今日も飲み会!ダイエット中なのに、断れない!

ダイエット中なのに飲み会のお誘い。どうしても断れないときってありますよね。そんなときは、飲み会に参加しても太りにくくなるダイエットに取り組むとよいかも。

飲み会前、飲み会中、飲み会後に取り組めるダイエット方法などを紹介しますね。一生懸命がんばってきたダイエットが無駄になってしまうかもしれない飲み会。断り切れず参加する方は、飲み会前にしっかり準備を整えましょう。

飲み会前の準備

一生懸命がんばってきたダイエットが無駄になってしまうかもしれない飲み会。断り切れず参加する方は、飲み会前にしっかり準備を整えましょう。

必ず行いたい準備が、参加前に摂取カロリーを控えておくこと。ダイエットの基本は「(摂取カロリー)-(消費カロリー)」です。飲み会で増える摂取カロリー分を事前に減らしておきましょう。おすすめの方法が、当日の朝食と昼食の量を減らすこと。あるいは、2、3日前からカロリー制限をしても効果的です。

とはいえ、空腹で飲み会に参加すると酔いやすくなるうえおつまみがすすんでしまいます。飲み会前に牛乳や乳製品など胃腸に膜をはるものをとっておきましょう。空腹を解消できるうえ、酔いにくくなるので暴飲暴食などを防げます。飲み会中にもできることがあるので確認しておきましょう。

飲み会中にできること

飲み会が始まると、つい気が緩んでお酒と食事が進んでしまいますよね。事前に準備していても、羽目を外すと無駄になってしまいます。楽しい飲み会であっても気を抜かないようにしましょう。

注文をオーダーするときは、みんなが食べたいものに加えてカロリーの低いものを選ぶようにしましょう。特におすすめなのが生野菜です。最初に生野菜を食べておくと、血糖値が上がりにくくなるので脂肪がつきにくくなります。サラダなどは必ずオーダーしましょう。

から揚げなどの揚げ物は控えたほうが良いですが、お酒が進むと食べたくなりますよね。我慢できないときは、レモンをたっぷり絞ってから食べるようにしましょう。吸収を抑えて太りにくくできるといわれています。

最後に気を付けたいのが〆の一杯です。雑炊やラーメンなどを食べたくなりますが、炭水化物なので確実に太ります。ダイエット中は〆の一杯を控えましょう。

飲んだ後にできること

飲み会を無事切り抜けるとホッとしますよね。しかし、油断は禁物です。まだまだできるダイエットがあるからです。

飲み会後にお声がかかることが多いのが2次会。飲んで気分が良くなると参加したくなりますが、できるだけパスしましょう。これまで行ってきた努力が無駄になってしまいます。追加で、お酒やおつまみをとることはまずいですよね。

飲み会が終わって帰宅すると遅い時間になっていることが多いはずです。明日を考えてすぐ眠りたくなるかもしれませんが、お布団に入るまで2、3時間あけましょう。眠りにつくと胃腸の働きが活発になり栄養を吸収しやすくなります。「食べてすぐ寝ると牛になる」ので、飲み会後も少し時間を空けてからお布団に入りましょう。睡眠時間は6時間以上が目安です。肝臓などを休める時間が必要です。

飲み会の次の日に多いトラブルがむくみです。むくみを防ぎたい方は、ミネラル分の多いお水を飲んで酔いを醒ましてから寝ましょう。むくんでしまったときは、朝食にバナナを食べるとよいですよ。カリウムがとり過ぎた塩分(ナトリウム)を排出してくれるのでスッキリしやすくなります。バナナが辛いときは、すりおろしたリンゴなどでも構いませんよ。

太りにくい食べ方

飲み会に参加しても太りたくない方は、食べ方まで気を付けるとよいかもしれません。同じおつまみを食べるにしても、食べ方を工夫することで太りにくくすることができます。重要なポイントは次の通りです。

お酒の選び方

ダイエット中はお酒の選び方にも注意が必要です。意外と高カロリーなものがあるので、油断していると太ってしまいます。

飲み会の定番といえばビールですが、中ジョッキ1杯で200キロカロリーといわれています。グビグビのんでいると簡単にカロリーオーバーしてしまうので、最初の一杯以外は違うものを選びしょう。

ダイエット中におすすめしたいのがウーロンハイかハイボール。ともに、糖質が低いので太りにくいといわれています。苦手な方は焼酎お湯割りをチョイスするとよいかも。身体が温まると代謝が良くなるのでダイエットの助けになるかもしれません。

アルコールを飲むと利尿作用などにより水分が奪われます。できるだけ水と一緒に飲むようにしましょう。

仕事帰りの居酒屋さん

週末、仕事帰りに誘われて、居酒屋さんでなんてことありますよね。まさか「ダイエット中なんで」とも断れないし。そんな時は、以下のことを意識してみてください。

血糖値の上昇を抑える前菜を

飲み会では最初に揚げ物などを食べたくなりますが、血糖値が急上昇して大量のインスリンが分泌されるので避けましょう。大量のインスリンが分泌されると、血液中の余分なブドウ糖が脂肪として蓄えられるので太りやすくなります。揚げ物やお酒の前に、前菜を食べましょう。前菜でおすすめなのがサラダ、枝豆、豆腐、モズクなどです。ただし、サラダを食べるときは内容に注意しましょう。シーザーサラダドレッシングやマヨネーズ、チーズ系ドレッシングなどを使ったものはカロリーが高いのであまりおすすめできません。

メイン料理は自由に食べてもOK

メイン料理は、ヘルシーな焼き魚やお刺身がおすすめです。カロリーの高い揚げ物は避けたいところ。お肉を食べたいときは、脂身の少ない赤身肉のステーキや焼き鳥などを選びましょう。肉類は太りやすいと思われがちですが、単体で見ると糖質が少ないので太りにくいといわれています。ただし、炭水化物を一緒にとりたくなる点には注意が必要。ごはんやポテトなどと一緒に食べると太りやすくなります。

〆の料理はこれで決まり!

飲み会でどうしても食べたくなるのが〆の一品です。基本的に、避けたほうが良いと考えられますが、我慢できないときはさっぱりしたものを選びましょう。ラーメンは脂が多いのでおすすめできません。焼きおにぎりやお茶漬けなどであれば食べやすいかもしれません。

デザートは出来るだけ我慢

〆の一品と同じく、控えたいのがデザート。でも、お酒を飲むと食べたくなることがありますよね。我慢できないときは、ケーキやワッフルなど炭水化物系・クリーム系は避けて、フルーツやシャーベットなどを選びましょう。比べると太りにくいといえます。

今日は女子会、イタリアン

女子会で利用することが多いイタリアン。太りやすいのでダイエット中は困りますよね。とはいえ、自分の都合でお店を変えてもらうわけにはいきません。気になるときは、次のポイントに気をつけましょう。

パスタのみの注文はNG

カロリーが気になるとパスタだけでお腹を満たしたくなりますが、お腹がすいたところにパスタを食べると血糖値が急上昇して太りやすくなります。イタリアンを利用するときも、最初に野菜を使った前菜でお腹を軽く満たすようにしましょう。

パンは出来るだけ食べない

イタリアンのお店で提供されるのが、こだわりのオリーブオイルとパン。とてもおいしいですが、太りやすいのでダイエット中はNGです。手を付けなくても問題ないので、できるだけ我慢しましょう。

パスタは低カロリーなものをチョイス

クリーム系のパスタはおいしいですがカロリーが高くなります。ダイエット中はオイルベースやトマトソースベースのものを選びましょう。

メイン料理は脂身の少ないお肉

メイン料理でおすすめなのが、子羊や子牛を使った脂身の少ない料理。付け合わせの炭水化物には注意して。

デザート

イタリアンなんかに行くと、ティラミスなどもありますが、デザートを食べるときは、フルーツをチョイスするとGOODですよ。

この日だけは注意!

以上のポイントに気を付ければ、ダイエット中でも飲み会に参加しやすくなります。ただし、生理が終わるころだけは避けるようにしましょう。この時期は1カ月の中で最もダイエットに適しているといわれています。飲み会に参加すると月に1度のチャンスを逃すことになるので、できるだけお誘いを断りましょう。

最後に

ダイエット中に飲み会に誘われると悩んでしまいますよね。ダイエットだけのことを考えれば参加しないほうが良いですが、いつも不参加とはいかないはずです。断り切れないときは、紹介したポイントを参考に飲み会を楽しんでくださいね。