海外旅行にクレジットカードは絶対必要!役立つシーンや注意点を解説!

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海外旅行に行くなら、クレジットカードがあるととても便利でお得なことがたくさんあります。

海外旅行でクレジットカードを使うことで得られるメリットや、使用時に気をつけたいポイントなどをまとめていきます。

現金だけで海外旅行は危険!?

昔に比べて海外旅行はとても身近になりました。何より、海外へと行くのが簡単になったからでしょう。

しかし、海外と国内では文化や風習、治安もかなり異なります。

 

ただ、クレジットカードを持たずに、現金だけで海外旅行に行くのはかなりの危険がともないます。

ここでは、どのような危険があるか解説していきます。

海外では現金狙いの盗難が多い

普段日本で生活していると気づきにくいですが、日本は世界でも類を見ない治安の良さです。

海外ではスリ・窃盗・強盗は日常茶飯事のように起きています。

日本国内のつもりで現金を持ち歩くのは非常に危険な行為です。

冗談ではなく、あなたの現金を狙っている人が大勢いると考えた方がいいです。

現金は盗まれたり、奪われたりすると返ってきません。

しかし、クレジットカードは奪われて不正利用をされたとしても、損害分を補償してくれます。

大きな出費が必要なトラブルの可能性

海外旅行に行って病気になったり、飛行機に乗り遅れたりする可能性が無いとは言い切れません。

 

海外で病院に行くと、健康保険は効きませんし、自由診療になるため、数十万円~数百万円の治療費がかかることも珍しくありません。

また、飛行機に乗り遅れると改めてチケットを取らないといけなくなりますが、航空チケットの額は高額になる可能性があります。

ホテルやレンタカーでカードの提示を求められる場合がある

海外でホテルに宿泊するときや、レンタカーを借りるときにクレジットカードの提示を求められることがあります。

というのも、日本と海外ではクレジットカードの扱われ方が違います。

クレジットカードは、日本ではただの決済手段であることが多いですが、海外ではれっきとした身分証明書としての機能を持っているのです。

クレジットカードを持っているという事は、クレジットカード会社の審査を通過しているということであり、身元がしっかりしていると捉えられるのです。

 

そういった理由から、逆に海外ではクレジットカードでしか支払いができないところもあります。

クレジットカード無しで海外に行くと、かなりの不便を強いられることになりかねません。

海外旅行でクレジットカードが役立つシーン

海外旅行で、クレジットカードを使う事によって得するケースがかなりあります。

ここではクレジットカードが役に立つシーンについて解説していきます。

航空券の購入にクレジットカードを使う

ほとんどのクレジットカードはポイント還元があります。

航空券は意外と高額になることがあるため、還元率の高いクレジットカードで航空券を購入するとお得です。

 

還元率1%のカードで、10万円の航空券を購入すると1,000円のポイントが付きます。

銀行振込で購入すると、振込手数料まで負担する可能性があり、その差は歴然です。

旅行中の支払いは基本的にカードを使うのが安心

海外旅行で現金を持ち歩くことが危険というのは、前項で解説したとおりです。

海外では、持ち歩く現金は1万円以内にして、基本的にカードを使うようにしましょう。

チップの支払いもカードでできる

海外にはチップの支払いをしないといけない国が多数あります。

全ての国ではありませんが、アメリカなどのように、チップの支払いが半ば強制されている国もあります。

 

チップの支払いもカードでできる店もあります。

キャッシングもクレジットカードが便利

海外でもカードが使えないお店などもあり、多少の現金が必要になることがあります。このような時に空港で両替したり、国際キャッシュカードで現金を引き出したりすると、非常に高い為替手数料が取られます。

 

それに対して、クレジットカードのキャッシングの場合は、ATM利用手数料と金利がかかりますが、為替手数料にくらべると非常に安く、オススメできます。

 

 

旅先でのトラブルに付帯保険が役に立つ

クレジットカードには基本的に付帯保険がついています。海外で病気にかかったり、ケガをしたりした場合の医療費は高額になります。また、それ以外にも損害が発生したりした場合に、クレジットカードの付帯保険で対応ができることもあります。

 

詳しくは『海外旅行で役に立つクレジットカードの付帯保険について』の記事を参照としてください。

有料カードならプライオリティパスが利用できる

プライオリティパスは空港ラウンジのサービスを提供している会社になります。こちらのサービス自体も「プライオリティパス」と言います。

 

プライオリティパスと提携しているクレジットカードであれば、有料になりますが、「プライオリティパス」を利用することができます。

 

空港で搭乗までの時間を過ごすのに、ワンランク上のサービスを提供しているプライオリティパスをぜひ利用してみてください。

出発前に確認しておきたいクレジットカードのこと

海外で困らないために、出発前に確認しておきたいことを解説していきます。

できれば2枚以上のカードを用意する

海外に行く前に、できれば2枚以上の異なったカード会社のカードを用意しましょう。

 

先に解説したように、海外でスリや窃盗にあう確立はかなり高く、財布と一緒にカードも取られる危険性があります。2枚以上のカードを別々に保管することをオススメします。

 

また、海外での医療費はかなりの高額になります。

カードの付帯保険で医療費も出ますが、上限があります。

クレジットカードを2枚以上もっていると、「傷害死亡」と「後遺障害」を除いた、ほかの保証額は合算ができるため、1枚のカード上限額を超えても、ほかのカードがあれば、そちらの付帯保険と合算して医療費が支払われます。

必要ならば利用限度額を上げておく

クレジットカードには、一時増額というシステムがあります。海外旅行や高額の買い物が予定されている場合に、一時的に利用枠を引き上げることができます。

 

一時増額の審査は継続的な増額の審査と比べると非常にスピーディーで、即日で増額される可能性があります。

海外旅行に行く前に、利用限度額を一時的に増額しておくことで、万が一の時に備えることができます。

カードの有効期限を確認する

海外に長期滞在予定の場合は、カードの有効期限を確認しておきましょう。

海外では更新カードを受け取ることができません。

 

出発前に、有効期限を確認して、滞在中に期限切れしてしまう場合は、あらかじめカード会社に連絡をしてください。事前更新できるカードもあるため、海外で困ることはなくなります。

トラブルにあった時の緊急連絡先をメモしておく

海外でカード盗難などの被害にあった場合、直ちにカード会社に連絡をしないといけません。

通常カードの裏にカード会社の電話番号が記載されていますが、カード自体が盗難されてしまうと、連絡先がわからなくなってしまいます。

 

このように、トラブルに巻き込まれたときの緊急連絡先はあらかじめメモしておくことをオススメします。

海外でクレジットカードを使う場合の注意点

海外でクレジットカードを利用することの便利さについて解説してきました。しかし、下記の点には十分注意して下さい。

国際ブランドによって利用可能な店舗数が違う

クレジットカードはすべての店舗で利用できるわけではありません。

また、国際ブランドによっても利用できる店舗数は異なります。

国際ブランドを選ぶ際に、海外によく行くなら「VISA」か「MasterCard」のどちらかを選択することをおすすめします。

両方とも海外での加盟店が非常に多く、大体どちらかは使えます。

念には念を入れるなら、「VISA」と「MasterCard」の両方を持つといいかもしれません。

海外では日本と違い支払い方法が選べない

海外では、クレジットカードを使った時に支払い方法を選ぶことができません。

クレジットカードは、海外での支払い方法が最初に設定されているため、あらかじめ確認をしておくと良いです。

磁気読み取りに対応していない店舗もある

海外には磁気読み取りに対応していない店舗もあります。

ICチップ付きカードの方がスムーズなことがある

ヨーロッパなどの一部の国ではICチップが付いていないと利用出来ないお店もあるため、ICチップが付いているカードを持っているほうが無難です。

クレジットカード決済の為替レートは利用時のものではない

クレジットカードの為替レートは、利用時に決まるのではなく、カード会社の決済センターに利用データーが届いた時点の為替レートが適用されます。

海外で利用すると事務手数料が加算される

海外でクレジットカードを利用すると、事務手数料が加算されますので注意が必要です。

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