審査が甘いクレジットカードはある?初心者にもオススメのカードは?

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カードの審査に不安で「審査が甘いクレジットカード」という言葉がよく検索されています。

実際に「審査が甘い」とはどういうことなのか?そもそも本当に審査の難しさに違いがあるのか?など、インターネット上では様々な情報が飛び交っていますが、ここでもそんなギモンにお答えしていきます。

審査が甘いクレジットカードは無い

カードの申し込みをする大前提として、審査が甘いカードだからといって、誰でも通るということではありません。

そういう意味では、審査が甘いクレジットカードは存在しない、ということになります。

ここでは審査が甘いとは、どういうことか理解しましょう。

審査にはいくつかの採点基準がある

審査にはいくつかの採点基準があり、ある人はクリアできてもあなたが絶対にクリアできる訳ではない、ということを頭にいれて置いてください。

 

ここでいう採点基準とは、年齢、性別、勤務先、勤務形態、年収、住居、家族構成などの情報を点数化して審査の判断をする「スコアリング」というシステムの採点基準をいいます。

この採点基準はカード会社によって異なりますが、審査が甘いと言われている会社でもスコアリングで、一定基準を満たしていないと、審査に通ることはありません。

審査の仕組みを知ることが大切

どんなカードに自分が通るのかを知るには、クレッジットカードの審査の知識が必要になります。クレジットカードの審査は、基本的に前述したとおり「スコアリング」で一定基準を満たす必要があります。

 

「スコアリング」で一定基準を満たした場合、次に信用情報機関にクレジットに関する情報を照会されて、審査に通るかどうかの判断がされます。

すなわち、審査にとおるためには、「スコアリング」でカード会社の求める基準に達していることと、信用情報がカード会社の基準内であることが最低条件になります。

 

クレジットカードの審査については、『クレジットカードの審査ではどんな所が見られているの?』の記事で詳細をまとめているので、こちらも参考にして、審査の仕組みを理解するようにしてください。

一般的に言われる「審査が甘い」の意味とは

一般的に言われる「審査が甘い」とは、「審査の基準が優しい」「カードの種類による難易度の低さ」「入会キャンペーンを行って売出し中のカード」の3つの意味があります。

ここでは、この3つの意味について詳しく解説していきます。

「スコアリング」の基準が優しいという意味

「スコアリング」とは、前述したとおり申込者の各属性(職業属性・住居属性など)が点数化され、点数によって審査がとおるか判断されるものです。

この点数は、カード会社の求めている顧客ごとに異なるため、自分がそのカード会社にあっていれば、基準が優しいことになります。

 

例えば、ステータスの高いカードになると、「スコアリング」の年収や勤務先、勤務形態、といったところの基準はかなり高めに設定されているため、その基準に自分が達していないと審査に通るのは厳しいです。

 

しかし、審査が甘いと言われているカードは、この「スコアリング」の基準が平均より低めに設定されているケースが多く、一般の消費者向けのものがほとんどです。

カードの種類による難易度の低さ

カードの種類によっても審査の難易度が異なります。

カードの種類として大きく分類すると、プロパーカードと、提携カードに分かれます。

 

プロパーカードには、ブラックカードやプラチナカードといった、カードの所有者のステータスとなるようなカードが存在します。

こういったカードは発行部数も少なく一般人ではまず持つことができないため、カードの審査難易度は極めて高くなります。

 

それに対して、提携カードは、そもそも自社で買い物をしてもらうためのものが多く、審査難易度はかなり低くなります。

ただし、提携カードの中にも銀行系カードなど、審査基準の厳しいものもあるため、注意が必要になります。

入会キャンペーンを行って売出し中のカード

提携クレジットカードは、新規会員を増やすために、「入会キャンペーン」などおこなうことがあります。

特に流通系カードが「入会キャンペーン」を多くおこない、「新規会員に5,000ボイントプレゼント」などの特典もあります。

 

こういったキャンペーンのときは、審査を多少甘くして、多くの人にカードを持ってもらえるようにしているため、審査の難易度が変わる理由となります。

初めて審査を受ける人にもオススメのカードを紹介

多くの人が持っている、普及しているカードが初めて審査を受ける人にもオススメです。

ここではそのようなカードを紹介していきます。

楽天カード

楽天カードは流通系のカードとなっています。

メインとして、楽天市場での利用を目的としています。

そのため、会員数を伸ばしたいという観点から審査はかなり甘めです。

また、入会キャンペーンなどもありかなり作りやすいカードです。

Yahoo!JAPANカード

Yahoo! JAPANカードも流通系カードになります。

メインはヤフーショッピングでの利用を目的としています。

そのため、発行数を伸ばしたいという観点から審査はかなり甘めです。

リクルートカード

リクルートカードは独立系のカードになります。

じゃらんネットなどのリクルートのサービス利用を目的としています。

こちらのカードも、提携カードとなっていて、審査は甘いといえます。

イオンカード

イオンカードは流通系カードになります。

イオンでの買い物を促進するためのカードで、ポイント還元率も高く非常に便利なカードです。

こちらのカードも、提携カードとなっていて、審査は甘いといえます。

セブンカード

セブンカードは流通系カードになります。

セブン・イレブンやイトーヨーカドーなどセブン&アイ・グループでの買い物を促進するためのカードとなっています。

こちらのカードも、提携カードとなっていて、審査は甘いといえます。

JMBローソンPontaカードVisa

JMBローソンPontaカードVisaは、ローソンやゲオなどでの利用を目的としているため、流通系カードかと思いますが、実はクレディセゾンのカードで信販系カードになります。

審査は、信販系の審査となりますが、こちらのカードは審査に通りやすいと言われています。

ACマスターカード

ACマスターカードは、アコムのカードで、消費者金融系のカードとなります。

消費者金融はカードの発行数を増やしたいというところがあり、審査は一番甘いといえます。

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