投資信託のバランスファンドのおすすめランキング!比較してみよう!

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バランスファンドのランキング、上位は何だろう?

それを購入したいな、と思う人はたくさんいるでしょう。しかし、バランスファンドは、それぞれのファンドによって、組み入れられている金融商品も違いますし、その比率もまちまちです。

人気があるから、リターンが良いから、等で決めるのではなく、自分の投資方針に合ったものを選びましょう。

高い利益を出せる可能性があるなら、リスクが高くても新興国の株式を多めに組み入れているものが良い、といった人や、値下がりリスクは極力避けたいから、債券重視で資産構成されているものが良いなど、それぞれ人によって考え方があります。

ここでは、人気があるバランスファンドを紹介します。自分の考えに合った資産比率のファンドを探してみましょう。それがあなたにぴったりのバランスファンドと言えるでしょう。

1位 世界経済インデックスファンド

世界各国のGDP(国内総生産)比率を参考に、日本、先進国、新興国の株式や債券に分散投資するバランス型のインデックスファンド。

株式:債券が50:50であるため、バランスが取れているファンドです。2016年2月時点での基本組み入れ比率は以下です。

新興国の株式や債券に投資する枠があるため、高いリターンが期待できる反面、先進国への投資よりもリスクが高くなっています。

信託報酬は0.54%です。目標指数はそれぞれの資産によって以下のような指数を目標にし、それを合成したものをベンチマークとしています。

基本資産組み入れ比率

国内株式5%(目標指数:TOPIX(東証株価指数))

先進国株式27.5%(目標指数:MSCI コクサイ・インデックス)

新興国株式17.5%(目標指数:MSCI エマージング・マーケット・インデックス)

国内債券5%(目標指数:NOMURA-BPI総合)

先進国債券27.5%(目標指数:シティ世界国債インデックス(除く日本))

新興国債券17.5%(目標指数:JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ディバーシファ イド)

2016年1月20日時点の資産比率

国内株式5% 

先進国株式41%

新興国株式0%

新興国債券0%

先進国債券44%

国内債券4%

不動産投資信託証券(REIT)0%

海外REIT1%

基本組み入れ比率には新興国債券と新興国株式が組み入れられるとされていますが、2016年1月時点では組み入れられていないようです。

一時的にリスクを回避していることが見て取れます。

しかし、基本組み入れ比率の方針には組み入れるとされているので、状況が変われば再び組み入れられる可能性があります。

2位 ニッセイ・インデックスバランスファンド

世界各国のGDP比率を参考に日本、先進国、新興国の株式、債券に分散投資するバランス型のインデックスファンドです。

資産組み入れ比率は、国内株式25%、外国株式25%、国内債券25%、外国債券25%を基本に行います。

目標指数は、TOPIX(東証株価指数)、NOMURA-BPI総合指数、MSCI KOKUSAI指数(円換算ベース)、シティ世界国債インデックス(除く日本、円換算ベース)を25%ずつ組み合わせた合成ベンチマークに連動する投資成果をめざします。

信託報酬が0.5%と安く、各インデックスファンドを個人で購入するよりも信託報酬が安くなっており、とても良心的なファンドとなっています。

外貨建ての資産は原則的に為替ヘッジを行いません。

2015年11月20日時点の資産比率

国内株式25% 

外国株式24% 

国内債券24% 

外国債券24% 

不動産投資信託証券(REIT)0%

海外REIT1%  

その他    2%  

3位 SBI資産設計オープン(資産成長型)

このバランスファンドでは、国内外の株式、公社債および不動産投資信託証券(「J-REIT」「海外REIT」)に分散投資し、リスクの低減に努めながら、投資信託財産の中長期的な成長を目指します。

運用資産の基本組み入れ比率は株式40%、債券40%、不動産投資信託証券(REIT)20%で設定されています。

2015年11月10日時点

国内株式21%

外国株式20%

国内債券16%

外国債券19%

不動産投資信託証券(REIT)10%

海外REIT11%

4位 e-MAXISバランス(8資産均等型)

このファンドは、日本を含む世界各国の株式や公社債および不動産投資信託証券(REIT)に実質的な投資を行います。原則として、外国資産には為替ヘッジを行いません。

目標指数は、各投資対象資産の指数を均等比率で組み合わせた「合成ベンチマーク」に連動する成果をめざして運用を行います。

信託報酬は0.54%です。

2016年1月26日時点の資産比率

国内株式13%

外国株式24%

国内債券11%

外国債券24%

不動産投資信託証券(REIT)12%

海外REIT13%

その他3% 

5位 世界経済インデックスファンド(株式シフト型)

このバランスファンドは、世界各国のGDP比率を参考に配分された日本、先進国、新興国各地域の株式や債券など6資産に投資しているファンドで、その基本資産比率は株式75%、債券25%と、株式重視の配分で分散投資するバランス型のインデックスファンドです。信託報酬は年0.594%です。

2016年1月20日時点の資産比率

国内株式7.0%

外国株式62.0%

国内債券3%

外国債券22%

不動産投資信託証券(REIT)0%

海外REIT1%

その他5%  

6位 SMT インデックスバランス・オープン

このバランスファンドは、世界各国のGDP(国内総生産)比率を参考に日本、先進国、新興国の株式、債券、REITの9資産クラスに分散投資するバランス型のインデックスファンドです。

株式、債券及びREITの基本資産配分比率は、原則として株式40%、債券40%、REIT20%としています。信託報酬は0.54%です。

2015年10月20日時点の資産比率

国内株式4.0%

外国株式34.0%

国内債券4%

外国債券34%

不動産投資信託証券(REIT)2%

海外REIT18%

その他4%

まとめ

いかがでしたか。バランスファンドによって、組み入れられている資産の種類や比率も違いますので、自分に合ったバランスファンドを見つけることが重要です。

外国の株式や債券を組み入れているものは、為替ヘッジがない場合は為替相場も影響してきますので注意が必要です。

また、新興国の株式や債券は、他の先進国のものに比べてリスクが大きいですので、「新興国を組み入れるか、組み入れないか」という方針を決めてからバランスファンド選びをしましょう。

また、各ファンドが公開している資産比率ですが、リアルタイムの情報ではなく、過去のある時点での資産比率です。ですから、今日その比率で運用されているとは限らない、ということを頭の隅に置いておきましょう。

その場合も、基本組み入れ比率を逸脱して極端な比率で組まれることはありませんので安心してください。

ほかにも様々なバランスファンドがあります。

もっと自分で調べてみても良いですね。あなたにぴったりのバランスファンドを見つけ、楽しく投資を行いましょう。

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