横浜銀行カードローンの申込や審査の方法は?在籍確認はあるの?

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『横浜銀行』は、全国でもトップクラスの規模を持つ地方銀行です。預金総額は11兆8,000億円以上あり、総資産額は13兆6,000億円以上にのぼります。

(H26年3月時点)

 

これはいずれも地銀の中で全国1位の数字です。したがって、『横浜銀行カードローン』は、このように実績のある銀行が提供している商品なので、大手銀行のローンサービスと比較しても、なんら遜色ありません。

 

まず最大の強みは、利用限度額が1,000万円まであることです。これは、業界でも最高水準です。また、金利は銀行なので低い(年1.9%~14.6%)ですし、借入限度額300万円までなら収入証明書が不要なことも、大手銀行に負けていません。

 

さらには、仮審査は原則当日回答というスピードも持っていますし、横浜銀行に口座をお持ちの方であれば即日融資にも対応してくれます。

 

ただし、一点気を付けなければならないことがあります。それは、カードローンを利用できる条件として地域が限定されていますので、ここだけは注意が必要です。詳しくは下記で説明しています。

横浜銀行カードローンの特徴

「高限度額」(10万円~1,000万円〈10万円単位〉)

「低金利」(年1.9%~14.6%)

「限度額300万円までなら、収入証明書が原則不要」

「仮審査が原則即日回答」

「即日融資」
※すでに横浜銀行の口座を持っている方が対象となります。

「地域限定商品」

借入限度額に応じての金利(保証料含む)

☆金利の計算方法について

付利単位を100円とし、毎月10日(10日が土日祝日の場合は翌平日窓口営業日)に、その前日までの分について所定の利率・方法により利息を計算し、借入元本に組み入れます 。

申し込み方法

条件

『横浜銀行カードローン』は、以下の条件をすべて満たす方がお申し込みできます。

  • 契約時の年齢が満20歳以上満69歳以下
  • 安定した収入のある方、およびその配偶者
  • 次の地域に居住またはお勤めの方

神奈川県内全地域

東京都内全地域

群馬県内の以下の市

前橋市、高崎市、桐生市

  • 保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス)の保証が受けられる
  • 横浜銀行ならびにSMBCコンシューマーファイナンス株式会社の個人情報の取り扱いに同意される方

 

※本人に収入がなく、配偶者に収入のある方もお申し込みできます。

※パート・アルバイト・年金受給者の方も申し込むことが可能です。

※学生の方はご利用できません。

必要書類の準備

申し込みする前に、あらかじめ必要書類の確認をしておきましょう。

本人確認書類のコピー

有効期限内の次のいずれかの書類を用意してください。

  • 運転免許証

(表面・裏面の両面コピー)

  • 健康保険証

(名前・現住所および被保険者・被扶養者のページ、カード型の場合は表面・裏面の両面コピー)

  • パスポート

(写真および住所のページ)

  • 在留カード

(永住権の記載があるもの)または特別永住者証明書

 

※本人確認者類は氏名、住所、および生年月日が記載されているものに限ります。

※審査等で必要と判断された場合は、上記以外の書類の提出を求められることもあります。

収入証明書(所得証明書)のコピー

300万円を超える利用限度額の申込には、年収を確認できる収入証明書が必要になります。

  • 源泉徴収票(勤務先の会社名の記載がある)
  • 納税証明書(税務署の発行印がある)
  • 確定申告書(税務署の受付印がある)
  • 住民税決定通知書(市区町村長の発行印がある)

※横浜銀行の他のカードローン(教育カードローンを除く)を利用している場合、そのカードローンの借入限度額と今回お申し込みする横浜銀行カードローンの借入限度額との合計金額が300万円を超える場合は、収入証明書のコピーが必要になります。

WEB申し込み

横浜銀行カードローン公式サイトで申し込みをします。「横浜銀行カードローンカンタン申し込み」をクリックし、個人情報の取り扱いに関する同意事項に同意後、入力手続きに進みます。インターネットからなら、24時間365日お申し込みできます。

※横浜銀行に口座をお持ちでない方は、仮審査後、契約までの間に口座開設が必要です。

審査の流れ

在籍確認

入力した情報の審査と同時に、勤務先に在籍確認の電話が行われます。横浜銀行カードローンまたは保証会社の担当者が勤め先に電話をかける際は、カードローンの審査とは分からないようにしてくれます。

 

そもそも銀行カードローンは銀行名でかかってくることが多いので、消費者金融に比べたら、職場の同僚にバレる可能性は少ないと言えるでしょう。また、本人が出た場合には、簡単な確認で終わります。

 

最後に、電話確認には欠点があります。それは、土日祝日など会社が休みの場合、在籍確認ができないので、その日に審査が通らないことです。

 

もちろん会社の営業日に、たまたま誰も電話に出なかったときも在籍確認は認められません。つまり、電話確認を終えるまでは審査が完了しないのです。

 

■どうしても今日お金が必要な時の一つの対策として、

「休日に自ら会社に行って、自ら在籍確認の電話に出る」

という裏ワザもあるので、急いでいる人には試す価値のある方法だと思います。

仮審査結果の連絡

仮審査の結果は、原則当日中に回答してくれます。

※受付時間によっては、審査結果の連絡が翌日以降になる場合があります。

申し込み入力時に指定した電話番号へ連絡がきます。

※自宅・会社・携帯(PHS)など指定できます。

※申し込み受付後に、指定した番号に一度確認のために電話が掛かってくる場合もあるそうです。

口座開設手続き

横浜銀行の口座を持っていない方は、カードローンの契約手続に入る前に口座を開設する必要があります。

 

  • 運転免許証を持っている➡スマホから口座開設アプリ

運転免許証をスマートフォンで撮影し、必要な情報とともに送信することで申し込みが完結できるアプリです。約1週間程度で通帳が届きます。

 

  • 運転免許証を持っていない➡インターネットから「お取引はじめてパック」

横浜銀行の窓口まで行く必要はなく、インターネット上から「お取引はじめてパック」で口座開設の申込書類を請求することができます。

 

運転免許証を所有している方は、早くて簡単で便利な口座開設アプリをおすすめします。

本審査(契約手続)

契約書類と準備した必要書類をFAXまたは郵送で提出します。

 

  • FAX

契約書類を公式サイトからダウンロードして、プリントアウト後記入します。本人確認書類等のコピーと共にFAXで送信してください。

 

  • 郵便

自宅に契約書類が届くので記入します。本人確認書類等のコピーを同封し、ポストに投函してください。

 

これで本審査は終了です。審査に通過していればローンカードが発行されます。

※本審査結果は、仮審査結果と異なる結果になる場合があります。

※申込み受付時間、申込み内容の確認状況、審査状況などによって、本審査結果の回答が翌営業日以降になる場合があります。

ローンカード発行

横浜銀行カードローン専用のカードが簡易書留郵便で自宅に送付されます。

借入方法

ATM

横浜銀行カードローンのローンカードを使って、横浜銀行ATMまたはコンビニ等の提携ATMからお金を借入れすることができます。また、借り入れは全国の銀行、信用金庫等の提携金融機関でも可能です。

 

☆利用可能ATM(一部紹介)

  • 横浜銀行
  • イオン銀行(返済時は利用不可)
  • セブン銀行
  • ローソン
  • E-net(ファミマ・ミニストップ等)

ATM利用手数料

  • 横浜銀行ATM

平日 8:45~18:00➡手数料無料

上記以外の時間帯➡108円

  • 提携ATM

多くは下記のようになっています。

平日 8:45~18:00➡108円

上記以外の時間帯➡216円

インターネットバンキング(〈はまぎん〉マイダイレクト)

〈はまぎん〉マイダイレクトを契約し、ご利用のカードローン口座をサービス利用口座に追加することで、インターネット上で借り入れができます。

 

〈はまぎん〉マイダイレクトによる横浜銀行カードローン口座への振込手数料は無料です。ただし、他行へ振込する場合は、別途所定の手数料がかかります。

即日融資には対応してる?

はじめに

『横浜銀行カードローン』では、即日融資のためには一つの大事な条件があります。

 

それは、『横浜銀行の口座を持っている』ことです。

 

厳密に言うと、口座を持っていなかったとしても、銀行の営業時間15時までに振込が間に合うよう本審査(契約手続)まで終わらすことができれば、即日融資は可能です。しかし、はっきり言ってこれは不可能に近いです。

 

なぜなら、

  1. ネットでの申し込み手続き
  2. 在籍確認のため勤務先へ電話
  3. 仮審査(原則当日回答)
  4. 口座開設手続き(急ぎなので窓口へ)
  5. 本審査(契約書類と必要書類をFAXで提出)
  6. 〈はまぎん〉マイダイレクトの利用登録
  7. 〈はまぎん〉マイダイレクトから借入れ手続き

という、ここまでの流れを振込が反映される15時までに完了させるのは至難の業だからです。

『横浜銀行の口座を持っている』

一方、『横浜銀行の口座を持っている』場合は、最短で即日融資が可能となっています。その流れを説明していきます。

 

①横浜銀行カードローン公式サイトから申し込みします。

 

②申込入力した情報の審査と同時に、勤務先へ在籍確認の電話が行われます。

 

③仮審査結果の連絡があります。(原則当日回答)

※受付時間、申込み内容の審査状況などによって、仮審査結果の回答が翌営業日以降になる場合があります。

④契約書類を公式サイトからダウンロードして記入します。

 

⑤記入した契約書類と準備した必要書類をFAXで提出します。

※郵送による提出は時間がかかるので、申込入力時にFAXを選択してください。

⑥これで本審査は完了です。

※本審査結果は、仮審査結果と異なる結果になる場合があります。

⑦〈はまぎん〉マイダイレクトを契約し、ご利用のカードローン口座をサービス利用口座に追加します。

 

⑧〈はまぎん〉マイダイレクトから借入れ手続きを済ませ、横浜銀行のキャッシュカードを持って、ATMからお金を引き出します。

注意点

即日融資のためには、申し込み手続きをできるだけ早く済ませておくことが大切です。

 

公式サイトで「最短当日中!(即日利用可能)」と書かれていますが、100%保証されているわけではないので、申込の時間帯や審査の混み具合で、翌営業日に持ち込されてしまうことも考えられます。

 

ネットからのお申し込みは24時間できますので、手続きは午前中か、前日の夜までに済ませておくのが、即日融資の可能性を高めるベストな方法です。

返済に関して

返済方法

返済方法は、口座引落のみです。毎月1回の定例返済日(10日)に、定例返済額が、指定した預金口座から自動引き落としされます。

随時返済

繰り上げ返済のことです。随時に返済された場合も、毎月の定例返済は通常通り口座引落されます。随時返済には、任意の金額を指定して返済する「一部返済」と、借入額全額を返済する「全額返済」があります。

ATM(平日のみ可)

ローンカードを使って、横浜銀行ATMまたは提携ATMから返済する方法です。

 

ATMによる「全額返済」には、

  • 元金と利息の合計が100万円以下の場合のみ
  • 横浜銀行ATMのみ

という2つの条件があります。

 

☆利用可能ATM

  • 横浜銀行・セブン銀行・ローソン・ファミマ等

※イオン銀行からは、随時返済できません。

 

☆ATM取扱時間

  • 平日0:00~24:00

※提携ATMによっては、上記の取扱時間と異なる場合があります。また、システムメンテナンスにより、24:00前後がご利用できない場合があります。

 

☆ATM利用手数料

上記の借入方法で、詳しく書いています。ただし、ATMからの返済は、平日しか対応していないことに注意してください。

インターネットバンキング(〈はまぎん〉マイダイレクト)

〈はまぎん〉マイダイレクトにログインし、随時返済「一部返済」or「全額返済」の手続きをしてください。返済指定口座からの返済となります。

定例返済日

定例返済日は毎月10日(銀行休業日の場合は翌平日窓口営業日)です。10日までに必ず定例返済額を、指定した預金口座に入金しておきましょう。

定例返済額

横浜銀行カードローン質問編

専業主婦は借りれる?

横浜銀行カードローンは、専業主婦(夫)の方でもお金を借りることが可能です。

 

公式サイトのカードローン商品概要で

「安定した収入のある方、およびその配偶者」

と書かれていますので、配偶者に安定した収入さえあればご利用ができます。

家族に内緒で借りる方法は?

横浜銀行カードローンは、家族に見つからないよう利用するのは難しいでしょう。理由は、お申込後必ずローンカードが発行されて自宅に届くので家族にバレてしまうリスクが高いからです。

 

なので、ローンカードの自宅郵送が絶対にある以上、家族に内緒でお金を借りるには不向きな銀行カードローンと言えます。

 

もし、家族に内緒で借入れ可能な方法がある銀行カードローンをお探しなら

などをおすすめします。ぜひ検討してみてください。

おまとめローンとして使えるか?

横浜銀行カードローンは、使いみちが事業用資金以外自由なので、おまとめローンとして使えます。

 

優れたおまとめローンの条件として、

  • 低い金利(年1.9%~14.6%)
  • 高限度額(利用限度額最大1,000万円)
  • 総量規制の対象外

を満たしていますので、おまとめローンに適していると言えるでしょう。

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