髪こそエイジングケア!!白髪の原因と増やさないための対策

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髪は年齢と共に抜け毛が多くなったり毛が細くなっているのを実感するようになります。そして、年齢を感じる点といえばやはり白髪が増えることでしょう。

 

白髪が気になって白髪染めが欠かせなくなったという人もいると思います。では、白髪のエイジングケアについて考えたことはありますか?

 

実は白髪にこそエイジングケアが必要と言われています。ここでは、髪の老化から白髪について、白髪を増やさないためにどんな生活を送れば良いのかなどについて詳しく話していこうと思います。

髪の老化

髪はなぜ老化するのでしょうか?ここでは、髪が老化する原因について解説していきます。

髪が老化する3つの原因

髪は乾燥、加齢、紫外線という3つの大きな原因により老化します。

 

白髪が気になる年代といえば早い人で30代、多いのが40代や50代だと思います。この頃は毛髪を生み出す毛胞がわずかですが若い頃に比べると減少します。

 

年齢だけでなく日々浴びている紫外線やシャンプー、トリートメント、ヘアカラー、白髪染めなどの影響によって髪の毛は細く弱々しくなっていきます。加齢によって新陳代謝が悪くなることから髪に元気がなくなるとも言われています。

 

年を取ると色素細胞の能力も衰えるので、髪の毛の色素が失われて白髪となります。さらに細胞に水分をしっかり蓄えることができなくなり、頭皮は乾燥をし始めます。

活性酸素も髪の老化を招く

髪の老化には活性酸素も影響しています。私たちが呼吸をして体内に取り込んだ酸素が変化して活性酸素となります。よって生きている限り活性酸素からは逃れることができません。

 

活性酸素はある程度は体に必要です。しかし、たくさん増えすぎると自分にとって必要な細胞までも攻撃してしまいます。ここで髪の黒い成分を作るメラノサイトが攻撃対象に入ってしまいます。

 

攻撃されたメラノサイトは髪を黒くするためのメラニンを作れなくなってしまうので、結果的に白髪が増えていきます。

 

活性酸素を溜め込まないように体の中をきれいにする必要があります。

白髪は減らすことができる?白髪を増やさない為に

髪の老化は完全に止めることはできませんが白髪となって目に見えてくると少しでも対策をとってケアしたいと思うようになります。

 

そこで、白髪をケアするポイントは何かあるのでしょうか?生活習慣や食生活などに目を向けて説明していきます。

生活リズムを整えてしっかりと睡眠を取る

お肌のためには夜22時から2時の間にはしっかり眠っておきたいと言いますが、これは髪のためにも言えることです。

 

日中に適度な運動を取り入れて活発に動いていると、夜の時間帯には自然と眠たくなって質の良い睡眠を取ることができます。眠っている間に成長ホルモンが分泌されるので、髪も成長しようとしています。

 

夜たっぷりと睡眠を取るためには朝は早めに起きるべきなので、生活リズムを整えると良質な睡眠につなげることができます。

ストレスは溜めない

ストレスは私たちの体には害となるものです。ガンなどの生活習慣病についてもストレスが大きな要因となると言われているほどです。

 

そこで、ストレスを溜めない生活を送りましょう。ストレスを溜めると白髪も増えます。悩みを抱え込まずに誰かに話してみる、体を動かして嫌なことを忘れる、おいしいものを食べたり買い物をするなど自分が楽しいと思えることをする時間を作りましょう。

 

ストレスを抱えていると活性酸素も溜まっていくので、体と髪の老化を進めるばかりとなります。ストレス発散の方法を自分なりに見つけておくことが大切です。

頭皮や髪をいたわったケアをする

白髪があるのにそのまま放置ではますます増やすこととなってしまいます。そこで、今の自分のヘアケアを見直して頭皮や髪を大事にしましょう。

 

シャンプーもただ安いのを選んでいてはいけません。界面活性剤が入っているものを選ぶと頭皮にはダメージが強いので避けるべきです。できればアミノ酸系シャンプーを選びましょう。アミノ酸系シャンプーは少し価格が高くなりますが、頭皮や白髪のケアができます。

 

シャンプーをするときに頭皮のマッサージも一緒にやってみる、ブラッシングで頭皮の血行を促進する、顔のヨガも1日数分やってみるなど、1日数分でできることを加えるだけでも白髪のエイジングケアにつながります。

食生活に気をつけて白髪に良い栄養を摂取する

食事は体の資本となるので欠かすことができませんが、髪にも食べたものの栄養素は届いています。よって、体に悪いものを食べていると髪がぱさついたり細くなったり白髪が増えるといったトラブルが起こりやすくなります。

 

そこで、こんな成分に注意して普段食べるものを見直してみましょう。

1 チロシン・・・チロシンはメラニン色素を生成するのに必要な成分です。チーズやバナナ、豆腐と身近な食材に含まれるので摂取しやすいです。特に豆腐に含まれるチロシンは銅ミネラルも含んでいるので、白髪予防には効果的と言われています。

 

2 葉酸・・・葉酸はチロシンによってより吸収力が高まります。よって、葉酸とチロシンはセットにして摂取すると良いです。葉酸はビタミンB6やB9のことを指しており、ビタミンB6にはマグロやカツオ、ニンニク、唐辛子などに含まれます。ビタミンB9は海苔やワカメ、枝豆や干し椎茸に豊富な栄養素となっています。

 

3 カルシウム・・・カルシウムは髪の黒い色素を作るためのメラノサイトを活性化させてくれます。桜えびや豆腐、モロヘイヤ、ひじきなどを日頃から食べるようにしてカルシウム不足を解消しましょう。

 

4 ・・・銅はアミノ酸を黒く染める際に必要な成分です。タコやイカ、カシューナッツなどを食べて銅も適度に補充しておきましょう。

 

白髪のアンチエイジングに良いとされている食べ物には、上に紹介した以外にも山椒やホップ、黒ごまなどもあるので、普段の食事の中でも白髪のケアができるようなものを選んで食べるようにしましょう。

食べすぎるとNGな食品

白髪のエイジングケアを行う上で積極的に食べたい食品もあれば、その反対に食べ過ぎると余計に白髪を誘発することになるNGな食品もあります。ここでは、そのNGな食品を紹介します。

1 ケーキやチョコレート、アイスクリームなどと飽和脂肪酸を多く含む食べ物

2 炭酸飲料やコーヒーなどカフェインが含まれる飲み物

3 カレーやわさび、からしなど刺激の強いもの

簡単にできる食事や普段の飲み物や間食にこれらの食品が含まれていることと思います。そこで、食べすぎには注意して少量を食べるくらいに留めておきましょう。

 

白髪は毎日の生活の中で食事や生活に注意しながら過ごすことでエイジングケアができます。最近急に白髪が目立ってきた、ヘアカラーから白髪染めになるのには抵抗を感じるというときには生活を見直して白髪のエイジングケアを始めましょう。

まとめ

髪もお肌や体と同じように老化しています。髪の老化現象といえば、薄くなる、抜け毛が多くなる以外に多いのが白髪が増える点です。

 

この白髪は乾燥、加齢、紫外線の3つにより増えてくると言われます。つまり、髪も知らないうちに老化しているのです。

 

また、体内に活性酸素が多く蓄積されることでも老化を進めることとなります。

 

そこで、白髪のエイジングケアを始めましょう。早寝早起きで質の良い睡眠を取りストレスは適度に発散しましょう。その上で白髪に良い栄養素を補給していくと良いでしょう。

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