GMOとくとくBBのWiMAXの解約方法を解説!違約金や端末の返却は?

WiMAXの解約方法はどのプロバイダも同じだと思っていませんか?

実はWiMAXはプロバイダごとにインターネットで出来たり、書類の郵送が必要になったりと解約方法が結構違うのです。

もちろん、他にもよく言われる違約金の問題など注意すべき点がたくさんあります。

 

今回は、お得なキャンペーンが魅力的なGMOとくとくBBのWiMAXに焦点を当てて、解約の方法や注意点について見ていきましょう。

WiMAXを解約したい場合は、まず始めに「違約金」に気を付けよう!

GMOとくとくBBに限らずどのプロバイダでもそうですが、WiMAXを解約する際にもっとも気をつけるべきは「違約金」です。

いきなり「違約金」という言葉を出しましたが、簡単にこれを説明しておくと、次のようになります。

WiMAXは2年間などの一定期間の契約を基本として割引などのサービスを行なっているのですが、この期間を満たさないままに解約をすると「契約違反」のような形になります。

このため、「違約金」という形で契約解除料を支払う必要が出てくるのです。

違約金=契約解除料または解約金

先ほども説明した通り違約金は、契約解除料や解約金と同じもので、一定期間の契約を前提としたものを解約するために必要になる支払いのため、こういった呼び方がされます。

最低利用期間と契約期間

契約期間として1年や2年(プランによって異なります)という最低利用期間が設定されています。

契約更新月以外に解約すると「違約金」が発生

契約期間を満たさない場合、あるいは、契約の更新タイミングである「契約更新月」以外に解約をすると契約解除料として「違約金」が必要になります。

さらに、契約更新月は1ヶ月間ではなく「20日まで」に要注意!

GMOとくとくBBは、月末締めではなく20日締めとなっています。

21日以降は翌月扱いとなってしまうので注意しましょう。

違約金はどれくらいかかるの?

「高額な違約金の支払いが発生する」といろいろなところで説明されることが多いですが、具体的には以下のような金額の支払いが必要になります。

  • 1〜13ヶ月目:19,000円
  • 14〜25ヶ月目:14,000円
  • 26ヶ月目:更新月のため無料
  • 27ヶ月目以降:9,500円

このように、タイミングによって4パターンの金額が設定されていることがわかります。

さらにその中でも契約更新月である26ヶ月目は違約金自体がまったくかかりません。

 

ちなみに旧WiMAXでは以下のようになります。これは1年契約のプランの例です。

  • 1〜11ヶ月目:9,500円
  • 12ヶ月目:無料(かからない)
  • 13〜23ヶ月目:5,000円
  • 24ヶ月目以降:無料(かからない)

旧WiMAX利用者→違約金ナシで「WiMAX2+へ機種変更できるキャンペーン」

GMOとくとくBBでは、旧WiMAXからWiMAX2+へ違約金なしで乗り換えることのできる「WiMAXアップグレードキャンペーン」というものを実施しています。

この乗り換えは契約のし直しで違約金が発生するプロバイダも多いので、これはお得です。

なるべく違約金が発生しない更新月で解約することを心掛けよう!

契約更新月で解約すれば違約金は発生しません。

更新月以外で解約すると違約金の支払いが発生してしまい、無駄な出費となります。

できる限り解約の際は、更新月に行うようにしましょう。

 

ここでは、解約時にもっとも気をつけるべき「違約金」について説明しました。

次の章からは、具体的な解約方法について説明します。

GMOとくとくBBのWiMAXの解約方法→「BBnavi」から手続き

解約を行う場合、GMOとくとくBBには2つの方法があります。

それは会員サイトである「BBnavi」から手続きを行う方法と、解約届を書面で作成して郵送する方法です。

 

まずは、「BBnavi」から手続きを行って解約する方法を見ていきましょう。以下がその流れです。

①「BBnavi」にログインします。

②トップページから「サービス・オプションの削除・解約」をクリックします。

③一番下の「GMOとくとくBBの解約」から「解約」ボタンを押します。

この手順で解約が行えます。

なお、説明は以下のGMOとくとくBBのサイトでも説明されていますので、参考にしてみてください。

「BBnaviでのサービス・オプションの削除・解約方法:GMOとくとくBB」

次の章では、もう一つの解約方法である書面での手続きについて説明します。

GMOとくとくBBのWiMAXの解約方法→書面(郵送)での手続き

先ほどは「BBnavi」からの解約方法について説明しましたが、今度はもう一つの方法である書面での手続きについて見ていきましょう。

書面での解約手続きの場合、以下のような流れで手続きを行います。

①以下のサイトで解約手続きの書類をダウンロードします。

「イー・モバイルの解約手続きはどうなりますか?」→イーモバイルとなっていますがWiMAX解約用でもあります。

 

②解約申し込み書に記入し、以下の付属品と一緒にGMOとくとくBBに郵送する

解約申し込み書と同封するのは以下の付属品です。

  • SIMカード
  • その他レンタル機器

※SIMカードが紛失等により返却できない場合はSIM損害金として3000円支払う必要があります。

また、レンタル機器に不備がある場合はデータ通信端末の補償費の支払いが必要になるので注意しましょう。

ここでは、先の章とあわせてGMOとくとくBBの解約手続きの方法を見てきました。

基本的にはオンラインでの方法が簡単でオススメですが、必要に応じて書類での解約方法を選択することもあると思います。

 

次の章では、GMOとくとくBBに電話で問い合わせる際の注意点について見ていきます。

解約について「GMOとくとくBB」に電話で問い合わせるのは、あまりおすすめしない

解約に限らず、「設定がうまくいかない」とか「接続が切れる」などといった困りごとの際にサポートセンターは非常に役に立ち、ありがたいものです。

解約の場合もわからない点は電話して聞きたいと考えるのは自然なことだと思います。

 

しかし、GMOとくとくBBの場合、電話が繋がりにくいといった声もよく聞きます。

家電やPCなどでもよくある話ですが、電話が繋がらないとサポートはまったく得られませんし、時間も無駄になります。

こういった状況なので、電話で問い合わせを行うのはあまりおすすめできません。では、どうすれば良いのでしょうか。

 

GMOとくとくBBでは、電話によるサポート以外に以下の問い合わせフォームからのメールでの問い合わせにも対応してもらえるようになっています。

「お問い合わせ」

 

この方法であれば、返答は電話のようにすぐに、というわけにはいきませんが、確実に回答を受けることができます。

急ぎの問い合わせではない場合は、こちらの方法で質問することをおすすめします。

 

この章では、GMOとくとくBBに問い合わせをする際に「電話での問い合わせ」は繋がりにくく時間の無駄になる可能性があり、すぐに回答が必要なケース以外は問い合わせフォームからのメールでの問い合わせが確実であるという説明をしました。

 

次の章では、GMOとくとくBBを解約する際の返却物について説明します。

GMOとくとくBBのWiMAX解約時の返却について

他のプロバイダでも同じように言えることですが、WiMAX解約の際にはSIMカードやその他レンタル品の返却が必要になるケースがあります。

これは返却を忘れていたり、破損・紛失があったりすると、別途損害金などとして支払いが必要になることがあります。

ここでは、GMOとくとくBB WiMAXの解約時の返却の方法と注意点を見ておきましょう。

 

まず、GMOとくとくBBで返却が必要なものは以下の通りです。

SIMカード

※GMOとくとくBBでは機器はレンタルではないので、返却の必要はありません。

誤って送られた場合は返却がされないので注意が必要です。

この章では、GMOとくとくBBでの機器などの返却について説明しました。

「SIMカードは返却で、その他は返却不要」ということを認識しておいてください。

 

次の章では、GMOとくとくBBを解約する際の注意点について改めてまとめて見ていきます。

GMOとくとくBBのWiMAXを解約するにあたっての注意点

これまでGMOとくとくBBの解約について、さまざまに見てきましたが、最後に改めてどういった点に注意する必要があるのか、そのポイントを整理して見ていきます。

①違約金

WiMAXは2年間など一定期間の契約を前提にしているため、それを満たさない場合は契約解除料として高額の違約金の支払いが必要になります。

なお、契約更新のタイミングである「契約更新月」には違約金がかからないので、できる限りこのタイミングで解約しましょう。

契約更新月はBBnaviで確認することが出来ます。

②WiMAX契約時のキャンペーンへの影響

キャッシュバックなどのキャンペーンは、21ヶ月以上継続してGMOとくとくBBを利用していることが条件となるので、当然それ以前に解約してしまうとキャッシュバックの恩恵は受けられません。

③GMOとくとくBBのメールアドレスが使えなくなる

これも当然ですが、解約してしまうとGMOとくとくBBのメールアドレスは使えなくなってしまいます。

④月末締めではなく20日締めである

解約の際には「契約更新月」にあわせて手続きを行って解約金を支払わなくて済むようにしたいものですが、GMOとくとくBBは月末締めではなく20日締めのため、21日以降は翌月扱いとなるため注意が必要です。

⑤機器返却でSIMカード以外は返却しないこと

GMOとくとくBBでは解約の際にSIMカードを翌月までに返却する必要があります。

ただし、SIMカード以外の端末などを間違って返却しても返してもらえないので注意が必要です。

⑥SIMカードの返却は解約月の翌月までに行うこと

解約の際のSIMカード返却は、翌月までに行う必要があります。

返却をしない・紛失・盗難などの場合は実費請求されるので注意が必要です。

⑦電話での問い合わせはおすすめできない

本来、電話でサポートと会話をするのは求める答えを迅速に得られるという意味で、非常に役に立ちますが、GMOとくとくBBの場合は電話が混雑していて、なかなかつながらないケースも多いです。

問い合わせフォームからの質問も行えるのでそちらも使うようにしましょう。

まとめ

大手プロバイダの一つで、キャッシュバックなど魅力的なキャンペーンと低価格をうりにして契約数を伸ばしているGMOとくとくBB。

今回は、引越しや別のサービスへの乗り換えなどで解約を行う場合の方法や注意点について説明しました。

 

解約する場合、もっとも注意すべきことは「解約金」です。

解約金は、契約更新月に解約すればかからなくなる、本来支払う必要のないものです。

できる限り契約更新月での解約を行うのがおすすめであると説明しました。

 

また、併せてGMOとくとくBBは締め日が月末ではなく20日であることなど解約の際のさまざまな注意点について説明しました。

解約を行うときは、今回の記事を参考にして失敗のないようにしましょう。

この記事を書いたユーザー

Arima
2014年からデイトレーダーやってます。 FXと株で毎日コツコツ頑張ってます。 nanairoでは主にお金・節約術に関する記事を執筆しています。 Arimaの記事一覧

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