格安SIMに向いている人は?乗り換える前にきちんと分析!

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格安SIMに乗り換え始めている人も増えてきている中、すべての人に格安SIMはおすすめなの?

 

そうすると大手キャリアの存在がいらなくなってしまうのでは?と思う人も多いでしょう。

 

そこで、格安SIMに向いている人もいれば、その反対に向いていない人もいるということを理解しておきましょう。

毎月の携帯代をとにかく安く抑えたい

例えば、「毎月の携帯代をとにかく安く抑えたいんだ!」という人にとっては、格安SIMはぴったりです。キャリアでは平均すると月に1万円ほど支払っている人が多いはずです。

 

それが、格安SIMにすると月に最低では1000円から利用できるので、格安と言えるでしょう。格安SIMに変更することで、月に半額以上の料金が節約できるようになるのです。

データ通信(パケット)をあまり使わない

大手キャリアのスマホは、最初に契約をする時、どのプランにするか決めると思います。

 

キャリアのプランを見てみると、

「月に3GBのデータ通信が使えるようになっているけれど実際には月に1GBも使っていない、家にいるときはWi-Fiがあるし・・・」

といったように、契約しているプランのデータ通信よりも使わないというケースもあります。

 

それなのに同じ料金を請求されてしまうということは、毎月損している状態と言えます。

 

そこで、格安SIMでは、最低0.5GBまたは1GBから細かくデータ容量を分けた多数のプランが用意されています。ちなみに、データ容量の多い10GBやそれ以上のプランも揃っています。

 

ですので、「データ通信をあまり使わないな」という人は、格安SIMを検討してみてはいかがでしょうか?

電話をほとんどしない

格安SIMは、あまりデータ通信(パケット)を使わないという人に、シンプルでぴったりなプランが用意されていますが、電話をほとんど使わないという人にとってもおすすめとなっているのです。

 

格安SIMのデメリットとして通話料が高いという点が挙げられますが、これは電話をほとんどしない人にとって特に支障とはなりません。

 

通常は30秒につき20円という通話料が発生してきますが、電話を使わなければかかる料金ではないので、最初から通話はしないという人には、大手キャリアのように「かけ放題」も必要なく最低限のもので十分ということになるのです。

電話を全く使わないのでデータ通信のみでいい

キャリアで契約するスマホというのは、もちろん電話もかけられて、メールも使えて、インターネットも利用できる、という一通りのサービスは利用できるものになっています。

 

しかし、スマホの持ち方としては電話を全く使わないという方法もあるのです。インターネットやアプリの際にのみ、携帯を使いたいという人には、この格安SIMが良いでしょう。

 

格安SIMを提供している業者は色々ありますが、プランを大きく分けると、データ通信のみプランor音声通話プランとなります。

 

このうちのデータ通信のみのプランにすると電話の機能はなくなりますが、その分料金も下がるので電話を使わないスマホという持ち方をしたい人にとっては最適となっているのです。

最新の携帯(スマートフォン)がすぐに欲しくなる

最近のスマホは短い期間にどんどん新しい製品が発売されます。2年契約という縛りがある中、つい新しいスマホに目移りしてしまうこともあります。

 

そのように最新のスマホがすぐ欲しくなる方におすすめなのが格安SIMなのです。

 

通常キャリアでスマホを契約していると、機種変更をするためにショップに行かないといけません。ネット上でも手続きができますが、これも慣れていないと少しややこしいです。

 

おそらくネットで自分で機種変更をするぐらいなら、ショップに直接行くという人が多いと思います。

 

しかし、時間を見つけてショップに行くのも大変です。ショップでは待ち時間も長くなるのを覚悟で行かないといけませんよね。

 

さらに、キャリアの場合は、端末を24回払いにしている人が多いと思いますが、この支払が終わっていない段階で機種変更するとなると、残っている端末代を支払う必要が出てきます。

 

24回払いであれば、毎月約1000円~2000円程度を端末代として引かれていると思うので、これを残っている回数分計算して残額を支払わないといけないとなると、複雑になってきます。

 

その点、格安SIMはシンプルです。まず、スマホ本体は家電量販店やネットで購入しておいて、あとは用意したSIMカードを差し込むだけで完了するのでとても便利です。

 

端末代金も大手キャリアのように高額なものは少ないですし、分割払いしていくにしても分かりやすく、また月々の負担額も基本料金が安い分小さいです。

 

最後に、キャリアの場合には機種変更をする際に機種変更手数料なるものが発生してきて、2100円新たにお金が必要となるので、手数料が発生するという点も忘れてはいけません。

 

こうした点から見ても格安SIMは最低限の費用だけで済むので、すぐに新しいスマホに変えたくなる人にとっては、キャリアよりも格安SIMの方が向いていると言えるのです。

お気に入りor欲しい端末が大手キャリアで取扱中止や在庫がない場合

スマートフォンを新しく契約する時は、やっぱり欲しい端末を中心にチェックしていくと思います。デザイン・機能・サイズ・カラー等、様々な面からそれぞれの需要に合った端末を、皆さん選んでいることでしょう。

 

そんな中、例えば、

「大手キャリアに前はあったのにいつの間にか取り扱い中止になっていたり、ショップに確認したら現在在庫がないと言われた」

という経験をした方は、結構いらっしゃると思います。

 

そんな時に便利なのが格安SIMなのです。格安SIMは端末とSIMカードをセットで買うのが一番シンプルですが、別々に購入することも可能です。

 

「SIMフリー」と呼ばれている端末であれば、各社の格安SIMを差し込むことができます。そして、取り扱い中止や在庫切れになってしまっている端末についても、携帯中古ショップやネットオークションでは販売している場合もあるのです。

 

これを利用すれば欲しかった端末が、少しリーズナブルな価格で手に入るというメリットもあります。

 

失敗しない流れとしては、最初にどの端末が欲しいかを決めて、ネットオークションや携帯中古ショップを巡って在庫があるか調べていきます。その後、その端末に対応している格安SIMを検討していけば良いのです。

 

また、SIMカードのサイズにも注意が必要です。

 

最後に、自分に合ったプランが提供されている格安SIM会社の選択が終われば、快適に利用することができます。

 

「欲しかった端末があったのにキャリアにはもうなくなっていた・・・」

という時にも格安SIMに方向を変えてみることで、欲しい端末と出会うことができるのです。

携帯を2台持ちしたい

最近は携帯を2台持ちする人が増えてきました。そこで、2台携帯を持ちたい時にも、格安SIMはオススメと言えます。

 

まず、もしキャリアで携帯を2台持とうとしたら、毎月の料金の負担が大きくなります。そこで、特に多い組み合わせが、『キャリアのガラケー×格安SIMのスマホ』の2台です。

 

通話をよくする場合には、定額通話がない格安SIMはデメリットとなってしまうため、これをガラケーで補っていく使い方です。キャリア料金は高くつきそうなイメージがありますが、スマホではなくガラケーにすることで、最低限の費用に抑えることができます。

 

そして、格安スマホにするとキャリアメールが使えないというデメリットがありますが、これもキャリアのガラケーならクリアしてくれます。

 

よって、メールと通話は『ガラケー』、インターネットやアプリは『格安スマホ』と使い分けるために、2台持つという方法があるのです。

 

これなら、2台持ちであっても利用料金は少なくて済みます。

 

格安SIMにおいては、データ通信のみプランでOKということになるので、データ通信量が少なければ、毎月1000円以下で利用できるので、そこまでコストをかけずに済みます。

 

また、通話やメールは『ガラケー』と割り切っておくと使い勝手も便利でしょう。

 

「メールも通話もしたい、でもアプリやインターネットも適度に楽しみたい」

という方には、『格安スマホとガラケー』の組み合わせが向いていると言えるでしょう。

 

まずは、月々いくらくらいの負担になりそうか、料金のシミュレーションをしてみることが大切です。そして、もう一度自分のスマホの使い方を振り返って見ましょう。

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