三井住友銀行カードローンの審査の流れや即日融資の方法を解説

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メガバンクの一つである三井住友銀行のローンサービス、それが『三井住友銀行カードローン』です。

 

「低金利」(年率4.0%~14.5%)、「高限度額」(最高800万円)、「即日融資可能」という好条件がそろったバランスのいい銀行カードローンです。しかも、審査時間は「最短30分」なので、大手消費者金融と大差ないスピードです。

 

また、総量規制対象外での借り入れが可能なので、収入のない専業主婦の人でもお金を借りることができます。

 

他にも「申し込み~融資までWEB完結」「かんたんお申込」「口座開設の必要なし」「提携ATM手数料が無料」といったサービスがあります。

三井住友銀行カードローンの特徴

  • 「低金利」(実質年率4.0%~14.5%)
  • 「高限度額」(最高800万円)
  • 「即日融資可能」
  • 「審査時間最短30分」
  • 「申し込み~融資までWEB完結」
  • 「口座開設の必要なし」
  • 「提携ATM手数料が無料」

申し込み~審査の流れ

条件

  • 申込時の年齢が満20歳以上満69歳以下
  • 原則安定した収入がある
  • 三井住友銀行指定の保証会社であるSMBCコンシューマーファイナンス株式会社の保証を受けられる

 

※学生の方、専業主婦(夫)で配偶者に収入のある方もお申し込み可能です。

※外国人のお客さまは永住許可を受けている方が対象となります。

1.必要書類の準備

お申込する前に、あらかじめ必要書類の準備が必要です。

①本人確認書類

  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • パスポート
  • 住民基本台帳カード(顔写真付き)

 

(全て有効期限内のもの)

 

※原則、インターネットバンキング(SMBCダイレクト)でお申込の方は、極度額300万円以内の場合、審査書類の提出が必要ありません。

②収入証明書(所得証明書)

300万円を超えるお申込には、年収が確認できる資料が必要になります。

 

  • 源泉徴収票
  • 確定申告書
  • 給与明細書(発行日が3ヶ月以内のもの)
  • 税額通知書
  • 納税証明書

2.WEB申し込み

三井住友銀行のカードローン公式サイトで申し込みをします。

※毎月第2週月曜 深夜1:00~5:00は、メンテナンスのためお申し込みできません。

 

ネット(WEB)で申し込みする際、三井住友銀行カードローンには、「かんたんお申込」と「通常お申込」いう2つの申込フォームがあります。

 

「かんたんお申込」は、「通常お申込」のよりも少ない入力項目での申込が可能になっており、30万円までのカードローンを希望する時に利用できます。

※「かんたんお申込」については、下記で説明しています。

 

必要書類を携帯電話やスマホで撮影し、メールで画像を送信してください。

 

※送信した画像がうまく撮れていなかったり、ぼやけていたりすると再提出が必要です。顔や文字がしっかりと写っているかを確認してから画像を送るようにしましょう。

3. 在籍確認

三井住友銀行カードローンは、在籍確認を電話で行います。

 

職場に電話をかける際は、カードローンの審査と分からないようにしてくれます。そもそも銀行カードローンは銀行名でかかってくることが多いので、消費者金融に比べ、同僚にバレる恐れは少ないと言えるでしょう。

 

また、三井住友銀行カードローンは、申し込み確認の電話で

「在籍確認の電話は銀行名がいいですか?個人名がいいですか?」

と聞いてくれます。

 

たとえば、職場に自分宛の電話が掛かってくることがあまりない方は銀行名、よく自分宛の電話がある方は個人名にすればいいと思います。

 

最後に、電話確認には欠点があります。

 

それは、土日祝日など会社が休日の場合、在籍確認がとれず、その日に審査が通らないことです。

 

もちろん会社の営業日に、たまたま誰も電話に出なかったときも同様です。つまり、電話確認が終えるまで審査は完了しません。

 

どうしても今日お金が必要な時の一つの対策方法として、

「休日に自ら会社に行って、自分で在籍確認の電話に出る」

という裏ワザがあります。

4.審査完了

これで審査は終了です。審査結果がメールで届き、審査に通過していればお金を借りることができます。

 

後日、三井住友銀行カードローン専用のローンカードが郵送で自宅に届きます。このカードを持って、三井住友銀行ATMまたは提携ATMへ行くと、お金の借入れができます。

 

また、三井住友銀行に口座をお持ちの方は、お手持ちのキャッシュカードですぐにご利用可能です。

 

もしローン機能をキャッシュカードに付帯させたくない場合は、ローン専用カードでのご利用も選択できます。

 

三井住友銀行に口座をお持ちの方

インターネットバンキングで、かつSMBCダイレクトの利用登録済みの方が対象です。

スマートフォンは可能(インターネットバンキングができるから)ですが、ガラケーのモバイルバンキングの場合は、SMBCダイレクトの利用登録済みでも、ローン専用カードが必要になります。

 

「できるだけ早くお金を借りたい」や「どうしても今日お金が必要」といった方には、下記で解説しています。

5.お試し審査

三井住友銀行カードローンには、お試し審査のような簡易審査サービスはありません。

 

しかし、代わりにプロミスの「お借入診断」サービスを利用しても良いと思います。

 

なぜならプロミスは現在、三井住友銀行カードローンの審査・信用保証を請負っているので、ある程度同じ基準で審査を行っていると思われるからです。

 

ただし結果はあくまで目安です。審査結果は実際にお申込みしてみないと分かりません。

即日融資の方法を紹介

ここでは、「即日融資可能」についての説明をします。

1.三井住友銀行に口座をお持ちの方

三井住友銀行に口座をお持ちの方

インターネットバンキングで、かつSMBCダイレクトの利用登録済みの方が対象です。

スマートフォンは可能(インターネットバンキングができるから)ですが、ガラケーのモバイルバンキングの場合は、SMBCダイレクトの利用登録済みでも、ローン専用カードが必要になります。

 

①まず、インターネットバンキング(SMBCダイレクト)にログインします。すでに名前や住所が三井住友銀行に登録されているので、ネットの入力フォームを簡単に進むことができます。

※インターネットバンキング(SMBCダイレクト)でのお申込の場合、以下の時間はメンテナンスのためご利用できません。

毎週 日曜21:00~月曜7:00

 

②次に、インターネットバンキング(SMBCダイレクト)でお申込の方は、極度額300万円以内の場合、原則、審査書類の提出が必要なくなります。

 

③審査が完了したら、お持ちの三井住友銀行口座にお金が振り込まれます。

※「審査時間最短30分」(審査状況により翌営業日の場合あり)

 

④三井住友銀行のキャッシュカードを持って、三井住友銀行ATMまたは提携ATMへ行き、お金を引き出します。

※もしローン機能をキャッシュカードに付帯させたくない場合は、ローン専用カードでのご利用も選択できます。

その場合は、後日郵送orローン契約機(ACM)でのカード受取になります。

 

■補足

銀行の営業時間15時までに振込が間に合わなかった場合は、振込の反映が翌営業日になります。

確実に今日中にお金を借入したい方は、下に書いてある2.をご覧ください。

2.三井住友銀行に口座をお持ちでない方or平日15時以降や土日祝日のケース

①まず、ネットでお申込の際、入力フォームの『ローン専用カードのお受取方法 』で、『ローン契約機(ACM)でローン専用カードを受取』にチェックしてください。

 

②次に審査まで完了させます。

※「審査時間最短30分」(審査状況により翌営業日の場合あり)

 

③三井住友銀行のローン契約機(ACM)へ行き、ローン専用カードを発行します。

※ローン契約機(ACM)の設置数(全国に700台以上)

 

※ローン契約機(ACM)の営業時間9:00~21:00(土日も営業)

営業時間(利用時間)は設置場所により異なります。

 

④ローンカードを持って、三井住友銀行or提携ATMへ行けば、その日にお金を引き出せます。

 

⑤始めからローン契約機(ACM)へ行って、手続きすることも可能ですが、

  • ・提出書類に不備があると自宅に取りに帰らないといけない
  • ・審査を終えるまで待たなければならない
  • ・誰かが先にローン契約機を使用していた場合、余計に時間がかかってしまう

などを考えると、ネット(WEB)で審査まで完了させてからローン契約機へ行った方が、手間が省けてスムーズです。

かんたんお申込とは?

三井住友銀行カードローンは、ネット(WEB)で申し込みする際、「かんたんお申込」と「通常お申込」いう2つの申込フォームがあります。

 

「かんたんお申込」は、「通常お申込」のよりも少ない入力項目で申込が可能になっており、30万円までのカードローンを希望する時に利用できます。

 

つまりこれは、30万円以内の借入れ希望で、少しでも時間短縮したい方に、おすすめのサービスと言えます。

 

ただし、借入利率は14.5%の変動金利が適用されることが、始めから確定してしまいます。

 

場合によっては「通常お申込」の方が金利が低くなる可能性があるので、少し手間ではありますが、「通常お申込」を選んだ方がなにかとお得だと思います。

 

したがって、

少額融資希望で少しでも急いで借入れしたい方は「かんたんお申込」

なるべく金利を抑えたい方は「通常お申込」

を利用しましょう。

三井住友銀行カードローンの長所

①「低金利」(年4.0%~14.5%)

 

②「審査時間最短30分」と銀行カードローンでありながら、大手消費者金融と同等の「スピード」

 

③銀行のカードローンなので、消費者金融のカードローンとは違い、総量規制の対象外での借入れが可能

※総量規制(=年収の3分の1までしか借入れが不可)

 

④三井住友銀行に口座をお持ちの方で、かつインターネットバンキング(SMBCダイレクト)から申し込みすれば、ネットの入力からお金の振込までスムーズ

さらに、ローン機能をキャッシュカードに付帯できるので、新たにカードを作らなくて済む

 

⑤ほとんどの銀行カードローンは口座が必要であるにもかかわらず、口座開設の必要なし

 

⑥お金の借入時も返済時も、提携ATMの手数料が無料

(※イーネットATM・@BANK・ローソンATM・セブン銀行・ゆうちょ銀行)

三井住友銀行カードローンの短所

①大手消費者金融(プロミス・アコム)のような初回「30日間無利息」サービスがない

 

②総量規制の対象外で借入できること自体は利点だが、その分審査が少し厳しい場合もあり

 

③在籍確認を電話で行うので、土日祝日など会社が休日で確認がとれない場合は、即日融資不可

 

④三井住友銀行の口座があっても、インターネットバンキング(SMBCダイレクト)の利用登録をしていなかったら、口座をお持ちでない場合とあまり変わらない

 

⑤近くに三井住友銀行がない人にとっては少し不便

※ローン契約機(ACM)の設置数(全国に700台以上)

返済方法

1.返済方法

三井住友銀行の口座をお持ちでない方は、ATMでの返済方法がベストです。

下記のATMが利用できます。手数料は無料です。

 

・三井住友銀行

・ゆうちょ銀行

・セブン銀行

・ローソンATM

・E-net(ファミリーマート、サークルKサンクス、ミニストップなど)

 

三井住友銀行の口座をお持ちの方のみ、口座引落ができます。

 

・口座引落(手数料無料)

毎月、指定した期日に自動引き落しされるので、忘れる心配もなくて便利です。

 

他に、銀行振込による返済がありますが、手数料がかかるのであまりおすすめはしないです。

 

三井住友銀行カードローンには、インターネットバンキングを使った返済方法は今のところありません。

2.返済期日

返済期日は、「5日、10日、25日、月末日」から選択できます。

3.返済額

三井住友銀行カードローンの返済方式は、「残高スライド元利定額リボルビング方式」です。借入残高に応じて毎月の返済額が変動します。

4.繰り上げ返済

返済総額を抑えるために、こまめに繰上げ返済しましょう。

繰上げ返済は全て元金の返済にあてられるので、その分だけ利息を減らしていくことができます。

三井住友銀行カードローン(応用編)

1.専業主婦は借りれる?

三井住友銀行カードローンは、可能です。

 

消費者金融は、総量規制の導入によって年収の3分の1までしかお金を貸付することができなくなったので、専業主婦の方は収入がない無所得者扱いになり、消費者金融での借入れはできなくなりましたが、銀行カードローンは大丈夫です。

 

なぜなら、銀行には銀行法が適用されるので、総量規制のある貸金業法は適用外だからです。

なので、専業主婦の人でもお金を借りることはできますし、銀行のカードローンなので「低金利」での借入れができます。

 

ただし、総量規制で縛られていない分、審査が少し厳しい場合もあります。

2. 家族に内緒で借りる方法

三井住友銀行カードローンは、可能です。

 

まず、通常の手順でお申し込みすると、後日ローンカードが自宅に郵送されます。これでは、家族に知られてしまう恐れがあります。

 

①ネット(WEB)で審査まで完了させます。

 

②三井住友銀行のローン契約機(ACM)へ行きます。

 

③ローン契約機でローン専用カードを発行します。

※受け取ったカードは三井住友銀行ATM、提携ATMですぐにお金を借りることができます。

 

④これで家族に内緒でお金を借りることができますが、ローンカードが家族に見つからないように気を付けて下さい。

 

また、三井住友銀行に口座をお持ちの方で、カードの自宅郵送は困る方には、

お手持ちのキャッシュカードにローン機能を付帯させる

という選択肢があります。これなら、そのままキャッシュカードでカードローンをご利用できるので、自宅にカードが届く心配はいりません。

 

ただし、この方法はインターネットバンキングで、かつSMBCダイレクトの利用登録済みでなければいけません。

スマートフォンは可能(インターネットバンキングができるから)ですが、

ガラケーのモバイルバンキングの場合は、SMBCダイレクトの利用登録済みだとしても、後日ローン専用カードが郵送されてしまいます。

3. おまとめローンとして使えるか?

三井住友銀行カードローンは、おまとめローンとして非常に使えます。

 

優れたおまとめローンの条件として、

・低金利

・高限度額

・総量規制対象外

この3点が重要ですが、三井住友銀行カードローンはすべて満たしています。

 

ただし、その分審査は厳しいのですが、以前よりは、プロミスと提携したので「貸出しに積極的になった」と言われています。

 

他にも、

・住信SBIネット銀行Mr.カードローン(プレミアムコース)(金利2.49~7.99%)

・東京スター銀行のりかえローン(金利7.8~9.8%)

など、いずれもおまとめに利用可能で、三井住友銀行カードローンより「金利が低い」商品もあります。

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