年会費無料で作れるデビットカードについてとオススメの一枚を紹介

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クレジットカードには「年会費無料」のカードが多いのですが、デビットカードに関してはどうなのでしょうか?

結論から言うと、デビットカードでも年会費無料のカードが多くなってきているのが現状です。

 

そんな「年会費無料のデビットカード」は、ぜひ持っておきたい1枚なのです。

そこでこの記事では、年会費無料のデビットカードを持つべき理由について解説していきます。

年会費無料で作れるデビットカードはあるの?

まず、そもそもの問題として「年会費無料でデビットカードを作れるのか?」ということを、もう少し掘り下げて解説していきます。

デビットカードにも年会費無料のカードがある

まず、冒頭でも述べていますがデビットカードにも年会費無料で作り、利用することができるカードがあります。

年会費が無料なので、持っているだけで費用がかかるようなことがありません。

 

年会費がかかるカードの場合だと、毎年少なからずコストがかかることになります。

年会費はカードごとに異なりますが、数千円~数万円の年会費が毎年必要になります。

そこまで莫大な金額ではないとは言え、やはり無条件でコストがかかるというのは可能な限り避けたいものです。

 

年会費無料のデビットカードであれば、決済の金額を支払うことは当然ですが、それ以外の部分で何らかの費用がかかることはありません。

現金主義の人の中には「カードを使うことでコストがかかる」ということを懸念している人もいますが、そんな人でも年会費無料のデビットカードであれば問題なく利用できるのではないかと思います。

年会費無料のデビットカードには、デメリットがあるんじゃないの?

さて、年会費が無料であるということは「安い」ということであり、「安かろう悪かろう」が影響するのではないかと考える人も少なくありません。

ですが、年会費無料のデビットカードは、年会費のあるデビットーカードと比べて目立つデメリットがあるかというと、必ずしもそうではないのです。

 

確かに、年会費無料と有料のカードでは「ポイント還元率」や「保険・補償」といった点で、少なからず違いは生じます。

ですが、これを「デメリット」と言えるかと言えば、そこまで大きなものでもありません。

 

年会費無料のデビットカードでも、ポイント還元率などの点において有料のものに負けないカードもあります。

そのため、「年会費無料だから」という理由でデメリットであると言えるかと言えば、その限りではないのです。

年会費無料のデビットカードを1枚は持つべき理由!

では、年会費無料のデビットカードを1枚でも作り、持っておくべき理由について詳しく解説していきます。

費用がかからないので負担がない

まず、年会費が無料なので「負担が無い」という点です。

当たり前ですが、年会費がかからないので「持つこと」に対して維持費がかかりません。

年会費無料のデビットカードは、負担なく持てる便利なカードなのです。

 

年会費有料の場合だと、少なからずランニングコストがかかることになります。

支払うのは年会費なので年に1回ですが、それでも有料と無料の差は大きいです。

中には数万円クラスの年会費のかかるカードもあります。長く使い続けることになることを考えると、持っているだけで必要になるコストは可能な限り抑えておきたいはずです。

 

年会費無料であれば、持っているだけでは費用が発生することはありません。

もちろん、各種手数料や再発行などで費用がかかることもありますが、そうした事態を除けばカードを保有するだけで何らかの費用を必要としません。

ただでさえ、デビットカードを利用するに当って必要になる費用も考えなければならないのですから、節約志向の方にオススメなのです。

ポイント還元やキャッシュバックでお得

次に、デビットカードを利用することによって「ポイント還元」や「キャッシュバック」といったメリットを享受することができます。

現金主義では得られない特典であり、時にはクレジットカードよりもメリットが大きくなることもあります。

 

デビットカードを利用することで、クレジットカードと同じように「利用金額に応じたポイント」を入手することができます。

貯まったポイントはカードごとに決まった利用法があり、さまざまな特典を利用することができます。

 

カードによってポイント還元率やサービスに違いはありますが、このメリットは「現金主義の人」では得られないメリットです。

もちろん、店舗ごとに利用できるポイントサービス等の特典はありますが、デビットカードでの支払いがサービス対象外とならない限り、特典の二重取りを行うことができます。

 

また、クレジットカード払いの場合だと特定のカード以外では店舗固有のポイントの付与率が低下することがあります。

しかし、デビットカードであればその対象外となり、デビットカードと店舗のポイントの2つを十全に利用することができます。

ATMの利用頻度が下がり手数料がかからなくなる

また、デビットカードを持つことによって「ATMの利用頻度が下がる」というメリットもあります。

そのため、手間がかからないだけでなく「ATMの手数料」も節約することができます。

 

通常、銀行口座に入っているお金をお財布に移す場合、銀行窓口での手続き以外であれば「ATM」がほぼ唯一の引き出し方法となります。

ですが、ATMを利用する場合は「ATM手数料」がかかることもあります。

特に、手数料がかかる時間帯しかATMを使えないというライフスタイルの場合、常に現金の引き出しにはある程度の手数料を伴うということになります。

 

デビットカードの場合は、手数料を必要としません。

同じ口座にあるお金を使うのですが、デビットカードならATMを経由しないのでATM手数料が不要になります。

もちろん、デビットカードを使えない場面では現金が必要なのでATMが不要になるということはありません。

ですが、1回の引き出し額を一定にして、生活の中の支払いを半分でもデビットカードに変える事ができれば、ATMを利用する頻度が半分になるということになり、手数料の支払いも半分になるということになります。

年会費が無料で持てるデビットカード

それでは、具体的に「年会費無料で利用することができるデビットカード」を、いくつか紹介していきたいと思います。

簡単に特徴も踏まえて解説していきますので、これからデビットカードを作ろうかと思っている人は是非とも参考にしてください。

ジャパンネット銀行

まずは「ジャパンネット銀行」です。

「Tポイント」を貯めることができるデビットカードです。その還元率は0.2%と低めではありますが、「ファミリーマート」での決済に際しては還元率1%と非常に高い還元率を持ちます。

 

また、ネットショップでの決済においても、「キャッシュバックモール」を利用することで1%という高還元率のキャッシュバックを利用することができます。

キャッシュバックモールに掲載されているバナーを経由して提携サイトにアクセスするだけで、ネットショップでの還元率を1%まで高めることができます。

利用できる範囲がある程度限定されますが、デビットカードで1%という還元率は高い水準であり、お得に利用することができます。

スルガ銀行

次は「スルガ銀行」です。基本的に還元率0.2%という低水準のキャッシュバックではありますが、キャッシュバック以外の特典も利用することができるのです。

 

スルガ銀行は、さまざまなインターネット支店を保有・運営しています。

その支店ごとに異なる特典のデビットカードを作ることができるのです。

例えば、スルガ銀行の「ANA支店」であれば、キャッシュバックだけでなくANAマイルを特典として選択することができます。

他にも、リクルートポイントを入手することができる「リクルート支店」、Tポイントを入手することができる「Tポイント支店」、dポイントを入手することができる「Dバンク支店」などから選ぶことができます。

 

欲しい特典を用意している支店から選んでデビットカードに申し込むことができるという点は大きなメリットとなります。

ただし、申し込む支店ごとに異なる年齢および申し込み条件が設定されているので、申し込む際にはホームページの情報をきちんと調べて、条件に合った支店に申し込むようにしましょう。

楽天銀行(JCB)

次は「楽天銀行」です。即時発行も可能な使い勝手の良いデビットカードです。

楽天銀行のデビットカードは「VISA」と「JCB」があるのですが、今回オススメするのは「JCB」のデビットカードです。

 

その理由は「還元率の高さ」です。

楽天銀行デビットカードは「楽天スーパーポイント」を貯めることができます。

その還元率は、VISAの場合だと0.2%(ゴールドカードは0.5%)なのですが、JCBの場合は1%という高還元率を持ちます。

 

ただし、日本発の国際ブランドであるJCBは、海外では加盟店が少ないという特徴があります。

つまり、海外旅行においてJCBカードは使えないという店舗が多いのです。

外国の国際ブランドであるVISAであれば多くの店舗で決済が可能なのですが、日本国内でしか使う予定がないというのであれば、JCBでも十分に役立ちます。

楽天スーパーポイントをお得に貯めたいという人は、是非ともJCBの方を選びたいところです。

イオン銀行

次は「イオン銀行」です。

自社ポイントサービスである「WAON」に交換可能な「ときめきポイント」を、0.5%の還元率で入手することができます。

しかし、イオンデビットカードの最大の特徴は「バックアップサービス」です。

 

これは、デビットカードでの決済時に、決済金額が口座残高を上回っている、つまり口座残高が足りない場合に、一時的に最大で10万円までを立て替え払いしてくれるサービスのことです。

デビットカードが「口座残高以上に決済することはできない」という特徴を持つのとは対照的に、イオンデビットカードの場合は10万円までなら口座残高を上回っても決済ができるのです。

 

ただし、この特徴のせいでイオンデビットカードは「与信審査」が必要となり、カードに申し込めるのも18歳以上と制限されています。

通常は先ほどの「口座残高以上に決済できない」ことと「決済は口座から即時引き落とし」という特徴のため、与信審査を必要としません。

そのため、口座を作ることさえできれば15歳以上であれば(高校生以上であれば)誰にでも審査無しで作れるのです。

ですがイオンデビットカードの場合は立て替え払いというクレジットカードと同じような機能を持つため、与信審査を必要とするのです。

住信SBIネット銀行

最後は「住信SBIネット銀行」です。ポイント還元率が0.6%と、デビットカードの中では高い水準となります。

国際ブランドは「VISA」であるため、海外旅行時の決済にも利用することができます。

日本で初めて「VISAペイウェーブ」を採用したデビットカードでもあります。

 

さらに、住信SBIデビットカードを作ることで「ATM手数料」および「他行宛振込手数料」が、毎月最大15回まで無料になるというメリットもあります。

手数料を節約できるため、節約志向の人にオススメの特典です。

このサービスにはランクがあり、一定の条件を満たすことによってランクアップさせることができます。

最低ランクだとATM手数料1回、他行宛振込手数料1回という内容になっていますが、条件さえ満たせばランクアップして回数を増やすことができます。

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