一日一食を蕎麦に変えるだけでシミ・シワ・たるみ対策に?肌だけでなく身体のエイジングケアにも!!

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蕎麦は食べても太らない!という言葉が広く知れ渡るようになり、麺類を食べるなら絶対蕎麦!という女性が増えていますよね。

小麦粉ではなく蕎麦粉を使って調理を行う蕎麦は、確かに小麦粉でできている麺類よりモ太りにくいのが事実です。

このおいしい蕎麦が、実は女性に嬉しいアンチエイジング効果があることはご存知でしたか?

今回は、ダイエット効果だけじゃない、蕎麦の魅力をお伝えします。

蕎麦には美容に嬉しい栄養素がいっぱい!

蕎麦には、他の麺類とは違い

・ビタミン(特にビタミンB群)

・ミネラル

・植物繊維

・ルチン

といった栄養素を多量に含んでいます。

 

特に多く含まれているビタミンB1とビタミンB2は、日本人に不足をしている成分といわれています。

 

主なはたらきとしては、年齢を重ねる毎にリスクの上がっていく生活習慣病予防ができたり、ビタミンB1に関しては皮膚や粘膜の再生の手助けをしてくれる力があるので、衰えた肌をよみがえらせてくれます。

蕎麦の成分「ルチン」がスゴイ!

特に注目をしてほしい成分が「ルチン」です。

 

このルチンは、アンチエイジングに欠かせない成分であるポリフェノールの一種で、ビタミンCの吸収を促進してくれる効果があります。

 

また毛細血管を強化する力もあるので、血流を改善したり生活習慣病を予防したりとその効果は抜群です。

蕎麦がアンチエイジングに効果的な理由

ルチンは最強のアンチエイジング成分

前述の通り、蕎麦に含まれるルチンは、アンチエイジングに欠かせない成分です。

 

年々紫外線を浴びて蓄積されるメラニンの量は増加をしています。

しっかりとしたケアをしなくては、シミやシワ、たるみの原因となってしまいます。

 

これらの原因となるメラニンの生成を抑制してくれるのがビタミンCですが、ルチンにはビタミンC のはたらきを強化する力があるので、シミやシワ、たるみの対策につながるのです。

 

肌の内部に含まれるコラーゲンが減少をして、肌の乾燥が進みアンチエイジング効果が外側からのケアだけでは発揮されなくなってしまいますが、蕎麦を食べていればルチンの力で、足りなくなっているビタミンC の手助けをするので、コラーゲン減少を食い止めます。

ビタミンBが豊富

蕎麦に含まれるビタミンBは、お米に含まれるビタミンB1の約4倍といわれています。

 

もう主食を蕎麦に変えてしまいたいレベルで、アンチエイジング効果が期待できることが、数字を見るだけで分かりますね。

 

このビタミンB(特にB1とB2が蕎麦には多い)は、脂肪や糖質の燃焼を素早く行ってくれる力があるので、ダイエット効果があります。

 

年を重ねる毎に、食べる量は変化をしていなくてもなかなか痩せなくなっていませんか?

それは代謝が悪くなっているのも原因ですが、体内の老化も大きく影響をしています。

 

どれだけしっかりと防いでも、やはり若いころとはくらべものにならないくらい身体は衰えていきますので、少しでも脂肪を燃焼してくれる手助けをする成分が含まれているのはうれしいですよね。

 

そしてビタミンB2には、皮膚や粘膜を再生する力があります。

 

年を取るとなかなか傷口が治らない…といったような経験をしたことはないでしょうか。

これは肌の内部の再生力が低下をして起こる現象です。

少しでも早く皮膚が再生できれば、傷口だけでなくお肌の気になる部分の再生も早くなります。

 

つまりはアンチエイジング効果が期待できるというわけです。

植物性の食物繊維が多い

蕎麦には植物性の食物繊維が、他のどの食材の中でも群を抜いて多いことが分かっています。

 

せいろ蕎麦一枚に含まれる食物繊維の量は、約4~5グラムといわれていますが、これは一日の摂取量には達していないものの、一回の食事で考えたら非常に多い量です。

 

食物繊維をしっかりと摂取することができるので、自然とお通じが良くなり、肌の調子もアップをするでしょう。

 

また腸内環境が、良好なお通じのおかげで整うため、蕎麦を食べている人は食べていない人に比べると大腸がんのリスクが減少するというデータも発表されています。

 

なかなかお通じが安定をしないとお悩みの方。

特に女性はホルモンバランスの関係で、不安定になりがちですが、不安定な周期に突入をしたな…と感じたときは蕎麦を食べると良いでしょう

蕎麦は「低GI食品」

食べることで血糖値が急上昇をするといわれている「高GI食品」は、体重増加が懸念されますよね。

 

蕎麦は、他の麺類の食事と比べると、かなり「低GI食品」といわれています。

 

そして蕎麦と一緒に合わせていただくお出汁やつけ汁に使われる「かつおだし」も、「アミノ酸ヒスチジン」という成分が含有されていて、この成分の力で満腹中枢が満たされて暴飲暴食を防ぐことができます。

 

しかし蕎麦自体は低GI食品であるものの、カロリーはご飯茶碗一杯の白米と然程変わりがないので、食べ過ぎには注意をして、気を付けながらいただくようにしましょう。

蕎麦を使ったアンチエイジング方法は?

蕎麦を使ってアンチエイジングを考えている方は、以下の方法を試してみてはいかがでしょうか。

 

まずは、たとえ熱い夏でも我慢をして、温かいお蕎麦をいただいて、体温を上げて血流を促進します(冷えからくる肌のくすみ改善、乾燥肌対策、かつおだしの力で満腹になる)。

 

身体を冷やすことで、血流が悪くなり、余計に新陳代謝が悪くなるので、必ず温かい蕎麦を選択するようにしましょう。

 

そして蕎麦のトッピングは、天ぷら…と行きたいところですが、ここはグッと我慢をして大根おろし+わかめ+山菜or野菜にしましょう。

 

大根おろしには糖尿病や高血圧といった生活習慣病を予防してくれる力があります。

そしてわかめにはミネラル、山菜や野菜にはビタミンが含まれているので、蕎麦の成分と一緒にいただくことでさらに高い効果が期待できます。

 

そしてこれを、一日一回、置き換えてしまいましょう。

できるのであれば一日二食分を蕎麦に置き換えるのが理想ですが、何事も継続ができないと意味がないので、無理をする必要はありません。

 

可能であれば食事を蕎麦に置き換えて、毎日継続して行うことで、肌だけでなく身体のアンチエイジングをすることが可能です。

まとめ

美味しくてついついお代わりをしたくなってしまう蕎麦ですが(これは太るので要注意です)、多くの美容に効くといわれている成分が含まれているので、アンチエイジングを本格的に開始した人には必ず食べてほしい食材です。

おしゃれな写真映えするカフェランチにも憧れますが、もしあなたが本気でアンチエイジングをしたいと考えているのであれば、おしゃれなランチを蕎麦に変えるだけで効果を実感することができるかもしれません。

一日一食を蕎麦に変えると聞くと難しく感じますが、トッピングや出汁をアレンジしてみたり、味に変化をつければ意外と飽きずに継続することができるので、気になる方は一度お試しくださいね。

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