JCBプラチナ法人カードの審査難易度や年会費について解説

JCBプラチナ法人カードは、法人・個人事業主の方向けの最高峰のサービスを提供してくれるプレミアムなカードです。

出張の手配からエンターテイメントに関する相談まで24時間365日フルタイムで対応してくれる「プラチナ・コンシェルジュデスク」の利用や、海外約850か所の空港ラウンジを無料で利用できるプライオリティ・パスの発行ができるのもプラチナ会員だけの特別なサービスとなっています。

 

今回は、JCB法人カードの最高ランクであるプラチナ法人カードについて審査難易度や年会費をご紹介します。

JCBプラチナ法人カードの特徴

年会費30,000円、使用者を1名追加ごとに6,000円

JCBプラチナ法人カードの年会費は30,000円(税別)です。

使用者を1名追加ごとに年会費が別途6,000円かかります。

 

年会費が30,000円かかるのは通常のクレジットカードに比べると一見高いと感じてしまいますが、このプラチナ法人カードはプライオリティ・パスが発行できるサービスが付帯されています。

下記で詳しく説明しますが、海外の空港ラウンジを無料で利用できるプライオリティ・パスは単体で申し込むと年会費が日本円で約46,000円かかりますので、そのサービスを無料で利用できるとなると決して高い年会費とは言えません。

 

秘書のように便利なプラチナ・コンシェルジュデスク

プラチナ法人会員の方だけが利用できる「プラチナ・コンシェルジュデスク」のサービスを受けられるのも魅力の一つです。

「プラチナ・コンシェルジュデスク」とは、国内外のホテルや航空券、列車やレンタカーの手配からゴルフ場やレストランを利用する際の相談まで幅広く応対してくれる24時間365日フルタイムで利用できる特別なサービスです。

いつでも頼りたいときにすぐに応対してくれるコンシェルジュデスクはまるで秘書のような存在と言えます。

プライオリティ・パスが無料発行

JCBプラチナ法人カードの会員の方は世界約120か所の国や地域に約850か所以上ある空港ラウンジを無料で利用できるサービスである「プライオリティ・パス」を無料で発行することができます。

航空機の搭乗前に静かな会員専用のラウンジでゆっくりとくつろげるのは特別なステータスを感じることができるはずです。

アルコールを含むドリンクや軽食を無料でとれたり、搭乗前にシャワーを浴びたりすることもできます。

プライオリティ・パスには3種類あり、回数無制限のタイプであれば、単体で申し込んだ場合、年会費が399USドルかかります。

日本円にするとなんと約46,000円の年会費です。

JCBプラチナ法人カードは年会費が30,000円かかりますが、このプライオリティ・パスが無料で発行できるので普段から空港ラウンジをよく利用される法人・個人事業主の方であればとてもコストパフォーマンスが良い1枚となるでしょう。

利用する際は航空会社や搭乗クラスに関係なく最高のラウンジクラスを体験できますので満足できる内容となっています。

プライオリティ・パスの発行は別途申込みが必要で、発行できるのはカード代表使用者の方のみとなります。

同伴の方も空港ラウンジを利用される際は1名につき別途2,000円がかかります。

手厚すぎる旅行損害保険とショッピング保険

JCBプラチナ法人カード会員の方には旅行傷害保険が国内・海外ともに最高1億円の補償が付帯されます。

 

旅行傷害保険だけでなく、2015年の4月より、国内・海外航空機遅延保険が追加となりました。

内容は、国内外の航空機を利用の際に出航遅延で生じた飲食費や、乗継遅延などで生じた宿泊費や飲食費を補償してくれる保険です。

 

さらに、旅行期間中に携行している身の回りの品が盗まれたり、事故で破損したりした場合補償してくれる携行品損害保険なども付帯されています。

また、国内・海外でJCBカードを利用して買い物した商品が偶然の事故によって損害を被った場合に補償が受けられるショッピングガード保険も自動で付帯されています。

補償金額も高額の最高500万円で、自己負担額は1回の事故につき、たったの3,000円で済みます。

 

万が一のときに手厚い補償が受けられるのでJCBの保険があるだけで安心して過ごすことができます。

グルメベネフィットで食事がお得

グルメベネフィットとは、国内の厳選した有名レストランの所定のコースを2名以上で予約した場合、1名の料金が無料になる期間限定の優待サービスです。

 

高級店や名店のレストランのコースが2名で利用した場合実質1名の料金で利用できるのは嬉しいサービスと言えます。

プライベートの利用はもちろん、ビジネスでの会食などにも利用できます。

カード利用額もゆとりのある高額設定で安心

プラチナ法人カードは、カード利用額も一般法人カードに比べてゆとりのある高額設定なので急な出費にもすぐに対応できる安心できる一枚です。

JCB一般法人カードの利用枠が30万円~となっているところ、プラチナ法人カードは入会時の利用可能枠が150万円以上となるのでかなりゆとりを持って利用できます。

入会時の可能枠が150万円以上となっていますが、利用実績を積んでいけばどんどん利用可能額が増額される可能性もあります。

申込から審査、受け取りまでの流れ

ここでは申込みから審査、受け取りについて見て行きます。

申込方法

お申込みはJCB公式サイトよりインターネットでの申込みをします。

法人カードの場合は個人向けのクレジットカードのようにインターネット上で完結することができません。

 

インターネット上で申込みをし、審査結果は登録のメールアドレスに届きます。

無事に審査に通れば「JCB法人カード入会申込書」「返信用封筒」が郵送されてきますので記入、捺印した上返送します。

審査

審査難易度「高い」

JCBカードの審査は銀行や信販会社などが照会する信用情報機関をもとに審査をしますので一般的なクレジットカードの審査などと同じような基準をもとに審査します。

 

JCBプラチナ法人カードの場合、利用可能枠が150万円以上となりますので、法人としての審査だけでなく、代表者個人の信用情報や、収入も一定以上を求められると言えます。

審査にかかる時間の目安「3~4週間」

法人カードの申込みをインターネットから申込みした場合、審査結果がでるまでに約3~4週間かかります。

無事審査に通れば「JCB法人カード入会申込書」「返信用封筒」が郵送されてきますので記入、捺印した上返送します。

在籍確認の有無「有」

JCBの公式サイト上に、「入会手続きに際し、お申し込みの確認のために代表者ご自宅またはお申し込み法人あてにお電話する場合があります」と記載がありますので確認の電話がかかってくる可能性があります。

カード発行

「JCB法人カード入会申込書」がJCBに到着してから1週間程度で契約確認書類を代表者の自宅住所あてに(カードの種類によっては法人の所在地あてにも)送付されてきます。

その後、契約確認書類を受領したことを確認してから、1週間程度でカードを発行してくれる流れになります。

JCBプラチナ法人カードに関する基本情報

発行会社

株式会社ジェーシービー

国際ブランド

JCB

年会費

30,000円(税別)

使用者1名追加ごとに年会費6,000円(税別)がかかります。

利用限度額

入会時150万円以上

キャッシング枠

なし

支払方法

1回払い、2回払い

支払日

毎月15日締め、翌月10日払い

家族カード

なし

ETCカード

年会費 無料

JCB法人カード1枚に対してETCカードを複数枚発行できます。ETCスルーカードNのご利用代金は、毎月1日~末日のご利用分を翌々月10日に支払う「ショッピング1回払い」のみとなります。

ETCスルーカードNご利用代金のお支払いは、JCB法人カードの利用代金と合わせて請求されます。

付帯サービス

・旅行傷害保険

・国内・海外航空機遅延保険

・ショッピングガード保険

ポイントプログラム

OkiDokiポイントプログラム

JCBカードのポイントプログラムは共通で、カード利用金額の合計1,000円ごとに1ポイントがたまる仕組みです。

たまったOkiDokiポイントは素敵な商品に交換したり、航空マイレージや、キャッシュバック、現在他で貯めている別の各種ポイントに移行することもできます。

 

OkiDokiポイントをキャッシュバックや航空マイレージ、各種ポイントに交換する際は、交換するものによって交換レートが異なります。

例えば、OkiDokiポイントを楽天スーパーポイントに交換する場合の交換レートは、OkiDokiポイント1ポイントを楽天スーパーポイント4ポイントと交換することができます。

 

他にも、OkiDokiポイント1ポイントを、ドコモ、エーユーポイント4ポイントに交換できたり、キャッシュバックの場合は1ポイントを4.5円と交換したりできます。

自分のライフスタイルに合わせてポイントの使い道を選べるのも無駄がなく利用しやすいと言えます。

OkiDokiランドを経由するだけでポイントが最大20倍!

JCBが運営するポイント優待サイトである「OkiDokiランド」をいつものインターネットショッピングの際に経由してお買い物するだけで通常のお買い物ポイントがいつでも2になります。

参加しているショップは約400店で、普段行けない遠方の百貨店や人気のお店のオンラインショップなど多数が参加しています。

 

例えば楽天市場、ヤフーショッピング、セブンネットショッピング、エディオン、ユニクロなど誰もが知っている人気店が勢ぞろいですので普段利用しているショップがあるかもしれません。

いつものお買い物がOkiDokiランドを経由するだけでポイントアップするので経由しないと損です。

さらにキャンペーン期間中であればポイントが最大で20になることもあるので、是非チェックしてみてください。

お買い物だけでなく、アンケートに回答するだけでポイントが付与されたり、ゴルフ場の予約やレンタカーの予約でもポイントがたまったりします。

まとめ

JCBプラチナ法人カードは、ハイクラスなサービスが受けられるJCB法人カードの最高峰です。

24時間365日無料で利用できるプラチナ会員専用のプラチナ・コンシェルジュデスクを利用でき、航空会社・搭乗ランク関係なしに海外850か所以上の空港ラウンジを無料で利用できるプライオリティ・パスの発行などまさにサービスもプレミアムなものとなっています。

 

もちろん、旅行傷害保険も最高1億円まで補償が受けられる最高ランクの保険となっていますし、カードの利用可能額もプラチナ会員にふさわしくゆとりある高額設定となっています。

年会費は30,000円かかりますが十分満足できる1枚と言えるでしょう。

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