マタニティ

【妊娠中のスポーツ】マタニティヨガとは?いつからいつまでできる?

妊娠中期から後期は産婦人科医から体重が増加しすぎないよう、運動をするように指導される人も多いですよね。

運動をして、体重を管理することは安産のためにも、お母さんの産前産後の健康にとっても良いと言われています。

近年、妊婦さんの間で人気のある運動が「マタニティヨガ」です。ゆったりとした動きで無理なく安全にできるのが特徴です。

今回はマタニティヨガを行うことによって得られる効果や始める時期、注意すべきポイントなどをご紹介します。

マタニティヨガとは?

ヨガとは古代インドで生まれた修行の1つで、精神統一のために生まれたものです。

近年では精神統一のためというよりも体幹やインナーマッスルを鍛える「有酸素運動」の1種として行われています。

そこから派生した「マタニティヨガ」は、筋肉をほぐしながらストレッチが行えて、妊婦でも無理なく行えるよう改良されたものです。

妊婦さんはもちろん、妊娠をしようと思っている人にもオススメです。

「マタニティヨガ」を行うことでこむら返りの予防やストレスの解消など、妊娠中に起こる不快な症状の改善が期待できます。

現在ではスポーツジムだけでなく、産婦人科でも取り入れる医院が増えています。

マタニティヨガの効果とは?

マタニティヨガは出産に必要な体力や筋力をつけるだけでなく、独特の呼吸法からリラックス効果がのぞめます。

また、産後崩れがちになる体型を戻しやすくすることもマタニティヨガのメリットの1つです。

毎日コツコツとヨガのポーズや呼吸法を実践していくことで、柔軟性が上がり、赤ちゃんが出てくる骨盤が開きやすくなります。

マタニティヨガを行うと自律神経を整えることができるため、不安定になりやすい精神状況を安定させる作用が期待できます。

また、運動を行うと気分もリフレッシュしますからいい気分転換になります。

さらに、じっくりと深く呼吸をし、自分の体の奥深くに耳を傾け集中することでお腹の中の赤ちゃんとコミュニケーションが取れます。

ほかにも様々な効果やメリットがある

その他にも、以下のような効果やメリットがあります。

  • 妊娠中に陥りがちな運動不足を解消
  • 不安からくるストレスの発散
  • 骨盤の強化、柔軟性をアップさせます
  • 自律神経のバランスを整える
  • 産前・産後のスタイルを整える
  • 体重のコントロール、妊娠中のダイエットになる
  • 基礎代謝を上げ、免疫力アップ
  • 肩こりの予防、解消
  • 腰痛の予防、解消
  • 便秘の予防、解消
  • マタニティヨガDVDで自宅で簡単に行える
  • 動きがゆっくりのため、怪我をしにくい
  • スクールなど、妊婦が集まる場所に行けば妊婦友達ができる
  • 瞑想を行うことで、精神統一が出来る

マタニティヨガを行える時期は?

「マタニティヨガ」は妊娠13〜14週以降に行うことができます。

ただし、赤ちゃんの成長や妊婦の体調は人それぞれのため、13週以降ならみんなが大丈夫というわけではありません。

持病やこれまでの妊娠歴によっても異なるためヨガを始める前には必ず主治医の指導を受けてから始めるようにしましょう。

「マタニティヨガ」をやめる時期はとくに決まっていません。出産直前まで続けることができます。体調を見ながら無理をせずに続けましょう。

また、子どもが産まれた後も体型を戻すため、趣味の一環として続けるのもいいでしょう。

マタニティヨガの内容とは?

「マタニティヨガ」は現在さまざまな方法で行うことができます。

スポーツジムやヨガ教室などももちろんありますが、専用のDVDなども発売されているため、自宅で1畳ほどのマットを使って行うことも可能です。

最近では産婦人科医で実施をしている場合もあるため、通っている病院や近隣のクリニックを調べてみるのもいいでしょう。

マタニティヨガはお腹の大きな妊婦さんでもできるものなので難しいポーズや苦しいポーズはありません。

もし、きついポーズがあったとしたらそれはやらなくてもいいですし、すべてのポーズを行う必要はありません。

自分が楽に無理せず行えて、継続できるものを繰り返せばいいのです。

マタニティヨガを行うと、まず血流がよくなります。ゆっくりとした呼吸の中から出産の際に必要な呼吸法も練習することができます。

あぐらをかいて行うものが多く、出産の際に重要となる股関節を鍛えることも可能です。

ヨガを行う頻度は体調や個人差もありますが週に2回、30分程度行うのが良いでしょう。

マタニティヨガの注意点とは?

「マタニティヨガ」の気をつけたい点をいくつかみていきましょう。

必ず担当医師に許可を取る

何度も述べていますが、始める前には必ず医師に許可をもらいましょう。

妊娠初期は赤ちゃんの発達がまだ未熟ですから運動を控えるように指導される可能性もあります。

また、食後の2時間は血液が胃や腸などに集中しているため、全身に必要な血液の循環が行われないため、避けた方がいいと言われています。

また、お腹いっぱいになった直後に運動をすると気分が悪くなる危険があります。

未経験者はジムやスタジオに通おう!

ヨガを普段から行っている人は自宅で行うのもいいですが、ヨガをやったことがないという人は、インストラクターや助産師など専門家が常駐している施設で行う方が良いでしょう。

わからないことは何でも相談できますし、万が一、体調が悪くなった時にもすぐに対処してもらえます。

また、スタジオに何度に通えば、同じ環境の妊婦友達を作ることができます。妊婦同士で情報交換をしたり悩みが共有できたりすればそれだけでもリラックス効果がります。

無理は禁物!体調が悪くなったら中止する

安定期に入ったとしても体調の悪い時や貧血気味の時、お腹が張っている時はヨガをするのは控えましょう。

また、ヨガ行う時は楽な服装で行うのが重要です。体を締め付けるような服装で行うと赤ちゃんに悪影響を及ぼす可能性があります。

見た目をおしゃれにするのも気分を高めためにはいいかもしれませんが、それより赤ちゃんを第一に考えてあげてください。

まとめ

いかがでしたか。マタニティヨガのメリットや注意点がご理解いただけたと思います。

マタニティヨガは各地でスクールが開かれていたり、産婦人科でも行われていたりするほど、妊婦さんに人気のあるスポーツです。

普段あまり運動をしないという人も妊娠をキッカケに運動を取り入れてみるのもよいかもしれませんね。

妊娠中の運動はもちろんした方がいいと言えますが、無理に行ってもいいことはありません。

マタニティヨガを利用して心も体もリラックスして楽しい妊婦ライフを過ごしましょう。

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rina
可愛いものに目がない♡猫大好き♡食べるの大好き♡ROCK女子!! nanairoでは美容・健康・妊娠・育児・グルメなどを執筆しています。