costcoとmastercard

コストコで使えるクレジットカードとは?MasterCardブランドのカードを紹介!

会員制の大型倉庫店として、1999年に日本に上陸して以来、圧倒的な人気を誇っているコストコ。

高品質な優良ブランドの商品を低価格で提供することで、顧客の心をがっちりと掴んでいます。

実は、コストコで使えるクレジットカードは決まっています。

2018年1月末までは、アメックスブランドのみ。2018年2月1日以降は、MasterCardブランドのみです。

  • 「コストコでクレジットカードを使ったことが無い人」
  • 「コストコで使えるクレジットカードが限定されているのを知らなかった人」

は必見の内容です!

「コストコって聞いたことがあるけど行ったことが無い」人の為に、コストコの魅力について解説しながら、おすすめのMasterCardブランドのクレジットカードを紹介していきます!

 

「今までコストコでアメックスを使っていた人」の今後の対応についても書いていますので参考にしてみてください。

コストコとは

「コストコ・ホールセール(Costco Wholesale)」はアメリカ発祥の会員制大型倉庫店です。

倉庫店という名に違わず、大型倉庫をそのまま店舗にしたような形で、その店舗のほとんどが広大な敷地に建設されています。

また、社名にもなっている「ホールセール」とは、「大量販売(量販)」という意味です。

その名の通り、コストコは、高品質な優良ブランドの商品を低価格で「大量販売」していることが魅力です。

コストコの会員システム

コストコは会員制システムを取っており、会員にならなければコストコを利用することができません。

コストコの会員システムについて説明しておこうと思います。

コストコの入会条件

18歳以上の方であれば、誰でもコストコ会員に入会することができます。

同伴者の制限

会員1名につき、18歳以上の同伴者2名まで一緒に入ることができます。

18歳以上の同伴者に制限がついているだけなので、18歳未満のお子様であれば、何名でも一緒に入ることができます。

ただし、商品の購入は会員本人の方に限られます。

コストコの年会費

会員には「法人会員」と「個人会員」の2種類があり、会員になると年会費がかかります。

ビジネスメンバー(法人会員)

年会費:3,850円(税抜)

ビジネスメンバーはすべての事業所、自営業、非営利団体、官公庁等の事業主、または事業主に相当する方が対象です。

ゴールドスターメンバー(個人会員)

年会費:4,400円(税抜)

ゴールドスターメンバーはすべての個人の方が対象です。

※18才以上の同居している家族のカードを1名のみ無料で発行できます。

コストコの安さの秘密

コストコは会員制である為、年会費というランニングコストがかかります。

できればコストをかけずにお得に買い物をしたいと思うのが当然です。

しかし、コストコの場合、有料会員制にしていることが強み・魅力となっています。

というのも、コストコは年会費を払ってくれている会員に対して、出し惜しみすることなくサービスを提供してくれるからです。

商品がとにかく安い

コストコの商品の利益率は異常なまでに低いんです。

つまり、商品を売ってもコストコに残る利益はほんの少しだけ。

コストコは商品販売で得られるはずの利益のほとんどを会員に還元してくれているわけです。

年会費があるから安い

そんなことができる理由は、まさに年会費にあります。

コストコはの利益の源泉は、会員が支払っている「年会費」なのです。

つまり、商品を売って利益を上げようとしているのではなく、会員に満足してもらうことで会員数を増やして利益を上げようとしています。

だからこそ、良い商品をあれだけの低価格で提供することができているのです。

安心保証がすごい

コストコは会員に対して本当に親切な会社です。会員を退会されてしまうことが、コストコにとって一番の不利益となります。

そのために会員向けに2つの安心保証を設けています。

①商品保証

コストコで取り扱っている全商品に関して、一度購入したものの万が一満足できなかった場合、商品と引き換えに、代金を全額返金してくれます。

一度開封した商品などでも返品・返金に応じてくれるので、とても安心です。

返品の際に、返品理由を伝えることが条件なのですが、

「買ってみて食べ始めたが、量が多すぎて食べ切れなそうだった」

「家に帰ったら、主人に多すぎるから返品してこいと言われた」

などという、完全に顧客都合の理由でも返品に応じてくれるので驚きです。

②年会費保証

コストコの会員になったものの、コストコホールセールのシステムやサービス内容に満足できなかった場合、有効期限内であれば年会費を全額返金してくれます。

ただ、一度年会費を返金してもらうと、その後一定期間はコストコの会員になることはできなくなるので気を付けましょう。

コストコの店舗

コストコは日本全国に26店舗を展開しています。

参考までに店舗の一覧をまとめておきます。

近くにコストコがある方は、会員になってみることをおすすめします。

  • 札幌
  • かみのやま
  • 富谷
  • 幕張
  • 金沢シーサイド
  • 川崎
  • 入間
  • 新三郷
  • 前橋
  • 座間
  • 多摩境
  • つくば
  • 千葉ニュータウン
  • ひたちなか
  • 中部空港
  • 野々市
  • 射水
  • 岐阜羽島
  • 浜松
  • 尼崎
  • 京都八幡
  • 神戸
  • 和泉
  • 広島
  • 久山
  • 北九州

コストコでクレジットカードは使える?

コストコではクレジットカードを利用できます。

というより、コストコでお買い物をするなら必ずクレジットカードを利用した方がいいです。

コストコでクレジットカードを利用した方がいい理由

コストコでクレジットカードを使うべき理由は、1回で買い物する金額が大きくなるからです。

買い物する金額が大きいのであれば、ポイントが付くクレジットカードでお買い物をすることで、さらにお買い得になるということですよね。

 

コストコでの買い物金額が大きくなる理由は、「まとめ買い」と「シェア買い」にあります。

コストコで「まとめ買い」をする人が多い

コストコは法人会員も募っているぐらいなので、業務用の商品を数多く取り揃えています。

業務用の商品は、とにかく量が多かったり、サイズが規格外に大きかったりします。その分、信じられないほどの低価格なのです。

そのため、日用品や消耗品、食料品などは、コストコで全部まとめ買いをする人がとても多いです。

そうすると、そこそこの金額になります。

コストコユーザーなら「シェア買い」は当たり前?

また、コストコユーザーの定番のお買い物の方法として、「シェア買い」という方法があります。

友人や2世帯など、何人かで買い物に出かけ、量の多い商品等をまとめ買いし、それを後でみんなで「シェア」するのです。

こうすることで、量が多くて一人では消費しきれないお得な商品を必要な分だけゲットすることができるわけです。

コストコで使えないクレジットカードがある

コストコでは、必ずクレジットカードを使った方がお得なのですが、どんなクレジットカードでも使えるわけではありません。

というのも、コストコでは決められたクレジットカードしか使えないのです。

おそらく、それを知らずにコストコでカードを定時してみたけど使えなかったという人もたくさんいると思います。

コストコで使えるクレジットカードはコレ!

2017年9月現在、コストコで使えるクレジットカードは2種類となっています。

その2種類とは、コストコオリコ・マスターカードとアメリカン・エキスプレスカード(提携含む)です。

現状はアメックス一択!

実際には、コストコで使えるクレジットカードは「アメックス」一択です。

というのも、コストコオリコ・マスターカードの機能は、最低限の機能しかついていません。「コストコで使える」というメリットしか無いと言っても過言ではないです。

コストコオリコ・マスターカードで貯めることができるポイント「暮らスマイル」も有効期限が2年と短く、使い勝手はあまりよくありません。

セゾンパール・アメックスがおすすめ

いまコストコで使えるクレジットカードで一番おすすめなのは、「セゾンパール・アメックス」ではないかと思います。

というのも、アメックスのプロパーカードは、一番ランクの低い「アメックス・グリーン」であっても、年会費が12,000円(税別)するからです。

それに比べて、セゾンパール・アメックスは年会費無料で持てるアメックスの提携カードです。

アメックスの特典の一部を利用できたり、セブンイレブンではポイントが3倍になったりとお得な要素がたくさんあります。

何より貯まるポイントが「永久不滅ポイント」という有効期限のないポイントであることも大きなメリットです。

 

ただ、セゾンパール・アメックスを利用できるのは、2018年1月31日までとなってしまいました。

コストコがMasterCardと提携を発表

2017年8月29日にコストコホールセールジャパンは、MasterCardと新たに提携をしたことをニュースリリースしました。

内容は以下の通りです。

  • コストコホールセールジャパンとオリエンタルコーポレーション(オリコ)は提携クレジットカードを新たに発行する
  • コストコホールセールジャパンとMasterCardが新たに提携

これにより、

  • コストコオリコ・マスターカードに替わる新しいクレジットカードが発行されること
  • アメックスに替わり、MasterCardのクレジットカードがコストコで利用できる国際ブランドになること

が決まりました。

コストコグローバルカードが事前募集開始

2017年11月1日、コストコとオリエントコーポレーション(オリコ)、Mastercardが提携して発行する「コストコグローバルカード」の事前募集が始まりました。

この「コストコグローバルカード」は、世界中のMastercard加盟店の利用で1.0%のキャッシュバックリワード(ポイント)が貯まり、日本国内のコストコ倉庫店およびガスステーションで利用することでキャッシュバックリワードが1.5%付与されます。

年会費は初年度無料で翌年度以降1,250円(税別)ですが、年1回以上の利用で年会費は無料になります。

コストコで使えるクレジットカードの候補として、「コストコグローバルカード」が急浮上してくることになりました。

他のMastercardブランドのカードとよく比較して検討するようにしましょう。

今までコストコでアメックスを使っていた人は?

今回のコストコの提携カード会社変更でアメックスが使えなくなるわけですが、今までコストコでアメックスを使っていた人はどうすればいいのかを説明しておきます。

セゾンアメックスを使っていた人

コストコで使うクレジットカードを「セゾンアメックスシリーズ」にしていた方は、2018年2月1日までに「セゾンカードインターナショナル」をMasterCardブランドで作りましょう。

セゾンカードのポイントシステムである「永久不滅ポイント」の特徴は、有効期限がないだけではありません。

セゾンカードを複数枚持っている場合、合算できるというメリットも持っているのです。

今まで貯めた「永久不滅ポイント」を無駄にすることなく、これからもコストコで継続してポイントを貯めることができます。

セゾンカードインターナショナルの審査難易度や即日発行方法を解説!

アメックスプロパーカードを使っていた人

アメックスのプロパーカードをコストコで使っていた人は、残念ながら2018年1月31日以降はコストコでは使うことができなくなります。

メインカードとしてアメックスを使っている人であれば、コストコ専用に年会費無料のMasterCardブランドのカードを作りましょう。

コストコでの決済専用にアメックスを持っていた方は、今後も年会費を払ってカードの保有を継続するのか退会するのかを慎重に検討するようにしましょう。

おすすめのMasterCardブランドを紹介!

ここからは、コストコで使えるおすすめのMasterCardブランドのクレジットカードを紹介していきます。

コストコグローバルカード

  • 年会費1,250円(年1回以上の利用で無料)
  • コストコでの還元率1.5%
  • コストコ以外での利用で1.0%
  • 1年に1回まとめてキャッシュバック
  • 国内・海外旅行傷害保険付帯
  • 盗難・紛失補償も付帯

コストコグローバルカードは、2017年11月に発表されたコストコとオリコとMasterCardが提携して発行する新しいクレジットカードです。

年会費は1,250円(税抜)に設定されていますが、年1回以上、コストコグローバルカードを利用することで年会費を無料にすることができます。

コストコ内での利用では、1.5%という高還元率でお買い物ができます。ちなみに、コストコ以外での利用では1.0%の還元率です。

毎年1月1日~12月31日の1年間に貯まったポイントが、毎年1回(翌年2月)コストコキャッシュバックリワードとして、1リワード=1円で還元されるシステムになっています。

このコストコキャッシュバックリワードは、日本国内のコストコでの支払いで現金と同じように使うことができます。

また、コストコグローバルカードには、海外・国内の海外旅行傷害保険や、紛失・盗難補償も付帯されています。

コストコワールドカードが一番お得?

コストコワールドカードの還元率は1.5%と非常に高い還元率です。

年1回以上の利用で1,250円の年会費も無料になるので、コストコでお買い物するならかなりお得になります。

コストコ専用のクレジットカードを別途作るのであれば、コストコワールドカードがおすすめです。

ただ、クレジットカードを複数枚持つのが嫌な方の場合、メインカードとしてのスペックがとても大切になってきます。

1年間を通すと、コストコでのお買い物金額よりも他の出費の方が多いのは当然です。

ネットショッピングをすることもあるでしょうし、税金の支払いもあるでしょう。

その場合、普段のライフスタイルも考えた上で、全ての出費に対して、どのクレジットカードが自分に一番合うのかを考える必要があるでしょう。

リクルートカード(MasterCard)

  • 年会費永年無料
  • 還元率1.2%
  • nanacoチャージでもポイント付与!
  • リクルートポイントはPontaポイントに交換可能!
  • 「ポンパレモール」で還元率4.2%!
  • 最高200万円のショッピングガード保険
  • 最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯

リクルートカードは、「Hot Pepper」や「じゃらん」を運営するリクルートグループのクレジットカードです。

年会費無料にも関わらず、ポイント還元率が1.2%の高還元率クレジットカードです。

いつでもどこでも1.2%の還元率でお買い物ができることも魅力ですが、リクルートポイントの一番の魅力は、nanacoチャージでもポイントが1.2%もらえるところです。

nanacoへのチャージでポイントがつけば、セブンイレブンでのお買い物は還元率は2.2%になります。

nanacoチャージで税金も払える!

nanacoは税金の支払いができる唯一の電子マネーなので、リクルートカードでnanacoにチャージ後に、nanacoで税金を支払えば、間接的に1.2%のポイント還元を受けることができます。

コストコのMasterCardへの提携カード会社変更を機に、「リクルートカード」はnanacoチャージ専用カードと強みだけでなく、「コストコ専用カード」にもなる貴重な1枚となりました。

リクルートカードは年会費無料で還元率1.2%!nanacoチャージでもポイント還元!

楽天カード(MasterCard)

  • 年会費永年無料
  • 還元率1.0%
  • 楽天市場でいつでもポイント4~7倍!
  • 楽天ポイントを楽天Edyへ交換可能
  • 最高2,000万円の海外旅行保険が付帯

知名度抜群の楽天カードは、年会費無料で使い勝手の良いクレジットカードです。

基本の還元率が1.0%と高いこと、楽天市場でポイントが4~7倍になること、楽天Edyへのチャージでも1.0%のポイントがもらえることが魅力です。

そんな楽天カードも国際ブランドで「MasterCard」を選択することができます。

貯めたポイントを楽天Edyに交換可能!

楽天カードは、楽天市場ユーザーにおすすめなのはもちろんですが、楽天ポイントの使い道が多いこともメリットの一つです。

貯めたポイントは楽天Edyへと交換もできますから現金のような使い方だってできます。

普段から楽天市場を利用し、街中でのショッピングにもポイントを使うような方には、日常使いの万能カードとして大活躍するでしょう。

楽天カードの審査やキャンペーン・ポイントの貯め方を徹底的に解説!

Yahoo!JAPANカード(MasterCard)

  • 年会費永年無料
  • ポイント還元率1.0%
  • 「Tポイント」が貯まる
  • Yahoo!ショッピングとLOHACOで毎日ポイント3倍!
  • 入会キャンペーンが熱い!

Yahoo!JAPANカードも年会費無料で還元率の高いクレジットカードです。

基本還元率は1.0%ですから普段使いのカードとしても優秀です。

さらに、Yahoo!ショッピングやLOHACOでのお買い物はいつでもポイントが3倍、5のつく日にはポイント7倍です!

何よりYahoo!JAPANカードで貯まるポイントが「Tポイント」であるということも大きな魅力となっています。

入会キャンペーンの頻度が高い!

Yahoo!JAPANカードは、最大で10,000ポイント以上もらえるお得な入会キャンペーンを頻繁に行っています。

ポイントがもらえるだけでなく、「入会後○ヵ月はポイント3倍!」というようなキャンペーンもあわせて行っているので、キャンペーン内容も非常にお得です。

Yahoo!JAPANカードの審査難易度は?年会費無料でTポイントがどんどん貯まる!

まとめ

コストコは現在、全国に26店舗を展開しています。

おそらく、これからも日本での事業拡大に伴い、店舗を増やしていくでしょう。

あなたの家から車で行ける範囲に「コストコ」があるなら、ぜひ一度行ってみてください。

「この商品がこんな価格で売ってるの!?」

と驚きの連続だと思います。

そして、その際には、事前にコストコの公式サイトから会員証を申込むことが必要です。

それと同時に、コストコで使えるMasterCardのクレジットカードを用意して、さらにお得に買い物ができるようにしておきましょう!

この記事を書いたユーザー

ぐっち
デザインとライティングの二足のわらじで活動中のぐっちです☆ nanairoでは主にお金や節約術に関する記事を執筆しています! ぐっちの記事一覧

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