脂肪を燃やせ!!出っ腹に効果あり!!簡単お腹エクササイズ

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気が付くと今まで履けていたパンツやスカートが入らずに困ってしまったという経験はありませんか?お気に入りの洋服が入らないと大変ショックですよね。

 

かといってキツい筋トレやジム通いでのハードなトレーニングはどうしても続かない……だけど、気になるお腹周りのお肉をどうにかしたい!と心の中で葛藤を繰り広げる女性は少なくはありません。

 

スッキリお腹にしたいものの運動が苦手……という人でも簡単に始められるお腹痩せエクササイズを、お腹にお肉がついてしまう原因と合わせてご紹介します。

 

簡単なうえにいつでもどこでもできるエクササイズの数々ですから、新しい習慣として日常生活に取り入れてポッコリお腹を解消しちゃいましょう!

ポッコリぷにぷにお腹の正体を徹底解剖

ぷにぷにお肉のせいでポッコリと出ているお腹は、多くの女性を悩ませ続けています。お腹にお肉がついてしまう原因をはじめとし、そのお肉の正体と効果的な解消方法についてご紹介します。

ポッコリお腹の正体は2種類の脂肪

多くの女性を悩ませるお腹周りの脂肪には、大きく分けて皮下脂肪と内臓脂肪の2種類が存在します。

 

まず、内臓脂肪とは内臓の周りにつく脂肪のことです。過剰にカロリーを摂取し、そのカロリーをエネルギーとして消費しないまま体に蓄積されたものです。つまり、偏食や高カロリーな食事など、乱れた食生活によって増えるのが内臓脂肪です。

 

一方で皮下脂肪は、その名の通り皮膚のすぐ下につく脂肪のことです。お腹のお肉としてつまむことができる脂肪こそが、この皮下脂肪にあたります。他の部分はスマートなのになぜかお腹周りだけが太っている「洋ナシ体型」の人は、この皮下脂肪が多いと判断されます。

 

そもそも皮下脂肪は、万が一の時のためのエネルギー源として体に少しずつ蓄えられた脂肪です。エネルギーとして消費されずに長い年月をかけて体に蓄積したものですから、食生活を改善したからとすぐに減らせられません。この点が内臓脂肪と異なる部分になります。

 

そして皮下脂肪には、男性よりも女性のほうがつきやすいという特徴もあります。どうして女性は皮下脂肪が溜まりやすいのでしょうか?

どうして女性は皮下脂肪が溜まりやすい?

女性につきやすい皮下脂肪は、筋肉量の少なさや女性ホルモンの働きからお腹周りにつきやすくなっています。

 

まず、皮下脂肪は筋肉の少ないところにつきやすい脂肪です。女性は男性よりも筋肉量が少ないですから、それだけ女性は皮下脂肪がつきやすいのです。

 

また、皮下脂肪は女性ホルモンの作用によりお腹周りにつきやすくなっています。女性のお腹には、卵巣や子宮といった大切な臓器が集中していますよね。赤ちゃんを守り育てるために重要な腹部。脂肪で外からの衝撃から守ったり、授乳のためのエネルギーを蓄えたりと女性ならではの理由もあるとされています。

 

女性ならではの体質から体につきやすい皮下脂肪。大切な役割も担っているものの、皮下脂肪型肥満になるほど多すぎてしまうと乳癌・子宮筋腫・子宮癌など、女性特有の病気のリスクを高めます。

 

スマートなボディラインを目指す目的以外にも、これから先も健康的な毎日を送るためには皮下脂肪を減らす必要がありますね。

皮下脂肪を効率良く落とす方法は何?

先述の通り、皮下脂肪は非常時のためのエネルギー源として蓄えられてきたものです。いざという時の備えとして蓄えられている皮下脂肪ですから、運動をしたからといってすぐには燃焼しません。内臓脂肪をはじめとしたすべての脂肪の中でも、皮下脂肪は最後に燃焼されるのです。

 

そんなお腹周りの皮下脂肪を効率良く燃焼させるためには、筋肉量を増やすことがポイントとして挙げられます。筋肉量が増えると代謝が高まり、運動の際に消費される脂肪つまりエネルギー量が増加します。また、筋肉量が増えれば、筋肉の少ない部分につきやすい皮下脂肪を未然に防ぐことにも効果を発揮します。

 

つまり筋肉量を増やせば、効率良く皮下脂肪を燃やしながら皮下脂肪がつきにくい体へと生まれ変わることができるのです。

 

しっかりと燃やすことが可能です。燃焼しにくいとはいえ、皮下脂肪はれっきとした脂肪なのですから燃えないということはありません。筋肉量を増やすことを意識すれば、必ず皮下脂肪を減らせられます。

落ちにくいお腹の脂肪撃退~簡単エクササイズ~

「筋肉量を増やすには、ジムに通ったり汗をかくほど体を動かしたりと激しい運動が必要なのでは?」と思われる人は多いはずです。しかし、毎日無理なく続けられる簡単エクササイズでもしっかりと鍛えることが可能です。

 

運動が苦手な人やスキマ時間や勤務時間も有効に使いたい!という人にオススメの方法ですから、毎日続けて効率良くお腹の脂肪を減らしましょう。

お腹凸凹らくらくエクササイズ

はじめにご紹介する「お腹凸凹らくらくエクササイズ」は、日常生活の中で絶えず腹筋を使うことでお腹の脂肪を燃やす方法です。

STEP1

正しい姿勢を意識し、全身の力を抜いてリラックスした状態になります。腹筋に力を入れながら1~2秒ほどかけてお腹を引っ込ませます。この時には息を止めず、呼吸と関係なく腹筋の力だけでお腹を凹ませます。

STEP2

腹筋に力を入れたまま、1~2秒かけてゆっくりとお腹を出します。この時も1と同様に呼吸と関係なく腹筋の力でしっかりとお腹を膨らませましょう。凹ませた反動で出すと腹筋を使わないので、ゆっくりと最大限に膨らませることがポイントです。

STEP3

腹筋に力を入れたまま、1~2秒かけてゆっくりとお腹を出します。この時も1と同様に呼吸と関係なく腹筋の力でしっかりとお腹を膨らませましょう。凹ませた反動で出すと腹筋を使わないので、ゆっくりと最大限に膨らませることがポイントです。

 

腹筋を日頃から動かすことで腸が刺激し便秘解消に繋がるほか、正しい姿勢への維持や体幹が鍛えられ腰痛の改善などに効果を発揮しますよ!

腹式呼吸

しっかりと息を吸って吐く腹式呼吸は、正しいやり方できちんと行うことで腹筋を鍛えてお腹周りのシェイプアップに役立ちます。いつでもどこでも行える方法ですから、毎日の生活に取り入れたいですね。

STEP1

全身の力を抜き、リラックスした状態になります。鼻から大きく息を吸い、吸った空気全てを口から12秒かけてゆっくりと吐ききります。息を吐く時には上半身を軽く曲げると、吸った古い空気を出しやすくなります。

STEP2

鼻から6秒かけて目一杯に息を吸います。

STEP3

2の状態を6秒キープした後、12秒かけて口から息を吐きます。

STEP4

2~3を10回繰り返します。

 

腹式呼吸では、お腹を意識して行うことがポイントとなります。肩や胸を動かさず、お腹のみの力で息を吸って吐くイメージで行いましょう。この方法に慣れたら、鼻だけで息を吸って吐く鼻呼吸でも効果が得られます。

 

正しい方法で行う腹式呼吸ではお腹を大きく動かすので、お腹周りの脂肪燃焼以外にも便秘の解消に役立ちます。しっかりと空気を吸い込み酸素を体内に取り入れると血液の流れが良くなり、体内に溜まった不要な老廃物を外に出すデトックス効果も!

オチョエクササイズ

スペイン語で数字の8を意味するオチョ。8の字エクササイズとも呼ばれるオチョエクササイズは、お腹で8の字を描くような動きをするのが特徴のエクササイズです。

STEP1

足を肩幅に開き、正しい姿勢で立ちます。お尻とお腹に力を入れながら、お腹で8の字を描くように腰を動かします。お尻はキュッと引き締めるように、お腹は凹ませるイメージで腹筋に力を入れます。

STEP2

1を8回繰り返すことを1セットとし、1日8セット行います。

 

8の字のように動かし、8回1セットを8回行うと出てくる数字が全て8なので覚えやすいですね。1週間ほど続けるとお腹周りがスッキリしはじめ、効果を実感できますよ。

 

8の字に腰を動かすことでお腹周りをまんべんなく動かせることから、便秘の解消にも効果的!さらに、足や腕の引き締めにも効きます。

ドローイング

ドローイングとは、先述の腹式呼吸を利用して腹部のインナーマッスルを鍛える方法です。お腹周りのダイエット効果意外にも、歪んだ骨盤の位置を正常にしたり、冷え性・生理痛・むくみ・便秘を改善したりと、女性の悩みの解消する効果も!

 

腹式呼吸と同様にいつでもどこでも行えるエクササイズですから、時間がない人や運動が苦手な人でも取り入れやすいですよ。

STEP1

お腹いっぱいに空気を入れるイメージで大きく息を吸います。このときには正しいまっすぐな姿勢で、肩を上げずにお腹を引くように息を吸いましょう。

STEP2

吸った息を止めて、お尻を引き締めるように力を入れます。取り入れた酸素を体のすみずみまで行き渡らせるイメージで!

STEP3

空気をたっぷりと入れて膨らんだお腹から凹ませるように、息をお腹の底から吐ききります。息を吐くときにもお尻に力を入れ続け、ヘソを中心に力を入れて空気を絞り出してあげましょう。正しい姿勢を崩さないように気をつけてくださいね。

STEP4

空気を吐き切り凹んだお腹の状態を30秒間キープします。キープする時には無意識のうちに息を止めてしまうかもしれませんが、呼吸は普段通りに行いましょう。また、腹筋を意識しながらキープするとさらにgood!

 

1~4を10回繰り返して行うのを1セットとし、1日2回から始めてみてください。ドローイングを行う回数が多ければ多いほど効果が高まりますから、慣れてきたら積極的に行いましょう。

 

さらに、ランニングやウォーキングなどの有酸素運動と組み合わせることで、カロリーの消費量が40%増えます。買い物や通勤中など少しでも体を動かす機会があれば、ドローイングと合わせて痩せ効率を高めましょう。

ブレーシング

腹式呼吸を利用したお腹を凹ませるドローイングに対し、ブレージングとはお腹に力を入れ安定させるエクササイズです。ブレージングはインナーマッスルを活性化させ、体幹をより働かせることが可能になります。

STEP1

足を肩幅に開き、背筋を伸ばして立ちます。この時、両腕を腰に当ててお腹の横を掴みます。

STEP2

1の状態でお腹周りの筋肉全体に力を入れて引き締めます。力が入っているかどうかの確認は、お腹の横を掴んでいる指で行いましょう。はじめたばかりの慣れないうちは、お腹全体に力を入れにくいかもしれません。その際には鎖骨を横に広げて肩を下げ、下腹に力を入れましょう。繰り返すうちに感覚がつかめるようになります。

 

体幹の働きを促進させるブレージングでは、日常生活の中での立つ・歩く・座るといった動作からも効率良く脂肪を燃焼させられるようになります。効率良く痩せるためにも、正しい姿勢できちんとブレージングを行いましょうね。

まとめ

多くの女性を悩ませるお腹の皮下脂肪が燃焼しにくいとはいえ、毎日エクササイズを続ければ必ず減らすことができます。

 

効果を実感するためにも、毎日欠かさず続けることが大切です。生活スタイルや好みに合ったエクササイズ方法を見つけ、続けることがスッキリお腹への近道です。

 

続けるためにも最初のうちから無理をせず、慣れてきたら徐々に回数を増やすようにしましょうね。

 

憧れのスタイル、そして好きなファッションを思う存分楽しむために、この度ご紹介した簡単エクササイズの数々を参考にしていただければ幸いです♡

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