初めてでも大丈夫!デビットカードの作り方

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デビットカードに興味を持ったら、早速申し込みをしてみましょう。

クレジットカードとよく似た点の多いデビットカードですが、実は「作り方」には違いがあるのです。

そうなると、クレジットカードについては知っていてもデビットカードについては知らないという人は「デビットカードは作るのが大変なのではないか?」と不安になってしまいます。

 

そこで、デビットカードの作り方・申込方法などについて解説していきます。

基本的に、どのカードでもおおまかな手順は同じなので、しっかりと理解をしてから申し込みに取り掛かりましょう。

申し込むデビットカード決めよう

まずは、「申し込むデビットカードを決める」という段階です。

デビットカードを作るにあたって最初から「これだ!」と思うカードが無い場合、ネットの情報などを参考にしてカードの種類を知る必要があります。

そのプロセスで必要なアクションについて解説します。

デビットカードを選ぼう

まずは申し込むカード、つまり「これから自分が利用することになるカード」の種類を選びます。

ネット上ではクレジットカードの比較サイトでも、その一部分しか紹介できないほどにクレジットカードの種類は豊富です。

そんなクレジットカード程ではないのですが、デビットカードにもそれなりに種類があるのです。

 

選択肢があるということは、それらを比較して吟味する必要があるということになります。

比較する対象としては「サービス内容」などが挙げられますが、考えるポイントは『自分にあったお得なデビットカードを選ぶポイント』の記事にもまとめていますので、そちらの方も合わせて読んでいただきたく思います。

とにかく、安易に決めてしまうこと無く、きちんと調べた上で申し込むカードを決めることを忘れないようにしましょう。

 

人によっては「18歳以上(大学生)になるまで(クレジットカードが作れる年齢)の愛さのつなぎ」「ブラック(信用情報機関の「延滞」や「債務整理」の情報が抹消されるまでのつなぎ)」など、一時的な利用しか考えていない人でも、それは数年単位になりますし、今後クレジットカードを作った後でも「クレジットカードを使えない何らかの事情」が発生したときにもデビットカードは活用できます。

長く利用することを考慮して「一生もの」としての目線で比較して、申し込むカードを選ぶようにすると良いでしょう。

デビットカードを発行する銀行口座を用意する!

申し込むデビットカードが決まったら、そのデビットカードが指定する銀行口座を開設しておきます。この点は、クレジットカード作成と手順で大きく違うポイントとなります。

 

デビットカードは「銀行が発行するカード」なので、「その銀行の口座」が必要になります。クレジットカードの場合であれば一部を除き、銀行口座を持っていればそれを指定口座として利用することができるのですが、デビットカードの場合はそのカードを発行している銀行が指定する口座を保有している必要があります。なので、デビットカードの選択基準として「その銀行の口座を持っているから」というのも悪くはありません。

 

ただし、デビットカードの申し込みに際してその銀行の口座を同時に開設することもできます。詳しくは各デビットカードのページに「申し込みの流れ」等が記載されていると思われますので、きちんと確認しておきましょう。その場合、「既に銀行口座を持っている」ということがアドバンテージとはならず、選択肢が狭まることがありません。

 

この点は、既に保有している銀行口座をどのようにするかという点で異なります。例えば、給料の振込先であり、さまざまな支払いの引き落とし先にもなっているメインの銀行口座があるとします。その口座の銀行はデビットカードを発行しているとして、「さまざまな支払いを一本化したい」のか「デビットカードは別の講座で支払いたい」と思うのかで、選択肢が異なります。前者の場合だと、その口座の銀行が発行するデビットカードが選択肢となります。後者の場合だと、保有しているメイン口座のデビットカードは作れなくなり、他のデビットカードから選ぶことになります。

 

特に、他のローンなどの支払いが複雑化している場合だと、管理が難しくなってしまいます。

あくまでも単一の銀行口座で全てを管理したいのか、デビットカードの支払いだけでも分けて管理したいのか、その点が重要です。

さらに、デビットカードは即時引き落としなので、他の支払いの期日が迫っている中で利用すると他の支払いが延滞してしまう可能性もあります。

この点は、こうした「お金がらみの管理」をどのようにするのが得意なのか、他に銀行口座から引き落としているものにどのような種類があるのかなどを総合的に判断して、メイン口座のデビットカードか、それ以外のデビットカードかを選ぶ必要があります。

必要書類を提出する

それでは、申し込むデビットカードが決まって銀行口座が開設できたら、次は「必要書類」を集めて提出する段階となります。

堅苦しいイメージを持つかもしれませんが、デビットカードの場合はそこまで構える必要はありません。ですが、注意が必要であるということは忘れないようにしましょう。

銀行窓口で手続きをする

まずは、そのデビットカードを発行している銀行の窓口で手続を行います。近所にその銀行の支店があれば、店頭で申し込むと早いのです。

特に、後述の「郵送」に比べて手順が早く、手早くデビットカードを作りたいという場合には大きなメリットとなります。

また、前もって口座開設をする場合には、必要書類の不備その他の問題で何度か窓口を訪れることになるとすれば、近所の支店でなければ往復だけで時間がかかってしまいます。

店頭に行けなければ郵送かWebで提出する

ですが、都合よくその銀行が近所にあるパターンではないことも考えられます。

大手の銀行であればともかく、そうでない場合やお住いの場所によっては、近所にその銀行の支店がない場合も考えられます。

近所に支店がない場合は、窓口での手続きではなく「郵送」または「Web」での申し込みとなります。デビットカードの発行元が「ネット銀行」の場合も同じで、支店どころか本店も存在していないので窓口での申し込みができません。

 

もし、申し込みの際に「書類不備」がある場合は口座開設ができず、当然ながらデビットカードの発行もできません。

詳しくは後述しますが、それぞれのデビットカードのホームページに記載されている「必要書類」の部分をしっかりと確認し、記載されているものを全て揃えてから窓口に行くか、郵送やWebでの申し込みを行いましょう。

基本的にそこまで気構えることもありませんが、場合によっては大きな問題となることもあります。

必要書類はどんなものが必要?

デビットカードの申し込みに際して必要になる書類は、主に「本人確認書類」です。

要するに「運転免許証」「健康保険証」「パスポート」などを必要とし、基本的にこれらのコピーを用意しておけば十分です。

「住民票の写し」のように役所に出向かなければならないものや、現住所が記載されていない本人確認書類を更新するなど、場合によってはどこかに出向かなければ用意できないものもあります。

 

本人確認書類は、基本的にどのデビットカードの申し込みでも提出を求められます。

とは言え、本人確認書類として利用することができるものは、そのほとんどが「誰もが持っている」ものであり、しかも準備に時間がかかることもありません。

ほとんどの人は、お財布に入っているであろう運転免許証を用意すれば、それで事足ります。

 

しかし、問題となるのは「顔写真の無い本人確認書類」です。

特にWebでの申し込みの場合だと、顔写真ありの本人確認書類を要求されることが多いです。

そのため、顔写真ありの本人確認書類を用意しておくと、どの場合でも対応しやすくなります。

運転免許証であれば(現住所が記載されていれば)問題ありませんが、健康保険証のように顔写真がないものの場合だとトラブルの原因となる可能性があります。

 

厳密な本人確認書類の種類については、各デビットカードの申し込みに関する情報が記載されているページに明記されています。

種類が明記されていて、それ以外の本人確認書類を用いたい場合は、その本人確認書類が利用可能なものであるのかを事前に電話等で確認しておきましょう。

使えると思っている本人確認書類でも、そのデビットカードの申し込みにおいては本人確認書類として不適格な可能性があります。そうなると、不適格な本人確認書類を提出することで「書類不備」となり、手続きに時間がかかることになります。

 

特に、デビットカードの発行を急いでいる、つまり「デビットカードを早く使いたい」とか「デビットカードを必要とする場面が近い」という場合だと、小さなミスが致命的となることもあります。

そうならないように、必要書類の種類については、申し込みデビットカードの種類が決まった時点でそのホームページを確認し、間違いなく用意できるようにしておきましょう。

もちろん、何か不審な点があれば申し込む前に担当者に連絡する等して確認しておきましょう。

提出を終えてから発行されるまで

デビットカードの申し込みを無事に終えて、必要書類を間違いなく提出(郵送)できたら、あとはカードが発行されるのを待つばかりです。

もはや、この時点では既にできることは何もありませんが、せめて「どんな流れでカードが入手できるのか」ということについて知っておくと安心します。

デビットカード申込完了後の発行までの流れについておおまかに解説しますので、念のため覚えておきましょう。

書類の審査結果を待つ

先ほども言いましたが、申し込みが無事に完了したら待つしかありません。

ここで気になるのは、別記事でも解説しているデビットカードの特徴である「審査が不要」であるにもかかわらず、何に待たされるのかということです。

 

確かに、デビットカードは与信審査が不要なのですが、「口座開設」のための審査などが必要になります。

とは言え、基本的に書類に問題がなければ大丈夫なので、気楽に待っていて問題ありません。ただし、一部の銀行においては一部審査で落とされるなどのクチコミ情報もあります。

時間が有るのなら、ネット上の情報でそのデビットカードの発行までの平均的な時間や、何かトラブル等がなかったなどの情報を入手しておくと良いかと思います。

カードが送付される

無事に審査が終われば、自宅にカードが送付されます。

そして、手元にカードが届けば、すぐにでもそのカードを利用してショッピングを楽しむことが可能になります。

もちろん、登録している銀行口座に十分なお金が入金されていることが条件とはなります。

 

カードが届くまでの時間はカードの種類によって異なりますが、一般的に「1週間以内」という声が多いです。

つまり、デビットカードを使いたい・入手したい時から1週間を逆算して申し込みを行う必要があるということです。

クレジットカードやキャッシュカードとは違って「収入証明書」を必要とせず、手元にある書類だけあれば申し込みができることがほとんどなので、そこまで気構えする必要はありません。

しかし、窓口に行って手続きをしたいという場合には予定を決めておく必要があります。

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