マタニティ

楽しく始められて胎教にもなる!?マタニティフラとは?【妊娠中のスポーツ】

マタニティエクササイズといえば何を思い浮かべるでしょうか?

マタニティウォーキングやヨガ、スイミングなどが有名ですが、ゆったりとしたリズムに合わせて楽しく踊りながらエクササイズができるマタニティフラというものが最近、密かに人気です。

お月様やヤシの木、ウクレレなど、基本の動きさえ覚えればすぐに1曲を通して踊れるというのも人気の秘密。

今回はマタニティフラの効果ややり方、注意点などをご紹介いたします。

マタニティフラとは?

子どもからお年寄りまで幅広い層に人気のフラダンス。日本では映画「フラガール」の公開から人気に火がつき、フラダンスを学びたいという女性が急増しているそうです。

そして近年、運動不足になりがちな妊婦のためにマタニティフラなるものが開発され話題となっています。

体重のコントロールや血流の改善のためにも有効なのはもちろん、フラの良いところは何と言っても「楽しい」という点。

妊婦運動は続けることが重要なため、どうせやるなら楽しく続けたいという人にはオススメです。

マタニティフラとは激しく腰を振るような踊りではなく、リズムに合わせてのんびりゆったりと体を動かしながらのエクササイズです。

重心を低くして、長い時間、無理なく踊るスタイルなので妊婦にとって大切な骨盤を強化することができます。

また、フラは有酸素運動のため、妊婦に嬉しい健康作用がたくさんあります。ハワイにいるような気分で楽しく行うのがポイントです。

マタニティフラの効果とは?

妊娠期に医師からも指導を受け、女性としても最も気になる体重増加。そして、出産の際に役立つ筋力と体力づくり。そのどちらに対しても効果が期待できるのがマタニティフラです。

筋力アップ

マタニティフラは、膝を曲げながら中腰になって行うため、下半身の筋力をつけるのに効果的です。また、腹筋などのインナーマッスルをつけることもできるため、出産に対する対策としても適しています。

マイナートラブルの改善

マタニティフラは妊娠中に起こるマイナートラブルを改善する効果が期待できます。

例えば、肩こりや腰痛は多くの妊婦が体験する症状です。

手や腰をよく使うマタニティフラは肩や腰を始め、全身の血流が改善することにより肩こりや腰痛を改善する効果が期待できます。

また、腰回りの筋肉がつけば妊娠後期、お腹が大きくなった時もしっかりと支えることができるため、腰痛の予防にもなります。

ストレス発散

妊娠中は色々と不安になったり、怖くなったりと精神面が乱れがちになります。初めての出産であればなおさらでしょう。

マタニティフラを始めとした有酸素運動を行うと自律神経のバランスが良くなり、精神的に不安定な状態が改善します。

さらにリラックス効果が期待できるのが、フラダンス特有のハワイアンサウンドです。瞳を閉じて、ハワイの砂浜を思い浮かべながらゆったりと踊ることで癒しを感じることができます。

赤ちゃんへの胎教

妊娠6ヶ月頃からお腹の中の赤ちゃんは外界の音が聞こえるようになります。ハワイアンサウンドは胎教にも効果を発揮します。赤ちゃんもサウンドに合わせて活発に動いたり、のんびりリラックスしたりするようです。

マタニティフラを行える時期とは?

マタニティフラはいつ頃から行うことができるのでしょうか?基本的に、安定期に入る妊娠16週目頃から出産直前まで行うことができます。

妊娠初期はつわりがあったり、流産のリスクも高かったりと運動するにはあまり適していません。

また、マタニティフラだけではありませんが、妊娠運動を行うときは必ず医師の許可を受けることが大切です。

妊婦の体調、持病によっては運動を控えるように言われることがあります。

また、赤ちゃんの成長は個人差がありますから、一概にこの時期であれば大丈夫というものではないのです。

マタニティフラを行っている教室によっては医師の同意がなければ受けられないという施設もあります。

マタニティフラはどこで出来る?

フラダンス教室は日本に数多くあります。しかし、マタニティフラを行う施設はあまり多くありません。

また、フラダンスは幾つかの流派に分かれており、それぞれに特徴があります。同じサウンドを利用していても動きが全く異なるのです。

教室によってレッスンの時間や内容も異なりますし、続けるとなれば費用も気になるところです。

また、スクールにかよう年齢層や教室自体の雰囲気も差別化ポイントです。

自宅の周りに複数マタニティフラの教室がある場合は、体験をしてみて自分に合う教室を選ぶのが良いでしょう。

ハウラという本格的なフラ教室で学ぶこともできますが、普段運動していない人がいきなり本格的に行うのはあまりお勧めできません。

一般の人に紛れてレッスンを行うのは動きも激しかったりするため、少し不安になるかもしれません。

そんな場合は妊婦専門のフラ教室を探しましょう。専門のインストラクターがついて教えてくれるため、安心して行うことができます。

また、産婦人科などでもエクササイズの一つとして取り入れている教室があるようです。

妊婦専門の教室のいいところは激しい動きがなく、無理なくできるように考えられています。

そのほかではスポーツジムやカルチャーセンターなどのメニューにマタニティフラがある場合もあります。

また、地域の公民館や運動公園などの公共施設でフラサークルが開かれている場合もあります。

公民館などのサークルは費用が抑えられるため、リーズナブルに始めたい人にはオススメです。

ただし、専門家やインストラクターがつかないこともありますのでその点は注意が必要です。

マタニティフラの注意点

マタニティフラを始める際には以下の点に注意をしましょう。

  1. 普段運動をしていなく、初めてフラダンスをするという人は、安定期に入ってからにしましょう。
  2. 切迫流産や切迫早産などの危険を示唆されている場合、医師から運動制限をされている場合は運動しないこと。
  3. あまり自宅から遠すぎない場所を選ぶこと。また、電車やバスなど公共機関を使って通える場所のほうがいいでしょう。
  4. 妊娠中は体温が上がりやすく、汗をかきやすい状態です。水分補給はこまめに行い、脱水症状を予防しましょう。
  5. マタニティフラを行っている際中、体調が悪くなったらすぐに動くのをやめ、休憩をとりましょう。少し休んでも体調が回復しない場合は医師の診察を受けましょう。
  6. 妊婦の冷えは赤ちゃんに悪影響を与えます。体が冷えないような服装で行いましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。スクールに通うのが面倒くさい、あるいは恥ずかしい。また、マタニティフラをやってみたいけど近所に開講しているスクールがないという場合は、DVDも販売しています。

マタニティ期間に運動を行うことは安産効果も期待できるばかりか、産後の体力回復、体型を戻す際にも有効です。

フラダンスは趣味の一つとして、産後も続けることも可能です。楽しみながらしっかり運動をして、元気な赤ちゃんを産みましょう!

ABOUT ME
rina
可愛いものに目がない♡猫大好き♡食べるの大好き♡ROCK女子!! nanairoでは美容・健康・妊娠・育児・グルメなどを執筆しています。