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頭皮も乾燥肌になる?!「YES!!実は顔 < 頭皮」乾燥しやすく荒れやすい

顔などに比べ後回しになりがちな頭皮(地肌)のケア。

乾燥しないと思われがちですが、頭皮はとても乾燥しやすいと考えられています。ケアをせず放っておくと、乾燥でかゆみやフケなどに悩まされるかもしれませんよ。頭皮が乾燥しやすい理由と乾燥対策を解説しますね。

どうして頭皮が乾燥するの

頭皮が乾燥しやすいといわれても実感しにくい方が多いかもしれませんね。

頭皮は、目や手で確認することが少ないので、トラブルが起きていても気づきにくい場所といわれています。頭皮の肌は、顔などより薄いのでバリア機能が弱くデリケートです。

また、常に乾燥した空気や紫外線などにさらされています。これらの理由から、頭皮は乾燥しやすいと考えられているのです。

もう一つの乾燥の原因と考えられているのが、皮膚常在菌・マラセチア菌の繁殖です。

頭皮は、顔などに比べて皮脂腺と皮脂の分泌量が多いといわれています。そのため、皮脂をエサに繁殖するマラセチア菌が増えやすくなります。マラセチア菌は活動の中で脂肪酸を作り出します。肌質によっては、この脂肪酸が刺激になり頭皮が荒れて乾燥しやすくなります。

ターンオーバーまで乱れると、保水力の低い未熟な肌が表面に押しあげられて乾燥がひどくなります。

頭皮の乾燥で起こる頭皮トラブル

頭皮が乾燥すると様々なトラブルが起こりやすくなります。具体的に、どのようなトラブルが起こるのでしょうか。詳しく解説いたします。

フケとかゆみ

乾燥肌が引き起こす頭皮トラブルとして多いのがフケ。

乾いた細かなフケがパラパラ目立つ点が特徴です。このようなフケが出る理由は、乾燥で頭皮の水分や皮脂が少なくなるから。

頭皮が乾燥する原因は、マラセチア真菌の繁殖のほか、シャンプーのやり過ぎ、空気の乾燥の影響、食生活の乱れ、アトピー性皮膚炎などが多いといわれています。

同じ原因で起こりやすいのが頭皮のかゆみ。特に、シャンプーのやり過ぎが大きな原因といわれています。頭全体がかゆい、丁寧にシャンプーをしているつもりなのにかゆいなどに当てはまる方は、頭皮の乾燥を疑うとよいでしょう。

頭皮が乾燥するとバリア機能が衰え刺激に敏感になるため、わずかな刺激でかゆみが誘発されてしまいます。

抜け毛

頭皮の乾燥が引き起こす困ったトラブルが抜け毛です。抜け毛が増えている方はもちろん、分け目が目立つようになった、髪の毛全体がボリュームダウンしたと感じている方は注意が必要です。

頭皮が乾燥すると、バリア機能が衰えるため炎症などを起こしやすくなります。頭皮環境が悪化すると、髪の毛をうまく成長させられないため抜け毛が増えます。

抜け毛を引き起こす原因として多いのが、洗浄力の強いシャンプーで洗いすぎることやヘアカラー、パーマのやり過ぎ、ドライヤーのあてすぎなどです。抜け毛は頭皮の乾燥以外でも起こりますが、急に増えたときはこれらの原因に気をつけましょう。

頭皮湿疹

乾燥が引き起こす意外なトラブルが頭皮湿疹です。頭皮湿疹の主な症状は、頭皮に赤みやかゆみが生じることです。頭皮は髪の毛におおわれているので気づかないことが多いといわれています。

乾燥で頭皮湿疹が起こる理由は、バリア機能が低下するからです。健康な肌であれば問題にならない刺激に反応して赤みやかゆみ(湿疹)が引き起こされます。

具体的には、シャンプーや汚れなどの刺激で症状が現れるのです。頭皮を乾燥させる原因は、気温の低下、空気の乾燥、洗浄力の強すぎるシャンプー、不規則な生活などです。

かゆみを我慢できずかき壊してしまうと頭皮トラブルが悪化します。この点には注意が必要です。

頭皮にきび

頭皮にきびも、頭皮の乾燥に伴って現れやすいトラブルです。にきびは、古くなった角質などが毛穴をふさぎ、その中に皮脂がたまった状態です。

頭皮が乾燥すると、ターンオーバーが乱れて角質の入れ替わりがスムーズに行えなくなるのでニキビができやすくなります。また、乾燥した頭皮を守るため皮脂の分泌が増えることでもにきびができやすくなります。

頭皮の乾燥を引き起こす身近な原因は、シャンプーのやり過ぎ、空気の乾燥、紫外線などです。皮脂の分泌を過剰にするストレスも頭皮にきびの原因のひとつです。頭皮にきびが気になる方は、これらの原因に気をつけましょう。

頭皮にきびが悪化すると、赤にきび、黄にきびと呼ばれる状態になることがあります。ここまで進行すると、強い痛みやニキビ痕を引き起こす恐れがあります。頭皮にきびに気づいた方は適切なケアに取り組みましょう。

乾燥対策 

頭皮のトラブルに悩まされるときは、乾燥を防ぐことが重要かもしれません。頭皮の乾燥対策に取り組みたい方は次のポイントを参考にしてください。

Point1. 毎日のシャンプーを見直す

多くの方で、頭皮の乾燥の原因になっているのが毎日のシャンプーです。

洗浄力の強いシャンプーを使っている、1日何度も洗っているなどに当てはまると、気づかない間に頭皮を乾燥させていることがあります。乾燥を防ぎたい方は、以下のポイントに気を付けてシャンプーを行いましょう。

  • 頭皮にやさしいアミノ酸シャンプーを選ぶ。
  • シャンプーは1日1回まで。
  • シャンプーをしっかり泡立ててから頭皮に塗布する。
  • 指の腹で優しくマッサージするように洗う。
  • ぬるま湯でしっかりすすぐ。

特に重要なポイントは、ぬるま湯でしっかりすすぐことです。

熱いお湯ですすぐと、乾燥を防ぐ皮脂まで奪ってしまいます。38度程度のお湯ですすぐようにしましょう。

すすぎ残しがあると、シャンプーやリンスが刺激となり乾燥を進めることがあります。サッと流すだけの方は、しっかりすすぐように心がけましょう。

頭皮の乾燥がひどい方は、シャンプーをお休みして湯シャン(お湯だけで頭を洗う)の日を作るとよいかもしれません。

お湯だけでもホコリなどの汚れは十分落とせます。皮脂を守ることができるので、乾燥がひどくなった方におすすめですよ。

Point2.ドライヤーのあてかたにも注意

シャンプー後は必ずドライヤーで乾かしましょう。頭皮が濡れたままだと、髪にダメージを与ええる、保湿成分が流れ出る、雑菌が繁殖するなどの恐れがあるからです。

ただし、ドライヤーの当て方には注意が必要です。ポイントは次の通りです。

  • 清潔なタオルで頭皮を押さえるように水分をふきとる。
  • 頭皮から20cm以上離して、ドライヤーを動かしながら頭皮に温風をあてる。
  • 根元から毛先に向かいドライヤーを当てる。
  • 8割程度乾いたら冷風に切り替えてキューティクルを閉じる。

ポイントは、ドライヤーを動かしつつ頭皮から乾かすことです。髪の毛だけ乾かし頭皮が濡れていると、水分が蒸発するときに乾燥しやすくなるので注意しましょう。

Point3. 頭皮のスキンケアに取り組む

顔や身体のスキンケアは行っていても、頭皮のスキンケアを行っている方は少ないはずです。目立ちませんが、頭皮はとても乾燥しやすい場所です。

シャンプー後は、頭皮専用のローションなどで保湿しましょう。血行不良が気になる方は、血行を改善する成分を配合したローションを選ぶとよいでしょう、乾燥の改善はもちろん、乾燥の予防にも効果的ですよ。

Point4.生活習慣を見直す

以上に加えて行いたいのが、生活習慣の改善です。

食事生活や運動習慣などが乱れていると、頭皮が乾燥しやすくなります。肉類、香辛料、味付けの濃いもの、甘いもの、アルコールを控えめにして、和食中心の食生活を心がけましょう。

あわせて、頭皮の新陳代謝をサポートするビタミンAやビタミンB群を積極的に補うとよいかもしれません。運動では、血行を促進する有酸素運動が効果的といわれています。

ウォーキングやストレッチなどに取り組むとよいでしょう。血行の改善でいうと、頭皮マッサージや入浴も効果的です。

食生活や運動習慣のほかでは、ストレスや睡眠不足にも気をつけましょう。

血行を悪くしてしまうので、ターンオーバーが滞り頭皮が乾燥しやすくなります。見落としがちなポイントなので、忙しい方などは気をつけましょう。

顔や身体のスキンケアはばっちり行っている方でも、頭皮のスキンケアは放置しがちです。気づかない間に乾燥すると、フケやかゆみなど様々なトラブルが起こります。抜け毛などにつながることがあるので、適切なケアで頭皮の乾燥もしっかり防ぎましょう♡

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