えば、女性は事務職、看護師など女性の職場系の人が多いですね。他には、仕事を一生懸命されているキャリア系の女性も多いです。
男性は、エンジニア、メーカー等の男性職場の人が多いです。逆に広告系などの人は、あまり多くはないですね。
婚活サービスは多くありますが、エン婚活のサービスで強みと言えるところはどういった点なのでしょうか?
私たちはエン婚活のサービスを「オンライン結婚相談所」と位置づけています。結婚相談所と比べて最大の強みは、価格優位性です。結婚相談所の1/10くらいの価格でエン婚活のサービスが利用可能となっています。
エン婚活が選ばれる理由はどのような点だとお考えですか?
いくつかの要素があると思っていますが、エン婚活が強みとしている特徴としては、①費用の安さに加えて、②毎月6人以上の紹介の確約、③本人証明・独身証明100%による安心感、④専任コンシェルジュによるサポート、といった手厚いサポートが挙げられます。
これらがエン婚活の強みとして選ばれているのだと考えています。
会員さんが自分磨きを行うためにエン婚活が行っているサポートなどありますか?
「婚活の学習機能」というものを導入しています。
男女が初めてコンタクトをした時の相手の印象に点数付けをしてもらうようにしています。回答者を匿名にし、一定期間分を集計した上でご本人に報告をします。相手から点数付けされ、知らされるという経験は、恋愛ではなかなか得られないことですよね。
相手が自分に対してどう印象を持ったのかを知った方が、より学べると思うんです。相手がどう思ったかを知ることで、自分磨きをしてもっとモテるようになろうという動機になるからです。
点数によって可視化された情報の利用方法は2つあります。
一つは、コンシェルジュがアドバイスする際のデータに用います。点数から見えた改善点をお伝えして、自分磨きに励んでもらいます。
もう一つは、点数の低かった項目に関するオンラインの講座がレコメンドされる仕組みを用いています。例えば、男性でファッションがいけてないという点数が付けられれば、メンズファッションの講座の動画が紹介され、自ら学ぶことができるのです。講座は月会費の中で全50講座が受け放題となっています。
自分の課題に対しての学ぶ方法が用意されているのは、利用者は嬉しいサービスですね。実際に課題と分かっても、どこでどう学べばいいのかが分からない人も多いでしょうし。
講座には結婚に向けた成長のものだけでなく、結婚後に上手く夫婦関係を築いていくためのものも用意しています。
結婚後のことを見据えた上で、結婚するかどうかを意思決定して欲しいと思っています。

エン婚活での成婚例から見るサービスの特徴

お客様の「ありがとう」の声がたくさん寄せられていました

これまでに成婚したカップルはどのくらいおられるのでしょうか?
昨年7月からスタートして、4組の成婚カップルが誕生しました。
1組目の成婚が12月25日のクリスマスに出ましたね。半年も経たずに到達できたカップルが生まれ、僕らのサービスが成婚を実現できると確信が持てました。
やっぱり婚活サービスで出会うと結婚までは早いんですか?
もちろん会員様によりますが、比較的早いですよ!一番早い人だと約1ヶ月で結婚されたカップルもいますね!
結婚を前提に出会っているので、スピードはありますよね。
そうですね、元々の温度感は合っているので、価値観や条件、もちろんフィーリングが合えば結婚という流れに自然となりますね。
「結婚をしたい!」と思っている人からすれば本当にいいですよね。
割と多い結婚をしない理由として、女性は結婚したいけど男性が結婚したくないという「温度感が合わない」ことで結婚に至らない場合が多いじゃないですか。最初から双方「結婚したい」と考えているので、結婚を前提にお付き合いを初められますね。
非常にスピーディですね!
すぐに結婚をしたい!と考えているのであれば使ってもらった方が早いですよ。合コンに行って探すよりも効率はいいですよ
他に合コンとの違いはありますか?
合コンって、行くまで相手の顔やプロフィールなど分からないことが多いじゃないですか。それが婚活サービスだと事前に相手のことを知れるので、ミスマッチはとても少ないです。
1組目に成婚されたカップルの早さの理由は、たまたまお互いに条件の合う相手が見つかったこと以外にも要因があるのですか?
1組目の女性はかなり結婚に慎重というか、半分諦めていたような状態でした。
会員の方には専任コンシェルジュが就いてサポートをするのですが、その方の悩みをしっかりと聞き出して条件を聞き、この人だったら大丈夫ですというお相手の情報をお伝えしたりだとか、しっかりとフォローをしていました。お相手の男性にも専任のコンシェルジュが就いているので、そちらにも連絡をしてフォローをし、的確なタイミングで結婚をしたいですというお話をしてもらいました。
かなり手厚くコンシェルジュがサポートをしてくれるのですね!
ただ、気をつけていることなのですが、過度なサポートをしてしまうとその後上手くいかないことが起きるため、程よい距離感でお互いの相互理解を深めていけるようなサポートを心がけています。その結果として成婚という形に繋がりました。
なるほど。しかし、それほど手厚いサポートができる理由はなにかあるのですか?
オンラインで行っていることが理由ですね。実は婚活サービスのコンシェルジュの対応って、会わなくてもできることが多いと気づいたんですね。なので、僕らは全てをオンラインで解決できるよう徹底しています。会員様とのやり取りは電話とメールが主な方法です。その分、会員様に割ける時間も増え、手厚いサポートができています。
対面をウリにするような他社のサービスでは、実際にはコンシェルジュからのサポートが思っていたほど手厚くなかった、という話を聞くこともありますが、オンラインに特化したエン婚活ならではの強みですね。
比較的高いお金を払ったのに思ったようなサービスが受けられないと、不満が生まれる原因になりますからね。
冒頭にもお話されていた結婚相談所の1/10の費用であったり、低価格を重視されていますが、なにか理由があるのですか?
婚活サービスというのは、非常にニッチなサービスな訳ですよ。ニッチなサービスでなぜ広まらないかと言うと「怪しい、高い」というイメージが先行してしまっていると思うんですね。その市場イメージを崩したく、低価格できちんとしたサービスを実施しています。
成婚料も取っておられないんですね。それでこの費用であれば、圧倒的に低価格ですね。
一般的には結婚相談所で年間活動をすれば50万円くらいは必要になってきますが、エン婚活では年間で15万円の費用で活動ができます。また、入会金も一般的な結婚相談所では10万円くらいが相場ですが、エン婚活は9,800円としています。
費用もそうですが、結婚相談所というとおばちゃんが1人いて、というイメージで少し敷居が高いですよね。その点、エン婚活はライトな感じもありつつ、しっかりとしたサービスで差別化をされている印象を受けました。
対面でなくオンラインでのコンシェルジュとのやり取りという点は、自分の全てを知られないという安心感を得る人も多そうですね。
そうですね。ただ、僕らも対面での相談も申し込んでいただければ行っています。しかし実際には対面を利用される方は少ないですね。90%くらいの人はオンラインだけで入会をしています。
対面窓口も用意されているのは、特別な理由があるのですか?
僕らはユーザーファーストを貫いていきたいと考えていて、そのために対面はお客様のことを知れる場面である、と考えています。
僕自身も対面相談に応じますし、電話相談にも出ます。メールでの質問や返す内容にもチェックをしていて、業界の経営層の中でもトップレベルでユーザーのことを知っていると自負しています。
エン婚活のサービスを最大限活用するために、今記事を見ている皆さんへのアドバイスはありますか?
アドバイスとしては、2つあります。
まず一つは、「専任のコンシェルジュに頼りきって欲しい」ということです。
実はコンシェルジュは相談が想像以上にこないことが多く、少し悲しんでいるくらいです(笑)
もう一つは、「積極的にコンシェルジュに相談してアドバイスを受けること」です。婚活をしながら自ら学んで自分磨きをしてもらうことが成婚、その先の幸せな結婚生活への道なので、重要なポイントと言えます。

エン婚活 スタッフへのインタビュー

エン婚活の内田さん(右)と小田さん(左)にもお話を伺います

スタッフの方が担っているミッション

熱い思いを抱く間宮社長とともに、エン婚活のサービスを提供する2人の社員、内田さんと小田さんにもインタビューを行いました。

お二人は主にどんな業務をされているのでしょうか?
【内田さん】
2人で業務が異なるのですが、簡単に言うと幅広い情報発信をすることが業務になります。エン婚活のサイトはもちろん、オウンドメディアの「こいとり」で婚活に役立つ記事の内容に携わったりしています。
【小田さん】
私は、エン婚活や「こいとり」のサイトを見て知っていただいた方からのお問い合わせを受けています。
お問い合わせされる方は、メールや電話が多いのですか?
【小田さん】
そうですね、主にはメールや電話でのお問合わせになりますが、直接いらっしゃる方もおられます。その場合も私が担当させていただきますね。
お問い合わせをされる方は、どういった相談が多いですか?
【小田さん】
お問い合わせをされる方の段階にもよりますが、「そもそもエン婚活ってどういうサービスなの?」というものから、「これまで結婚相談所を使っていたのですが、全然うまくいかず、ここではチャンスがありますか!?」といったものまで幅広いです。
悩み相談から始まることもあるんですね!そのような場合は、どうご対応されるんですか?
【小田さん】
すぐに解決できるお話ではないですけど、まずはとにかくお客様のご経験やご状況をお伺いさせていただいて、実際の会員様の活動事例などをご紹介しながら、少しでも前向きな活動イメージを持って頂けるようにしています。
ということは、婚活を始めようという方よりも、婚活を続けてきている方のお問わせも多いのですね。
【小田さん】
そうですね。そういった方からのお電話でのお問い合わせは比較的多いと思います。
お問い合わせをされる方は女性が多いのでしょうか?
【小田さん】
女性からももちろん頂きますが、これまでの婚活に悩んでおられる男性からのお問合わせも多くいただきます。
【内田さん】
男性は「この前まで○○を利用していました。こことはどう違いますか?」といったしっかり調べられる傾向にあるようです。
お問い合わせの中では婚活が上手く行かなかった人の割合は多いのでしょうか?
【小田さん】
お問い合わせの中では、6割くらいが婚活サービス利用経験のある方になりますね。結婚相談所の利用経験者だけでなく、マッチングアプリや街コンを使ったけど上手くいかなかったという人はたくさんいらっしゃいますね。
婚活未経験者との交流はどうしているのでしょうか?,
【小田さん】
婚活サービスの検討段階の方や、すぐには婚活を始めないけど情報が欲しい方には、メール会員様へむけた婚活成功のためのコラムを配信したり、「婚活スタイル診断」というツールをご紹介したりもしています。
先ほど間宮社長も面談に出られるとおっしゃっていましたが、お二人も出られることはあるのですか?
【内田さん】
はい、会員様への対応は全員で行っていますので、私達も関わる機会がありますね。
会員の方の反響で驚いたことはありましたか?
【小田さん】
以前、社長のエン婚活に対する想いをメール会員様に配信したのですが、その反響は大きかったですね。社長に直通のアドレスや電話番号を掲載していたので、ご自身の婚活相談などを社長あてに直接頂いたり、お褒めの言葉を頂いたりすることもありました。
インターネット上で「思いを伝える」ということはとても難しいので、その反響はすごいですね!
【小田さん】
ありがとうございます。
実際、「結婚相談所」って詳細がわからなくて、近寄りづらい感じがあると思うんです。
「結婚相談所」という言葉だけで抵抗がある人も多いので、社長や私達スタッフが前に出ることで、少しでも身近に思ってもらえればと考えています。
確かに、入ってみないと分からない、という点はありますよね。

「業界自体を変えたい」という思い

婚活という仕事に対する思いを語られる内田さん

【内田さん】
業界自体に「不透明なサービス」という印象はありますからね。実態が分からないという人はとても多いです。
高いお金を払って入会して、高い期待をしていたら期待はずれだった、ということも多そうですよね。
【内田さん】
そういったことから、業界にいいイメージを持たれている人は少ないと感じています。なので抵抗を持たれている人も多いと思います。業界自体のそういったイメージを変えていきたいと思っています。
イメージを変えていくために、取り組まれていることはありますか?
【内田さん】
情報を隠さずにオープンにして開示するようにしています。
【小田さん】
その点はお問い合わせでもビックリされることが多いのですが、「ここまで何でも答えてくれるの!?」と言われますね。
なぜ他社のサービスではお問い合わせで情報を隠すのでしょう?
【内田さん】

恐らく、対面式のサービスではまず来店を進められると思うんですが、エン婚活はオンラインや電話で完結することが基本になるため、すべてお答えできているのです。

それは会員さんにとっては大きなメリットですね!他社サービスではどういった情報を隠されるんでしょうか?
【小田さん】
マッチング方法や活動の流れといった、基本的な所もお問い合わせ時点では隠される場合も多いようですね。「詳しくは一度ご来店ください」と言われることが多いと聞きます。
来店を求められると入会させられそうと身構えてしまいますもんね。この差は会員さんにしてみれば大きいと思いますよ。
入会前にどうしても会ってお話を聞きたい場合は対面もできるのでしょうか?
【小田さん】
もちろん、直接会ってサービス詳細など説明を聞きたいというご希望であれば、対面でのご説明もさせていただいています。無理にこちらから来店を求めることはない、というだけですね。直接会ってのお話を希望される方も意外と多く、スケジュールの調整ができればいつでもご来店いただけます。
極端な例だと、朝電話をいただいて「今日の夜、来店できますか?」と言われたケースもありました。
特に男性だと、思い立ってすぐに行動したいと思われる方も多そうですよね。可能な限り急な要望にも応えるスピード感がすごいですね!
【小田さん】
電話窓口は土日休みのサービスも多いのですが、エン婚活は土日も応対しているので、スピード感はあると思いますね。
対面だとそのままスグに申し込みをされる人が多いのですか?
【小田さん】
いえ、ご検討されるということでそのままお帰りになる方がほとんどですね。
一度持ち帰ってじっくり考え、後日ご登録頂くケースが多いです。
【内田さん】
対面の方の中には、いくつかのサービスを聞いて回ってから決めるという方が多いのだと思います。他のサービスですと対面でのやり取りになるため、エン婚活も対面で話を聞いて比較・検討されているのだと思います。
言い換えれば、婚活への本気度が高い方なのかもしれませんね。

登録後のコミュニケーション

オンラインでの応対にも笑顔でこたえる小田さん

会員さんの中にはどこまで相談していいのか悩まれる方も多いと思うのですが、どっぷりと相談に乗ってもらってもいいのでしょうか。
はい、基本的になんでもご相談いただければと思います!
これまでコンシェルジュに頂いた質問で具体例を出すと、「明日デートなんだけど服装はこれでいい?」とか「ちょっと婚活に疲れちゃった…」といったご相談もありましたね。
幅広いご相談が寄せられるんですね!
【小田さん】
私達以外にもコンシェルジュからも「会員様にもっと頼ってと伝えてください!」と言われていますね(笑)
なので、頼り切って頂いて大丈夫です!

エン婚活の目指す「結婚」とは

エン婚エン婚活が目指す「結婚」というものはどんなものなのか。改めて間宮社長が目指す方向性についてお聞きしました。

「結婚」とは何か、どうあるべきか、基盤となる考えを教えていただきました

多様化する結婚観についての考え

近年では「結婚観」もこれまでと大きく変化していると思いますが、どうお考えでしょうか。
僕なりに思う結婚観があり、その達成のためにエン婚活というサービスを立ち上げたんですよ。
僕は「成婚を増やしたい」訳ではなく、「幸せが続く結婚を世の中に増やしたい」といビジョンを持っています。そのためには結婚をする前のマッチングが大事だと気づいたため、このビジネスを立ち上げました。
結婚観が多様化している現状には、僕は大賛成なんです。ただ、結婚観が多様化しているからこそ結婚後の幸せがますます重要になってくるし、実現は難しくなっていると思っています。
なぜかと言うと、従来の日本の結婚とはシンプルでどこの家庭もだいたい同じだったんです。結婚したら、奥さんは専業主婦になり家のことをやる、男性は稼ぐ、というのが世の中のスタンダードでした。僕らの親世代(50〜60代)はこういう家庭が多いと思うんですよ。特に何も考えなくてもみんなが正解をしっていたんです。
確かに。どの家庭も大きな違いは無かったと思います。
分かりやすい例だと、子どもを産んでも働き続けたいという女性が増えてきた、結婚する年齢が遅くなってきた、という様に多様化したことによって、家庭ごとで理想の結婚後の幸せ像とか、結婚への価値観と言ったものが変わってきているんですね。なので、それぞれが学習することや、結婚する前にちゃんと考えてから結婚するようにしないと結婚してから上手くいかないリスクが高まる可能性がでてきます。なぜなら正解が分からないし、自分の親もそんな家庭ではなかったはずだからイメージも湧かないんです。
いまの結婚観の変化から、そういう世の中になってきていると思っています。
ということは、自分の理想とする結婚を叶えるパートナーが身近なところでは見つからない可能性も高くなっているということですね。
婚活サービスを利用するなど人と出会える場を積極的に増やしていかないと理想とする結婚というものには出会えなさそうですね。
そういうことですね。
結婚後の幸せのためにマッチングが重要ということがわかりました。エン婚活でマッチングの際に重要視されているポイントはあるのでしょうか。
結婚後の幸せのために4つの重要な要素をマッチングのロジックに入れています。

  • お金に関する価値観
  • 仕事に関する価値観
  • 子どもに関する価値観
  • プライベート(休日の過ごし方など)に関する価値観

このうち一つでも大きく価値観がズレていると、結婚後の生活がうまく続かないケースが多いことがわかりました。なので、結婚相手を選ぶ際には慎重に4つ全ての価値観を見極める必要があるのです。

慎重に見極めるための方法として、エン婚活では3人同時のお付き合いを会員様に推奨しています。与えられた1人をじっくり考えるのでなく、自分の価値観にあったパートナーを選んで決めるというプロセスが重要だと考えているからです。

結婚前と結婚後のフェーズを分けて考える必要性

会員の「幸せな結婚」のための議論は尽きません

僕は「結婚」というものを、結婚する前のフェーズと結婚した後のフェーズの2つは分けて考えたほうがいいと思っているんですね。これまでは結婚をしてからのお話をさせてもらいましたが、今度は結婚前のことで話をさせてもらいます。
おっしゃられたように、これまでの社会とは少しずつ変化してきているので、僕らのような婚活サービスの需要はもっともっと高まっていくと思っています。
今までだと基本的には男性は30代辺りで結婚をする、いい相手がいなければお見合いなどで誰かが紹介してくれるものでした。女性は女性で早く結婚をして、子どもを産んで、家庭を守りなさい、という文化があり、男女とも「結婚しない」という選択肢は無かったんです。このような文化の中では男女ともに結婚を求めているので「結婚したいけどできない」という事態は起きにくいですよね。
ところが今は、「結婚」が当たり前でなくなってきました。この大きな要因は女性の社会進出が進み仕事を頑張るようになり年収が上がってきたことにあると感じています。そうなると女性にとって「結婚」が必ず必要なものではなくなってくるので、相手を選ぶようになってきます。女性が相手を選ぶようになると、男性からは少しハードルが上がりますよね。
確かに、女性の選ぶ権利が強くなるのは事実ですね。
さらに、これからの未来の話になりますが、いまの若い人たちは中学校ぐらいから携帯・スマホを持っているので、告白をLINEでしてしまうんですよ。直接アタックしてフラれるとか、相手の家に電話をかけてお父さんに繋がってしまうという経験がないんですね。なので、恋愛に対するアタック力やフラれた時のダメージへの耐性がどんどん弱い世代になっていくんです。
そういう状態で20代後半になって結婚をしたいと思っても、どうやって恋愛をしたらいいか分からない、という人たちが増えていくと思っています。
そうすると生涯未婚率は上がり、女性もいい男性がいないから晩婚化が進みますよね。モテる人の所に一極集中してしまい、モテる人が希少になります。すると結果、理想はモテる人であるため、いい人が見つからず、成婚できる人がレアなケースになっていくと思っています。
そうなると、サービスを提供する側もみんなが成婚できるようになるのは非常に難しくなってきますよね。
そうなんですが、意外と「この人ちょっと変わればモテるな」という人が世の中にいっぱいいるんですよね。
なるほど!
元からモテる人は結婚もできるので、婚活サービスは使わないんですよ。婚活サービスを使う人は現状に少し課題があるので、ちょっとした改善が必要な人が多いんです。そこをいかに学習して改善をしてもらい、ちゃんといい人を見つけてもらい結婚してもらうかが僕らの仕事になります。
それは異性選びの探し方を改善する、ということですか?
それも含めてですが、自身のスキルアップやキャリアアップもしてもらいます。理想だけ追い求めても結婚は難しいので、現実と向き合うことも必要な訳です。
考え方を広める練習をしてもらっています。

最後に

エン婚活のみなさんの思いは熱く一つでした

「結婚」とは幸せなものなんでしょうか?
結婚することが幸せかと言うと、NOだと思っています。これまでに関係のなかった男女が一つの家庭を築き、幸せを一緒に追求していくものが結婚だと考えています。幸せになれるものではなく、お互いに努力して幸せになっていくもの、そういう旅に出るというものだと考えています。
ずっとお話をされている結婚後の話ですね。
そうですね。結婚したら幸せになれるというのは幻想で、そう思って結婚をしてしまうと相手に腹がたったりしてしまう原因になりますよね。
「この人が好きだ」「一緒に居たら落ち着く」「作ってくれるご飯が美味しい」という様々な「この人と一緒にいたい」と思う何かしらの理由があるはずですよね。そんな相手と結婚をすると意志を固めたなら、その人と一緒に幸せを築いていくということが結婚だと思っています。また、そんな考えを広めていきたいなと思っています。

婚活を検討されている方への婚活成功のためのアドバイスから、結婚後の幸せのあり方など、多くのことを教えていただきました!
エン婚活では、このような理念に基づいて「幸せな成婚」のためのサポートを行ってくれる婚活サービスだということがわかりました。

エン婚活について、もっと詳しく知りたい方は【エン婚活 公式HP】をご覧ください。

この記事を書いたユーザー

ぐっち
デザインとライティングの二足のわらじで活動中のぐっちです☆ nanairoでは主にお金や節約術に関する記事を執筆しています! ぐっちの記事一覧

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