格安SIMの選び方は?携帯を乗り換える前に確認しよう!

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通常の電話番号(090/080/070から始まる番号)が必要なのかどうか

携帯電話といえば、文字通り通話ができる道具ですが、格安SIMを利用する際には通話が必要かどうかという点から選択することができるのです。通常は090、080、070から始まる電話番号があります。

 

この番号を、キャリアから格安SIMに乗り換える際に使いたい場合は、MNP予約番号を発行してもらうことで電話番号を引き継ぐことができますが、電話自体あまりしないという場合には、引き継ぐ必要がなくなってきます。

 

そういった場合、MVNOのプランを選ぶ上で「音声通話SIM」と「データ通信専用SIM」のどちらを選べば良いかというと、「データ通信のみのSIM」にすれば良いのです。

 

データSIMプランにすると電話番号はなくなりますが、その分料金を抑えることが可能となります。

新しい携帯端末(スマートフォン)を購入するのかどうか

過去または現在使用中の端末を使いたい場合

キャリアから格安SIMに乗り換えようする際に、新しい端末を購入するのかどうかも重要になってきます。過去に持っていたスマホや今現在使用しているスマホを、まだ使い続けたいという時には、その端末で利用できる格安SIMを探していけばOKです。

 

利用できる格安SIMがないということは、かなり古い端末でない限りない話なので、新しいスマホを買わずにすでに持っているスマホでもMVNOは利用できる、ということを知っておきましょう。

 

ただし、SoftBank端末の場合は、注意が必要です。「SIMフリー化」手続きが可能なスマートフォンであれば、格安SIMの利用が可能ですが、「SIMフリー化」手続きが不可なスマホの場合、その端末でMVNOを利用することはできません。

 

詳しく下記のページで記述していますのでご覧ください。

「SIMフリー化」

スマホをすでに持っている場合は、その端末に合った格安SIMを探していけば良いと説明してきましたが、その流れで「SIMフリー化」の話も密接に関わってきます。

 

これは、主に2015年5月以降に発売された端末で、「SIMフリー化」できるようになってきているので、これに当てはまるスマホを持っている人は、SIMロックを解除することで自分で好きなMVNOを選択できるようになります。

 

また、2015年5月より以前に発売された端末についても、一部でSIMフリー化ができるものも存在します。たまたまその端末を持っていればSIMフリー化手続きができるというわけです。

 

このSIMフリー化をするためには、SIMロックの解除手続きが必要です。このロックを解除するには、手数料が3000円発生してくることも忘れないようにしましょう。

 

ただし、ドコモやauの端末であれば、SIMロックの解除をしなくても、そのまま利用できるMVNOがありますので、格安SIMとして使いたいなと思っているデバイスがあったら、その端末のキャリアと利用したいMVNOとの相性を再確認しておきましょう。

 

最後に、SIMロックの解除手続きをする際には、本人確認書類の用意やスマホを購入してから半年経っていること、という条件もありますので、こちらもしっかりと確認をしておきましょう。

 

詳しくは下記ページをご覧ください。

新しい端末を購入

格安SIMへ移行する際に、端末も新しいものにしたいという場合には、以下の3つの方法があります。

①MVNO業者が販売している端末を格安SIMとセットで購入する

格安SIMに乗り換える際に一番多いパターンがこの方法でしょう。気になる格安SIMのサイトを見てもわかりますが、キャリアよりもリーズナブルな価格で端末を用意してあります。

 

メーカーとしては京セラや富士通など安心できる国内メーカーも揃っているので、メリットが大きいとも言えます。

 

そして、格安SIMとセットで購入すると毎月の料金のシミュレーションもしやすいですし、料金もまとめて支払うことになるので分かりやすいです。初めて格安SIMを利用しようという人で端末も新しくしたい場合には、セットで購入することをおすすめします。

②携帯中古ショップやリサイクルショップまたはネット(Amazon等)で購入

端末を新しくするということは、また一から分割で端末代金を支払っていかないといけません。この分割払いがなくなれば、もちろん毎月の負担額が少なくなります。

 

そこで、端末を携帯中古ショップやリサイクルショップ、Amazonなどのネットで検索してみましょう。ちょっと古い型の携帯でも良いという場合には、破格の料金で購入することができたりします。

 

ネットで探すと中古の端末を専門に扱っているショップもあるので、そこで自分の狙っている端末があるかどうか検索してみると、思いのほか安く購入できたりします。

③ネットオークション(ヤフオク!や楽オク)で落札する

中古の端末を扱っているショップもネットの中には存在しますが、その他にネットオークションでも端末は販売されています。

 

ネットオークションといえばヤフオクや楽オクが定番で、気になるものがあるときに新品などで検索する人も多いと思いますが、携帯端末においても服や雑貨と同じように検索することができるのです。

 

実際に新品状態の端末を型落ちというだけで、安い金額で出している人もいるので、この端末が欲しいというのが決まっていれば、ネットオークションで検索してみるのもアリなのです。

自分の毎月のデータ使用量(パケット使用量)を確認する

格安SIMに乗り換えようと考えているのなら、プランも豊富にあるのでより自分に最適なものを選んでいく必要があります。そこで、今現在のスマホで自分がどれぐらいのデータ使用量になっているかという確認をしてみましょう。

 

これは機種によっても異なりますが、多くの場合メニューの中の設定に入ると見ることができます。データ使用量といった言葉が見当たると思うので、そちらをタップすると自分が毎月どれぐらいのデータを使用しているか確認することができます。

 

たとえば、ここを確認して毎月1GBも使っていないなということであれば、格安SIMで1GBのプランを選んでいくといったように、データ使用量に合わせて無駄のないプランを選ぶことが大切です。

格安SIMカードを挿入する端末は何か(SIMフリー/docomo/au)の確認

格安SIMでは、SIMカードと端末を同じMVNOでセット購入する方法がありますが、すでに持っているスマホまたは自分で用意したスマホに格安SIMカードを挿入して利用するという方法もあります。

 

そこで、格安SIMカードを挿入する端末が、キャリアによってどのような違いがあるのかを検証していきたいと思います。

 

まず、SIMフリースマホに挿入する場合には、SIMカードのサイズが端末ときちんと合っているかという確認するだけで大丈夫です。

 

次に、docomoやauといったキャリアの端末に格安SIMカードを挿入する際には、そのまま利用できるMVNOから探すのか、SIMロックを解除して自由にMVNOを選ぶのか、を決めなければなりません。

 

そして、SIMカードのサイズが合っているかの確認をしましょう。また、キャリアの頃と同じ電話番号を利用したいのなら、MNPを発行してもらうことも忘れないようにしましょう。

 

ただし、SoftBankについて、大きな流れは他のキャリアと変わらないのですが、利用する格安SIMがdocomo系とau系の場合には注意点があります。

 

docomo系の場合にはSoftBankの端末がFOMAプラスエリアに対応していないので、結果的に音声通話ができなくなってしまうのです。また、LTEにも対応していないので、受信も悪くなっていきます。

 

電波が悪いスマホになってしまうので、SoftBankからdocomo系格安SIMに乗り換える際には注意が必要なのです。

 

次にSoftBankからau系格安SIMに変える際には、通信形式が異なるため通話ができなくなります。SoftBankの中でもVoLTE対応スマホであればLTEの電波で通話ができるようになっています。

 

通話ができなくなったり電波が悪くなることが起こりやすいので、SoftBankから格安SIMに乗り換える際にはかなり慎重に選んでいかないといけないのです。

格安SIMの最低利用期間と解約時の違約金を把握する

格安SIMに乗り換えていく際には、キャリアとはちょっと異なりますが最低利用期間や解約時の違約金があるので覚えておきましょう。

 

まず、格安SIMではデータSIMプランがありますが、この場合にはほとんどの会社で違約金は発生してきません。

 

つまり、契約をして1ヶ月使ってみたけどやっぱりやめようかなという時にも違約金は0円となるのです。一方、音声通話SIMプランの場合には、半年または1年は使わないと違約金が発生してきたりします。

 

つまり、半年or1年以上持っていると違約金は発生しなくなるので、途中でやめたくなっても1年は利用するようにしたいです。それ以降は0円で解約することができるので、違約金について知っておくだけでも無駄なく利用できます。

 

違約金は格安SIMの会社によって異なりますが、平均すると6000円~12000円程度となっています。

 

また、この違約金を発生させないようにするために理解しておかないといけないのが、最低利用期間が設けられているという点です。

 

どこの格安SIMを選ぶかによっても最低利用期間は少し差が出てきますが、だいたいの場合が半年~1年となっています。

 

キャリアが2年縛りがある中、格安SIMはその半分の期間さえ持っていれば違約金は発生しないので、すぐに新しいスマホに変えたくなる人にとっては安心です。

オプションのサービスを確認する

格安SIMにおいては最低限の機能で済むようになっているため、新たにサービスを追加したい場合はオプションになります。このオプションは月額300円や500円といったように決まっており、毎月の利用料金に追加されるようになっています。

 

故障や水に濡れてしまった時の対応やSNSを使いたいときなどもオプションを追加することで利用できるようになります。故障についてはオプションに入っておくべきです。

 

急にトラブルが起きることもあるので、月額数百円が追加になってもオプションを追加しておきましょう。

既に他のサービスで利用している会社の格安SIMを使うメリット

格安SIMにはたくさんのメーカーがありどれにすべきか迷ってしまいますが、すでに利用しているサービスからお得に格安SIMを使うこともできます。

 

たとえば、楽天で買い物をするので楽天会員だという場合には楽天モバイルにすれば楽天ポイントを貯めていくことができます。

 

毎月の支払いをしていく上で100円につき1ポイントという換算で貯まっていくので楽天で買い物をするという楽天会員にとってはお得になるのです。

 

また、これはDMMモバイルについても当てはまります。DMMモバイルの場合はDMM会員であるとメリットが大きいです。すでにDMM会員で日頃からCDやDVDをよくレンタルしているという人は、新たに登録する必要なくDMMモバイルの申し込みに進めます。

 

キャンペーンが開催されている期間は、DMMモバイルの利用料金のうち10%をDMMポイントにバックしてくれるので、日頃DMMを利用している人にとってはお得になります。

 

最後に、eo会員であればmineoもお得に利用できるのです。たとえば、eo会員でeoモバイルを利用している場合にmineoのモバイルルーターに変えると月額1350円~という安さで利用できるのです。

 

mineoに移行することで、お得になるキャンペーンも随時開催しており、現在はAmazonギフト券が3000円分もらえたり、事務手数料3000円が無料になるといったお得な内容になっています。

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