ガソリンカードを選ぶ時のポイントとおすすめのガソリンカード

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車に乗っていると、維持費がけっこうかかりますよね。私も最近車を購入したのですが、その維持費の高さに驚いています。

利用している分に対して、コストがかかるのは仕方ないことだとは思いますが、できる限り維持費は節約したいですよね。

その一つの方法として、ガソリン代を節約する方法があります。

ガソリン代も昔に比べてどんどん高くなっており、節約するのとしないのでは大違いです。

クレジットカードの中には、ガソリンの給油を安くできる「ガソリンカード」というカードがあるのをご存知ですか?

サービスステーション毎にお得になるカードが違っていて、自分に合ったガソリンカードを選べば、ガソリン代を一気に節約できちゃいます。

ガソリンカードの選び方や特徴、ガソリン給油が安くなるおすすめの「ガソリンカード」を紹介していきたいと思います。

ガソリンの給油が安くなるガソリンカードがある

私自身が車を利用し始めてから痛感しているのですが、ガソリン代はかなりもったいない出費な気がします。

昔、レギュラーガソリンが100円/L以下だった時期も知っているだけに、給油をする度に「ガソリン代はほんとに高くなったなー」と思ってしまいます。

休日にしか車に乗らない私でも、やはり月に1万円程度はガソリン代がかかっているのが現実です。

このガソリン代、どこで給油しても同じガソリンを給油しているわけですから少しでも安くしたいと思いませんか?

最近は、どこで何を買い物をするにしても、現金払いよりカード払いの方がお得なんです。

それはガソリンの給油も同じで、ガソリンの給油が安くなる「ガソリンカード」というものがあります。現金がカードより優遇されていた時代は一昔前の話です。

ガソリンカードは種類がたくさんある

今や、ガソリンスタンドの数もどんどん減っていっている中で、ガソリンスタンドを運営する各石油元売会社は、ガソリンカードを発行して顧客の新規獲得、つなぎ止めに必死になっている状況です。

そのため、ガソリンカードも多く発行されていますし、その他のカードとも提携して様々な割引特典を用意しています。

いざ、ガソリンカードを作ろうと思っても、どのガソリンカードを作ればいいのか、選び方に迷ってしまうのではないでしょうか。

自分に合ったカードを選ぶ方法を紹介していきますので参考にしてみてください。

ガソリンカードの選び方のポイント

ガソリンカードを選ぶ際のポイントとして、3つのポイントを考えていきたいと思います。

その3つのポイントとは、以下の通りです。

  1. よく利用するガソリンスタンドはどこなのか
  2. 自分に合ったガソリンの割引方法はどれなのか
  3. 付帯サービスは必要なのか

ガソリンカードの選び方を間違ってしまうと、せっかくガソリンカードを作ったのに全然お得にならないどころか、年会費で損をしてしまうということすらあります。

自分が車をどのような形で利用しているのかというところも含め、ガソリンカードの選び方を考えてみましょう。

①よく利用するガソリンスタンドをベースにカードを選ぶ

ガソリンスタンドイメージ

ガソリンカードを検討するにあたって、まず大事なポイントは、「よく利用するガソリンスタンドがどこなのか」について考えることです。

自宅の近くにあるガソリンスタンド、勤務先に近くにあるガソリンスタンド、通勤途上にあるガソリンスタンドなど自分がよく使うガソリンスタンドを把握しておきましょう。

全て同じブランドの付いたガソリンスタンドなら問題はありませんが、違うブランドなのであれば、一つのガソリンスタンドを自分の行きつけのガソリンスタンドとして決めてしまうのも一つの方法です。

というのも、ガソリンカードはどこのガソリンスタンドでも安くなるクレジットカードではないからです。

ガソリンカードはお得になるスタンドが決まっている

ガソリンカードは、石油元売会社(JXTGエネルギー、出光興産、昭和シェル石油等)が提携して発行していることが多く、サービスステーションの枠を超えてお得になるカードはほとんどありません。

例えば、コスモ石油とイオンクレジットサービスが提携して発行している「コスモ・ザ・カード・オーパス」は、コスモ石油でガソリン給油がとても安くなるガソリンカードです。

しかし、このカードをはコスモ石油限定で強みを発揮するカードであり、ENEOSや昭和シェルのガソリンスタンドではお得になりません。

なので、普段から行きつけのガソリンスタンドを決めてしまい、そのガソリンスタンドで給油をすることを前提にガソリンカードを選ぶことが大事になってきます。

安いガソリンスタンドを探し回るのは損

ガソリンカードを利用する最大の理由としては「ガソリンを安く購入したい」ということです。

しかし、ガソリンカードの割引効果はリッターあたり数円、ならばカードを作らなくても安いガソリンスタンドや、セールを行っているガソリンスタンドを探せば済むことなのでは、と思われるかもしれませんが、それはナンセンスです。

安いガソリンスタンドを探すということは、その分だけ「車で移動することになる」ということです。

車での移動はガソリンを消費します。もちろん、消費した分は給油の必要があり、お金がかかります。

せっかく節約したいと考えていても、これでは本末転倒なのです。

行きつけのガソリンスタンドを決めておいた方がお得

安いガソリンスタンドを探し回るよりも、自分にとって「一番使い勝手のいいガソリンスタンド」を決めてしまい、そこで利用することができるガソリンカードを作って割引を受ける方がお得なのです。

例えば「自宅の近所や職場との間に最も多く分布するガソリンスタンド」のように、利用頻度が最も高いガソリンスタンドに狙いをつけて、そのガソリンスタンドの親会社が発行するガソリンカードを作るという方法です。

これなら、給油に際して遠回りする必要がなく、お得に給油することができます。

遠方でガソリンを給油することが多い人は店舗シェアで決める

車を普段使いで利用するというよりは、遠出の際に利用するという方もいると思います。

遠出の際でも、近所の行きつけのガソリンスタンドで必ず満タンにしてから向かいたいところですが、行きの行程でガソリンを思いのほか消費してしまうと、遠出先でガソリンを給油することもあると思います。

その際、どこへ遠出するかによって便利な立地にあるガソリンスタンドを決めておくというのも面倒ですよね。

そんな方は、日本で一番店舗数の多いガソリンスタンドを軸にガソリンカードを選択するのもありでしょう。

店舗数で選ぶメリットとは

ガソリンカードは、同じ石油関連会社であれば、全国どこのガソリンスタンドでも使えるという特徴があります。全国共通の会員カードのようなものだと考えてください。

つまり、「〇〇店専用」ではなく、そのカードが規定する「〇〇ガソリンスタンド」であればどこに立地していてもカードで割引を受けられるのです。

日本中での店舗数の多さで選ぶことで、遠出した先でも該当のガソリンスタンドを探して利用しやすいのです。

遠出する機会が多い人にとっては、日本全体での店舗数の多さで決めるのも選択肢の一つだと考えましょう。

日本で店舗数の多いガソリンスタンド

現在、日本の石油元売業者は合併・統合を繰り返し、合理化を進めています。

これを受けて、昔に比べると石油会社の数も減りましたし、ガソリンスタンドの数も急激に減りました。

そんな中、日本で一番ガソリンスタンド(=サービスステーション【SS】)が多いのは、JXTGエネルギーは運営している「ENEOS」です。その店舗数は、10000店舗を超えます。

日本にあるガソリンスタンドは約3万と言われていますから、ENEOSがいかに驚異的なシェアを誇っているかが分かると思います。

2位が出光興産(3541店舗)、3位が昭和シェル石油(3339店舗)と4位が東燃ゼネラル(エッソ、モービル、ゼネラル合わせて約3300店舗)(現在はENEOSと統合)となっています。

ENEOSの店舗数が圧倒的シェア№1

2017年4月に、JXホールディングス(ENEOS)が東燃ゼネラル(Esso、Mobil、ゼネラル)を完全子会社化し、JXTGホールディングスが発足しました。

JXTGホールディングスは、2019年度中には、エッソ、モービル、ゼネラルの3ブランドを「ENEOS」に統一することを発表しています。

統合前の段階で、ENEOSが運営するSSが約10,200店舗、東燃ゼネラルが運営するSSは約3300店舗ありました。

ブランドが「ENEOS」に統一されれば、「ENEOS」の店舗数は13,500店舗を超えます。

もともとENEOSがダントツで日本№1のシェアだったのですが、2位以下にさらに差をつけ、日本のSSにおいて圧倒的シェアを確保することになります。

どのガソリンカードを作るか迷っているなら、「ENEOS」で給油をする前提でガソリンカードを作ってみてもいいかもしれません。

近所にENEOSのスタンドがあるのであれば、遠出をした際にもENEOSのスタンドが見つかりやすいはずです。

②ガソリンの割引方法でカードを選ぶ

ガソリンカードを選ぶ際の基準として、「ガソリンの割引方法」で選択する方法があります。

ガソリンカードは、ガソリンを安く給油できるカードであることは間違いないのですが、その割引方法にはいくつか種類があります。

大きく分けて、ガソリンの値引方法は2つあります。

  • ガソリン単価から-○円/Lという形で現金割引がされる(ガソリン単価の値引き)
  • 利用額に応じてポイントが貯まることで間接的に割引される(ポイント還元で実質値引き)

普段からどれぐらいガソリンを給油するのかによって、その人に合う割引方法があります。

自分に合った割引方法を採用しているガソリンカードを選択することが大切になってきます。

ガソリン単価の値引きの場合

ガソリン単価から値引きが行われる場合に関しても、次の2つの値引き方法に分かれます。

  1. 割引額変動型のカード
  2. 一律値引き型のカード

ガソリンをいつもどれぐらい消費しているのかで、おすすめの値引き方法も変わってきますので、自身がどちらの値引き方法に合っているのかを考えてみましょう。

1.割引額変動型のカード

ガソリンカードでガソリン給油を安くする際の割引方法として、「割引額変動型」というものがあります。

これは、「利用料金に応じて割引額が変わる」という特徴を持ったカードです。

「割引額変動型」のガソリンかカードには、以下の3つの特徴があります。

  • 月間のカードの利用総額に応じて値引き率が変動する
  • 利用額が多くなればなるほど割引額も多くなる
  • ガソリン価格が上がれば割引額も増える。(ガソリン価格が下がれば割引額も減る)

ガソリン消費量が多い人におすすめ

基本的な仕組みは、給油する量(購入するガソリンの量)が多いほどに高い割引率が適用される為、ガソリンを使えば使うほどお得になるようになっています。

「割引額変動型」のガソリンカードは、車をよく利用する「ガソリンをたくさん消費する人向け」であると言えます。

逆に、休日しか車に乗らなかったり、長距離を運転することが無い人には、あまりお得にならない割引方法です。

車に乗る時間が長いということはそれだけガソリンを消費する量も、給油する頻度も多いということになり、割引変動型の特徴を最大限に活かす事ができるのです。

ガソリン価格の上昇時にお得

割引額変動型のカードは、ガソリン価格が上昇している局面でも強みを発揮します。

ガソリン価格が高くなれば、それだけ利用額は増えるわけですから、ガソリンの値引き額も増えます。

最近は、ガソリン価格の変動幅が激しくなっているので、ガソリン価格の見通しをカードを選ぶ基準にするのも一つの方法かもしれません。

2.一律値引き型のカード

ガソリンカードの値引き方法のもう一つは、「一律値引き型」です。

「一律値引き型」というのは、「ガソリンの量に関わらず、一定額の割引がある」ということです。

一律値引き型のガソリンカードの特徴は、以下の3点です。

  • いつでも同じ割引額が適用される
  • 利用額が少なくても割引額は一定
  • ガソリン価格が上がっても下がっても割引額は変わらない

あまり車に乗らない人におすすめ

ガソリンを使えば使うほどお得になるということではないので、「あまり車に乗らない人」でもお得になるカードです。

ガソリンの給油量に関わらず割引額は一定ですから、給油する量が多くても少なくても、受けられる割引の効果は変わらないということになります。

もし、毎月の給油量が多いのであれば、割引額変動型のカードのほうがお得です。

この特徴が、給油量の少ない人にとってメリットが有るかと言えばその根拠は弱いのですが、「給油量が少なくても十分な割引を受けられる」という点はメリットとして考えることができます。

ガソリン価格の下落時にお得

一律値引き型のカードは、ガソリン価格が下落しているときにはお得さがアップします。

というのも、ガソリン価格が下がるっても割引額は一定ですから、割引率としては大きくなります。

ガソリン価格が130円/Lの時の5円値引き(約3.8%割引)の場合と、ガソリン価格が100円の時の5円値引き(5%割引)の場合とでは、後者の方がお得ですよね。

逆にガソリン価格上昇時にはお得感が減ってしまいますので注意が必要です。

ポイント還元を通じて実質割引を受ける場合

次は「現金割引以外の還元方法」を持つカードについてです。

これは基本的に「ポイント」と言うかたちで還元されるという特徴を持ったガソリンカードなのですが、そのポイントの取り扱いに関しても選択肢があります。

クレジットカードを通じてポイントを貯めるカード

まずは「クレジットカードでポイントを貯められる」というカードです。

これはクレジットカードにおいて普通の特徴ではあるのですが、ガソリンカードは「対応するガソリンスタンドでの決済においては通常よりも高還元率になる」という特徴があります。

クレジットカードは、決済した金額の一部をポイントという形で利用者に還元し、利用者はそのポイントを貯めてさまざまな特典と交換することができます。

商品やサービスとの交換だけでなく、現金や商品券、あるいはカードの付帯しているサービスをよりお得に利用するための特典と交換することもできます。

これは、基本的にガソリンスタンドでの決済以外でも貯めることができます。

ガソリンカードの特徴として、カードが規定するガソリンスタンドでの決済で割引を受けられるのではなく、代わりに該当する決済で得られるポイントが通常の決済のときよりも高い還元率でポイントが付与されるという特徴があります。

直接の割引よりも、多くのポイントを得たいという「ポイント重視」の人向けのカードであると言えます。

他にも、イオンの発行するカードで「WAONポイントが貯まる」といった種類もあります。

貯めることができるポイントが他のカード決済等でも貯められるポイントサービスであれば、その分だけ多くのポイントを短期間で貯めることができるので、高額なポイントを貯めなければ利用できない特典も利用しやすいのです。

貯めたポイントに応じてキャッシュバックがあるカード

もう一つの特徴としては、利用して貯めたポイントを特定の特典に交換するのではなく、「ポイント数に応じたキャッシュバック」として提供するという特徴を持ったカードです。

一定の期間で貯まったポイント数に応じて自動的にガソリンカードに紐づけされた銀行口座にキャッシュバックが振り込まれるという仕組みです。

「毎度の給油で少額の割引」でなく、「まとめてお得感を味わいたい」という人向けの特徴です。

また、自動的にキャッシュバックされるので、「ポイントの有効期限」を気にしなくても良いという特徴もあります。

ポイントは12年で有効期限が到来することが多く、悠長にポイントを貯めていると次々に過去のポイントが消滅してもったいないことになりかねません。

一定期間で自動的にポイントが消費される仕組みなので、ポイントのことを忘れてしまうような人でもその恩恵を100%利用することができるのです。

③付帯サービスの有無でカードを選ぶ

最後は「付帯しているサービス」で選ぶということです。

ガソリンカードには、意外と知らない人が多いサービスが付帯していることがあります。

ロードサービスの付いたガソリンカードがある

ガソリンカードの中には、車にまつわるサービスとして「ロードサービス」が付帯されているカードがあるのです。

車を利用する機会の多い人にとって、車に乗っているときの「いざという時」には、大いに役立つサービスです。

ガソリンカードは、ガソリンやガソリンスタンドに関する機能に特化しているだけではなく、ガソリンを利用する車に関するサービスとして「ロードサービス」が付帯しているものがあります。

ロードサービスは、車に関するさまざまなトラブルが発生した際に、その対処をしてもらうためのスタッフを呼ぶことができるサービスです。

例えば、車が故障した際にはその場で修理を、それができないほどに故障している場合はレッカー車で運んでもらえます。

代替の移動方法としてレンタカーを安く手配することができるなど、車に乗っているときのいざという場面で大いに役立ってくれます。

ちょっと待って!そのサービスは本当に必要!?

ですが、ガソリンカードにロードサービスが付帯していることは、常に無条件でプラスに作用することでもないのです。

場合によってはロードサービスが「余計なサービス」となりかねないのです。

確かに、いざという時に役立つロードサービスは「あればいい」と思えるサービスではあるのですが、「自動車保険」に同様のサービスが含まれている場合もあるのです。

そうなると無駄に重複することになるので、あえてガソリンカードでロードサービスが付帯されているものを選ぶ理由にはならないのです。

さらに、ロードサービスが付帯されているがために「年会費」が発生するというケースもあります。

そうなると、不要なロードサービスのために年会費を支払うことになるので、そんなカードを選ぶと年会費の分だけお得さが失われるのです。

それなら、ロードサービスは付帯していないけれど年会費無料のカードを選ぶべきです。

おすすめのガソリンカードを紹介

ここからは、今までのガソリンカードの選び方をベースにして、おすすめのガソリンカードを紹介していきたいと思います。

よく利用するガソリンスタンドごとに紹介をしていきますので、自分が良く使うガソリンスタンドがどこなのかを考えながら比較してみてください。

 

ENEOSでお得になるガソリンカード

ENEOSカード

エネオスカード券面

日本で圧倒的なシェアを誇るガソリンスタンド「ENEOS」ですが、ENEOSが発行してるガソリンカードには「ENEOSカード」というものがあります。

ENEOSカードはタイプ別に3種類のカードを発行していて、

  • ENEOSカード C(キャッシュバックタイプ)
  • ENEOSカード P(ポイントタイプ)
  • ENEOSカード S(スタンダードタイプ)

となっています。

どのタイプのカードも、年会費は初年度無料ですが翌年度以降1,250円(税別)かかります。ENEOSカード Sだけ年1回の利用で年会費無料にすることができます。

ENEOSカード Sがおすすめ!

3種類ともENEOSでお得になるガソリンカードではありますが、ENEOSカード CとENEOSカード Pは、年会費が1,250円(税別)かかることに注意する必要があります。

年会費分を取り返してENEOSカード Sよりもお得にするには、どちらのカードも定期的にガソリンを消費し続ける必要があります。

車に乗る頻度が定期的ではなく、たまに全然乗らない月があるようであれば、年会費が実質無料のENEOSカード Sが安定的に得をすることができます。

ENEOSカード Sなら、いつでもガソリンの値引きを受けることができます。カード会員限定価格である店頭会員価格からさらに-2円/Lの値引きがあるので、車に乗る頻度に関係なくいつでもお得です。

出光でお得になるガソリンカード

出光カードまいどプラス

出光カードまいどプラス券面

よく利用するガソリンスタンドが「出光」ブランドのSSであるなら、「出光カードまいどプラス」がおすすめです。

年会費は永久無料で、国際ブランドはAMERICAN EXPRESS、JCB、VISA、MasterCardの4種類から選ぶことができます。

また、出光SSの利用でガソリン・軽油がいつでも2円/L、灯油が1円/L割引されます。

しかも入会後1カ月間は、ガソリン・軽油が5円/L、灯油が3円/Lも安くなります。

ETCカードも発行手数料、年会費ともに無料で作れます。

オプションサービスでさらにお得

出光カードまいどプラスは、他にもオプションサービスがあります。

オプションサービスを上手く活用することで、ガソリンの給油をさらにお得にすることができます。

 

ねびきプラス

年会費が500円(税別)かかるオプションサービスです。

カードのショッピング利用額に応じて、ガソリンの値引き額が上乗せされます。最大で8円/Lの値引きも可能です。

エコねびき

利用明細書をパソコンでダウンロードできるサービス「ウェブ明細」にすることで、毎年5月の出光SS利用分からガソリン・軽油の割引額が3円/L上乗せされた計5円/Lの割引を受けることができます。

また、毎月エコ・プラスポイントとして10プラスポイントがもらえます。

ロードサービス

年会費750円(税別)を支払うことで、24時間対応の出光ロードサービスを受けることができます。

昭和シェル石油でお得になるガソリンカード

シェル スターレックスカード

シェル スターレックスカード券面

昭和シェルのスタンドをよく利用するなら、昭和シェルが発行する「シェル スターレックスカード」がおすすめです。

年会費は初年度無料で、翌年度以降は1,250円(税別)です。ただし、年間24万円以上の利用で次年度以降の年会費が無料となります。

シェル スターレックスカードは、半年間の利用金額に応じてガソリンの値引き額が増えていき、最大でハイオクが13円/L、レギュラーガソリン・軽油が8円/Lの割引を受けることができます。

また、入会後1カ月間は利用額等関係なく、ハイオクガソリン13円/L、レギュラーガソリン・軽油8円/Lの値引きを受けることができます。

ちなみに、ETCカードは発行手数料が1,000円(税別)かかるので、発行手数料を節約するなら、ETCカードは完全無料で作ることのできるクレジットカードで作りましょう。

ハイオク利用者にはメリットが大きい

シェル スターレックスカードの特徴は、割引プログラムが「ハイオク」と「レギュラー・軽油」に分かれているところです。

ウェブ明細サービスに登録した上で、半年間で60万円以上の利用(月間10万円以上)を達成すれば、13円/Lも割引してくれます。

しかも、この割引額は半年間が継続するというのもシェル スターレックスカードの魅力です。

シェルPontaクレジットカード

昭和シェルのSSを利用するなら、シェル スターレックスカード以外に、シェルPontaクレジットカードもおすすめです。

シェルPontaクレジットカードの年会費は、初年度無料で次年度以降1,250円(税別)ですが、年1回以上の利用で年会費無料になります。

また、昭和シェルでの給油1LにつきPontaポイントが2ポイント貯まりますし、その他のPontaポイント提携店でも、還元率は2%です。

シェル スターレックスカードは年間24万円以上利用しないと年会費がかかりますし、ガソリンの割引もカードの利用額が多ければ多いほど割引額も多くなる「割引額変動型」のガソリンカードです。

そこまでガソリンを給油しないという方は、シェルPontaクレジットカードの方がおすすめです。

コスモ石油でお得になるガソリンカード

コスモ・ザ・カード・オーパス

コスモ・ザ・カード・オーパスの券面

コスモ石油のSSを利用するなら、「コスモ・ザ・カード・オーパス」が断然おすすめです。

コスモ・ザ・カード・オーパスは、年会費無料のガソリンカードです。

コスモ石油のガソリンスタンドにて、約2~6円/Lの値引きを受けることができます。

コスモ・ザ・カード・オーパスは、他のクレジットカードとは違い、値引きのタイミングがカード請求時ではありません。

カード利用時に一般価格よりも安い「コスモ会員価格」にて給油をすることができます。

そして、この値引き額は買うスタンドごとに決定しているため、一律ではありません。

しかし、年会費も無料で、ETCカードも無料ですから、コスモ石油のガソリンスタンドを利用する機会があるのであれば、持っていて損はないカードです。

また、入会特典として、入会後3カ月間はコスモステーションでの燃料油給油が50Lまで10円/L円引きになります。

イオングループでお得になる特典もある

コスモ・ザ・カード・オーパスは、コスモ石油とイオンクレジットサービスが発行するクレジットカードです。

そのため、コスモ石油だけでなく、イオンで利用してもお得になるような特典があります。

その代表例として、電子マネーの「WAON」が一体型となっている点です。

「WAON」はイオングループで使える電子マネーですが、コスモ・ザ・カード・オーパスには、電子マネー「WAON」が搭載されています。

イオンでのお買い物でWAONを利用すれば、毎月20日、30日の「お客様感謝デー」では、お買い物代金が5%OFFになりますし、毎月5・15・25日の「イオンお客様わくわくデー」ではWAONポイントが2倍付与されます。

ガソリンカード以外にガソリン給油がお得になるクレジットカードがある!?

ここまで、おすすめのガソリンカードを紹介してきました。

しかし、ガソリン給油がお得になるのはガソリンカードだけではないんです。

実は、ガソリンカードよりも普通のクレジットカードの方がお得にガソリンを給油できるケースもあります。

むしろ、車にはたまにしか乗らないのでガソリンの消費量はそれほど多くないという方や、特定のガソリンスタンドを決めてカードを作るのは面倒だという方にもおすすめのカードもあります。

そんな、ガソリンカード以外で「ガソリン給油がお得になるクレジットカード」も合わせて紹介していきたいと思います。

「ENEOS」では楽天カードもお得!

ガソリンカードという定義ではありませんが、ENEOSで利用するカードとして、楽天カードを使うという選択肢もあります。

実は、楽天カードは「ENEOS」とポイント特約店の提携をしていて、いつでもポイントが2倍、つまり2%のポイント還元を受けることができます。

貯まるポイントも「楽天スーパーポイント」ですから、ポイントの使い道も多いですから意外と便利です。

「ENEOS」ならdカードもかなりお得!

dカード券面

ENEOSでのガソリン給油なら、dカードもお得です。

dカードも、ENEOSがdポイントの特約店となっていて、dポイントの付与率がいつでも2倍(ポイント還元率2.0%)になります。

貯まるdポイントはPontaポイントに1:1で交換できるので、使い勝手も非常に良いです。

dカードは、いまやドコモユーザー云々は関係なく、誰が持ってもお得なクレジットカードとなっています。

まとめ

このように、ガソリンカードにはさまざまな選択基準があり、自分のライフスタイルに最適な1枚を見つけるためにはこれらのポイントを十分に考慮して比較する必要があるのです。

どのポイントを重視して、どのポイントを無視するのか、それは個人で基準が異なります。

せっかく申し込み手続きをしてまでガソリンカードを作るのですから、後になって「こっちのほうが良かったな」ということにならないように注意しましょう。

一から申し込み手続きをやり直すよりも、最初の1枚で十分に比較してから選ぶほうが手間が少ないです。

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