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痩せにくくなったのは、繰り返したダイエットのせいだった!

新しいダイエット方法が流行し、その方法が珍しかったり、簡単に実行できそうだったりすると、ついつい試してみたくなりますよね。

しかし、そのダイエット方法が間違いだったなら? 一時的には体重が減っても体の中身はボロボロになり、結果的に体重も増えてしまうリバウンドが起きるのです。

そんなとき「ダイエットを最後までがんばれなかった」と自分を責めないでください。失敗の原因は「がんばれなかったこと」ではなく、ダイエット方法そのものにあったのかもしれません。

今までのダイエットは間違いだらけ!?

間違ったダイエット法による失敗結果は「痩せられない」だけならまだマシなのですが、最悪のパターンが「最終的には、逆に太ってしまう」ケース。これはリバウンドと呼ばれる現象です。ダイエットをしたことのある女子なら、一度は聞いたことがある言葉ではないでしょうか?

リバウンドは、単純にダイエットの反動で太ってしまうだけの現象ではありません。体内では、以下のような恐ろしい現象が起きているのです。

  • 骨や筋肉など必要なものが減る
  • 脂肪が燃焼しにくく、やせにくい体質になる
  • 脂肪をため込みやすく、太りやすい体質になる
  • 食べても満腹感を感じにくくなる

間違ったダイエット法が世間に広まるのは、一時的に体重だけは落ちるからです。体内でどんな変化が起きているかまでは、本人にはわかりません。骨や筋肉が減って脂肪だけが残った体は、病気やけがをしやすくなります。10代の成長期に間違ったダイエットをすると、成長が妨げられる可能性もあるのです。

無理なダイエットにより危機感を察知すると、人間の体は、体内にため込んである脂肪をなるべく失わないよう、少ないエネルギーで活動する努力を始めます。現代は飽食の時代ですが、食べるものがなかなか得られなかった狩猟時代を遺伝子はいまだ覚えているのでしょう。

自分の意思で食事制限をしている事情を、体は知る由もありません。「なかなか食事が得られない状態にある」と判断したなら、生命を維持するために省エネモードに突入するのは仕方のないこと。たまに食事が入ってきたら、できるかぎり脂肪として体内にため込み、飢餓状態の継続にそなえようとするのです。

それでも無理に食事制限を続けると、いよいよ体は危険信号を発信します。甘いものやコッテリしたものが無性に食べたくなったり、食べても食べても満腹感がなかなか得られなくなったりと、太りやすく痩せにくい体質ができあがるのです。

リバウンド→ウェイトサイクリング

「ウェイトサイクリング」とは、ダイエットとその失敗によるリバウンドを繰り返す悪循環のことです。

まず、間違ったダイエット法でリバウンドをすると、痩せにくい体質になってしまいます。筋肉が落ちているので、基礎代謝が低下し体を動かすことがおっくうになります。すると、失敗したダイエット法が「間違いだった」と気付いても、次に選ぶのはまた間違ったダイエット法になりがちなのです。

これでは、ウェイトサイクリングから抜け出すことはできません。

先に触れたように、リバウンドをすると体重増加がぶり返すだけではなく、体内では深刻な変化が起きています。骨がもろくなっているのでケガをしやすく、代謝も低下しているので治りにくいのです。

筋肉量が落ちて影響を受けるのは、意識して体を動かす場面ばかりではありません。内臓を動かすためにも、筋肉が使われているのです。間違ったダイエット法で飢餓状態を感じて省エネモードになっている体は、内臓を動かすことを最小限にしようとします。

そのため、風邪をひきやすくなったりおなかを壊しやすくなったり、さらに悪化すれば成人病のような一生に関わる疾病さえ引き起こす可能性があるのです。

ウェイトサイクリング→隠れ肥満

隠れ肥満とは、見た目や体重に関係なく、体脂肪率で「肥満」と判断される状態です。

体脂肪率とは脂肪の割合を計算したものです。筋肉が減ればそのぶん体脂肪率は上がります。ダイエットとリバウンドを繰り返すウェイトサイクリングは、筋肉量が落ちるもの。つまり、ウェイトサイクリングは隠れ肥満の原因となるのです。

あなたは、隠れ肥満になっていないでしょうか? 以下の項目をチェックしてみてください。どちらかひとつでも当てはまれば、隠れ肥満の可能性があります。

1.ウエストサイズが身長の半分以上ある

2.体脂肪率が30%以上である

また、明確に「ダイエットを失敗した」という記憶がなくても、普段の生活のなかで無意識にウェイトサイクリングに陥っているかもしれません。以下の項目をチェックし、半分以上該当したら注意が必要です。

  • 慢性的に運動不足である
  • 水よりもアルコールやジュースをよく飲む
  • 階段よりエスカレーターやエレベーターを使う
  • 一日三食しっかり食べないことが多い
  • ストレスがたまっている
  • 体が重い、体力が落ちたと感じる
  • 食事をコンビニ弁当や外食ですませることが多い
  • ずっとダイエットを続けているが成果が出ていない

隠れ肥満には、大きく分けて以下の2つのタイプがあります。

内臓脂肪型の隠れ肥満

内臓周辺に脂肪が多くついている、典型的な「隠れ肥満」です。

筋肉量が少ないことにより、結果的に体内の脂肪の割合が多くなり「肥満」と判定されるケースも多々あります。見た目には痩せ形で、本人が肥満と自覚できない場合も。

内臓の活動を脂肪が阻害するので、高血圧や糖尿病などの健康被害が懸念されます。動脈硬化のように命に関わる病気の原因ともなるので、注意が必要です。

皮下脂肪型の隠れ肥満

皮膚のすぐ下に脂肪がつくので、比較的見た目に現れやすいタイプです。

自覚しやすいため、危険度は低いように感じるかもしれません。しかし「体形が崩れてきた」と意識することにより、間違ったダイエット法からウェイトサイクリングに突入する可能性もあるので、油断は禁物です。

こうなった時の解消法は?

隠れ肥満となる原因は、不健康で間違ったダイエット方法です。もし隠れ肥満になってしまったら、それを解消するために有効なのは、正しいダイエット法となります。

体脂肪率を下げる代表的な方法のひとつは、脂肪そのものを減らすことです。そしてもうひとつは、脂肪以外の要素を増やし脂肪の割合を減らすこと。

オススメしたいのは後者、つまり筋肉を増やして脂肪の割合を減らす方法です。なぜなら、脂肪だけを落とそうとするダイエット法は失敗しやすいから。再びウェイトサイクリングに陥る可能性が高くなってしまいます。

筋肉量を増やすには、有酸素運動が効率的です。全身運動の水泳が理想的ですが、まずは手軽なウォーキングを試してみてください。

正しいダイエット法を継続することが大切です。体を動かすことを習慣づけるためには、思い立ったらすぐに始められるウォーキングが適しています。

「ダイエットのためのウォーキング」と意識して時間を割くことが難しい人もいると思います。

エレベーターではなく階段を使ったり、背筋を伸ばして地面を後ろに蹴りだす歩行を心がけてみたり、そんな小さなことから始めてみましょう。普段からエレベーターばかり使っていたり、姿勢が悪くダラダラ歩きが身についていたり、運動不足が慢性化している人ほど効果的です。

さらに、筋肉を作り出すためには十分な栄養が必要です。体に「飢餓状態ではない」と認識させるためにも、栄養のバランスが取れた食事を1日3食、しっかりと食べてください。

もう、むちゃなダイエットは繰り返さない!

  1. 間違ったダイエット法はリバウンドにつながる
  2. リバウンドを繰り返すウェイトサイクリングの恐怖
  3. ウェイトサイクリングは隠れ肥満を生み出す
  4. 隠れ肥満の解消は運動とバランスの良い食事から

以上、4点についてお話しました。

健康的なダイエットで、体の内側から美しくなりましょう!

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