【完全版】JCBデビットカードが作れる銀行口座を知ろう

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「VISA」と比較して後発でありますが、昨今は「JCBブランド」のデビットカードが増えてきています。

JCBブランドのデビットカードを持つには、JCBデビットカードを発行している銀行口座を作らなくてはいけないということで、どこの銀行でJCBデビットカードを発行しているのか、またどのような特徴のカードを発行しているのか、それを知る必要があります。

 

もし、JCBブランドのデビットカードを作りたいというのであれば、今回の記事で書かれている情報を参考に、作成予定のデビットカードを絞り込んでみてはいかがでしょうか。

今回は、JCBデビットカードを発行している銀行のタイプごとに、デビットカードの特徴についてまとめてみました。

ネットバンク系のJCBデビットカード

まずは、ネットバンクのデビットカードから紹介していきます。

楽天銀行デビットカード(JCB)

まずは「楽天銀行デビットカード(JCB)」です。

楽天銀行が発行するデビットカードの一つで、年会費無料で16歳以上が申し込むことができるカードです。

カードの利用100円ごとに楽天銀行スーパーポイントが1ポイント貯まるので、デビットカードでは珍しい「還元率1.0%のデビットカード」であるということになります。

 

セキュリティに関しても「ジェイセキュア」を利用することができますので安心です。

パスワードを設定することによって、カード情報からでは読み取ることのできないセキュリティを追加することができるのです。

大きな被害を受けないためにも、是非とも設定しておきましょう。

イオン銀行CASH + DEBIT

次は「イオン銀行CASH+DEBIT」です。

イオン銀行が発行している、キャッシュカードと一体となっているデビットカードです。

年会費無料で、15歳以上であれば申し込みすることができます。「カード盗難補償」が無料で付帯しています。

利用額200円ごとに「ときめきポイント」が1ポイント貯まりますが、イオングループの店舗であれば200円ごとに2ポイント貯まります。

 

また、このカードは年会費無料であるにもかかわらず、「ショッピング保険」が付帯しています。

これを利用することで、このカードで購入した商品の破損を、購入日から180日以内であれば50万円を限度に補償してもらうことができるのです。

不正利用保証も利用できますので、年会費無料の割に保証が充実しているカードであると言えます。さらに、このカードには電子マネー「WAON」が一体となっています。

 

イオン銀行では、VISAデビットである「イオンデビットカード」があります。

VISAデビットの方には「バックアップサービス」というサービスが付帯しており、残高不足でも10万円までであれば立て替え払いしてもらうことができます。

イオン銀行CASH+DEBITの方にはこの機能が付帯していないのですが、代わりに「審査が不要」という特徴があります(VISAデビットの方には審査がある)。

セブン銀行 デビット付きキャッシュカード

次は「セブン銀行デビット付きキャッシュカード」です。

セブン銀行が発行しているデビットカードで、年会費無料、満16歳以上で申し込むことができます。

3種類のカードデザインから選ぶことができます。

 

このカードには「nanaco」が一体となっており、このカードだけで「キャッシュカード」「デビットカード」「電子マネー」という3つの役割を果すことができます。

基本的にnanacoのポイント還元率は0.5%なのですが、セブン&アイグループの店舗ではこれが1.0%になり、さらにセブンイレブンであれば1.5%に上昇します。

セブンイレブンやグループ店舗を利用する頻度が高いほど、このカードで多くのポイントを貯めることができます。

メガバンク系のJCBデビットカード

次は、メガバンクでのデビットカードです。

メガバンクではJCBブランドデビットカードの取り扱いがない

現在、メガバンクのデビットカード取り扱いは、まだまだ進んでいないというのが現状です。

三菱東京銀行と、三井住友銀行も2016年10月からデビットカードが登場していますが、どちらもVISAブランドのデビットカードです。

 

今後、メガバンクでのJCBブランドのデビットカードの取り扱いが増えるかどうかは不明です。

一部の銀行はVISAとJCBの両方を提供していることもありますが、多くの場合はどちらかのブランドだけ提供しているケースです。

JCBデビットカードを作ろうと思っている場合、メガバンクは選択肢から外れることになります。

 

昨今はネット銀行が積極的にデビットカードを発行していますので、全国展開しているメガバンクに選択肢がなくても、ネット銀行でデビットカードを利用することができます。

ネット銀行の口座を持つことには一定の利益もありますので、デビットカードを作るために口座を開設することも十分な意味があると言えます。

地方銀行系のJCBデビットカード

次は、地方銀行で提供されているデビットカードです。

北洋-JCBデビット

まずは「北洋-JCBデビット」です。

北洋銀行が発行しているデビットカードで、年会費は初年度無料、2年目からは540円かかります。

「OkiDokiポイント」が、カードの利用1,000円ごとにいポイント貯まります。

 

年会費があるカードということで、「海外・国内旅行傷害保険」が付帯しています。

JCBカードなので海外での利用は想定していないかもしれませんが、国内海外問わず旅行中の障害に対して最大3,000万円の補償が、他にも海外旅行中の賠償責任に対して最大2000万円、携行品の損害に対して20万円、救援者費用等に100万円の補償を受けることができます。

旅行中のトラブルに対してある程度充実した補償を受けられますので、他に保有するカードに旅行傷害保険が付帯していなければ、持っておきたいカードでもあります。

ちばぎんスーパーカード(デビット)

次は「ちばぎんスーパーカード(デビット)」です。

千葉銀行が発行するデビットカードであり、初年度無料、2年目からは1,350円の年会費がかかります(満20歳未満の場合は年会費無料)。

2年目以降の年会費は、20歳未満である以外にも「年間の利用金額が12万円以上」もしくは「携帯電話料金やPHS料金のデビット決済」によって無料にすることができます。

15歳以上であれば申し込みができます。

 

特典はOkiDokiポイントで、1,000円の利用ごとに1ポイント貯まります。

また、「ちばぎんパートナー」でのお得なショッピングも利用することができます。

 

補償内容として「国内・海外旅行傷害保険」と「海外でのショッピング保険」が付帯しています。これらの特性から、海外旅行中のサービスが充実していると言えます。

ただし、VISAカードほど加盟店は多くないので、その点では少し使いづらくなる可能性があります。

ちばぎんスーパーカード(デビット)ゴールド

次は「ちばぎんスーパーカード(デビット)ゴールド」です。

先ほどのちばぎんデビットカードのゴールドカードバージョンです。

ゴールドカード故に年会費は高く、初年度から10,800円という年会費がかかります。

 

一般カードと異なり、無料にできる条件等は設定されていません。20歳以上で申し込みが可能になります。

年会費がかかるだけあって、一般カードでの補償に加えて「国内でのショッピング保険」と「空港ラウンジ」を利用することができます。より旅行向けのカードになったと言えます。

デビットカードでは比較的少ない「ゴールドカード」としての選択肢として利用することができます。

東邦Alwaysデビットカード(JCB・一般)

次は「東邦Alwaysデビットカード(JCB・一般)」です。

東邦銀行が発行するデビットカードで、初年度無料、2年目以降は1,250円+税の年会費が必要になります。

2年目以降の年会費は「年間の利用額10万円以上」「携帯電話料金のデビットカード決済」「満22歳以下である」のいずれかの条件をみたすことで無料にすることができます。

15歳以上で申し込みをすることができます。

 

OkiDokiポイントを貯めることができ、1,000円の利用ごとに1ポイント貯まります。

一般カードでのポイントの有効期限は24ヶ月になります。

カードデザインが4種類あり、好きなデザインを利用することができます。

東邦Alwaysデビットカード(JCB・ゴールド)

次は「東邦Alwaysデビットカード(JCB・ゴールド)」です。

先ほどのカードのゴールドカードバージョンです。年会費は初年度から10,000円+税がかかります。

家族会員の年会費は、1人目は無料、2人目から1,000円ずつかかります。申し込みは20歳以上からになります。

 

OkiDokiポイントは、一般カードよりも1.5倍の36ヶ月の有効期限になります。カードデザインは1種類だけです。

また、年間利用額に応じたメンバー特典に関して、一般カードよりも上位のステージが用意されています。

OKBデビット(JCB)

次は「OKBデビット(JCB)」です。

大垣共立銀行が発行するデビットカードで、年会費は初年度無料、2年目以降は1,080円かかります。

2年目以降の年会費は「年間10万円以上の利用」もしくは「満22歳以下」であれば無料になります。

15歳以上で申し込みが可能になります。

 

このカードを持っていることで、「会員制ショッピングイベント」に招待されるという特典があります。

現時点での直近では「ポートメッセなごや」で3日間開催されるイベントが紹介されています。

国内外の有名ブランドを始めとした商品を、市場価格よりも割安な価格で大売出されます。

 

他にも「OkiDokiポイント」や「旅行傷害保険(最高3,000万円)」や「MyJCB」といったサービスを利用することができます。

実質的に年会費無料で利用することもできるデビットカードである割に、サービスが充実しているカードであると言えます。

ワイエムデビットJCBカード(一般)

次は「ワイエムでビットJCBカード(一般)」です。

山口銀行が発行しているデビットカードであり、初年度無料、2年目以降は1,250円の年会費がかかります。

「年間利用額10万円以上」「22歳以下の人」「携帯電話料金の支払い」で年会費を無料にすることができます。

15歳以上であれば申し込みが可能になります。

 

OkiDokiポイントを貯めることができますが、海外旅行中の利用であれば取得できるポイントが2倍になります。

海外の加盟店はVISAほど多くないとは言っても、加盟店は増えつつありますので、お得にポイントを貯めるチャンスでもあります。

一般カードでは、年間の利用額が30万円以上であればプラス10%、50万円以上でプラス20%、100万円以上であればプラス50%のポイントボーナスが付きます。

ワイエムデビットJCBカード(ゴールド)

最後は「ワイエムデビットJCBカード(ゴールド)」です。同じく山口銀行が発行するデビットカードで、年会費は10,000円+税になります。

ゴールドカードの場合は年会費を無料にするための条件が設定されていないので、負担が増加することは理解しておきましょう。

 

ゴールドカードは年会費が高額であるというデメリットがありますが、カードが金色で豪華である以外にもさまざまな実益を持ちます。

まずは、年間利用額に応じたポイントボーナスに、300万円以上:プラス60%というステージが用意されています。また、一般カードでは「30万円以上;2倍」「50万円以上:4倍」というキャンペーンチャンスアップ(抽選口数アップ)の特典が、ゴールドカードの場合は50万円以上のボーナスが3倍になる代わりに、100万円以上の利用で6倍のボーナスが用意されています。

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