塗って♡飲んで♡オイル美容で乾燥肌知らずkeep

ここ数年、多くの女性から支持を集めているオイル美容。保湿などに使ってみたいと思っている方が多いのでは?一方で、興味はあるけどよくわからない。

種類が多すぎてどれを選べばよいかわからない。

自分に合った美容オイルの選び方がわからない。という方もいるはず。

今回は、そんなあなたのために乾燥肌におすすめの美容オイルを紹介いたします。乾燥しらずの美肌を目指してみませんか。

今すぐ始めたくなるオイル美容の話

お肌のきれいな方がこぞって行っているといわれているオイル美容。乾燥肌の方なら興味がわくはず。なんとなく肌によさそうなことはわかっても、どこが良いのかよくわかりませんよね。まずは、オイル美容について理解しましょう。

オイル美容ってどんな美容法?

オイル美容は美容オイルを用いたスキンケア方法のこと。具体的には、スキンケアの仕上げにオイルを塗る、化粧水前のブースターとしてオイルを塗る、マッサージオイルとして使う、メイクアイテムにオイルを混ぜるなどのことをいいます。

オイル美容に用いられるオイルが美容オイル。美容オイルとは、肌にうれしい成分を配合したオイルのことです。

美容オイルの代表として挙げられるのが、ホホバオイルやアルガンオイル、マカデミアナッツオイル、オリーブオイル、ココナッツオイルなど。これらのほか、馬油などの動物性オイルも美容オイルに含まれることがあります。

どのような原材料を使用していても、美容オイルに数えられるものは天然成分100%のものが多いようです。混ざりけがないと安心して使えますよね。

オイル美容がスキンケアに良いといわれる理由

良質なオイルであることはわかりましたが、これらをスキンケアに用いるとどのような効果が期待できるのでしょうか。美容オイルの多くは皮脂と組成が似ているといわれています。そのため、肌となじみが良く、皮脂のバランスを整えて保湿してくれると考えられています。

さらに、美容オイルの多くは肌を乾燥や刺激から守っている角質層にも浸透するといわれています。この働きにより美容オイルに含まれるビタミンやミネラル、必須脂肪酸、抗酸化物質などの美容成分を肌に届けられると考えられているのです。

単に、肌を乾燥から守るだけでなく美容成分まで届けられるので、オイル美容はスキンケアに良いといわれています。乾燥肌に悩む方にピッタリの美容法かもしれませんね。

美容オイルの使い方

スキンケアはもちろん乾燥肌にうれしいことが分かった美容オイル。どのように使えばよいのでしょうか。

基本はスキンケアの最後にプラス

最もベーシックな使い方が、スキンケアの最後にプラスすること。美容オイルを顔全体に伸ばすことでふたの役目ができると考えられています。潤いとともにスキンケア用品の美容成分を閉じ込められるので美肌作りに役立ちますよ。

ブースター代わりにも使用できる

反対に、化粧水前のブースターとしても使用できます。オイルが肌表面を柔らかくしてくれるので化粧水の浸透力がアップすると考えられているのです。友達には内緒のテクニックとして試してみたいですよね。

高品質なマッサージオイルとして

美容オイルはマッサージオイルとしても使えます。指の滑りが良くなるので肌に負担をかけずマッサージできるとともに、オイルの美容成分を届けることができます。乾燥肌が気になるときに行いたいスペシャルケアのひとつです。

メイクアイテムに混ぜる

美容オイルはメイクにも利用できます。リキッドタイプやクリームタイプのファンデーションに1、2滴混ぜると、伸びが良くなるとともに保湿力が高まります。同じく、化粧水や乳液などに混ぜることもできます。

ヘアケアにも使用できる

番外編として紹介したいのがヘアケアへの利用です。美容オイルを毛先につけることで乾燥を防げるので枝毛や切れ毛などを予防できます。また、頭皮に塗布してマッサージすれば毛穴のクレンジングもできます(クレンジング後はシャンプーで洗い流してください)。

紹介した以外にも美容オイルは様々な使い方ができます。一本あると便利なのでお気に入りを見つけてみませんか?

おすすめの美容オイルを紹介!

美容オイルの魅力が分かったところで、どれを選べばよいか気になりますよね。続いて、人気を集めている美容オイルについて紹介します。それぞれ特徴が異なるので自分に合った美容オイルを選ぶことが重要ですよ。

ホホバオイル

アメリカ南西部からメキシコ北部にかけて自生している柘植(ツゲ)科の植物の種子から抽出されるホホバオイル。オイルに分類されていますが、厳密にはワックスエステルです。ワックスエステルは人の角質層に存在し、肌を乾燥や刺激などから守り潤いや弾力を与えている成分。つまり、ホホバオイルにも同じ働きが期待できると考えられているのです。

また、ホホバオイルには肌の老化を防ぐビタミンや抗酸化物質、肌を健やかに保つ17種類のアミノ酸なども含まれています。乾燥肌や年齢肌のケアに最適なので高い人気を誇っているのです。

さらりとした使用感のホホバオイルは様々な用途に使いやすいといわれています。

具体的には、スキンケアの最後に使うことやクレンジングオイル、バスオイル、ヘアケアオイル、ベビーオイルとして使うことなどができます。

意外なところでは、妊娠線の予防にも効果的です。低刺激なので、あらゆる用途、肌質に使える万能オイルと評価されています。ホホバオイルで注意したいのが保管方法です。10度以下になると固まってしまうので保管場所には気を付けましょう。

アルガンオイル

モロッコ南西部のみに自生するアルガンツリーの種子から抽出されるアルガンオイル。美容効果の高さと100㎏の実からわずか1リットルしか取れない希少性から黄金のオイルと呼ばれています。

アルガンオイルで注目したい成分がリノール酸。乾燥を防ぎ、肌をふっくら柔らかい状態に導くといわれています。このほかでは、紫外線を防ぎシミ・シワを予防してくれるオレイン酸、強い抗酸化作用と保湿作用で肌の老化を防ぐビタミンEなども豊富です。

アルガンオイルには高い浸透力と保湿力があると考えられています。そのため、スキンケアに1、2滴利用すれば乾燥肌を防げるといわれています。

また、肌を柔らかくする働きなどがあるのでブースターとしても使用できます。

肌をふっくら潤したいときはアルガンオイルを選ぶとよいかもしれません。アルガンオイルは酸化・劣化しにくいといわれていますが、それでも全くしないわけではありません。開封したものはできるだけ早く使い切るようにしましょう。

マカデミアナッツオイル

おやつとしてお馴染みのマカダミアナッツから作られるマカダミアナッツオイルも美容にうれしいオイルといわれています。

マカダミアナッツオイルの特徴は、オレイン酸とパルミトレイン酸を豊富に含み、人の皮脂に近いこと。「消えるオイル」と呼ばれるほど肌なじみが良いので、乾燥肌に負担をかけず保湿することができます。

また、パルミトレイン酸には肌の修復を助け若々しい状態に保つ働きも期待できます。乾燥で肌が衰えがちな方にはうれしい成分といえるでしょう。

浸透力の高いマカダミアナッツオイルは、一緒に使う化粧水や美容液の浸透を助けると考えられています。そのため、ブースターやマッサージオイルとして使用すれば、乾いた肌を効果的に潤せると考えられています。

このほかでは、洗顔後の保湿美容液やクレンジング代わりにもおすすめです。使用に当たってはオイルとの相性に注意しましょう。

基本的に肌にやさしいオイルですが、肌質によっては合わないことがあります。使い始める前に目立たない場所でパッチテストをしてくださいね。

オリーブオイル

お料理に使われることが多いオリーブオイル。意外なことに、美容オイルとしても使えます。

オリーブオイルの特徴は脂肪酸のひとつオレイン酸をたっぷり含むこと。オレイン酸は肌の保湿の中心的な役割を担う角質細胞間脂質に豊富な成分です。つまり、オリーブオイルには高い保湿効果が期待できるのです。

さらに、オリーブオイルには肌を健やかに保つビタミンAや抗酸化作用と保湿作用を期待できるビタミンEなども豊富です。乾燥を防ぎ健康的な肌を取り戻したい方におすすめのオイルなのです。

オリーブオイルは洗顔後の美容保湿液として、化粧水のブースターとして使えます。このほかではクレンジングオイルやマッサージオイルとしても使うことができます。

身近なオイルだけに食用オイルを代用したくなりますが開封から時間がたったものは酸化が進んでいるのでおすすめできません。美容オイルとして使うときは、できるだけ化粧品として販売されているものを選びましょう。

また、乾燥肌を防ぎたくなるとたっぷり塗りたくなりますが、塗りすぎると残ったオイルが酸化します。肌に塗るときは1、2滴にとどめましょう。

ココナッツオイル

数年前に大ブームになったココナッツオイルも美容オイルとして利用することができます。

ココナッツオイルには、肌の環境を整える中鎖脂肪酸と肌を保湿するビタミンEが豊富です。これらの働きで乾燥肌を防ぐと考えられているのです。

また、ビタミンEには肌の老化を防ぐ抗酸化作用も期待できます。同じ効果を期待できるポリフェノールも含むので、ココナッツオイルはアンチエイジングにもうれしいといわれています。

さらりとした使い心地のココナッツオイルは、マッサージオイルとして最適です。洗顔後に顔をマッサージすれば肌の調子を整えながら乾燥を防げます。

このほかでは、化粧水前のブースターとしてもおすすめです。温度が低くなると固まるので、使用するときは手に取って温めるとよいでしょう。つけすぎると顔がべたつくので、手などに塗って余った分を顔に塗るとよいかもしれません。

オイル美容の魅力は、肌の潤いを守りながら美容成分を届けられることです。

様々な美容オイルが登場しているので、紹介した情報を参考に自分に合った一本を見つけてみてはいかがでしょうか。乾燥肌をしっとり潤すことができるはずですよ♡