ラグジュアリーカードの審査難易度は?年収基準や年会費を解説!

ラグジュアリーカードの審査難易度は?年収基準や年会費を解説!

新生銀行とその子会社であるアプラスから、富裕層向けのラグジュアリーカード(Luxury Card)が発行され、話題となっています。

富裕層向けカードは米国では既に発行されています。その富裕層向けカードの初めての海外進出が日本であり、それがラグジュアリーカードであるというわけです。

ラグジュアリーカードは、カードが金属製となっているなど、持っている人が特別なステータスを感じることができるカードです。

それでは、今注目のラグジュアリーカードについて詳しく見ていきましょう。

ラグジュアリーカードの特徴

ラグジュアリーカードは、海外初進出で日本初上陸ということもあり、他のカードとは一線を画した特徴を持っているカードです。

ラグジュアリーカードの特徴について解説していきたいと思います。

ラグジュアリーカード【チタン】Mastercard Titanium Card

ラグジュアリーカード チタン

  • 年会費50,000円(税抜)
  • ブラッシュド加工金属製カード
  • コンシェルジュサービス付帯
  • ラグジュアリー・ラウンジ利用可能
  • プライオリティ・パス無料

ラグジュアリーカード【チタン】
公式サイトへ

ラグジュアリーカード【ブラック】Mastercard Black Card

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  • 年会費100,000円(税抜)
  • マットブラック金属製カード
  • Luxury Table(ラグジュアリーテーブル)
  • Luxury Limousine(ラグジュアリーリムジン)
  • ハワイアン航空やホテルなどの上級会員資格

ラグジュアリーカード【ブラック】
公式サイトへ

富裕層向けのMasterCard最上級ランク「ワールドエリート(World Elite)」

ラグジュアリーカードは、MasterCardの最上級ランクである「ワールドエリ―ト(World Elite)」の日本初のカードとなっており、「ゴールド」、「ブラック」、「チタン」の3種類のランクが用意されています。

3種類すべてがブラックカード級ですが、その中でも

「ゴールド」が最上位、その次に「ブラック」、最後が「チタン」

という順番で序列があります。

日本初の申込制のブラックカード

これまで、日本国内で入手可能とされてきたブラックカードは5種類でした。

  1. アメリカン・エキスプレス・センチュリオンカード
  2. ダイナースクラブ・プレミアムカード
  3. SBIワールドカード
  4. JCBザ・クラス
  5. スルガ Visa Infinite

これらすべてのブラックカードがインビテーション制のカードとなっています。

つまり、カードの利用実績や発行会社での取引実績を積み重ねることで届く「インビテーション(招待状)」が無いと手に入れることができませんでした。

ところが、ラグジュアリーカードの「チタンカード」と「ブラックカード」に関しては、日本初の自ら申し込むことが可能なブラックカードなのです。

審査にさえ通過すれば、すぐに手に入るブラックカードなので、ブラックカードを手にするまでの長い時間が我慢できない方には、ラグジュアリーカードがおすすめです。

3種類それぞれに素材とデザインが違う

luxurycard素材とデザインの違い

3種類すべてのカードは独自の素材とデザインです。

素材はプラスチックではなく、ステンレスなどの金属製となっており、特許も取得しています。

ゴールドカードは24金の純金メッキとカーボン、ブラックカードはステンレススチールとカーボン製、チタンカードはフラッシュドステンレススチール&カーボン製です。

特にゴールドカードは24金が使われている豪華な仕上がりです。

 

ラグジュアリーカードのMasterCardのロゴは、レーザーで刻印されており、金属プレートの加工はNASAに技術提供を行っている企業が請け負っているとのことです。

ラグジュアリーカードは、エンジニア出身の経営者が、開発までに2年を要し、その製作過程においても手間暇をかけたこだわりを持って作られているのです。

支払いの際にカードを受け取った人が間違いなく驚くであろう、特別感を感じられるカードとなっています。

チタンカード、ブラックカード、ゴールドカードの3種

ゴールド、ブラック、チタンと3つのステージがあるラグジュアリーカードですが、ランクは一番上がゴールド、真ん中がブラック、下のランクがチタンとなっています。

 

通常、日本での一般的なイメージでは、チタンカードが一番上位で、その次にブラック、その下にゴールドとなっています。

しかし、このラグジュアリーカードは、最上位がゴールドでその次がブラック、チタンと続きますので、ある意味今の日本の富裕層向けカードのランクとは全く逆であり、ややこしくなっています。

ブラックカードとチタンカードは申し込み制で、ゴールドはインビテーションが必要となっています。

「ゴールド」が最上位ランクである理由

なぜラグジュアリーカードでは、「ゴールド」を最上位にもってきたのでしょうか。

それは古代より、金が最も価値が高いと考えられていたからのようです。

現在でもジュエリーショップでは24金が一番価値高いという位置づけです。

実際の価値は「金」が最上位なのだから、世界展開していきたいこのラグジュアリーカードでは、そのようにランク付けすべきだと考え、ゴールドを最上位にもってきたというわけです。

そして実際に「ゴールド」のカードの素材に24金を使う徹底ぶりです。

ラグジュアリーカードの価値に対する姿勢が垣間見える取組みといえるでしょう。

ラグジュアリーカードの年会費

ラグジュアリーカードは、チタン、ブラック、ゴールドの券種ごとに年会費が定められています。

本会員カードの年会費

ラグジュアリーカードの年会費は相応に高く設定されており、以下のような年会費となっています。

ラグジュアリーカードの年会費

  • チタンカード:50,000円(税別)
  • ブラックカード:100,000円(税別)
  • ゴールドカード:200,000円(税別)

一般的に、プラチナカードの年会費の平均が50,000円程度です。

そのため、年会費だけでみてみるとラグジュアリーカードは、「チタン」がプラチナカード級、「ブラック」「ゴールド」がブラックカード級の年会費となっています。

チタンカードの年会費はプラチナ級だが「World Elite」

ラグジュアリーカードのチタンカードは、年会費こそプラチナカード級ですが、カードとしての位置づけはプラチナ以上です。

というのも、ラグジュアリーカードはMasterCardの最上級ランクである「ワールドエリ―ト(World Elite)」という格付けだからです。

  • Standard(スタンダード)
  • Gold(ゴールド)
  • Titan(チタン)
  • Platinum(プラチナ)
  • World(ワールド)
  • World Elite(ワールドエリート)

の順でMasterCardの中で位置づけられています。

ラグジュアリーカードのチタンカードも、もちろん最上位のWorld Elite(ワールドエリート)の称号を与えられています。

そのため、他のMasterCardのプラチナカードよりも、ラグジュアリーカードのチタンカードの方が、ステータスや受けられるサービスは遥かに上です。

家族会員カードの年会費

ラグジュアリーカードは、家族カードを発行することができます。

家族カードの年会費は以下の通りです。

家族カードの年会費

  • チタンカード:15,000円(税別)
  • ブラックカード:25,000円(税別)
  • ゴールドカード:50,000円(税別)

他のプラチナカードやブラックカードの場合、家族カードは年会費無料で発行してもらえるものが多いです。

しかし、ラグジュアリーカードは、家族カードでもそれなりに高い年会費が必要となっています。

その理由として、支給されるカードが本会員と同様、金属製のカードである点が挙げられます。家族の方も同時に、ラグジュアリーカードの特別感と高級感を味わうことができます。

また、家族カードについてもプライオリティパスの無料発行が可能であったり、家族カードに対しても本会員と同じ内容の付帯保険がついていたりします。

ETCカードの年会費

ラグジュアリーカードに付帯して追加で発行できるETCカードは、発行手数料、年会費ともに無料です。

ちなみに、ラグジュアリーカードのETCカードは金属製ではなく、普通のプラスチック製のカードとなっています。

ラグジュアリーカードの限度額

すでに利用しているカードの限度額を増やす目的で、ラグジュアリーカードを検討している方もいるのではないでしょうか。

MasterCardのWorld Eliteであるラグジュアリーカードの限度額について解説していきます。

ラグジュアリーカード【チタン】の限度額

ラグジュアリーカードのチタンの限度額は、100万円~300万円の間で設定されることが多いようです。

一般的なプラチナカードの限度額の平均が約300万円程度ですから、幅こそありますが、平均的な限度額ではないでしょうか。

ラグジュアリーカード【ブラック】の限度額

チタンカードの上位カードにあたる、ラグジュアリーブラックの限度額は300万円~500万円の間で設定されます。

ただ、ラグジュアリーブラックの審査通過者の話を見ていると、ネガティブの情報が多めの場合、ブラックカードであっても100万円の限度額で発行された実績もあるようです。

ラグジュアリーカード【ゴールド】の限度額

ラグジュアリーカードの中で唯一インビテーション制の最上位カードである「ゴールドカード」。

その「ゴールドカード」の限度額は、500万円以上です。

まだホルダーが少ないことから情報が少ないのですが、最低でも500万円の限度額は設定されるようです。

利用実績の積み上げなどで、どこまで限度額を引き上げることができるのかが今後注目すべき点だと思います。

ラグジュアリーカードの限度額は個別設定に近い

ラグジュアリーカードの限度額に関しては、おそらく「個別設定」に近いであろうというのが私の推測です。

チタンであっても300万円の限度額もあり得ますし、ブラックであっても100万円しか限度額がもらえないこともありえます。

申込者の個別の信用情報を基に限度額を設定するのは、ハイステータスカードに多い特性で、ラグジュアリーカードもそれに近い限度額の設定方法なのではないでしょうか。

 

世界中にデスクを用意したコンシェルジュサービス

コンシェルジュデスク

国内、海外どこでも、ラグジュアリーカード会員のニーズに24時間365日体制で対応してくれる「コンシェルジュサービス」が付帯しています。

どの「チタン」「ブラック」「ゴールド」のどのランクのカードを持っていても、このサービスの内容は同一となります。

コンシェルジュサービスの評判は非常に高い

コンシェルジュデスクサービスといえば、ハイステータスカードの象徴的なサービスです。

そんな中でも、ラグジュアリーカードのコンシェルジュデスクは非常に評判がいいです。

その理由を紹介していきましょう。

メールで最初の問い合わせが可能

コンシェルジュデスクに連絡をする際に、ラグジュアリーカードのコンシェルジュですくであれば、メールにて最初の問い合わせを行うことができます。

実は、世界最高のコンシェルジュデスクと言われるアメックスのコンシェルジュデスクでも、メールでの問い合わせには対応してもらえません。

電話をできないシーンであっても、さっとメールを送っておくことで簡単にコンシェルジュデスクの依頼をできるのはやはり便利です。

メールで回答をもらえる

ラグジュアリーカードのコンシェルジュデスクは、問い合わせの回答をメールにて受け取ることができます。

電話での回答の方が丁寧だと思われるかもしれませんが、備忘録にもなりますし、メモを取る必要もないのはありがたいです。

本人確認時にカード番号を聞かれない

問い合わせ時に本人確認が行われるわけですが、ラグジュアリーカードのコンシェルジュデスクではカード番号を聞かれることはありません。

カード番号を聞かれる場合、カードを手元に用意する必要がありますよね。

いちいちカバンの中から財布を探し、カードを片手に問い合わせをするより、思い立った時にすぐにデスクに連絡できる方がスマートです。

人が直接対応してくれる

コンシェルジュデスクの多くは、最初に電話をかけると「自動音声案内」に繋がります。

コンシェルジュに用件を伝えるにも、スムーズに伝えることができず、どうしても時間がかかってしまいます。

実は、ダイナースとアメックスのコンシェルジュデスクも音声案内で対応が行われます。

直接人が対応してくれるコンシェルジュデスクは、ラグジュアリーカードとJCBザ・クラスだけです。

コンシェルジュデスクで受けられるサービスの例

コンシェルジュサービスは、まるで自分に私設秘書が付いているようなサービスを受けることができます。

具体的にどんなことをしてくれるのか、よくわからない人も多いと思いますので、例を挙げてみます。

レストランの予約

レストランの予約というのは、意外と手間がかかるものですよね。

ラグジュアリーカードのコンシェルジュサービスを利用すると、レストランを探してくれます。

人数や希望の雰囲気、開催場所、食べたい料理のジャンルを伝えると、おすすめのお店をいくつかピックアップしてくれますので、その中から選ぶだけです。

24時間対応ですので、急な場合でも安心です。

入手困難な商品を探して購入してくれる

例えば、海外旅行中に買いそびれた商品があったり、日本では未発売の商品がある場合、コンシェルジュに頼めば探して購入してくれます。

「あの場所で見かけたこのような製品を購入したい」といった場合でも、コンシェルジュが詳しく調べてくれます。

自分であれこれと調べる手間と時間が省けます。本当に秘書がついているかのようなサービスです。

主要都市の隠れ家的名店やホテルの予約

隠れ家ホテル

ラグジュアリーカード会員用の枠を確保している場合があるので、満室や満席でも、コンシェルジュを通すと予約できる場合があります。

多少無理なお願いでも一度相談してみようかなと考えてしまいますよね。

ミュージカルやオペラ、スポーツ観戦の情報提供やチケットの手配

普段から人気があって入手困難なコンサートチケットやスポーツ観戦のチケットなども取ってくれる場合があります。

パーティ会場の予約や料理の手配

知人や仕事の付き合いの人を招いたパーティを開くことも、ラグジュアリーカードを持つような人であれば珍しいことでは無いかもしれません。

ただし、このようなパーティの準備にはかなりの時間と労力を要します。

そんな時はコンシェルジュサービスを利用しましょう。

会場の予約から料理の手配といった、必要な事はすべてコンシェルジュが代わりに行ってくれます。

国際便の予約や変更

飛行機の予約はコンシェルジュサービスの定番となっています。

また、スケジュールの変更などで発生した変更の手続きも任せることができます。

こんな事が国内線だけでなく国際線でも可能な所に、ラグジュアリーカードの凄さが感じられます。

主要都市の現地発着の各種パッケージツアーの案内

海外までは個人で渡航し、現地で好きなパッケージツアーを申し込んで楽しむことが可能です。

例えば、サンフランシスコへ個人で渡航した場合、サンフランシスコから出発する、ヨセミテ国立公園のツアーなどを手配してもらうことができます。

その土地へ仕事で行って、少し観光をしたい場合であったり、日本発着の団体ツアーで旅行は好まないといった人におすすめです。

ギフトの相談

相手の年代や趣味、好みなどを伝えると、花やワイン、フルーツ、はやりのスイーツなどおすすめのギフトを提案してくれます。

相談しながらギフトを選び、購入手続きもしてくれます。

レンタルオフィスや会議室などの予約

クライアントとの打ち合わせに必要な会場の手配もコンシェルジュサービスでサポートしてくれます。

このように、コンシェルジュサービスを利用することで、店選びやプレゼント選びなどで時間を節約できます。また、ホテルが満室の場合でも、コンシェルジュに相談すると、確保してある会員用の部屋を提供してくれる場合があります。

 

このサービスは、電話はもちろんのこと、メールで回答を受け取ることも可能となっています。

電話のみの場合だと、忙しくて電話に出られない時もありますし、折り返しの電話をするのにも手間と時間がかかってしまいます。

メールでのやり取りが可能だと、コンシェルジュサービスの利便性がより高まります。

ラグジュアリーカードは電話とメールがOKですが、他のプレミアムカードの中には、電話のみしか受けつけていない場合があります。

この点はラグジュアリーカードのコンシェルジュサービスの方が、他のカードに比べて優位性があります。

ラグジュアリーカードのポイントプログラム

ラグジュアリーカードのポイントプログラムに関して解説していきます。

日本国内での利用は、1,000円につき1ポイント(5円相当)が付与されます。

基本の還元率は0.5%となっていますが、海外で利用すると1,000円につき2ポイントとなり、還元率は1%に上がります。

利用金額に応じたボーナスポイントがもらえる

条件をクリアすると、ボーナスポイントがもらえ、還元率がアップします。

利用額の集計期間が決まっているため、4月など早い時期に入会する方が、条件をクリアしやすくなっています。

ボーナスポイントの条件
ゴールドカード 4月~翌3月に200万円の利用があった場合 1,000円につき2ポイント付与

(1.5%の還元率)

ブラックカード 4月~翌3月に150万円の利用があった場合 1,000円につき3ポイント付与

(1%の還元率)

チタンカード 4月~翌3月に100万円の利用があった場合 1,000円につき1.5ポイント付与

(0.75%の還元率)

ポイントはギフト券やマイルに交換可能

  • Amazonギフト券(600ポイント→3,000円)
  • JCBギフトカード(650ポイント→3,000円)
  • EJOICAセレクトギフト(600ポイント→3,000円分)
  • JALマイレージ(1ポイント→3マイル分)
  • ANAマイレージ(1ポイント→3マイル分)

マイルへの交換は登録費・移行手数料が無料

貯まったポイントを、JALやANAのマイルに、1ポイントを3マイルとして移行できます。

登録費用や移行手数料は無料となっています。

ANAは上限がありませんが、JALは移行の上限を15,000マイルとしています

ラグジュアリーカードの圧倒的な付帯サービス

ラグジュアリーカードは、MasterCardの最上級クラス「ワールドエリート」を名乗っているだけあって、その付帯サービスは超一流です。

ラグジュアリーカードの付帯サービスを順に紹介していきます。

ラグジュアリー・ラウンジを利用できる

ラグジュアリーカードを保有していると、会員限定ラウンジの国際ネットワーク「ラグジュアリー・ラウンジ」が利用可能となります。

 

ラグジュアリー・ラウンジはすべて一等地に位置しており、今後も世界各都市に展開予定です。

2016年11月には、ニューヨークに第1号ラウンジが登場しました。

コーヒーや紅茶などのソフトドリンクのサービスがあり、Wi-Fi完備です。

 

このNYのラグジュアリーラウンジでは、NYエリアでのレストランや、オペラやミュージカルなどの各種チケット手配のサポートをしてくれます。

今一番旬のレストランで食事がしたいとか、今日の夜オペラを見に行きたいといった急な予定でも、実現するためのサポートや予約をしてくれるので、滞在がより快適になります。

空港はもちろん、このように街中にラウンジがあると、滞在期間中に渡って活用できるため、価値がありますね。

空港ラウンジ使い放題のプライオリティ・パスが無料

VIPラウンジ

世界中、1000か所以上の空港ラウンジサービスを自由に利用できる「プライオリティ・パス」が無料で発行できます。

乗継で長時間待たなければならないときなど、ラウンジでシャワーを浴びて、ゆったりと過ごすことができます。

 

特に、このプライオリティ・パスを保有していると、手荷物検査後にあるVIPラウンジを利用できるというメリットがあります。

通常は、手荷物検査前にあるラウンジが大半で、搭乗時間に合わせて余裕を持ってラウンジを出て、手荷物検査をする必要があります。

そして、検査後は、待合室で待機することとなるのですが、このプライオリティ・パスを持っていると、手荷物検査後もラウンジにてゆったりと過ごすことができ、搭乗開始のアナウンスがあってからラウンジを出ても十分間に合います。

搭乗ぎりぎりまで快適な時間を過ごすことができるのでおすすめとなっています。

 

ラグジュアリーカードでは、家族カード会員の方も、プライオリテイ・パスを無料で発行することができます。

本来のプライオリティ・パスの年会費は、399USドルですから、家族カードでプライオリティ・パスを無料で発行できれば、ラグジュアリーカードはさらにお得になります。

ちなみに、同伴者の方は1回の利用につき27USドルが必要です。

ザ・リーディング・ホテル・オブ・ザ・ワールド「リーダーズクラブ会員」の資格を獲得

世界中のラグジュアリーホテルやリゾートが加盟している「ザ・リーディング・ホテル・オブ・ザ・ワールド」のリーダーシップクラブに無料で入会できます。通常は150USドルがかかりますのでお得です。日本では、帝国ホテル東京やパレスホテル東京が名を連ねています。

特典は、以下のようになっています。

  • コンチネンタル朝食(30~50USドル相当)が2名まで無料
  • 宿泊期間中、客室内インターネットが無料
  • 到着時の空室状況によりワンランク上のお部屋へアップグレード可能
  • 独自のウェルカムギフト
  • リーダーズクラブ会員 限定料金
  • リーダーズクラブ会員向け 特別な体験ツアー
  • リーダーズクラブ会員向け 特別イベントなど
  • アーリーチェックイン / レイトチェックアウト(当日の空室状況による)

 

また、National Car Rental「エメラルドクラブ エグゼクティブステータス」の資格も得ることができ、車種のアップグレード等のベネフィットが獲得できます。

VIPホテル&トラベルプログラムを利用できる

このプログラムは、世界中の3000軒を超えるホテルやリゾート、高級宿泊施設、旅館などにおいて、部屋のアップグレードや優待を利用できます。

グローバル・ラグジュアリーホテル優待により、スターウッドホテル&リゾートやマンダリン・オリエンタル・ホテルグループなどの高級ホテルで、部屋のアップグレードなどの優待を受けることができます。

特に、マンダリンでは、部屋のアップグレードのほかに、朝食が無料になったり、ウェルカムアメニティ、VIPステータスなどの特典があります。

ラグジュアリー会員は新生銀行のプラチナ会員資格をもらえる

ラグジュアリー会員には、新生銀行のステップアッププログラムにおける最上位「プラチナステータス」が付与されます。

このプラチナステータスは、

  • 「預け入れ総資産の月間平均残高が2,000万円以上」
  • 「所定の投資商品の月間平均残高が300万以上」
  • 「パワースマート住宅ローンの利用」

など、比較的ハードルが高いのですが、ラグジュアリーカードを保有しているだけでその最上位のステータスがもらえることとなります。

プラチナステータスの場合、他行宛ての振込手数料が月10回までは無料となり、また海外送金も月1回までは無料となります。

通常は4,000円ほどかかりますので、定期的に海外送金を行っている人は、大変お得なサービスといえます。

ライフスタイルサポート&優待

国内外の一流のプライベート・ゴルフコースの予約手配や、予約が難しい人気のプライベートフィットネストレーナーの優先予約券、民間医療機関の紹介、国立新美術館のの無料入場(ゴールドカードのみ)を利用することができます。

特に、年に4回利用できる、名医を紹介してもらえる「名医紹介サービス」は、病気やケガの時には大変役に立つ、ありがたいシステムとなっています。

ラグジュアリーカードのその他の優待特典

レストラン関連の優待特典

ラグジュアリーカードには、ホテル、レストラン関連の特典が非常に充実してることも特徴です。

ホルダーになった際には、一番利用する頻度も多く、メリットも多いのではないでしょうか。

Luxury Table(ラグジュアリーテーブル)【ゴールドとブラックのみ】

ラグジュアリーテーブル

日本を代表するレストランや、予約困難な名店、隠れ家的なレストランで、会員専用の席を確保してあります。

これは、ゴールドカード、ブラックカードのみのサービスとなります。また、最上級のゴールド会員限定のお店もあります。

Luxury Limousine(ラグジュアリーリムジン)【ゴールドとブラックのみ】

ラグジュアリーリムジン

Luxury Tableを利用している会員は、東京23区内のレストランと、東京23区内の指定の場所へリムジンでの送迎を行ってくれます(往路か復路どちらかのみ)。

東京23区内であれば、自宅やオフィス、滞在先のホテルなどからレストランへ、リムジンを使って行くことができます。

特に、ゴールド会員には特別な車種が用意されています。

Luxury Upgrade(ラグジュアリーアップグレード)

ラグジュアリーカード会員のために厳選したレストランで、コース料理のアップグレードや、ラグジュアリーカード会員限定の、様々な優待が用意されています。

Luxury Dining(ラグジュアリーダイニング)

全国約200店舗の厳選されたお店で、2名以上のコースを予約した場合、1名分が無料となります

Luxury Global Dining(ラグジュアリーグローバルダイニング)

世界中18か国、330軒以上の人気レストランと提携しており、ラグジュアリーカード会員限定の優待があります。

レストランの紹介から予約まで、コンシェルジュにお任せできます。

Luxury Social Hour(ラグジュアリーソーシャルアワー)

ラグジュアリーホテルにて、会員限定のテイスティングイベントが定期的に開催されているので、仕事帰りにワインやシャンパンのテイスティングを楽しむことができます。

カフェやワインバーの優待

Pierothが運営する全国のWorld Wine Bar や都内中心に店舗を構えるカフェ「Sign」にて、会員専用のアプリのクーポンを提示すると、グラス1杯無料などの特典があります。

ホテル・旅行関連の優待特典

グローバル・ラグジュアリーホテル優待

スターウッドホテル&リゾート、マンダリン オリエンタル ホテル グルーブなどで、部屋のアップグレードを行ってくれるなどの優待があります。

また、プライべート感あふれる滞在をしたい場合、会員制の貸別荘を提供してくれる「ヴィラ・オブ・ディスティンクション」「Exclusive Resort」を優待価格で利用することもできます。

国内空港ラウンジを無料で利用できる

日本国内、韓国、ハワイの主要空港にあるラウンジを無料で利用できます。

ラグジュアリーカード会員の同伴者も1名まで無料です。

空港リムジン・トラベルクレジット

コンシェルジュにて一定金額以上の旅行商品を購入すると、空港リムジンサービスまたは次回旅行商品予約時に利用できるトラベルクレジットがプレゼントされます。

リムジンは最大9人まで(手荷物は一人につき1個まで)乗車できます。

ハワイアン航空やホテルなどの上級会員資格【ゴールドとブラックのみ】

ゴールドカードの場合は、ハワイアン航空の最上級ステータスである「Pualani Platinum」、ブラックカードの場合「Pualani Gold」の資格を獲得することができます。

ただし、チタンカードにはこの特典はついていません。

 

ハワイアン航空は札幌や東京、大阪からホノルル行きの直行便が運航されており、羽田からコナの直行便も就航しています。

本来は、「Pualani Gold」は20,000マイルもしくは30区間の搭乗、「Paulani Platinum」は40,000マイルもしくは60区間の搭乗が必要な、ハードルが高いエリートステータスとなっています。

ファーストクラスやビジネスクラスへの無料アップグレードや優先セキュリティサービス、優先搭乗サービスなどを受けることができます。

チャーター機手配

様々な大きさのプライベートジェットや、ヨット、ヘリコプターなど、国内や海外を問わず、用途に合わせて相談し、手配してもらうことができます。

国際線手荷物宅配無料

国際線の出発時や帰国時に荷物を最大3個まで宅配することができます。

対象空港は成田空港、羽田空港国際線ターミナル、関西国際空港、中部国際空港となっています。

海外手荷物宅配サービス

旅行するときに、世界中の渡航先のホテルに、あらかじめス―ツケースやゴルフバックなどを発送してくれるサービスです。

出国や到着時の荷物に関する手続きの手間を省けますし、ホテルに荷物を預ける必要もなく、到着した空港からそのまま観光に出かけたり、仕事をすることができます。

CLASS ONE

HISの会員制ビジネスクラス、ファーストクラス専門の旅行代理店です。

特別な限定航空券、ツアーなどのプログラムを利用することができます。ラグジュアリー会員は無条件で入会することができ、特別な優待もついています。

本来、メンバー資格を獲得するには、2年間で50万円以上のビジネスクラス・もしくはファーストクラスの利用実績が必要となりますが、その資格が無条件で手に入ります。

  • ビジネス・ファーストクラスの専任コンシェルジュが対応
  • 出入国カードの無料作成サービス(一部地域)
  • 手荷物無料宅配サービス(片道1つ)
  • メンバー限定航空券
  • 海外用Wi-Fiレンタル 15%割引(GLOBAL Wi-Fi)
  • レンタルカメラ付オリジナルフォトブック特別割引
  • 駐車場割引
  • 成田・羽田空港へのプライベート送迎割引サービス
  • 旅先での急なご要望、突然のトラブルにも対応する海外アシスタントサービス
  • ワイキキでのH.I.S.専用トロリーとラウンジ利用無料(利用回数制限なし)
  • プライオリティパスの年会費割引
  • 専用WEBサイト
  • メンバー限定の特別なイベント

この他、HISのお得なタイムセールに、一般の人よりも前に先行予約が可能であったり、様々なリクエストを取り入れたオーダーメイドの旅をプランニングできたり、色々なベネフィットを受けることができます。

ラグジュアリーカードの付帯保険

ラグジュアリーカードには、傷害死亡・後遺障害保険金が海外で最高1億2000万円、国内で最高1億円の旅行傷害保険がついています。

海外旅行傷害保険は、カードを持っているだけで保険が適用される「自動付帯」です。

国内旅行傷害保険は、旅行代金をラグジュアリーカードで決済した場合のみに保険が適用される「利用付帯」となっています。

ラグジュアリーカードの海外旅行傷害保険は、家族カードを持っていなくても、家族が保険を利用できる「家族特約が付いている」というメリットがあります。

ただし。国内旅行傷害保険の場合は、家族特約はつきません。

海外旅行傷害保険(自動付帯)

補償内容 保険金額
傷害死亡・後遺障害 最高1億2000万円
(家族特約:最高1,000万円)
傷害治療費用 200万円
疾病治療費用 200万円
賠償責任 最高1億円
携行品損害 1旅行100万円/年100万円
救援者費用 500万円

国内旅行傷害保険(利用付帯)

補償内容 保険金額
傷害死亡・後遺障害 最高1億円
入院日額 5,000円
通院日額 3,000円

航空機遅延・寄託手荷物遅延等費用保険

航空機遅延・寄託手荷物遅延等費用保険とは、航空便の欠航、遅延、または寄託手荷物の紛失や遅延で発生した費用を補償してくれる保険のことです。

ラグジュアリーカードの特徴として、航空機遅延・寄託手荷物遅延等費用保険が、国内・海外ともに適用対象となっています。

他のブラックカード(ダイナースプレミアムやアメックス・センチュリオン)でさえ、海外のみが対象です。

補償内容 保険金額
乗継遅延費用 最高2万円
出航遅延・欠航・搭乗不能費用 最高2万円
受託手荷物遅延費用 最高2万円
受託手荷物紛失費用 最高4万円

ショッピング保険

年間300万円のショッピング保険がついています。(免責金額3,000円)

他のブラックカードや年会費が5万円以上のプラチナカードだと、ショッピング保険は500万円からというカードが多いため、やや見劣りする内容です。

また、補償期間は購入してから90日間と、一般的な条件になっています。

ラグジュアリーカードの審査難易度

ラグジュアリーカードは審査が厳しく、その審査に関する情報は多くが謎に包まれています。

申込制のブラックカードは日本初なので前例がありませんが、MasterCardの最上級クラス「ワールドエリート」ですから、審査難易度が高い部類に入ります。

ブラックカードにしては審査難易度は低め

審査難易度は高いのですが、当初想定していたより、ラグジュアリーカードの審査難易度は易しいようです。

おそらく、「チタン」であれば、他社プラチナ以上の審査基準、そして「ブラック」もほぼ同程度か、「チタン」より少し上の審査基準で審査が行われているような印象です。

ラグジュアリーカードの中で、真のブラックカードの扱いになるのは、インビテーション制の「ゴールド」ですから、「チタン」「ブラック」の審査をそこまで厳しくしていないように思われます。

ラグジュアリーカードの具体的な審査基準については後述します。

ラグジュアリーカードの審査基準

ラグジュアリーカードの審査に通るには、年収や年齢、職業に関して、それなりに厳しい条件が必要と思われます。

ラグジュアリーカードに入会するにあたって、どの程度の年収や年齢の基準があるのでしょうか。

ラグジュアリーカードの審査基準について解説していきたいと思います。

年収基準

ラグジュアリーカードの申込書の年収の記載例には、「2,000万円」という驚きの記載があります。

これは必須条件ではなく、2,000万円以上の年収があれば、問題なく審査に通過できるということだと思います。

それにしても、堂々と2,000万円という例を挙げてくるあたりが、敷居の高さを感じさせます。

しかし、実際にラグジュアリーカードの審査に通った方の年収を見てみると、チタンカードに関しては、700万円ぐらいの年収で審査の可決実績があるようです

 

あくまで余談にはなりますが、アメリカでは、ラグジュアリーカードは富裕層向けカードとしての地位を確立しており、その保有者の年収は約42万ドル、約4,000万円以上と言われています。

日本で発行されているラグジュアリーカードでは、そこまで高い年収は求められていないようです。

年齢基準

ラグジュアリーカードに入会するための年齢基準は、「20歳以上」とされ、学生の方が申し込みできない旨の記載があります。

ただ、先ほどの年収基準も併せて考えると、20歳で2,000万円以上の年収の方というのは極めて少ないと思いますし、少し非現実的です。

審査可決の実績等も考えると、30歳以上の年齢が望ましいのかなという印象です。

というのも、他社のプラチナ、ブラック級のカードでも30歳未満で持てるカードが少ないということがあります。

絶対に20代では審査に通らないというわけではなく、30代の方が審査に有利な可能性が高いぐらいに捉えておいてください。

職業基準

ラグジュアリーカードの審査基準として、職業は関係あるのでしょうか。

職業に関しても、先ほど説明した「年収2,000万円以上が望ましい」という年収基準との兼ね合いが強いのではないかと思います。

そもそも年収2,000万円を超えていれば、社会的地位が低いということはまず無いでしょう。

実際には、「ラグジュアリーチタン」の審査には、年収700万円で審査可決実績があります。

このことから判断するに、職業基準の運用は、年収が低ければ「社会的地位」も審査基準として考慮してくれるというような形ではないかと思います。

つまり、ラグジュアリーカードの職業基準は「社会的地位が高い方が望ましい」というレベルです。

チタンとブラックの審査基準の差は?

そして、気になるのが「チタン」と「ブラック」の審査においての差です。

あくまでも推測ですが、ほとんど差は無いと思います。

何なら「ブラック」の方が審査に若干通りやすい可能性があるかもしれないとすら思っています。

既に、年収2,000万円以上が望ましいという厳しい条件を定めているわけですが、これ以上条件を厳しくしてもあまり意味がありません。

むしろ、ラグジュアリーカードを持てるような高いステータスをクリアしているのなら、高い年会費を払ってくれる方がカード会社としては嬉しいはずです。

以上の理由をもって邪推をするなら、「チタン」より「ブラック」方が審査に通りやすい可能性があります。

審査通過者の体験談!

実際に、ラグジュアリーカード・ブラックの審査に通過した方に話を聞くことができました。

その方のスペックは、30代の年収2,000万円の経営者です。

ここまでで説明してきたラグジュアリーカードの審査基準は、

  • 年収は2,000万円以上が望ましい
  • 年齢は30代以上が望ましい
  • 社会的地位がある方が望ましい

という3点の審査基準です。

これらの審査基準をすべて満たして「ブラック」の審査に通過したわけですが、この審査基準は「チタン」を想定していました。

「チタン」と「ブラック」の審査基準にそれ程差は無いのではないかという予想が裏付けられた形となったわけです。

聞くところによると、特に年収証明書の提出を求められたりしたわけでもなく、WEBからの申込みで審査に通過できたとのことです。

どうやら、ラグジュアリーカードの審査基準は厳しいものの、証明を求められたりするチェックの厳しさは無いようです。

ラグジュアリーカードの審査が否決される理由

2016年11月1日より発行を開始している「ラグジュアリーカード」。

ラグジュアリーカードは、その高い審査基準から審査否決を受けている人が結構います。

ラグジュアリーカードの審査可決と審査否決の差はどこにあるのでしょうか。

審査否決の理由をいくつか検証してみました。

①年齢が若すぎた

審査基準の項目でも触れた通り、ラグジュアリーカードは30代での審査通過実績が多いようです。

ラグジュアリーカードの申し込み資格自体は、20歳以上で学生でない方とされていますが、20代で審査可決をもらうには、他の審査基準で年齢の低さをカバーする必要があるのではないかと思います。

他の基準とは「年収基準」と「職業基準」です。

②年収が足りなかった

もう一つの理由として考えられるのが、年収が低かったために審査が否決されてしまったのではないかという点です。

ラグジュアリーカードでは、年収700万円程度での審査可決実績はあるようですが、年齢が30代を超えていたり、社会的地位のある職業に就いていたりという他の条件が重なっていることが予想されます。

年収に関しては、多いに越したことはないわけですが、自身の年齢や職業とも関連性があることを頭に入れておきましょう。

③職業が基準を満たさなかった

ラグジュアリーカードの審査において、職業は重要な基準の一つです。

どうやら、経営者、正社員、公務員以外の職業に関しては、審査の際に否決される可能性が極めて高くなると思っておいた方がよさそうです。

「経営者であれば、700~800万円の年収でも審査可決が出るが、普通の会社員で同じ年収だと、審査否決の可能性が高まる」

というようなイメージで、職業要件が審査の中で運用されているのではないかと思います。

また、どの職業に就いていたとしても年収は多い方が有利です。

④信用情報に多少の不安があった

ラグジュアリーカードの審査においても信用情報の確認は行われています。

経営者の方などは特に、他のクレジットカードの利用も頻繁に行っていると思います。

他のカードを利用している中で、一時期返済が滞ったりしてしまい、信用情報に多少の不安があるような方は、もしかするとそれが審査否決の理由となっている可能性があります。

⑤カード発行開始直後に申し込んだ

ラフジュアリーカードは、発行が2016年11月1日ですから、発行から少し時間が経過しました。

発行当初は、物珍しさからかなり申し込みが多かったであろうこと、そして審査基準の運用がまだ確立していなかったであろうことから、審査を通過した人のスペックにかなり幅がありました。

つまり、属性の高い人が審査に落とされたりしていた可能性があるということです。

そういった意味で、現在は発行当初よりもラグジュアリーカードの審査の難易度は下がったような気がしています。

ラグジュアリーカードが発行されてすぐに申込み、審査の否決をもらってしまった人は、いま申し込めばすんなりと審査可決をもらえる可能性もあります。

一度、本記事の審査基準と自身の属性を照らし合わせてみてください。

ラグジュアリーカードの審査が否決された場合

ラグジュアリーカードの審査が否決された場合、どうすればいいのでしょうか。

審査否決を受けた方がするべき、2つの行動を解説しておきます。

他のハイステータスカードを検討する

ラグジュアリーカードの審査で否決をもらったとは言え、ラグジュアリーカードの審査に挑戦しようとしたから、年収や職業にある程度自信がある方だと思います。

ラグジュアリーカードを欲しいと思った理由が、ブラックカードが欲しいという理由であるならば、「ダイナースクラブ・プレミアムカード」を検討してみてください。

ブラックカードは、手に入れるのに時間がかかるものです。

しかし、ダイナースプレミアムはインビテーション制のブラックカードの中では一番早く手に入れることができるカードなんです。

ラグジュアリーカードに再挑戦する

ラグジュアリーカードの審査基準について詳しく書いてきましたが、審査否決をもらった人はどこが否決の原因だったのかおおよその見当はついているのではないでしょうか。

それらの原因を取り除いて、もう一度ラグジュアリーカードに再挑戦してみると、案外簡単に審査可決をもらうことができるかもしれません。

ラグジュアリーカードは、他のどのクレジットカードとも違う金属製のステータスカードです。

どうしても手に入れたいのであれば、ラグジュアリーカードに再挑戦する意味は十分あると思います。

申込から審査、受け取りまでの流れ

申込方法

  1. ラグジュアリーカードの公式サイトより申し込みを行います。ゴールドカードのみインビテーション制のため、WEBからの申し込みが不可となっています。
  2. 下記に用意しているリンクより、チタンかブラックを選んで公式サイトへアクセスします。
  3. 発行会社であるアプラスのサイトが表示されますので、申し込み情報を入力します。
  4. 申し込みが完了してから翌営業日以降に、本人確認書類(免許証など)の画像を送付します。
  5. 引き落とし口座の設定を、インターネットバンキングより行います。
  6. 審査の結果を待ちます。

審査期間

ラグジュアリーカードの審査期間は、比較的長めです。

平均して審査に2週間以上はかかります。

なかなか審査結果が来ないので待ち遠しいとは思いますが、この期間を短縮することはできなそうなので諦めて待ちましょう。

カード発行

  1. アプラスより、2週間程で登録完了のメールが届きます。(これが審査通過の意味合いをもっている)
  2. アプラスよりハガキも届きます。(重要事項のお知らせ)
  3. 2週間程度で、カードが到着します。

審査の結果としては連絡がこないので不安になってしまいますが、登録が完了しましたというメールが届きます。

この「NETstationAPLUS登録完了メール」で通知が来ると、審査に通過したということになるようです。

ラグジュアリーカードの基本情報

発行会社 株式会社アプラス
国際ブランド MasterCard
年会費
  • チタンカード:50,000円(税別)
  • ブラックカード:100,000円(税別)
  • ゴールドカード:200,000円(税別)
利用限度額 審査によって個別に利用限度額が設定されます。
キャッシング枠 10~100万円
※新規入会時は50万円まで
支払方法 1回払い、リボルビング払い、ボーナス1回払い、回数指定分割払い
支払日 5日締め27日払い
家族カード
  • チタンカード:15,000円(税別)
  • ブラックカード:25,000円(税別)
  • ゴールドカード:50,000円(税別)
ETCカード
  • 発行手数料:無料
  • 年会費:無料
付帯サービス
  • コンシェルジュサービス
  • ラグジュアリー・ラウンジの利用
  • プライオリティ・パスが無料
  • ザ・リーディング・ホテル・オブ・ザ・ワールド「リーダーズクラブ会員」の資格獲得
  • National Car Rental「エメラルドクラブ エグゼクティブステータス」の資格獲得
  • VIPホテル&トラベルプログラムを利用できる
  • ライフスタイルサポート&優待
  • Luxury Table(ラグジュアリーテーブル)
  • Luxury Limousine(ラグジュアリーリムジン)
  • Luxury Upgrade(ラグジュアリーアップグレード)
  • Luxury Dining(ラグジュアリーダイニング)
  • Luxury Global Dining(ラグジュアリーグローバルダイニング)
  • Luxury Social Hour(ラグジュアリーソーシャルアワー)
  • カフェやワインバーの優待
  • グローバル・ラグジュアリーホテル優待
  • 貯まったポイントはマイルへ移行できる
  • 国内空港ラウンジを無料で利用できる
  • 空港リムジン・トラベルクレジット
  • ハワイアン航空やホテルなどの上級会員資格
  • 国内・海外の旅行傷害保険
  • 航空機遅延保険
  • チャーター機手配
  • 国際線手荷物宅配無料
  • 海外手荷物宅配サービス
  • CLASS ONE
  • 新生銀行のプラチナ会員資格
  • ショッピング保険

まとめ

このように、ラグジュアリーカードには様々なベネフィットを受けることができ、高い年会費に見合うサービスを受けることができます。

特に、カードを保有しているだけでホテルや銀行などの上位資格を自動的に得ることができ、大きなメリットがあります。

カードも、高級感漂う金属製なので、このカードを財布の中に入れておきたいという人も多いようです。

 

ラグジュアリーカードは、3段階のグレードがありますが、「ゴールド」はインビテーション制となっています。

しかし、「チタン」と「ブラック」は申込制のブラックカードとなっている為、今すぐにでもブラックカードホルダーになれるチャンスがあります。

本来、長い時間をかけて実績を積み重ね、初めて持つことができる「ブラックカード」。

すべてを飛び越して憧れのステータスを手に入れることができるのが、「ラグジュアリーカード」です。

憧れのブラックカードを今すぐに【チタンカード】

ラグジュアリーカード チタン

ラグジュアリーカードの中では一番手に入れやすいのが、チタンカードです。

年会費も50,000円(税別)と、ブラックカードの中では平均的な年会費で、維持しやすいことも魅力です。

受けられるサービスに関しても、ブラックカードとして全く過不足がありません。

ブラッシュド加工のステンレス製のカードは、ハイステータスカードにありがちな嫌らしさが無く、とてもスタイリッシュな印象を与えてくれます。

周りの人とは、少し違ったかたちでステータスを手に入れたい方には、チタンカードがおすすめです。

ラグジュアリーカード【チタン】
公式サイトへ

もうワンランク上を目指したい方に【ブラックカード】

ラグジュアリーカード ブラック

ラグジュアリーカードの中ではミドルクラスに位置する「ブラック」。

チタンでも十分なサービスを受けることはできますが、世界最高峰のブラックカードであるセンチュリオンやダイナース・プレミアムには少しステータスでは劣ります。

チタンカードでは受けることができない、ラグジュアリーブラックならではの優待である「Luxury Table」、「Luxury Limousine」は非常に秀逸なベネフィットとなっています。

ブラックカードホルダーとしてのステータスを、「チタン」よりもワンランク上げたいというのであれば、ラグジュアリー・ブラックに申し込まれることをおすすめします。

  • Luxury Table

日本を代表する予約困難な名店や隠れ家的レストランで、会員専用の席を確保してくれるサービス

  • Luxury Limousine

Luxury Tableを利用の会員の方に限り東京23区内の指定の場所から23区内のレストランまでリムジンで送迎

  • ハワイアン航空

HawaiianMilesのエリート会員ステータス「Pualani Gold」の資格を獲得

これらのサービスは「チタンカード」には無く「ブラックカード」からの特別なサービスです。

年会費も100,000円(税別)と、ワンランク上にはなりますが、ラグジュアリーカードの「ゴールド」の背中が見えているブラックカードです。

ラグジュアリーカード【ブラック】
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この記事を書いたユーザー

kumi
元証券会社勤務で現在は3人の子供を育てながらライターとして活動中。nanairoでは主に、お金・節約術に関する記事を執筆しています。 kumiの記事一覧

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